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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:

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【置】 ENo.9 有葉理人 ルヴァ


求:連絡先
出:嬉しい


ルヴァの連絡先:有葉 理人 ライン albari_to


※この辺にやばいサメチャンの絵


【ホワイトボード】
(L3) 2021/05/01(Sat) 14:38:28
公開: 2021/05/01(Sat) 14:40:00

【人】 尸解仙 キファ

>>113 >>114 サダル

「阿呆。吾は吾だ。中の人に何と言われようが──
 吾はおまえとえっちが出来る」

 ……閑話休題。

 号泣するサダルをよしよししながら、
 近場から紙を手に取り、何かをメモする。

「しょうがないな。吾は秋葉ではない。
 だが、サダルがあんまりにも甘えん坊だから、教えてやる」

 差し出されたメモには、何かのIDが書かれている。
 現実世界の記憶を取り戻したあなたなら、
 それが某メッセージアプリのアカウントであることを
 理解できるだろう。

「……仕事用ではなく、私用の連絡先です。
 僕にしては珍しいんですよ。感謝してくださいね」

 記憶については、
 ブラキウムが”お手伝い”してくれるそうだ。
 けれども、あなたは生死を彷徨う現状。
 はたして連絡が出来るかどうかは、定かではない。
 でも、"無いよりはマシ"だろう?

 
「存外、吾の面影が有るかもしれんな?」
(194) 2021/05/01(Sat) 15:05:45
ENo.9 有葉理人 ルヴァは、メモを貼った。
(a44) 2021/05/01(Sat) 15:14:34

【置】 夢見人 サダル

求:(特定の住所)であった
  トラック衝突事故で
  救急車は呼ばれているかという
  119への問い合わせ

出:人の命を救った何か……?


※お星様の絵が落書きの周りに書かれている
 サダルプレイヤー 夢見路:ID ********
【ホワイトボード】
(L4) 2021/05/01(Sat) 15:17:38
公開: 2021/05/01(Sat) 15:20:00
ルヘナは、羊を見ているサダルを見ている。
(a45) 2021/05/01(Sat) 15:24:31

【人】 ENo.9 有葉理人 ルヴァ

「サダルちゃん???
 何で死にかけてるの? いや殺したけど!!!」


 殺したけど……。
 とりあえず責任持って119はしておくことにした。
(195) 2021/05/01(Sat) 15:26:03
サダルは、羊をみたあとルへナの横で>>L4をかきはじめていた
(a46) 2021/05/01(Sat) 15:26:21

サダルは、ルへナと目が合った。君、ラインやってる?(無言)
(a47) 2021/05/01(Sat) 15:27:16

ルヘナは、近くの住所だな……と思った。
(a48) 2021/05/01(Sat) 15:27:50

ルヘナは、ラインやってます。(無言)
(a49) 2021/05/01(Sat) 15:30:32

【人】 その辺に居る ルヘナ

>>サダル

「いや横に居るのだから普通に話せ。」


それは、そう
(196) 2021/05/01(Sat) 15:31:27
ルヴァは、遠いな……と思った。
(a50) 2021/05/01(Sat) 15:31:57

【人】 兎系 ニア

>>166 >>169 >>170 シトゥラ

 青年の声が途切れる。
 少女を撫ぜる手が離される。

 もう――随分と多く、もらいすぎてしまった。
 尽くされた言葉、幾度も触れてくれた手。
 愛情にご馳走様も言わない不作法は、もうおわり。

 少女は口を開く。
 目の前の彼に届くのならば、誰に見られたって構わない。
          
ログ

 いつかの未来、この記録を見て、
 恥ずかしい思いをすることになったとしても。
 眉を顰められたって、囃されたって、伝えなければならない。


「――うるさくも胡散臭くもないあんたって、
 こちらの調子が狂うわね。いつもの調子はどうしたの?」

 けれど、少女は素直じゃないものだから。
 はじめに出たのはそんな言葉。

(→)
(197) 2021/05/01(Sat) 15:32:34

【人】 夢見人 サダル

「実は自分トラックにひかれて死にかけたタイミングでここに飛ばされていたんだ。さっき思い出して驚いた」


「無事に生きて帰れたら連絡する、
 思ったよりもみんな……現実に帰るみたいで良かった」

 NPCが多すぎなくて良かった〜〜〜〜〜〜(心の声)

