石鹸商 ニコは、メモを貼った。 (a46) 2021/12/27(Mon) 6:38:23 |
【人】 歌手 アンジェ貴方もお仕事お疲れ様。お互い仕事納めしたのね。 [ハイタッチをぱんっと返した。>>174 知名度こっちでないのは他国だもの。当然よ だから頷かれても怒りはしないわ。 要は言い方よ、 言い方。 ]あら、すごい偶然もあったものね! そうね、嬉しいわ! ふふ、皆初めましてだと思っていたから嬉しいわ [跳ねるのやっぱり可愛いわ…… 可愛い。 >>175 いけないわ、このままじゃリエが可愛いしか考えなくなりそうだわ。 風が吹けば、思わずスカートを抑えるのよ。 うう、寒いわね。] ね、寒いわね。 あら、いいわよ、おいで。 [どうぞ、と手を差しだしたわ。>>175 寄られるままに私も彼女で暖をとったの。] (238) 2021/12/27(Mon) 8:42:30 |
【人】 歌手 アンジェ[身を寄せたから歩調を早めるのは難しくて>>176 むしろ少しペースダウンしちゃったわ。でもなかなかに役得なものよ。 道すがら、自然と話題になるのは今年の話。 パレードの話を聞けば楽しそうね、見たかったわと伝えるし私も今度は歌って踊れるシンガー目指しませんか? とか言われてるとかぼやいたり。 何を目指すのか見失いそうだわ、それは流石に。 イースターには是非行きたいわと手帳にメモをして、一緒のお仕事もとれるよう頑張るわよとか張り切ってみせるのよ。] あら、そうかしら。 ふふ、イメージも大事だもの。 お仕事の時は気を付けてるわよ、ちゃーんと 私そこそこ怒りっぽかったり、笑ったりはすぐ出ちゃうかしら。 あら、そんな言われるとくすぐったいわよ。 [いい? 怒りっぽいのはそこそこよ? そこそこ 。] (239) 2021/12/27(Mon) 8:44:22 |
【人】 歌手 アンジェ[私は 美人だけど 、でも可愛いって言わるのも悪くないわね。 顔いいのは知ってるもの。 女子がそういう風に言う時はこういう仕事していると貴方こそ、とかそんな事ない、って返答待ち、という事が多いのよね。 でも彼女はそういうタイプに見えないから(主観)素直にふふん、としておいたわ。 お仕事で上品なキャラやる時はちゃんとそれっぽくするから、その印象が残っているなら仕事がちゃんと出来た証として嬉しい物よ。 駅が見えてくれば私もつられるようにキョロキョロして>>177 ハルモア名物ミルク饅頭なんて物を発見して二つ買って一つ渡してみようとしたわ。 だってほかほかの状態で売っててあったかくて美味しそうだったんだもの。遠慮されたら一つは後で食べるようにしまっておくわ。 一口食べればまろやかな餡が口の中に広がって温かくてとても美味しかったと伝えておくわ。] (240) 2021/12/27(Mon) 8:48:03 |
【人】 歌手 アンジェ[個室に行く前に。 お土産コーナーのぬいぐるみに目を付けつつ 運試しのおみくじがあったから一回。小凶omikuji 運勢を試したらメニュー見たりもしたいけどまずは落ち着こうかしらって一回個室に行く事にしたのよ。 通りすがりの人たちには帽子をかぶったままだけれど こんにちは、と綺麗な声をかけてお辞儀はしておいたわ。]** (242) 2021/12/27(Mon) 8:51:18 |
ミズナギは、ニコにお辞儀を返した。 (a47) 2021/12/27(Mon) 9:20:48 |
