情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] [>] [>>] [>|]
新世界への案内人(村建て人)は、メモを貼った。 2022/05/25(Wed) 17:48:26 |
![]() | 【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「俺も、今は……ミンのこと独り占めしたい。 一緒の気持ちだなんて嬉しいことだ。 でもちゃんと、将来のことは考えてるから。 やっぱりこの世界で1番好きだよ、ミン。」 穏やかな朝。最愛の人と愛を伝え合うことの幸せは 旅をしているからなのか、最上とも言える。 いつどちらかがかけてしまってもおかしくない。 そんな状態だからこそ、この時間はかけがえのないもの。 それ故に、可能な限りは深く交わっていたいと 彼女を見てしまうといつも願ってしまう。 (+0) 2022/05/25(Wed) 21:05:41 |
![]() | 【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女が好きという気持ちはあの時から微塵も変わらない。 寧ろその気持ちは更に強固に、深みを増している。>>2:+27 初めの頃は勢い余っていたと言えるし、 その話を引き合いに出されたらたじたじになる未来しかない。 もしいつか、彼女に質問をするとしたら、 あの頃よりも彼の愛情表現は上手くなったか、と 聞いたみたい気持ちがある。 「やっぱり知られてた。 でも嬉しいからいいんだ。 いれていくよ、ゆっくり」 彼女のことを見つめながら宣言通りゆっくりと 腰を深くまで繋ぎ合わせていく。>>2:+28 シーツを握る彼女の手に彼の手を重ねて 奥まで到達したなら、きたよ、と囁いた。 (+1) 2022/05/25(Wed) 21:06:25 |
![]() | 【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「やっぱりさっきと違う。 全身でミンを感じている気分になってるよ」 肌と肌が触れ合っているのだから、 当たり前かもしれないが、それでも伝えずにはいられない。 彼女の呼吸をみながら、まずはゆっくりとまた中を擦って 更なる熱を生み出していく。 (+2) 2022/05/25(Wed) 21:06:51 |
![]() | 【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女の叫びを聞くと、一瞬彼は固まった。 何度か瞬きをすると笑いが込み上げ、 改めて彼女に対してごめんね、と呟く。>>2:117 「そうだね、けど返事は変わらないよ。 俺のいうことを聞くってことはなんでもやるんだ。 簡単にそういう風に聞いちゃダメ。 もう少ししたら外してあげるから、 そんなに暴れようとしないで。 ミンがなんでも聞いてくれるって言うなら ずっと一緒にいてって言おうかななんて 考えてたからそう言う話を引き合いにだしただけ。」 最終的に彼女が諦めたような感じで 肩の力が抜けてしまったようだったので 彼は彼女を拘束する力を少しだけ緩めた。>>2:118 緊張が走る場面だと言うのに、 どうしてこうなってしまうのだろう。 それは多分、彼が生真面目でありながらも 短慮なところがあるからだと言える。 そういうところも少し残念な男である。 (0) 2022/05/25(Wed) 21:08:52 |
![]() | 【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[同じ気持ちだと伝える彼に双眸を細める。 気持ちを真っ直ぐに伝えてくれる彼は、 初めて出会った頃とずっと変わらない。 彼の考える将来に、当たり前のように 自身が組み込まれていることが嬉しくも恥ずかしくて、 彼の隣にいつまでも、できるだけ寄り添えるようにと 願わずにはいられなかった。 彼が深く腰を沈めれば、奥までしっかりと彼のものを感じる。 シーツを強く握り締めていれば、彼の手が重なって。 布地を持つ手を解いて彼の指と指を絡め合わせた。 深く埋まったことを、彼が耳朶に囁くのに、 こくこくと浅く何度も頷くことで伝えて。] ……んッ、感じる……、 テンガンの熱……、届いてる……ッ…… [声を震わせながら、答えればきゅうとまた奥が切なくなる。] (+3) 2022/05/25(Wed) 22:07:10 |