 こうして連絡をしあう仲になれるのならば、
 いい知らせを聞いたと心は躍った。
 救急車を要求している身であるのは申し訳ないと思う。
(198) 2021/05/01(Sat) 15:33:05
ニアは、はじまりを思う。
(a51) 2021/05/01(Sat) 15:33:47

【人】 兎系 ニア

>>197
 うるさい、胡散臭い。
 初めて話したときから、彼を評するのに用いられた言葉。

「最初に会ったときは、随分と軽薄な人だと思ったわ。
 次に、わたしの嫌いな『優しい人』だって」

 たくさんの人と平等に話をして、不機嫌な――
 あからさまに面倒そうな女の子にまで気を配る姿は、
 少女からはそうとしか見えなかった。

 
「不機嫌にならないでくださいよ、お嬢さん。
僕のこの笑顔に免じて〜〜〜ねっ!」


 あれも嫌これも嫌、嫌いなものばかりの少女は――
 その中でもいちばん、優しい人が嫌いだった。

 自分なんかに優しい人は、誰にだって優しいから。
 愛想笑いも、謙遜も。お世辞も。
 気遣いだって。平等に振り撒かれるそれらが、大嫌い。

 誰の特別にもなれなかった少女は、
 等しく与えられる優しさがいちばん、嫌いだった。

「だから、利用してやろうって思ったのよ。
 壊れた……壊した弓を見せて。直してもらうついでに、
 同情のひとつでも引いてやろうって」

        
ロール

 少女はかつての役割に、思いを馳せる。 (→)
(199) 2021/05/01(Sat) 15:35:21
ニアは、手にかけた女性を思う。
(a52) 2021/05/01(Sat) 15:37:36

ニアは、路地裏を思う。
(a53) 2021/05/01(Sat) 15:39:16

ニアは、雨降る部屋を思う。
(a54) 2021/05/01(Sat) 15:41:07

カウスは、>>L3の横にこっそり自分の連絡先を書いた。
(a55) 2021/05/01(Sat) 15:43:00

【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>186 キュー

「…………あれ?」

いつものように言葉を咀嚼しようとするも、すぐにその必要が無い事に気がついて目を瞬かせる。
テストが終わり多くのものが修正された世界だ、キューに変化があってもおかしくないだろう。

「……!よかったっ!」

ゲイザー は、キューにたくさんむぎゅー!

「……心配していたんですよ。死んでからも貴方たちの事を見ていました。
……苦しくないですか?その……アンチクショウとはどうなりましたか?」

むぎゅー。をしつつ、労るように貴方の髪に指を通して梳いていく。
(200) 2021/05/01(Sat) 15:43:06
カウスは、誰にも見つかってないかこそこそ辺りを見回した。
(a56) 2021/05/01(Sat) 15:43:52

【人】 【秘】兎系 ニア

>>G13

「死ぬのは、こわかった」

「だけど、あんたがいなくなったら、
 もう、生きていけないと思ったのよ。
 ……馬鹿な女でしょう?

