人狼物語 三日月国


57 在りし日の記憶、邂逅に微睡み

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【人】 機関設計士 スタンレー

ー回想 二日目 深夜ー

[スタンレーは、深い眠りについていた。
と、再び、工具入れに結えつけられたガーネットに光が灯る。強弱を付けて、しばらくゆっくり点滅した。]*
(80) 2021/02/06(Sat) 22:23:44
機関設計士 スタンレーは、メモを貼った。
(a19) 2021/02/06(Sat) 22:26:39

【人】 分校教諭 添木 卓郎

[ スバルと名乗った彼は、タロット探しに協力して
  くれるようであった。>>74]


   あぁ、色々探したい所だが
   俺も屋上だけはゴメンだな。


[ そう言って、苦笑する。]


   あと、添木『さん』でいいぞ。


[ 『添木さ…先生?』と呼び方に迷っている
  ようだったので、そう付け足した。]
(81) 2021/02/06(Sat) 22:26:57
2021/02/06(Sat) 22:27:21

【人】 分校教諭 添木 卓郎

   成程…逃げやすそうな所か。>>77
   よし、じゃあグラウンドを探すか。

[ 体育館は昨日探したばかりだった。]


   カードを見つけるにはちと骨だが、
   2人でやりゃあすぐに終わるだろう。


[ 彼が賛同してくれるなら
  一階のグラウンドに向かって歩を進めるだろう。]
(82) 2021/02/06(Sat) 22:27:29

【人】 分校教諭 添木 卓郎

[ そして道中、]


   乱心男には、正確には会った訳じゃねぇんだ。
   電鋸のスゲェ音がしたから
   慎重に近づいて柱越しにそぅっと見たんだ。
   奴が背を向けてて本当に良かったよ。



[ 他にも、チェーンソー男が怪我をしていた事、
  職員室で乱闘の跡があったという話などを。>>5

  よく無事でしたね、と尋ねる彼に、>>74
  チェーンソー乱心男についての
  情報提供をしただろうか。]*
(83) 2021/02/06(Sat) 22:28:13

【人】 星海の番人 スバル

>>83
わかりました、添木さん。…じゃあグラウンドに。
隠されてるとか…まあ校庭にも色々あるだろうから。
[静かに頷き、また階下に戻ろうと振り返る。後ろから足音はついてくるだろうか。]

へえ…それは…いや、真っ向から歯向かうよりはそちらの方が安全な気がします。戦えるならまだいいけど…おれはそんな力が無いし。
[語られる話には、興味深そうに頷いた。校庭へと歩みを進めていこうとする。]
(84) 2021/02/06(Sat) 22:35:00

【見】 経営企画室長 ミロク

「さて……。」

生徒会室から廊下に出る。
他の参加者を求めて再び徘徊するのだろう。
片手にチェーンソーをぶら下げて。

キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!!


[そう言えば、"よく聞き取れなかったが"何やら放送が流れて来た様な。放送…放送室か。あの2人だろうか?まだ居ればいいが。よし、放送室を探すとしよう。]

ゆらりゆらりと歩く。
放送室はどこだ、と……。

それらしいドアを開け、確認しては、閉めていく。


「誰かいないか?」

その過程で他の参加者に当たっても構わない。*
(@7) 2021/02/06(Sat) 22:48:12
経営企画室長 ミロクは、メモを貼った。
(t0) 2021/02/06(Sat) 22:54:18

【人】 半裸刑事 エロンボ♂

[ 何が彼女をこうさせたのだろうか >>3:78 ]

ユウナ、よく聴いてくれ
ぼくにはトランペットくらいしか装備はない
刑事だけど拳銃すら持ってないんだ
ある意味下半身は凶器だと言えなくもないが、とにかく武器はない

とにかく君には安全な場所にいてほしい
こんな所に来てはダメだ


[ 相手の戦力は不明だが、ユウナを護りながら戦うのは厳しい可能性は十分考えられる
もし聞き分けなければ、いったんこの場は離脱し、ユウナの安全を確保した方がいいかもしれない ]*
(85) 2021/02/06(Sat) 23:39:34

