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![]() | 【人】 そこにしか居ない ルヘナ>>98 カウス 小魚の冒険、毎週月曜夜25時から放送開始!絶対見てくれよな! 「お。 ……………そうか。 心境の変化は、 正しく君の成長だな。喜ぼう。」 囃し立てるように拍手をすることもない。 「君、変わったな。 悪い意味では無いさ。 ……良い、と思う。」 勿体無く美味いと言われれば、 一瞬 小魚か!? と驚き振り向いたが嗚呼、と真白のカップに思い至る。 「──飲みたい気分なんだ。 と、紅茶と牛乳では説得力がないな。 今夜は酒でも盛ろうか。 ……君も飲むか?」 冗談っぽく、少し笑う。 夜間外出禁止。 そんな話もあったな、と今更。 (103) 2021/04/25(Sun) 20:56:54 |
ルヘナは、厨房事情に知らん顔した。 (a136) 2021/04/25(Sun) 20:57:26 |
カウスは、「今晩、泊めてくれる?」と尋ねた。 (a137) 2021/04/25(Sun) 21:14:05 |
ゲイザーは、こんな状況じゃなきゃルヘナさんにちゃんと出汁パックで料理させたのに…みたいな顔をした。 (a138) 2021/04/25(Sun) 21:16:40 |
ゲイザーは、ルヘナさん出汁使って何か料理できないんですか?の電波を送った。 (a139) 2021/04/25(Sun) 21:18:03 |
![]() | 【墓】 尸解仙 キファ>>66 >>67 サダル 「おうッ?」 けっこう呑気してたキファもこれには オットセイみたいな声が出た。 「待て、落ち着け。 吾はおまえに幾つか説明をせねばならぬ」 キファはグイグイ迫ってくるサダルをとりあえず諫める。 「まずは、 ちょっと前の吾はヤバかったと吾も思う。 恋することは、楽しかった。だが 盲目的すぎた 。今の吾は正気だ。 ……少し、精神が昇華されて。 心が動じにくくなっただけなのだ」 訊ねられたなら、何度だって説明しよう。 この世界の神様は、意地悪だ。 無垢な気持ちで祈ったヌンキの想いを”彼女”は受け取った。 しかし、”彼女”はこのような形で 『恋心』の恩恵《ギフト》を与えたのだ。 → (+69) 2021/04/25(Sun) 21:19:34 |
ルヘナは、味噌汁ならやれると思った。 (a140) 2021/04/25(Sun) 21:20:58 |
![]() | 【墓】 尸解仙 キファ>>66 >>67 サダル 「……そして、おまえ吾が何歳だと思っている? 233歳(享年)だぞ。 すぐ生娘みたいな反応するおまえより、 とうに酸いも甘いも知っている。 ……吾は初恋じゃない。 健全な恋の仕方も、知っている。心配するな。 それを言うならば、おまえの方だ」 「おまえ、罪悪感を感じているのだろう? でも。──人の感情とは、ままならぬものだ」 例えば、横恋慕。 叶わないとわかっているのに、抑えられない気持ち。 諭すように、告げる。 「”じゃあ、しよう”と思って出来るものではないのだ。恋は」 「サダルよ。じゃあ、問おう。 少し意地悪な問いだ。 おまえは今、吾のことが好きか?」 (+70) 2021/04/25(Sun) 21:22:03 |
ブラキウムは、かぼちゃまでなら素手で割れます。 (a141) 2021/04/25(Sun) 21:22:53 |
ルヘナは、思う。ブラキウムは、大人しくしていて下さい。 (a143) 2021/04/25(Sun) 21:24:24 |
ルヘナは、男です。 (a144) 2021/04/25(Sun) 21:25:01 |
![]() | 【人】 宝物庫 カウス>>103 ルヘナ 深夜番組じゃねーか!!!(渾身のツッコミ)(突然の自我) 「成長……ね。そうかも。 悪い意味じゃないんならさ、よかったよ」 ミルクティーを含む。 少年は、今日この日まで会議場で飲食をしていない。 それどころか、宿の用意した食事すら摂らず、 自前のジャーキーを齧って過ごしていた。 これもまた、心境の変化だろう。 「ああ、アンタいけるクチか。 俺は無理。よくあんなの好き好んで飲めるね。 ちょっと口に入れただけで苦いのにさ」 そう言うからには飲んだことがある── せめて口には含んだことがあるらしい。 しかし少年には早かった。ミルクティーで十分だ。 こっちのが美味い、とまた口に含む。 (106) 2021/04/25(Sun) 21:26:07 |
ゲイザーは、お嫁さんも性別関係ないと思いませんか?と電波を出した。ルヘナさんどうですか?ルヘナさんどうですか?ル (a145) 2021/04/25(Sun) 21:26:40 |
ブラキウムは、クマくらいまでなら調達できます。 (a146) 2021/04/25(Sun) 21:26:52 |
ルヘナは、耳を塞ぎました。 (a147) 2021/04/25(Sun) 21:28:44 |
![]() | 【墓】 尸解仙 キファ>>101 ラサルハグ 一連の動きは、キファがもはや”幽霊”であることの証左で。 ラサルハグが”視える”人間であることの証明だった。 「おまえ、見えているのだろう」 キファはラサルハグを警戒していた。 だが、一縷の望みを掛けて頼み込む。 あなたが例え”犯人側”であろうと、なかろうと。 今、キファの想いを届けられる人間はあなたしかいない。 「頼みがある。 ヌンキに、こう教えてやって欲しいのだ。 ──”吾は見つからない。諦めろ。 だが気に病むことはない。 見えなくったって、吾は此処にいる。 おまえは人形ではないことを忘れるな。" ……頼めるか?」 さて、あなたはどう答えるだろう。 (+72) 2021/04/25(Sun) 21:38:10 |
