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人狼物語 三日月国


205 【身内】いちごの国の三月うさぎ

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【墓】 高野 景斗

 
おいていかないよ、


[ 泣きそうな顔で、そう言ったのは、
 君があまりにも愛おしげに、生きた証に
 口付けたから。

 そうして順当に、死んでしまったら
 君を一人にしてしまうこと。

 大事な人に紹介したいくらい、
 君に愛されていること。

 一つずつ、覚えて、確かめて――。
 明日が旅行当日という日にも。 ] 
(+55) 2023/03/26(Sun) 1:11:56

【墓】 高野 景斗

 すっかり綺麗になっちゃって、
 ……こう綺麗だと、……はい しません

[ 貸し切りや部屋付きの風呂のことはまだ
 知らないから。旅行に向けて消えていった
 痕を指でなぞり、つまらなそうに唇を尖らせて。

 ――そうして、旅行当日を迎える頃には、

 愛する覚悟、愛される覚悟、
 この先ずっと、ふたりで居る未来を、
 確定的に捉えられるように、なっていただろう。* ]
(+56) 2023/03/26(Sun) 1:12:11

【人】 高野 景斗

[
――小悪魔がいる。


 この車内には今、天使と小悪魔と
 生贄が二体、乗っています。

 そちらカップルの事情は知らないが
 きっとそう、多分そう。

 重ねた手の上、合図が送られて
 ポーカーフェイスを保ったけれど、
 横顔見て、笑った>>5の、知っているからね。 ]
(10) 2023/03/26(Sun) 1:39:44

【人】 高野 景斗

[ うきうきと苺を探す姿を、
 休日のお父さんよろしく、のんびりと
 追いかけて、好きなものなのに
 先にくれるというから遠慮なく。 ]

 酸味の強いのも結構好きなんだよね
 これってどうだろう?

 ……そっか、食べたいだけ
 食べて良いんだから、食べて
 確かめれば良いね。
(11) 2023/03/26(Sun) 1:40:08

【人】 高野 景斗

[ 旨い>>7と零した彼が嬉しそうに一つ、
 また一つと、口に運んだり籠に摘んでいく。
 
 はしゃいでるなぁ、という感想を抱くが
 こちらもこちらで、

 これ気に入った、絶対名前覚えて
 帰りたい。とか。

 パンフレット片手に、通販やってるんだ
 今度お世話になろうとか。概ねはしゃいで
 いたんだけどね。 ]
(12) 2023/03/26(Sun) 1:40:20

【人】 高野 景斗

[ さすが目利きはプロといった所。
 籠に摘まれた苺は二人共山のように
 なっていたけれど、自分のものより
 彼の籠のほうが、赤く、大きく、艶々と
 した粒揃いで。

 職場への土産に生物は持っていけない
 というより、全員に回るには足りなすぎる
 ので、立ち寄ったお土産売り場で、
 配りやすいものを探し購入した。

 買い取った苺はしばらくの間
 自宅でのデザートになってもらうとして。

 苺のピザは流石に興味津々だったようで
 作り方を覚えて帰りたいと言えば、
 それはいいね、と同意して。 ]
(13) 2023/03/26(Sun) 1:40:35

【人】 高野 景斗

 飽きるかなって思ったけど
 全然そんなことなかったな。
 まだ食べれる気すらする。

[ ――とは言うものの、生のいちごに
 いちごピザに、結構な量を収めていたし
 温泉宿に向かえば夕食もあるだろうから
 ほどほど、に落ち着いたと思うよ。** ]
(14) 2023/03/26(Sun) 1:40:48

【墓】 高野 景斗

[ 思えば、それが――初めての恋だった。

 人を好きになってコントロールが聞かなくなる
 心の有り様も。欲の有様も。

 狭量な男だと思われたくないと思ったのもはじめて
 それを口にすることも。

 それもそうだ、会いたいも、抱かれたいも
 そういう空気を察して、叶えてやらねばと
 考えた結果こちらから申し出ていた過去の恋愛と

 今は天と地ほどに、違う。 ]

 本当にだめ?
 それなら本気で拒絶して。諦めるから。
(+70) 2023/03/26(Sun) 16:26:27

【墓】 高野 景斗

[ 明日が早い。そう言われた日に
 零した声は、自分でも聞いたことがないほど
 甘く。

 余裕を剥ぎ取られて、空っぽになった自分に
 愛される素養があるとは思えなくて。

 愛情の試し方なんて知らないから、
 許されるかぎり、愛を盾に、責め立てて。 ]