【人】 分校教諭 添木 卓郎

──校舎外グラウンド──


[ スバルと共にグラウンドに出た。 >>84
  1日目にネリーと外に出た際にも通りがかったが、
  改めて見ても何の変哲もないグラウンドだった。

  土で固められただだっ広いフィールドに、
  サッカーゴールと幅跳び用の砂場がぽつんとある。
  流石に小学校ではないので、遊具はなかった。]
(86) 2021/02/07(Sun) 0:05:40

【人】 分校教諭 添木 卓郎


   …中々、気の遠くなる作業になるな。


[ ふと屋上では何が起こっているのだろう、と
  校舎を見上げる。
  だが今は角度の問題なのか、乱闘のような様子は
  全く見えないし、聞こえてこなかった。 ]


   スバル、俺は向こうの砂場を探してみる。
   お前は、好きな所を探してみてくれ。


[ スバルが別の場所を探してくれると効率がいいか。
  ただ、砂場を探すだけでも一苦労だから
  手伝って欲しい気分も少しある。

  最終判断は本人に委ねつつ
  俺は一人で砂場へ向かい、シャツの袖を
  めいっぱいめくって砂をさらいはじめた。]*
 
(87) 2021/02/07(Sun) 0:06:19
分校教諭 添木 卓郎は、メモを貼った。
(a20) 2021/02/07(Sun) 0:08:00

【人】 元紅薔薇様 ユウナ

>>85

「武器、ないの?
じゃ、石投げるわよ!最悪。
とにかく、別行動はあなたでも危ない気がする。
安全確保頑張ろう!」
「それに、私だけじゃ不安なら、他にも仲間を見つければいいのよ!」

>>62
「ほら!なんかチェーンソー持ってないいかつい男も来てくれたわよ!多分この人は敵じゃない気がするの!」

[ついでにズボンも履いていて、変質者でもない。]

「あなた、名前は? チェーンソーマンを止めるために手伝ってくれたりするのかしら?」
(88) 2021/02/07(Sun) 0:28:02

【人】 元紅薔薇様 ユウナ

「ちなみに、いまこの下半身露出をしている男を見て驚いたかもしれないけれど、この人は変質者だけど悪い人じゃないわ。
下半身を隠してないこと以外はまともな刑事さんよ。」

[まぁ、その一つがあまりにも危険な香りを放っているのだけれども、、]
(89) 2021/02/07(Sun) 0:44:03

【人】 探索者 ネリー

[ ネリーは柚乃に職員室の説明をしながら向かった。>>75

職員室の近くからどこか異変は感じていた。
しかし、扉を開けてその異変は自分の推理を否定するような現状だった。

血に濡れたパソコン。壊れたパソコン。]

え、ええ、どうやら本当に危ない不審人物は居たようですね…。
(90) 2021/02/07(Sun) 1:48:24

【人】 探索者 ネリー

[ 無表情ながら、声には戸惑いを隠せていなかった。
自分一人なら、無理もできるが柚乃を守りながらは難しいとネリーは考えた。

(せめて、あと一人男性の手でもあれば
不審人物を気にせず探索できるのですが…)

と、ネリーは考えながら先生やスタンレーを思い出した。]

こんなに荒らされていれば、タロットカードは無さそうですね…
安全確保と花壇などを探すために外に…でてみましょう

だ、大丈夫です

[ ネリーは、自分に言い聞かせるようにそう言った。タイムリミットも少しづつ迫っていた。]*
(91) 2021/02/07(Sun) 1:49:25

【人】 半裸刑事 エロンボ♂

[ ダメだ。彼女の意志は固い >>3:88
下手に遠ざけても何をするか分からない
目に見える範囲にいてもらった方がいいような気がした

そして、ほどなく現れた筋骨隆々とした男性 >>3:62
この男性はチェーンソーマンではない
彼から発せられる気配は、異常者のそれではないからだ

僕はトランペットを構えた ]