 でも、心の底から、そう思った。
 あんたに傷をつけてでも、絶対に、離したくなかった」


 
「それとも、一緒に死にたいですか?」


 
夕暮れの部屋で。頷いたのは、わたしの責任だ。


(→)
(201) 2021/05/01(Sat) 15:44:13
ニアは、仮想の死を思う。
(a57) 2021/05/01(Sat) 15:44:57

【人】 【墓】兎系 ニア

>>201

「あんたは約束を守ってくれた。
 痛かったでしょう。こわかったはずよ。
 それなのに――馬鹿ね、ひどい女の手を引いて、後を追って」


 
辿った過程も、青年の吐露した胸中も知りはしない。
ただ、『ナイフで胸を刺して死んだ』。
その事実だけを、《観測者》ロールが伝えてくる。


「あんたは、いつだって欲しいものをくれた。
 求めれば……いいえ、そうでなくたって、応えてくれた」


 
掬い上げられた手。囁かれた言葉。
不器用に求めたものも、隠したものも。
ぜんぶを拾って、与えてくれた。


「でも、嫌なことはひとつもしなかった。
 わたしがほんとに嫌なことは――ひとつも」

 だから、伸ばされた手を受け入れてしまった。
 今だってそうで――思えば、はじめからだった。

 
 
「イヤならちゃんと教えてくださいよォ?
僕だってアンタが厭だと思うことはしたくないですし」



「……そういうの、ぜんぶ。
 わたしだけの特権にしたかったと言ったら、笑う?」 (→)
(202) 2021/05/01(Sat) 15:46:43

【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>L0 >>191 >>L2 ホワイトボードへの回答

「ふむふむ。データへの干渉ですか。それなら確かに有用ですね。聞いてよかった」

満足げに頷きつつ、再びペンを手に取った。

「推しへの愛、とても分かります。

愛、大事ですよね♡


キュッとペンを鳴らして返事をした。
(203) 2021/05/01(Sat) 15:46:48
ニアは、現実の生を思う。
(a58) 2021/05/01(Sat) 15:47:32

【人】 兎系 ニア

>>202

「もう、分かっているかもしれないけれど。
 現実のわたしは、ここにいる資格なんて持たなかった。
 ……人を殺めこそしていないけれど、ただの犯罪者よ」

 
両親に捨てられて、頼れる親族も無く。
兄は仕事にのめり込んで、ちっとも帰ってこない。
学校にも馴染めなくて、高校からは通信制の学校を選んで。
寂しさを埋めるように電子の海にとっぷりと浸かって――そうして、溺れた。


「それに、ひどい引きこもり。
 モニターが家族でキーボードが友達の、つまらない子よ。
 ――それでも、わたしのこと、」

 
「ねえ、それでも――
 わたしのこと、愛せるっていうの?」


 いつかと同じようなことを言いかけて、口を閉ざす。
 その答えはとうにもらっている。いいえ、と呟く。

「……それでも、わたし――」

(→)
(204) 2021/05/01(Sat) 15:51:52
ニアは、青年に手を伸ばす。
(a59) 2021/05/01(Sat) 15:52:27

ニアは、青年の左手をそっと握る。
(a60) 2021/05/01(Sat) 15:53:41

ニアは、歯を立てず、彼の左手の薬指をやわらかく食む。
(a61) 2021/05/01(Sat) 15:53:59

【人】 兎系 ニア

>>204 >>a59 >>a60 >>a61

 ――それから、唇を離し、金の瞳を真っ直ぐ見つめて。
 目を細める。逸らしはしない。

 青年は守ってやりたいと言ってくれたけれど。
 大人しく守られてばかりの、
 か弱いお姫様になるつもりはない。

 だって、この寂しがりの青年一人分の――
 いいえ、“技術指揮シトゥラ”と、
 その中にいるかもしれない、あんたのこと。
 二人分の重さを支えなければならないから。

 だから少女はその足で立って、青年に真っ直ぐ微笑みかける。
 逃げはしない。――逃がしも、しない。
 その瞳から餓えの色はすっかり薄らいで、
 しかしそれでもやっぱり、すこしばかりは残っている。