![]() | 【人】 そこにしか居ない ルヘナ>>106 カウス 絶対見てくれよな。絶対見てくれよな。 「………。 ぼくの言葉を素直に受け取るのだな……。」 僅かに驚き。 君の変化が、大きい事を知った。 「や、いけん。 酒は量の割に値段が張るだろう? 飲んだ事も無いが、気分というやつだな。 ギルド長がべろんべろんな姿なら見た事があるさ。 そうか、苦いのか……。 まあ………良いさ…………。」 少年から知識を得たらしい。 今夜の予定が決まった。 (108) 2021/04/25(Sun) 21:54:27 |
気分屋 ルヴァ(匿名)は、メモを貼った。 ![]() 2021/04/25(Sun) 22:11:18 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 ![]() 2021/04/25(Sun) 22:11:57 |
![]() | 【人】 そこにしか居ない ルヘナ>>110 カウス まあルヘナは観ないがな。 「や……君はもっと、 ぼくの言葉の一つ一つに噛み付いてくる印象であった故な。 意外と言わざるを得なかろう。」 君のカップが真白になっていれば また勝手に琥珀色を注ぐだろう。ミルクの容器も添えて。 「フ。 カウス、君は分かっておらんな。 掃除する者が居るからこそ、 好きにやるのだ。 宿の醍醐味であろうよ。」 人に迷惑をかけてはいけない。 (113) 2021/04/25(Sun) 22:30:23 |
![]() | 【墓】 見物人 サダル>>+71 二ア 『そういえば怒って欲しいとか そんな 』 続けて何か文字を綴ろうとしていたが、 目の前の少女の口から出てきた想像していなかった言葉に驚いてスケッチブックを落としそうになる 『 自分 のことを覚えていないの? この自分 は役者ギルド"パルテノス"のサダル のこと だけど』『もしかして 二ア記憶が無い?』 自分以外の彼らが死んだショックで記憶の混濁を起こす可能性は十分にあった。 何もかも同じような存在でこの世界にいると夢を見ていた自分が甘かったのだろうか。 ! 読み込みエラーが発生しました。 「……?」 サダルは突然首をかしげ、横に振った → (+73) 2021/04/25(Sun) 22:37:40 |
ルヴァは、白い宝石を仕入れた。 (a148) 2021/04/25(Sun) 23:34:01 |
![]() | 【人】 そこにしか居ない ルヘナ>>116 カウス ルヘナ魚嫌い故な。君も観ずに睡眠を取った方が良いぞ。 「待て、君を馬鹿にした事など無いぞ。 知らんものをW知っているWと言う方が おかしな話ではなかろうか?」 馬鹿にはしていないが、このような性格なので 君との間に溝が生まれても仕方がないだろう。 「はは、君と酒を飲み交わす日は来なさそうだな。 構わんさ。 君にはもっと似合いの姿があろうよ。」 悪戯を受けた時とかな。 君の小さな声には、 ルヘナも頷きひとつで応えた。 (119) 2021/04/25(Sun) 23:36:13 |
![]() | 【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア>>+73 >>+74 サダル ! 『役者ギルド"パルテノス"』ではありません。 ! 『サダル』ではありません。 ! 『光る星』ではありません。 ! 『話をしよう』ではありません。 ! 『お兄さん』 該当キーワードと一致しました。 データ読み込み中… (→) (+75) 2021/04/25(Sun) 23:50:01 |
ゲイザーは、数秒間己を隠蔽する魔道具を使って星見杯亭の窓から飛び降りた。 (a149) 2021/04/25(Sun) 23:54:04 |
![]() | 【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア>>+73 >>+74 >>+75 サダル 「覚えてないも何も、知らないわ」 淡々とした、変わらない調子で。 突き飛ばすように言い放つ。 ――しかし、続く文字列にぴたりと動きを止めて。 ひとつ、ゆっくりと瞬きをする。 データ読み込み中… 「…………。………………、 …………………………………………覚えてるわ、失礼ね」 言いがかりをつけて逃れようとしている。 真に失礼なのはどっちなのか、火を見るより明らか。 「あんたも死んだのね。 ――――ところで、星が届いたって何のことかしら」 星は少女の意思の埒外で還された。 無意識に、と言い換えてもいい。 だから、少女には何のことだか本当に分かっていない。 ところで、話題を逸らして逃れようとしています。失礼。 (+76) 2021/04/25(Sun) 23:55:13 |
ゲイザーは、黒いコートを翻して街を駆ける。外を出て、森の中へと姿を消していく。 (a150) 2021/04/25(Sun) 23:55:36 |
ルヴァは、手紙を書いて自室のテーブルに置いた。 (a151) 2021/04/25(Sun) 23:56:16 |
ルヴァは、部屋から出て行った。鍵は掛けていない。 (a152) 2021/04/25(Sun) 23:56:51 |
ハマルは、貴方の作る食事がここでの楽しみのひとつだった。 (a153) 2021/04/26(Mon) 0:04:47 |
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