 だめ?でもこっちは嬉しそうだよ。
 ぎゅうぎゅう俺の指食べて。
 もっと、って言ってる。

[ 心の何処かで、可哀想に思う日もあった。
 仕事終わって、恋人と会ってるのに、
 泣くまで追い立てられて。何も悪いことなんて
 していないのに。

 ――それでも拒めないくらい、俺のこと
          好きなの。 ]
(+71) 2023/03/26(Sun) 16:26:53

【墓】 高野 景斗

 すごいね、こっちでも
 気持ち良くなれるようになっちゃって。
 うん、うん、俺のせいだね。

[ 問わずとも知れることをわざわざ問うことはしない。
 そのくせ、キスだけは優しく、なんて。
 暴力振るった後のDV夫みたいで、
 自己嫌悪に飲み込まれたから。
 深く反省した。試すようなことはするものではない。
 そんな事すら、知らないのかと呆れられて
 しまっても、どうしようもないくらい。

 ――離してやれないくらい 君のことが
           好きで。* ]
(+72) 2023/03/26(Sun) 16:27:05

【墓】 高野 景斗

[ 行為に慣れてきても、
 ぐずぐずに蕩けるまで、あまり声を
 上げたがらないから。 ]

 じゃ、されようかな。

[ してる、と悪戯に視線を流して笑うから。
 そう返して顎先に、キスを。

 とっくに参ってるくせに、誘ってくる目が
 唇が、いじらしくて。 ]
(+74) 2023/03/26(Sun) 22:38:41

【墓】 高野 景斗

 期待してたよ、今日ずっと。
 温泉、一緒に入れますねとか言うから。

[ 指先は誘惑されている最中らしいので
 瞼の上から横に少しずつ、唇で触れていく。

 擽ったそうに音を拾う、耳までたどり着けば
 まだ戯れの延長みたいに、乾いた唇で
 触れて、挟んで、擽って。

 ときどき、笑って。 ]

 あったかい、じゃ済まないね?

[ 口に含まれた指先はすっかり熱を持って
 蠢くように、舌先を頬の内側を押して、つつく。
 くちゅ、と音が鳴るたび、着実に、
 欲に火をつけていくけれど、誘惑はまだ
 続いていただろうか。* ]
(+75) 2023/03/26(Sun) 22:39:09

【墓】 高野 景斗

[ 可愛いと言っても素直に受け取られる
 ことはなくて。

 なんなら、言わなくて良いと返される
 こともあっただろうか。

 それが、酒がどうも彼を随分素直に
 そして開放的にさせたようで。

 ふにゃりと蕩ける表情に、
 こちらの表情が固まったのは見逃して欲しい。

 今すぐにでも襲いかかりそうになるのを
 抑えた故に。

 追いかけるように唇を触れ合わせたら
 見ないでね、とばかりに甘く下唇に噛みついて。 ]
(+80) 2023/03/27(Mon) 0:00:45

【墓】 高野 景斗

[ 指を咥えたままで笑うのを見ると、
 最初からこのつもりだった?と、
 してやられたような顔をしたままで。

 瞼に、こめかみに、唇で触れる。
 
 乾いた唇でも、触れられる事を
 覚えた体はふるり、と震えて。

 誘われた指のしでかした悪戯に、
 甘い声が上がれば、顔を引き戻して、

 欲に濡れた目と、目線を絡ませれば、
 もうすっかりその気になってしまう。

 全く持って誘惑のし甲斐のない男で
 面目なく。 ]
(+81) 2023/03/27(Mon) 0:01:03

【墓】 高野 景斗

[ 裾に手を掛けるのが、
 やたらとゆっくりして見えて、

 小さく、 
ぅわ
 と声が漏れた。

 情欲を滲ませて、誘うには満点の
 言葉を紡いで、色付いた肌を見せつけながら
 僅かに反応したそれを触れさせてくる。 ]

 どこでそんなの、覚えてきたの

[ たまらず、首筋を辿りながら
 言葉を直接、肌に打って ]
(+82) 2023/03/27(Mon) 0:01:38

【墓】 高野 景斗

 俺のせいかな、
 じゃ、ご期待に沿わないとね。

 どうされたい?