 ……このどうしようもない寂しがりにとっての
 『すこしばかり』が、
 万人にとってもそうであるとは限らないけれど。
 
ロール

 役割に浸されきったあの頃より、
 正気の色であることは確かだ。

 瞳の中、微かにたたえられる餓えが、
 青年の手を食んだ行為が、包む両手の温もりが。
 拙い言葉の隙間を、埋めてくれればいい。 (→)
(205) 2021/05/01(Sat) 15:55:21
ニアは、目の前のひとを想っている。
(a62) 2021/05/01(Sat) 15:56:07

ニアは、恋をしている。
(a63) 2021/05/01(Sat) 15:57:38

【人】 黒い羊 ハマル

>>185 カウス
「ふふん。
 まかせろとハマルは言う!
 カウスは存分に甘えるといい。
 ハマルはいつでも撫で撫でしてあげよう」

 [対する『ハマル』はいつもの調子だ]
 [ここでは、ハマルはハマルなのだ]

 [―――あちらの『■/■』はハマルより頼りない]
 [それでも][一番を喪ってもこれまで生きてきた]
 [思い出
<ハマル>
を捨ててでも前を向こうとしていた]

 [目覚めれば思い出
<ハマル>
を掴んだまま]
 [きっと前を向けるようになっている]
(206) 2021/05/01(Sat) 16:01:46

【人】 子供 カウス

>>190 ルヘナ
「……は?」

あなたの提案を聞き、渋い顔をする。
濁る紅茶を見つめた視線を、あなたに移した。

「何言ってんの。バカじゃない?
 最初からアンタとは友達でも親友でもないって
 言ってんだろ、俺。
 訂正しようがカンケーないよ」

少し、イラついていた。
そういう時の少年は、後先を考えない。

「でもアレからいろいろあっただろ。
 それで、
もう友達のつもりだったのに。

 友達未満……ふーん、そう。
 アンタがそうしたいなら、そうすれば」

少年は拗ねている。
(207) 2021/05/01(Sat) 16:01:54

【人】 夢見人 サダル

>>194 キファ
自分だって別に
えっち
できましたけど!?

 いや、……でき、あ、無理かも。どうしよう、ひっ……
 ちょっと――――」

 無言になった。
 想像するだけで死ねることから妄想力がたくましい。
 涙を止めるのにひとまず静かになる。閑話休題。

「さ、は? ……サダルで居られないんですけど……?」

「え、まっ、や……
 
わ、割り切れなくなったらどうしてくれるんですか


 ふわふわした限界の頭でも
 それが現実で繋がるためのものだとすぐに理解できた。
 どんな気持ちでこれを受け取れb、
 
メモは躊躇なく即受け取った。

 心とは裏腹に体が正直者過ぎて自分でも困る。
 口より体が勝手に動いてしまう、表情に出ていないだろうか

(208) 2021/05/01(Sat) 16:04:30

【人】 ENo.9 有葉理人 ルヴァ

>>a55 カウス

 カウスの連絡先を覚えている。
 目覚めた後に覚えているかは分からないが、あとは未来の自分が頑張ってくれるはずだ。
(209) 2021/05/01(Sat) 16:12:31

【人】 夢見人 サダル

>>194 >>208 キファ
「ゆめみじ、さら……
 夢を見る路(みち)と書いて沙羅双樹のさらと……言います。
 命を、助けてもらうので。もう、あの」

 今どんな表情をしているのか自分ではさっぱりだ
 
「キファ。今後は、
 
キャラクターとプレイヤーを分けられていない人には
気をつけてくださいね。

 それで何度、何度トラブルが発生しているか。

 精神に異常を来すどころか生活と倫理観が崩壊して
 命に関わりますからね。
 今の自分がそうですから、忘れないでくださいよ」

「そうやって、……そうやって、そうやって気軽に
 ゲーム内でえっちするからオフ会での事故が多発するんです。
 わかりますか。
 大事にしてください、大事に!!!してください。
 ちゃんと、