![]() | 【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[さっきと違うというのは、直接温もりを感じるからだろう。 それはこちらも同じで、彼が少し身じろぎする度に、 温度やその形を顕に感じてしまう。 彼が動き始めれば、ぱちゅ、ぱちゅといやらしい音が立って、 中を擦り上げられる度に、じわじわと熱を帯びていく。] ……んぁ、ッ……ぁうッ……、 は、っ、……ぁッ、あンッ……ぁッ……、 ぁっ、……ふか、いッ……ぁんっ……! [ぐり、と彼の先端が弱い箇所を突けば、 びくりと身を跳ねさせて、絡めた指にきゅうっと力が籠もった。] (+4) 2022/05/25(Wed) 22:07:24 |
![]() | 【人】 転生者 アウローラ[ あれから季節がひとつ過ぎて、 学園内の景色もすっかり冬の装いとなった。 わたしたちは、というと相変わらずで。 わたしは学園の生徒として普通に授業を受けて。 彼はそのあいだ、暇を見つけては 図書館でよく本を読んで過ごしている。 このままいくと、わたしが卒業するまでには あの図書館の蔵書を全て 読み終えてしまうのではないかしら…。 他にも、お互い時間があるときに料理を作ったり お休みのときには二人で何度か、 街や郊外の森に出かけたりもした。] (1) 2022/05/25(Wed) 22:53:49 |
![]() | 【人】 転生者 アウローラ[ 少しずつ、重ねられていく穏やかな日々。 そして少しずつ、彼について知っていることが 増えていった。 粥とお菓子以外の料理を作るのが実は苦手なことも 都合が悪かったり面倒なことは笑って誤魔化そうとすることも、 世界を破滅させることに対する拘りは、結局のところ、 「自分を召喚した、誰かの願いを叶えるため」で。 ……今まで彼をこの世界に喚んだ人たちは皆、 既に此の世にいないということも。 ] (2) 2022/05/25(Wed) 22:54:20 |
![]() | 【人】 転生者 アウローラ[ ……もし、望みが叶うなら。 わたしの知っている彼が彼のままで在てくれたらと、 そう、願わずにはいられない。 あのひとたちが幸せでいられる「美しい物語」が 続いてほしいと思っているのは変わらない。 ――…でも、それとは別に。 彼の冷たくて、あたたかな掌に、…離れがたい。 離したくないと、その気持ちを抑え難く感じている。 ] (3) 2022/05/25(Wed) 22:58:04 |
![]() | 【人】 闇の精霊 アルカード―― 学園寮/屋根の上 ―― ……ここにいたか、娘。 [夜闇に紛れて、ゆらりと 我が姿を現したのは学園寮の屋根の上。 部屋から気配が消えたので何処へ消えたかと探していれば。] まったく。 これで風邪を引いたらどうするのだ。 我は看病などせぬからな。 [言いながら、手にしたマグカップの片方を娘に差し出す。 屋根の上に座り込む娘の傍らに腰を下ろせば、 羽織っていたマントを娘の背にかけた。 これで少しはマシだろう。] (4) 2022/05/25(Wed) 23:01:41 |
![]() | 【人】 闇の精霊 アルカード――…それで、どうした? [ 娘がこうしてふらりと屋根の上に昇ろうとするときは 大抵何かを悩んでいるときだいうのが、 ここ数か月のあいだに学んだことの一つだった。 マグカップの紅茶を一口飲んでから、 覗き込むように首を傾げて娘の顔を見やる。 ]* (5) 2022/05/25(Wed) 23:02:04 |
![]() | 【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャックミンナと言う人物はとても優しく、 けれどもきちんとすべき時は臆せず物を言い、 ただただ守られるだけのお姫様ではない。 お姫様でも十分可愛いけれど、 それでいて冒険者であると言うポイントもある。 そうなれば魅力が満載で人目をひく。 「ん……そんなに締まって、…恥ずかしいの?」 震えた声で教えてくれる彼女。 それと一緒に、中が締まり体で更に教えてくれると 口が綻んでしまい、可愛すぎてちゅ、っと 唇を重ねてしまった。>>+3 (+5) 2022/05/25(Wed) 23:56:10 |
![]() | 【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャックゆっくりと動いているせいか、 動くたびにぬちゅ、っと音が立ち、 ぱちゅん、っと肌が触れ合う。 柔らかい体にぶつかる硬い体が受け入れられる。 都度、彼女の可愛い声が聞こえてしまって 徐々に腰の動く速さが上がっていく。 「可愛い……。可愛いよ、ミン、っ……」 絡まれた彼女の指が強くなる頃、 彼の方も少しずつ吐息が漏れはじめ、 彼女が気持ちよく感じる箇所を感じ取った気がした。 体勢を変えようかと彼女を抱きしめ、 座る体勢にするために体を起こしてあげれば 体重が乗ることもあり彼女の奥に届いたのではないだろうか。 (+6) 2022/05/25(Wed) 23:56:41 |