ぱらっぱらっぱーぱっぱっぱ〜


はじめまして
僕が刑事エロンボです
ここは危険だよ。早く逃げた方がいい


[ 果たして彼は何と答えるだろうか ]**
(92) 2021/02/07(Sun) 2:01:48
半裸刑事 エロンボ♂は、メモを貼った。
(a21) 2021/02/07(Sun) 2:07:15

半裸刑事 エロンボ♂は、メモを貼った。
(a22) 2021/02/07(Sun) 2:07:52

【見】 経営企画室長 ミロク

スタッ…スタッ…スタッ……。
足早に廊下を歩く。

キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!!


曲がり角の柱に手を掛け、頭、チェーンソー、肩、身体の順に、ぬるりと廊下の角を曲がる。

「おや?」

涙を滲ませガタガタと震える少女。>>50
学生服を着たその小柄な少女は、蛇に睨まれたモルモットの様に捕食者を見上げ佇むしか無かった様子だ。ミロクのギロリとした細い目から視線を外せずにいるのか。

[ここに招かれた客の1人だろうか。
まさか子どもまで……こんな場所にいるなんて。]
(@8) 2021/02/07(Sun) 2:34:58

【見】 経営企画室長 ミロク

「…………。」

少女を観察しミロクは考える。

『世界の姉 リク』……?


[……彼女の顔には"見覚え"がある。
彼女が私に"見覚え"があるかはわからない。
何の因果か、よくわからないが…あの"疑念"を解決するには丁度いいかもしれない。]

ブロロロォォ……


ミロクはチェーンソーの電源を落とし、膝をついて彼女の目線に顔を落とした。チェーンソーを床につき、フェイスガードをもう片方の手で外す。少女と直接顔を合わせた。

「一つ確認致します。
貴女、私のこの顔に見覚えは?」

ニコリと笑みを浮かべる。
その営業スマイルで、青褪めた顔の少女が落ち着いてくれるかどうかは不明だが。*
(@9) 2021/02/07(Sun) 2:35:55

【人】 機関設計士 スタンレー

ー三日目 正午ー

[屋上に続く錆びた鉄扉の向こうから、人の話し声が聞こえた。>>78>>85

内容までは聞き取れないが、おそらく一人は、先程の放送の刑事(エロンボと言ったか)だろう。

扉を開けると、二人と目が合う。>>88>>92
男性が一人。女性が一人。]

貴方が、刑事エ…

[「貴方が、刑事エロンボか?」と話し掛けようとしたが、その瞬間エロンボの下半身が視界に入り、言葉を呑む。

ー何故、履いていないんだ?

ポカンとしていると、女性の方に声をかけられる。>>88]

俺はブルー・スタンレー。
今しがたの放送を聞いて、協力をするために参上した。

[ハッとして、女性に向き合い。自己紹介をした。

女性は続けて、刑事エロンボを紹介した。>>89]
(93) 2021/02/07(Sun) 8:20:27

【人】 機関設計士 スタンレー

[女性が平然としているし、二人には信頼関係があるようにスタンレーは感じた。
おそらく、本当に彼は変質者ではないのだろう。

と、エロンボはトランペットを構えて、メロディを奏でる。>>92
自己紹介を受ける。やはり、この男性が刑事エロンボで間違いないらしい。

しかし、吹く必要があったのかは触れないことにした。]

はじめまて、刑事エロンボ。
チェーンソーの男が本当に危険人物ならば、止めなければいけない。
俺には、この武器がある。

[すっと、工具入れから、50pの長さのスパナを取り出した。]

プロである警察に任せた方がいいとも思ったが、今は非常事態だ。協力させてほしい。
力には自信がある。

[そして、スタンレーは女性に向き合う。>>89]

君も、良かったら名前を教えてくれないかい?