[ 教えて、とまた言葉が肌を滑って。* ]
(+83) 2023/03/27(Mon) 0:02:14

【墓】 高野 景斗

[ 触れる度、一つ覚えて。
 過ごすたび、いくつも知って。

 それでも知らなかったことを知らされる度
 時々驚かされて。 ]
(+88) 2023/03/27(Mon) 1:12:36

【墓】 高野 景斗

 
 
 ――触られたくてやらしくなっちゃった?
 

[ 押し黙る彼に囁きかけて、
 ちう、とまた尖りに口付ける。

 意地悪みたいに言ったのに、
 羞恥に瞳を潤ませて、言葉を紡ぐから

 また愛おしく、――狂おしく。

 囁くだけで、滑るだけで、期待するように
 反応を示してくれるほど、己の手で
 作り変えた、いとしいからだ。

 隅々まで、どう触ってほしいか
 分かってしまうくらいに、夜は長かった。 ]
(+89) 2023/03/27(Mon) 1:13:15

【墓】 高野 景斗

[ 君から誘ってくれる日のほうが、
 情熱的になってしまうことを、

 君は知っていただろうか。

 唇で触れるだけでも僅かに
 尖り始めるそこへ、まだもう少し
 焦らすように触れたかったけれど

 素直なおねだりには、とても弱いから。
 音を立てて、尖るのを助けるように吸って、

 片手で抱き寄せ、もう片方は、
 さみしげな方を摘み取ろうと引っ掻いて。 ]

 ……ン、  

[ 反応を伺う余裕もだんだんと消えていく、
 ひくりと、跳ねるたびに、自身の熱が触れ合って
 膨らんでいくのを感じるから。 ]
(+90) 2023/03/27(Mon) 1:13:40

【墓】 高野 景斗

[ 今日一日ずっと、そればかり
 考えていたわけではないのだけど。

 こんな風に誘ってくれるとは
 思わなかったので、

 昨日だってしたのにね。一回だけと
 約束して。

 風呂もまだ、だというのに、
 抱き寄せる手が、焦るみたいに、
 下着と肌の間に滑り込んで。

 まさぐるみたいに、忍び寄る。* ]
(+91) 2023/03/27(Mon) 1:13:50

【墓】 高野 景斗

 ………やっと、そう言ってくれた

[ やだと言いながらも体を任せてくれることで
 ダメと言わない代わりに、甘く啼いてくれることで
 伝えてくれていた。

 何もかもを素直に吐露できないことにも
 それはそれで、興奮していた事は否めない。

 体のほうが素直、なんて
 男としては冥利に尽きるというものだし。

 けれど、素直に頷かれて。
 一度、何もかもの動きを止めて、

 やさしく、その体を抱きしめた。

 知っていても、言葉にされることで
 漸く真実の輪郭を得たような気がして。 ]
(+96) 2023/03/27(Mon) 2:45:05

【墓】 高野 景斗

[ 煽られてるでもない、ただ求める言葉に
 夢中になって、言葉を忘れて。

 甘やかな声を拾えば尚更に、
 欲が広がって、溢れて、止まらなくなる。

 無意識に揺れる腰を刺激するように
 脚を揺らして、

 すっかりぷくりと形を成した尖りは
 食べる、という表現が似合うほど、
 吸い出して、歯を立てて。 ]
(+97) 2023/03/27(Mon) 2:46:01

【墓】 高野 景斗

 
――ハァ、……


[ 唸る獣のように、息を吐き、
 忍ばせた指で、先走りを塗りつけ掴みながら、 ]

 肩、つかんでて、那岐

[ もう片方の手は再び、君の口の中を一通り
 蹂躙して、引き抜くと、腰元からするりと
 手を入れ、つぷり、と蕾をこじ開けて ]

 ……まだ、結構やらかい

[ 前と後ろと、同時に追い立てた。
 急ぐ中でも、傷つけるようなことはすまいと
 思っているのに、制御を失った指は、
 無遠慮に、そこを拡げるような動きをして。

 ああ、今までにないくらい欲情している。
 その欲が、冷静さを奪い取ってしまったようで** ]
(+98) 2023/03/27(Mon) 2:47:21

【墓】 高野 景斗

[ ごめん、と謝られて、小さく首を振る。
 伺うような視線と、満ち足りた視線が絡む。 ]