![]() | 【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[恥ずかしいのかと問われたら、朱を散らしたまま 気恥ずかしそうに小さく頷きを返す。 何より身体の動きを言葉で伝えられることが恥ずかしい。 悦ぶように蠢いた膣が、口にされることでまたひくりと蠢いて。 彼の昂りにまとわりつくように蠕動を繰り返す。] ……ん、ぁッ……や、…… 言わないで……っ……、ぁッ、んぅ…… [甘く非難の声を上げれば、それを塞ぐように唇で覆われる。 機嫌を取るように幾度もキスを落とされれば、 唇が綻んで、隙間から舌先が滑り込んできては喘ぎ声を攫われて。] (+7) 2022/05/26(Thu) 1:37:47 |
![]() | 【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[口付けを交わしながら、彼の口腔に吐息を吹き込む。 突かれる度に喉奥から溢れる声は、 彼の唇に寄って吸いこまれていき、掻き消えていった。] ……ぁッ、んんッ、……ふッ…… ぁ、ぁッ、……いい、ッ……、 テンガン……っ、きもち、いッ…… [名を呼ぶ声に応えるように彼の名を呼んで。 徐々に腰がぶつかりあう音が大胆になっていく。 間近で彼の吐息を感じて、ぞくりと身を震わせて、 縋るように絡めていた指先に力が入らなくなっていく。 くらくらと目眩がするほどに快楽に溺れて、 弱い場所を何度も突き上げられて、甘い声を上げれば。 不意に身体を抱き起こされて、視界が変わる。] (+8) 2022/05/26(Thu) 1:38:01 |
![]() | 【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[変わった体勢に咄嗟に彼の肩を掴む。 彼の膝の上に乗せられて、自重でより結合部が深く繋がる。 届いたことのない場所まで深く彼を感じて、 目の奥が明滅するような感覚を覚えた。] ……ひぁ、っんッ……! ぁッ、ぁぁんッ……、やぁっ…… この、……体勢ッ……、 おく、まで……っぁ、あぁッ……ひぅッ……! [あまりの快楽に動けずに、はくはくと酸素を求めて。 開いたままの唇から、切なく啼くような声が溢れ落ちた。] (+9) 2022/05/26(Thu) 1:38:13 |
![]() | 【人】 芸術の悪魔 インタリオ[ 在るべき形を保った表情>>2:120 完璧を装う従者の振る舞い>>2:122 状況に合わせた規律の厳守>>2:123 そうあれと教育したのが悪魔ならば、 滲む怯えで崩すのもまた、同じく。>>2:125 浮かべた笑みは支配欲の充足で先程までとは種類を変えている。 ] (6) 2022/05/26(Thu) 2:46:35 |
![]() | 【人】 芸術の悪魔 インタリオオレもそう思うとも 君が人間に、教会なんかに奪われる前に拐えて良かった [ 作り上げた優しさを含む声で語れども、言葉に嘘は無い。 事実、神僕に報復を与え人の手の届かない地へと連れ去った。 世俗に疎いわけがないと言ったのは、先程の魔術師だ。>>2:123 悪魔は己の下僕を取り巻く事象を常に把握していた。 与えた名を少し変えて、人間社会で名乗り始めたことも ある男を誑かし傀儡とし、立ち上げた団体の名前も>>2:94 主の教えに反し、自ら表舞台に立ち始めたその先の全ても。 彼の元へ足を運ばなくなった期間のことすら、全て知っている。 ] (7) 2022/05/26(Thu) 2:47:13 |
![]() | 【人】 芸術の悪魔 インタリオ[ 魔術師と悪魔は、 少年がアレイズとなった際に改めて契約を結ぶ運びとなった。 かつて悪魔が滅ぼした彼の故郷で語られた言葉を叶える為。 館を離れて以降も生命を継続させながら、 今まで与えてきた知識の数々の対価を支払い続ける為に。 人々を誘い、堕落させ、陥れ、悪魔が望む魂を送り続ける。 いずれはその魂もゲヘナへ戻り、そして終わる。 人の世において、国に排除される程に名を売り人々を率いようと その定義が常に首に手足に、心に 不可視の枷として掛かっている。>>2:120 浄化され天に昇る救済も、救えぬものとして消滅させられることも 定められた結末に反している。 ] (8) 2022/05/26(Thu) 2:47:30 |
![]() | 【人】 芸術の悪魔 インタリオねえ、アレイズ お前の主がそんな心配を抱かなければならなかった理由は何? ……聡明な“主宰殿”なら当然、分かるよね [ 語らいの中で褒めた当時の彼は 己に火の粉が掛からぬよう、権力者の陰に潜みながら甘言を囁き 駒とした者を使い他の悪魔と契約をさせ、更に力を得て 危険は全て人間達に背負わせつつも、痕跡一つ歴史に残さない手腕。 それはまさしく、悪魔の教えに準じたものであった。 しかし――――今はどうだろう? 猛禽の視線は一時、物言いたげに机の上の本へと向けられる。 ] (9) 2022/05/26(Thu) 2:47:52 |
