151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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| 「……俺が参加するのがそんなに意外か?この間看守長様も偶には"休息"を取れと言っていただろ」
見回り担当に軽く声を掛けられ、返事を返す看守が一人。
後に聞こえたアナウンスを聞けばエリアの入り口に歩み寄り、看守長室に接続されたカメラに対し、軽い一礼と共に声が響く。
「看守メレフ、只今無礼講ゲームエリアに到着」
そのままゲームエリアに足を踏み入れ、周囲を軽く見渡してから部屋の隅の方を陣取り、壁に凭れかかって腕組みをした。 (7) 2022/05/30(Mon) 1:20:22 |
| (a7) 2022/05/30(Mon) 1:25:16 |
| (a15) 2022/05/31(Tue) 19:50:41 |
| 「集まっている、バラニ看守」
冷えた温度の声が、張った声に対して帰って来た。
「端末を調べれば、既に全員ログイン済みであることは分かるだろう。……まさか、確認を怠ってはいないだろうな?」 (18) 2022/06/02(Thu) 0:09:55 |
| 「枷はまだだ。ルールにもあっただろう、交流開始の一日にだと……とな。 今回は俺の様な、自分達で鎮圧を出来そうと思えないメンバーも多い。だから強化の時間は必要になって来る事だろう。」 (23) 2022/06/02(Thu) 0:18:39 |
| (a20) 2022/06/02(Thu) 0:29:00 |
| 「お前たち、ここは修学旅行の会場か??」
枕投げをじと……と睨みつつ、今の所ルールの範疇内なのでそう声をかけるのみだ。 (117) 2022/06/02(Thu) 7:09:34 |
| >>119 アマノ 「何をどうしたらそう見えたのか詳しく聞きたいところだな」 刺々しい温度で返した後に、普段から彼の連れているふわふわの鳥の姿を見て、それを指で示す。 「そいつ、ここに連れてきて大丈夫だったのか」 (121) 2022/06/02(Thu) 8:03:39 |
| >>123 アマノ 「今は拘束期間だが、今回の主役は囚人どもだろ。何故俺達看守まで表に出る必要がある」 降りてきた鳥を、お前も何か言いたげだなと指でつつく。 「元の用途?……そういえば、用途までは聞いたことがなかったが。マスコットと介抱以外に何をしているんだ、こいつは」 (125) 2022/06/02(Thu) 10:16:11 |
| >>129 レヴァティ 「 言ってない。 お前たちで勝手にやってろ」 眉を顰めてあなたを見ている。混ざる気はないらしい。 (131) 2022/06/02(Thu) 12:12:12 |
| (a85) 2022/06/02(Thu) 15:05:15 |
| メレフは、 フルーツタルトvilを注文することにした。 (a86) 2022/06/02(Thu) 15:08:04 |
| メレフは、注文したタルトのフルーツはピーチとオレンジの気分。 (a87) 2022/06/02(Thu) 15:10:44 |
| >>144 アマノ 「楽しむ所まではまだいいにしても、俺の金で楽しむ事前提だろうが……」 慣れた返し。だが、その次の解答には少々驚きが混じる。 「介抱を主にして身の回りの世話諸々の担当かと。武器?……随分緩い見た目の武器なんだな。お前の趣味か?」 引っ張られる身に抵抗はない。奢り前提な事には文句を言いたげではあるが、飲む事には乗り気だ。 (149) 2022/06/02(Thu) 18:44:34 |
| >>153 >>156 アマノと鳥、シャト 「全くだな。人の金で呑むという経験は 誰かと違って 本当に珍しい。相応のリスクが備わっているとはいえ、看守長様の懐の広さをもう少し誰かにも見習ってほしい所だ」 「かわいい外見で躊躇するような奴は最初からこの場所に連れて来られるような素質がまず存在しないと思うんだがな。 で、どうした鳥。さっきから随分騒がしい、な……?」 言いながら縮こまり自分の手の中に収まる鳥の、訴えの先を見る。 その先には一つの銃口 の様なほうとうシャト 。ぎょっとした様子で迎撃の姿勢を取る……が。 標的が変わりその相手がサルガス( >>162)と見れば、一度その姿勢を解く……が、警戒は怠らないままである。だってべちょべちょは脅威だよ。 (169) 2022/06/02(Thu) 21:19:26 |
| 「……。」
惨事を見ながら、拘束解除前からこの調子で大丈夫か?と思っている。 (186) 2022/06/02(Thu) 23:33:11 |
| (a112) 2022/06/02(Thu) 23:47:55 |
| >>180 アマノ 「お前だお前。忘れていたら今日までぐちぐち言っていない。後その気持ち悪い裏声をやめろ」 有意義でない三連打を返しつつ、お礼を言っているかの様な鳥の声を聞いてそちらに目線を送る。 「……、どうも」 軽くそう返し、手を離して飼い主の元へと戻らせた。 (190) 2022/06/02(Thu) 23:48:45 |
| >>188 ミズガネ 「何だ、S-459。……どちらも好きにすればいい。が、お前は何故そんなにこそこそとしている」 声を掛けられそちらに振り向く。 (191) 2022/06/02(Thu) 23:56:38 |
| >>194 ミズガネ 「俺はどこぞの宇宙サッカーのゴールキーパーではないし、お前に対して守ってやるほどの義理もない。 全く、どいつもこいつも好き放題言ってきやがって……」 (195) 2022/06/03(Fri) 0:25:29 |
| >>196 ミズガネ 大きくため息。 「ああそうか、随分と舌と頭が回る様で。 蹴られるとわかっているなら少しは言葉を慎む努力をしろ、S-459。人を揶揄い勝ち誇った顔をしているが、お前はここにいる地点で負けだ」 (248) 2022/06/03(Fri) 10:27:06 |
| >>227 アマノ 「………………。」 ス、と片足を上げて、蹴ってやろうかと示す仕草。 尚、これまでにも何度かこの仕草をした事はあったが、あなたに対して本当に暴力を振るったことは今の所ない。 (249) 2022/06/03(Fri) 10:43:53 |
| >>250 ミズガネ その言葉に対し、眉間に皺が寄った後。ゆら、と右足が浮いて。そのままあなたの腹を蹴る。本気ではないが、かと言って決して弱いものではない。 「お前が生かされている理由は、お前のそのお上手な口で被害を被った人々が恨みを晴らすためだ。その事を忘れるな」 (252) 2022/06/03(Fri) 12:03:16 |
| >>254 ミズガネ 「……何がそんなにおかしいのやら。」 苦痛の色を宿しながらも尚も笑むあなたを、軽蔑と理解不能の意を含めながら見下し告げる。 「分かっているのならさっさと申請を済ませて、拘束解除まで大人しくしているんだな」 (258) 2022/06/03(Fri) 18:23:00 |
| メレフは、バラニに顔のいいアイシングクッキー、とは?? (a181) 2022/06/03(Fri) 20:02:07 |
| (a183) 2022/06/03(Fri) 20:06:15 |
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