 ………これからは誤った感情に振り回されないように
 責任をとったこうどうをしてください…」

 本当に今どんな表情をしているのか自分ではさっぱりだ
(210) 2021/05/01(Sat) 16:12:32

【人】 夢見人 サダル

>>196 ルへナ

「声を出すのが恥ずかしくて」

 ルへナには本当にこの声をきかせていなかったから。
 聞かせられないと、思っていたから。

「……、元気? 自分は、この通り」

 
ホワイトボードに書かれていることが本当ならば元気ではないのは一目瞭然であるが、
スケッチブックは抱えたままあまり特徴の無いだが穏やかで落ち着いた声を出す青年は緩く微笑みを浮かべた
(211) 2021/05/01(Sat) 16:14:39
サダルは、>>L3にある>>a55などをみて文字を暗記している
(a64) 2021/05/01(Sat) 16:18:54

サダルは、未来の自分に託した
(a65) 2021/05/01(Sat) 16:19:12

【人】 黒い羊 ハマル

>>187 ブラキウム
「おー!ならば安心だな!
 ハマルのおこづかいで足りるか、少し心配だったのだ」

『――あれ?もしかしてサダルに相談した方がいいんじゃない?』

 [PLの思考が反映されていればそう思いついたのだが]
 [残念ながらハマルはハマルだった]

 [貴方に似た羊を一緒に視線で追い]
 [かけられた声に貴方を見る]

「どういたしまして、だ。
 ブラキにも色々があったのだと、ハマルは理解をしている。

 ……それに。あの会議がなかったら。
 
ハマルはおまえを殺していたと思う。

 だから、そんな顔だってしなくてもいい」
(212) 2021/05/01(Sat) 16:23:23
ゲイザーは、素晴らしく可愛い羊 >>a43 を見て良くなったのでキラキラエフェクトを描き足して崇め始めた。
(a66) 2021/05/01(Sat) 16:24:36

ヌンキは、ホワイトボードを見てスペースヌンキになってるいる。
(a67) 2021/05/01(Sat) 16:33:29

【人】 侵されし者 ヌンキ

「なんの暗号なんだろう……」

     
NPCにはわからない――――
(213) 2021/05/01(Sat) 16:34:32

【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>L4

「これ普通に外部とか運営に連絡とって119番したほう良くないですか!?!?」


血の気が引いた。あの無口なのに饒舌な青年、何してるの???
とりあえず目覚めたら119しておこうと心に決めた。
(214) 2021/05/01(Sat) 16:39:27
ゲイザーは、ルヴァ >>L3 サダル >>L4 とカウス >>a55 の色々をこっそりメモした。
(a68) 2021/05/01(Sat) 16:41:39

【置】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>L3

『連絡とったら車で迎えに行きます』音無 灰 連絡先ライン: Stargazy pie



ルヴァが書いたものの隅に何度も見たことあるであろうまるっこい字が添えられていた。
(L5) 2021/05/01(Sat) 16:50:53
公開: 2021/05/01(Sat) 16:50:00

【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>L1

「…………」

なお、匿名の感謝が不要と書かれた神経質な字に対しては。

「………………」

ありがとうございました♡とってもとっても大助かりです♡♡♡
この御恩は一生忘れません☆・゚:*:゚


と物凄くデコレーションしながら感謝の文を書いた。とっても憎いアンチクショウな気配がしたけど、「二人で一つ」を聞いてから怒るに怒れなくなってしまったので。
(215) 2021/05/01(Sat) 16:55:35

【人】 壊れた時報 キュー

【ゲイザー】


 
キューは、にへー。はにかんだ。梳いた髪はサラサラと手から零れた。


「…そんなに ミていた でしか? えっと……クルしくない でしよ。
 
あんちくしょーの
『もうひとり』は、イッショに いるでしよ」
 

「オナジ くらいで いるよ」

 
キューは、言った。満足げに。

 

/*
 『もうひとり』も『もうひとり』で、システム側から大きな影響を受けていたことを、今の『壊れた時報』は知っています。それはそれとしてちゃんと怒ってもいます。ほんのちょっぴり。
(216) 2021/05/01(Sat) 16:58:04
(a69) 2021/05/01(Sat) 17:00:13