*
(94) 2021/02/07(Sun) 8:31:30

【人】 忘愛症候群 リク

 
[ 足音を立てないように、頑張って動いていた
 と、いうのに。
 なんとも耳障りな音が、前方から
 響いてくるではないか!>>@8 ]


   ひっ、


[ まさか件の人物と鉢合わせするなんて。
 襲いかかる不幸に青ざめ、体は震え。
 逃げようとする足を動かしたのに、
 力が入らず崩れ落ちて、
 ぺたりとおしりを床につける。
 腰が抜けてしまった。

 徐々に現れる風貌。
 せめて手を使ってなんとか、少しでも
 離れようとするけれど。 ]
 
(95) 2021/02/07(Sun) 8:40:27

【人】 忘愛症候群 リク



   ─── え、?


[ 喧しいチェーンソーが鳴る中、
 相手はなにか呟いたようだ>>@9
 思わずそれに反応していれば
 チェーンソーの電源が、落とされる。

 どうやら今すぐ、自分を殺したりは
 しないらしい。
 今にも溢れてしまいそうな涙を溜めた瞳で
 相手の様子を伺っていると
 なんと相手はこちらと目線を合わせてきて
 その、顔についたフェイスガードを、外した。 ]
 
(96) 2021/02/07(Sun) 8:40:42

【人】 忘愛症候群 リク


[ にこりと胡散臭そうに笑う顔。
 それを目にした時、
 瞬時には彼のことが思い浮かばなかった。
 だってすごい緊張状態で、もう死んでしまうって
 そう思っていたところだったから。

 けれど、彼が、尋ねてくれたから。
 ぱちりと瞬きをして、目尻にのっていた
 涙を落とせば、彼の顔をじっと見る。 ]


   ……もしかして。
   ミロク、さん?


[ 確かに、その顔に見覚えがあった。
 かつて、病院で人狼ゲームという遊びを
 一緒にしてくれた人。
 理性的で、頭が良い、そんなイメージを持った。
 彼も、ここに、呼ばれたということだろうか。 ]
 
(97) 2021/02/07(Sun) 8:40:59

【人】 忘愛症候群 リク



   〜〜〜こわかった!
   こわかった!!
   もう、殺されると思ってて。
 
   なんで脅かすの!


[ 知り合いだとわかればやっと
 肩から力を抜く。本当にこわかったのだ。 ]
 
(98) 2021/02/07(Sun) 8:41:54

【人】 忘愛症候群 リク

 
[ 何故こんなことをしていたのだろう。
 恐怖、安堵、その次は疑問が湧く。 ]


   どうしてチェーンソー振り回してたの?


[ 未だに力が入らない足だから
 すぐには立ち上がれなかった。
 彼が移動したりするのなら、
 ちょっと待って、と言って、回復するのを
 待ってもらうけれど。 ]* 
 
(99) 2021/02/07(Sun) 8:42:03

【人】 忘愛症候群 リク

─ 二日目夜 ─


   私は、残念ながらタロットカードは
   見つかりませんでした。
   でも、ブランケットは見つけたので
   寝る時に使いましょうね。

   わあ、仕事熱心だ。
   こんなところに来たんですもの
   ちょっとくらい好きなことして
   いいと思います。


[ 呑気だと恥ずかしそうにするのなら
 気にしないでいいことだと、伝えるように。

 ご飯を食べたり、あとは寝るまでのちょっとの間。
 地図を見て次はどこへ行こうだとかも
 話していただろうか。
 
 ……あんまり親しくなるのは良くない。
 そう思うのに。 心細くて人といたいのを
 変えることは出来なかった。 ]*
 
(100) 2021/02/07(Sun) 8:52:26
忘愛症候群 リクは、メモを貼った。
(a23) 2021/02/07(Sun) 8:55:02

【人】 元紅薔薇様 ユウナ

>>93
[動転していたのか自己紹介をしていなかったのね、
スタンレーさん、すごく真っ当な自動車修理の整備員みたいな感じの人ね。]