【人】 海の魔女 オトヒメ[ベルジュラック商会はその商才や技術、情熱においても 信用に値する者たちであった。 既存の石鹸ではなく我らタツミヤの為に改良を重ねて くれたこと>>166は王様たちも敬服しておったの。 乙女心をくすぐるフローラルウォーターやポプリは 他の姫様にも好評じゃったて。 陸の者との謁見じゃからな、妾も同席させてもらったが なんも心配することなどなかったわ。 ダイワ王国と婚姻を結び急速に陸との交流も増えた。 それでも陸や人間に対しまだ抵抗のある者、 変化に対応出来ぬ者も少なくはなかったが、 そこにベルジュラックは良き流れを入れてくれた、 といっても過言ではないじゃろう。] (245) 2021/12/27(Mon) 13:09:12 |
【人】 海の魔女 オトヒメ[故に支店話も王国側から反対されるわけもなく。>>168 話を持ち出せばアリアニコ殿もとても乗り切じゃったの。 妾も度々陸に調達しに行くのは手間じゃったし、 タツミヤに支店があれば人魚たちも自由に購入出来て winwin なのじゃ!]いいのぅいいのぅ 一部活発な者を除きほとんどの者は 陸の物に触れる機会はあまりないからの! そこから陸の理解を深め、興味を持つものもいよう。 アリアニコ殿はわかっておるのぅ! そうじゃな、あとはタツミヤ支店限定品を作って 観光客も取り込みたいところじゃ。 [陸の店の支店を誘致するのじゃ。 ツアーに次ぐ一大プロジェクトとして 国のお偉いさん方も集め商談は進み、 タツミヤにも無事支店が立つこととなったのじゃ! 今では二号店も出来ておるぞ! ] (246) 2021/12/27(Mon) 13:15:43 |
【人】 海の魔女 オトヒメ[カメの背中に乗るプランは遠慮されてしまったそうじゃが (なんでじゃ、楽しいぞ!?) 様子を見る限り退屈させてはいないうように見えたしの、 胸を撫でおろそうとしたまさにそんな時じゃ。 ベタな展開に妾の心臓はサメに睨まれた時のようにキュッ となり、血が引き潮の如くサッと引いたのを覚えておる。 ……きっと他の者も同じじゃったじゃろう。] (ああああああああああああ!!??!?!) [物陰で見守っていた妾は声にならぬ声をあげ、 打ち首でも命じる非道な王子であったならなんとして でも止めねばならぬ!と動いた時じゃったな。 心配をよそに、彼はスマートな心優しき対応をとったのじゃ。 服が食べたはちょっと意味が分からんが ] (250) 2021/12/27(Mon) 13:53:42 |
【人】 海の魔女 オトヒメ[人間を恐れることはないと都度みなに言い聞かせてきた 妾であったが、妾もまた未熟であったと思い知らされた。 我らが姫を愛してくれた御仁の友人じゃ。 悪い人であろうものか。 国民たちの人間へのイメージを悪くせずに済んだことも 喜ばしい。 しばらくは若い人魚たちの間で話題になったとか。 まぁそれはそれ、これはこれ。 妾が失礼をするわけにはいかぬからな。 と気を引き締めたところで強調されたはじめまして>>194が 飛んで来たのじゃ。] ―――ほぅ? [疑問に思うものの、わざわざ強調してきた分 恐らくこちらのことを覚えていない訳では ないのだろうと察するのじゃ。] (251) 2021/12/27(Mon) 14:04:01 |
【人】 海の魔女 オトヒメふふ、妾が子猫ちゃんとは面白いのう。 では其方は犬のお巡りさんというところかの。 なんと、行くところとはこれ幸い。 では案内よろしく頼むのじゃ! はじめましての人よ! [そういうことにしたいのならこちらは何も問題はない。 見たところ付き人も護衛もいないようじゃし、 プライベートで来ているのじゃろう。 可愛いと言わせる? 別に言わせたい訳ではないしのぅ。 妾がキュートと思えばキュートなのじゃ! そういうのは其方の唯一にいう方が良いのじゃぞ! 見た目で許されることはなくとも、 はじめましての妾には其方が どこの誰かなど知らんからな! 不敬があっても見逃してくれなのじゃ!] (252) 2021/12/27(Mon) 14:10:36 |
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