![]() | 【人】 芸術の悪魔 インタリオお前の失敗とは、裏切り者を見抜けなかったことじゃない もっと重大な部分で長い間、間違え続けていた筈だよ [ 広範囲に渡る大きな不幸で潰えた魂の品質は、確かに良くない。 翠の星が運命を狂わせ、儀式の贄としてきた者のほうが上質だった。 しかし、争いが終結しすぐに国を出て行ったのは 母国への愛着など既に潰えていたとしても、 激動に流されることに疲れたからだと主は見抜いていた。 それは自ら頂点に立ち、人々に教えを説くことも同じではないか。 事実彼は友と嘯いた利用対象を喪い、築いたものを奪われ そうして最後には売られる平穏と程遠い時を過ごしたのだから。 ] (10) 2022/05/26(Thu) 2:48:08 |
![]() | 【人】 芸術の悪魔 インタリオ[ 無自覚に行っていたのだとすればその矛盾は、 短気な炎の悪魔を召喚する際に銀の指輪を忘れてしまうよりも 余程致命的といえよう。 理解した上だったのならば、それは―――― グラスを置いたままの両手は、今度は血の気を宿さぬ頬を包み “いつか”のように息が掛かる程顔を近づけ、囁きを落とした。 ]* (11) 2022/05/26(Thu) 2:48:28 |
![]() | 【人】 落星 クロウリー[怯える下僕に主が向けたのは、人間の贋作じみた笑みではなく 悪魔の本質を表したような嗤い。 今ある筈もない無数の羽音の幻聴を確かに聞いた。 そう在れと定められたことすら、当人に容易に崩される。 まるで舌の上で遊ばれているようだ。 悪魔を相手に平等に始められなかった関係、契約という名の隷属。] ありがとうございました …………貴方が来なければ、どうなっていたことか [救われたことについて、もっと言葉を尽くして礼を述べるべきだろう。 しかし、上手く浮かばず表情を保つことしか出来ない。 まるで上っ面でしかないと、きっと思われてしまっただろう。 偽り無く下僕を助けようとしたからこそ、 その意図について考え、遠い日を思ってしまう。 迅速な救出を遂げた先に書籍を所有していた事実に、 全てを知っていると確信してしまった。] (12) 2022/05/26(Thu) 4:03:07 |
![]() | 【人】 落星 クロウリー[強調された呼び方に含まれる皮肉。 銃口を後頭部に押し付けられるよりも背筋の冷える感覚。 想像出来ぬことでは無かったというのに、 こうして当人に突き付けられると生きた心地がしない。 奈落に縛られている筈の悪魔の瞳は、何もかも見透すようだった。 私という存在が狭小過ぎるのだろう。 主にとって好ましい在り方は、既に語られたそれ。 アレイズ=クロウリーとしての生き方を始めてから背いていた道。 悪魔が指摘した間違いは、私にとっては────*] (13) 2022/05/26(Thu) 4:03:41 |
![]() | 【人】 甲矢 潮音[そして現実。] ────…きて、……起きて、流歌 [僕は夢の中と同じように胡座の姿勢で 腕の中にいる流歌を起こそうとしている。 瞼が持ち上がれば伝えるだろう。 誕生日おめでとう、これからもよろしく、……と。] (14) 2022/05/26(Thu) 8:44:42 |
![]() | 【人】 甲矢 潮音[あそこでの痛みはなくなっているが 指にはかわりにきらりと光るものがあった。 模様が刻まれた銀色の指輪。 僕の左手にあるのと重ねると ト音記号や五線が完成する二つで一つのものだ。*] (15) 2022/05/26(Thu) 8:45:20 |
甲矢 潮音は、メモを貼った。 ![]() (a0) 2022/05/26(Thu) 12:38:57 |
![]() | 【人】 乙守 流歌― 現在 ― ( ん…… ) [ ねむったままのおひめさまが ゆるやかに瞼をあけるみたいに、 ゆっくりと世界の光をうけいれた。 ……んー、んー? ] (16) 2022/05/26(Thu) 17:45:11 |
![]() | 【人】 乙守 流歌[ 覗き込む潮音の顔。 実は一番好きな角度はここから見るもの。] いきてる? [ ぺたぺた。潮音の頬を触る。 熱はわかる。あついのも。 耳も聞こえるみたい。 ついでに自分の胸元も確認して ……うん。 ……うーーん?? 昨日と今日の境界線がいまひとつ。 パパやママに挨拶をした記憶があるような、 ないような。 潮音の部屋に来た記憶も曖昧。 ] (17) 2022/05/26(Thu) 17:46:49 |
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] [>] [>>] [>|]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新