「ごめんなさい、私はユウナよ。日本という国からここに飛ばされてきたわ。私は本当に普通の女の子よ。
ここにきた直後、ぐうぜんエロンボ刑事と出会ってそれからずっと行動を一緒にしているわ。
トランペットと下半身露出については改善しようが無いけれど、それ以外はちゃんと刑事さんだから大丈夫よ。」

[なんとしても、スタンレーさんを仲間に引き込みたい。
仲間が増えればそれだけ安全になるわ。]

「まずは安全を確保するために、チェーンソーを持っている男を止めようとしているところなの。
よかったら不審者を取り押さえるまで力を貸してくれないかしら?」
(101) 2021/02/07(Sun) 10:23:47

【人】 半裸刑事 エロンボ♂

[ 彼はスタンレーと名乗った >>94
意志の強そうな瞳と逞しい肉体
戦闘のために鍛えられた、と言うよりは働く男の体だ
市民を危険に晒したくはないが、彼は信用できそうだ ]

協力の申し出、ありがとう
よろしく、スタンレー
(102) 2021/02/07(Sun) 10:34:26

【人】 元紅薔薇様 ユウナ

[それにしてもスパナ、チェーンソーと戦うにはあまりにも短すぎる武器だ。
チェーンソーを持った男を相手に戦うのに50cm足らずの武器ではあまりに不安だ。
エロンボさんならなんというか、私の常識にない力で武器とか関係なくなんとかしそうな雰囲気があるけれど、
スタンレーさんの場合はなんというか普通に怪我をしそうで心配だ。
スパナでチェーンソーの攻撃を受けた場合、スパナは弾き飛ばされるだろう。
ここは何か新しい武器を作る必要があると思う。]

「屋上のフェンスを切り取って、サスマタとか作れないかしら?なにか金属をカットできる工具とかはもってないかしら?」
(103) 2021/02/07(Sun) 10:39:05

【人】 半裸刑事 エロンボ♂

まあ待ちたまえよユウナ
彼はすでに協力を申し出てくれている

君が随分と僕の下半身を意識してくれていることは理解できたが、ここはまず、情報共有をするのはどうだろうか


[ 今もまだ遠くで鳴り響いているチェーンソーの駆動音
すぐに危険が訪れることはないだろう

僕はこの地に来てからの大まかな流れや自己紹介をした
彼も様々な経験をしているようで、共有している情報は多かったように思える

気になったのは、彼の他にも彼と行動を共にしていたらしい者達が危険に晒されていないかということ

もう一つ、彼が自身の正義感で行動していることはよく理解できた。しかし何か違和感を感じる。文化圏の違い、というよりはまるで異世界の人間のように感じたのだ。ユウナにはこういう感覚は持たなかったのだが… ]*
(104) 2021/02/07(Sun) 10:39:24
三橋 夕凪   (匿名)は、メモを貼った。
2021/02/07(Sun) 10:46:27

【人】 元紅薔薇様 ユウナ

>>94
>>104
[お互いの自己紹介と情報共有を済ませる。
ユウナギ、リクという二人の女の子が来てるのね。
なんとなく、日本人な気がする名前よね。
でも、私と同じ日本かしら? というかその二人の子は大丈夫なのかしら? 私たちより先にチェーンソーマンに会ったりしていなければいいんだけれど。
というかその可能性があるなら悠長にここで待っている場合じゃないのではないかしら?]
(105) 2021/02/07(Sun) 11:06:42

【見】 経営企画室長 ミロク

>>97「ミロク、さん?」

[恐怖で膝を地についていた少女はか細い声で呟いた。そう思えば、反応は変わる>>98。安堵したかの様に、肩の力を抜きながら声を出しているのがわかる。表情にも温かみが、柔らかさが、徐々に浸透している様だ。]

そして、

>>99「どうしてチェーンソー振り回してたの?」

[とも、首を傾けながら話しかけてきた。
親しみを持って相対してきている。]

「……事情がありまして。
いや、しかし、私としても"顔見知り"がいたのはとても安心致しました。何より此処に連れて来られた上で、貴女が無事で良かった。」
(@10) 2021/02/07(Sun) 11:11:06