ゲイザーは、ヌンキの反応でどういう存在かなんとなくピンときてしまった。女(?)の勘だ。
(a70) 2021/05/01(Sat) 17:02:05

【人】 ENo.9 有葉理人 ルヴァ

>>L5 ゲイザー

(免許持ってるんだ……ホントに大人なんだ……)

 それはそれとして連絡先は覚える。
 住んでいる場所近いといいな、と思った。
(217) 2021/05/01(Sat) 17:02:18
ゲイザーは、どうにかヌンキたちNPCと連絡取れないですかねえ……と考え始めている。
(a71) 2021/05/01(Sat) 17:02:36

ルヘナは、カウスの連絡先を眺めた。ほー。
(a72) 2021/05/01(Sat) 17:04:13

ゲイザーは、ルヴァと住んでいるところが 近い
(a73) 2021/05/01(Sat) 17:04:19

ゲイザーは、ルヴァと住んでいるところが近いのでニコニコになった。ニコ!
(a74) 2021/05/01(Sat) 17:04:50

【人】 その辺に居る ルヘナ

>>207 カウス

苛々しつつ言葉を吐く君に、
そうだろうなあと苦い顔で相槌を返していく。

そして拗ねながらの言葉を聞けば、


「──────うん?
 
うん!?

 いや……君、僕が嫌いだって、
 ずっと言ってたから……………、」

君の歩幅で、
ゆっくり遠回りをしようと思ったのに。

「フ、面白いな………実に。
 良かろうよ、友達だ。
 正しく僕の友達を名乗ると良いさ。
 しかして、今後の訂正は効かんぞ。
 ……無論、二言は無いよなあ?」


これが友達という感覚で、
一度は捨てようとしたものか、と、僅かな後悔。

……それから、この気持ちを忘れないように
確かに胸に焼き付けた。
(218) 2021/05/01(Sat) 17:04:56
ゲイザーは、カウスの連絡先 >>a55 の周りに羊をデコり始めた。
(a75) 2021/05/01(Sat) 17:05:40

ルヴァは、NPC勢に会えないのはちょっと寂しい。
(a76) 2021/05/01(Sat) 17:06:58

【人】 その辺に居る ルヘナ

>>211 サダル

君の方が元気ではなさそうな事を書いているが………。

 ま、良いか。

 ………久しぶり。
 この僕を置いていった罪は重いぞ。
 何も言わずにサンドイッチは用意させ……
 それから君は口が、いや紙が軽いのではなかろうか?
 君から僕の情報が随分と漏れていたぞ。
 ああもう、言いたい事は山ほどあるんだ。

 君が先程記した地名、あれは君んちの近所か?
 であれば、ここを出てからも、付き合え。
               
…………寂しかった。



ほにゃほにゃしてる青年へ捲し立てて、
未来の話をした。
(219) 2021/05/01(Sat) 17:08:16

【人】 黒い羊 ハマル

>>188 サダル
「ハマルはサダルもだいじだからな」

 [もこもこ][『GIANT KILLING』特製、羊毛100%な服です]
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 [貴方の不思議そうな声にはただ首を傾げた]
 [おかしかった事をハマルも【彼/彼女】も認識ができない]
 [あと口移しも必要な手段だったと思っている]

トラックにひかれて死にそう
は大変ではないか……?
 ハマルはサダルが折角帰ったのに死んでしまっては悲しい……。

 うむ!『ハマル』はずっと昔からこうだった。
 ハマルは『起きる』ぞ。帰って、皆に会いたい。
 サダルにも会いたいから、ハマルもできる事をする。

 でもその前にここでキファと約束を果たす!
 ハマル達はな、海を見に行くのだ!」

 [とても嬉しそうにしている]
 
[このマウントじみた自慢、なんかデジャブ感じるな]
(220) 2021/05/01(Sat) 17:08:58