 嬉しい

[ 次いで告げられた、すきの言葉には
 頷くことで答え、頬に受けたものを
 返すように、唇にそっと唇でふれる。

 急速に満たされていく、優しい色のもの
 ――そして同時に。 ]
(+103) 2023/03/27(Mon) 15:00:22

【墓】 高野 景斗

[ 優しさとはあべこべの、
 何もかも奪ってしまいかねないような
 走り抜けていくような、熱。

 言葉を忘れたその生き物へ、
 更に火を灯すように、

 柔らかな感触が肌を辿る。

 ゆっさ、ゆっさと揺れる体に、
 繋がりを幻視するのはお互い様だった。

 吐息を震わせ、まるでその時みたいな声を
 聞かされるものだから、余裕がない中でも
 薄く笑う。せっかちなのもお互い様か。

 繋がる前の戯れにしては性急な唇が
 舌が、歯が、虐めるみたいに、悦ぶ粒を弄ぶ。 ]
(+104) 2023/03/27(Mon) 15:00:55

【墓】 高野 景斗

[ まるでそうされるために、
 捲った服を抑えるように口で留め、

 快楽に打ち震える姿が、酷く劣情を煽って ]

 いいこ

[ 驚くことなく指を口の中へ受け入れられれば
 意図を察して、受け入れられているようで、
 一つも二つも、余計に興奮した。

 ――そう、今からこの指で、
 気持ち良いところ、存分に暴き立てる。

 口内にも存在する性感帯を、撫でてやりながら
 たっぷりと唾液が絡んだなら、引き抜いて ]
(+105) 2023/03/27(Mon) 15:01:26

【墓】 高野 景斗

[ その後の事も予見していたのだろう。
 すんなりと、蕾が指を受け入れて ]

 期待してたくせに、

[ 早くもひくひくと甘く締め付けられれば
 低く笑って。 ]

 じゃあ、やめる?

[ くちくちと、前も後ろも悦んでいるのに
 だめ、なんて言われたら尚更笑って ]

 優しくするのは、あとでね
 
[ 呟いて、弱い所を同時に責めたてる。
 カリ、と粒を歯で掠め、中指と人差し指は
 内壁の弱いところを、掌は熱の塊の先端を。

 視線は涙の浮かぶ、目尻を捉えて。 ]
(+106) 2023/03/27(Mon) 15:01:57

【墓】 高野 景斗

[ すっかり己が与える快楽を覚えてしまった
 君の体が、思惑どおり、達してくれたなら
 熱を逃がそうと吐息を漏らすが、 ]

 ……あとで、やさしくするから

[ それで落ち着けるなら苦労はない。
 重ねるように意味の同じ二度目の言葉を紡ぐと
 布団の方へ、まだひくつく体を横たえて
 下着ごとチノパンを剥ぎ取ってしまうと、
 鞄のサイドポケットから避妊具を引き抜き
 口で咥えて、両手で手早くジーンズの前を寛げて
 パッケージを破り、装着する ]

 入らせて、那岐の、なか

[ イッたばかりの体には少し、辛いかもしれないけど
 火を付けたのは、君なので。* ]
(+107) 2023/03/27(Mon) 15:02:42

【墓】 高野 景斗

[ ゆっくりじっくりと高めて、感度を上げて
 熱を蓄えて。

 ――そういう愛し方が好き
    だったはずなのに。

 欲望に任せて、無理やり襲うような
 真似をしてしまった自分に嫌気が差してくるのに、
 もう止まってやれなくて。

 舌打ちが飛び出しそうになるのは、
 なんとか、堪えた。

 それなのに、全部受け入れるみたいに、
 体を任せてくれるから、泣かせてしまいたい
 衝動を抑えられなくて。 ]
(+113) 2023/03/28(Tue) 0:45:27

【墓】 高野 景斗

[ そんな自分がいることを、
 俺は、知りたくなかったのに。

 低く笑って羞恥を煽っても、
 悦ぶみたいに、指を締め付けて、
 睫毛を濡らしながら、やめないでと
 内腿を締めて、腰を揺らして。

 肩にちくりと感じる痛みすらも、
 衝動に色を塗る手伝いをしてしまうから、 ]

 うん、やめない

[ あとからうんと、反省するだろうけれど、
 今だけは、狂おしいほど、欲しがらせて。 ]
(+114) 2023/03/28(Tue) 0:45:54
 




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14回 残----pt

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4回 残----pt

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