人狼物語 三日月国


208 【R18】たこ焼き焼けたよ

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【人】 北神 翡翠

[後部座席の扉を開け、自分のバッグを取り出す。
入れ替わりでシートに腰かけ、膝の上でバッグを
開けると、布製ポーチを取り出す。

まずは左耳のイヤーカフから、続けてレザー製の
アクセサリーを取り外してポーチにしまう。
靴はビーチサンダルに変更。
中のアンダーシャツを脱いでから、
もう一度アロハシャツに腕を通す。
麻のハーフパンツの下は、ネイビーのサーフパンツだ。
何の変哲もない無地のもので、派手柄のシャツとバランス取ったつもり。

更に生成のトートバッグを出して、持ち出すものを放り込む。
ある程度入れてきたから、後から足すのは財布とスマホくらい。
脱いだ服をバッグに入れ、座席の下に脱いだサンダルを置く。

君が日焼け止めを塗り直すなら、
その間に俺もサンオイルを塗っとこ。
俺としては海へ来た以上、生白い肌から日焼け肌に
イメチェンしたい。
せめて、一目で「海へ行った?」と聞かれるくらいになりたい。
準備を整えたら、車の扉を締める]
(37) 2023/04/24(Mon) 0:42:03

【人】 北神 翡翠

 
 車に貴重品、置いて行かないでね。
 あと、熱に弱いのとか、食べ物飲み物なんかも、
 封が開いてたら持ち出して。

[助手席側にいる君に声をかける。
フロントガラスをシートで覆ったとはいえ、炎天下に停めてれば車内は灼熱地獄になる。くれぐれも注意だ]

 準備おっけ?それじゃ、いこっか

[車を回り込んで君の方へ行ってから、海の家の方へ促す]

 とりあえず、パラソルでも借りて…、…うん?

[君が俺の前に立ってシャツの襟に手をかけるので>>30、こちらも足を止める]
(38) 2023/04/24(Mon) 0:43:26

【人】 北神 翡翠

 
 どした? …えっ

[すぐに理解できなかったが、俺が肌を露出してるのが
恥ずかしいみたいだ。
待て待て待て、君も今は
セクシー水着姿
だろう]

 目のやり場に困る?
 そう言わずに…、あ、ホラ、腹を見てよ。割れて来てるでしょ
 俺、腹筋が割れるの生まれて初めてでさぁ

[能天気なコメントを添えれば、君も少しは慣れてくれるかな。
って、俺のシャツの前ボタンを止めないで(あつい!)]
(39) 2023/04/24(Mon) 0:45:16

【人】 北神 翡翠

[何とかボタンはそのままにしていただいて、
改めて君を促して海の家へ向かう…と、今度は俺の背について、何か気付いたみたい>>31]

 背? そう?……そうだっけ

[わざわざ聞かれるほど、差がついたか?
すぐに分からなくて、スマホを取り出しスポーツジムのアプリを立ち上げる。
先日行った身体測定の記録を見て、ああ、と声を上げる]

 ホントだ。去年より2センチ伸びてた
 へ〜…よく気付いたね。ジム通いの成果かな

[身長はあまり関係なさそうだが、キニシナイ]

 力も前よりついた気がするよ。
 君の事、今ならお姫様抱っこできるよ、たぶんね

[後で試す?と悪戯っぽく笑いかけた。]
(40) 2023/04/24(Mon) 0:46:43

【人】 北神 翡翠

[海の家でパラソルと、大き目の浮き輪を一つ借りる。
店員さんがそれらを携えて、パラソルを立てる場所まで
ついてきてくれた。
砂浜に点在する二台並びのビーチベッドの真ん中に、パラソルを立てる穴がある。
場所を決めると、そこにパラソルを開いて立ててくれて、
ここが俺たちの拠点になる。
荷物をパラソルの影に置いてから、早速ベッドに寝そべり、足元に見える波打ち際を眺めて、]

 なんか、海に来た〜って感じするね…
(ザザーン…、ザザーン…、)


 この後どうする?
 早速、海に入っちゃう? だったら準備運動しないと
 で、借りた浮き輪、持っていこうよ

[今はただ、浮き輪の穴に君のお尻を入れて、波に浮かべたい。
何故だかそんな、強い願望が突如湧いたのであった。**]
(41) 2023/04/24(Mon) 0:53:20
北神 翡翠は、メモを貼った。
(a13) 2023/04/24(Mon) 0:55:55

北神 翡翠は、メモを貼った。
(a15) 2023/04/24(Mon) 7:43:24

【人】 北神 翡翠

[俺の腹筋が割れたり、背がちょっと伸びたりして、
君にとっては新たな発見だったみたい。
どこまでかっこよくなるのか>>45なんて呟かれたりしたら、
こちらは締まりなくデレデレ笑うしかなくて]

 いやぁ〜、それほどでも…

[照れくさくなって頭を掻く。でも、お姫様抱っこは
無理だと返されると、不満げに口を尖らせ]

 そうかな、いけると思うけどな
 君のこと、最初の時から重いと思った事ないし

[さて、無意識に飛び出した最初の時とはいつの事でしょう。]
(48) 2023/04/24(Mon) 19:58:24

【人】 北神 翡翠

[パラソルの影に入って、ビーチベッドに寝そべったり、
腰を下ろしたり。
夏のバカンスの象徴のような光景を思い思いに眺める。
で、早速海に入ろうって決まったら、準備しないと。

まずはペットボトルの水で水分補給をする。
次は準備運動。ストレッチのために砂浜にぺたっと座れば、
砂の熱さが直接肌に伝わるね。今はまだ熱すぎず、
サラサラとした肌ざわりが心地良い]

 ……、さて、と…、…

[砂の上で体を動かした後、立ち上がって体に付いた砂を
手で払い、シャツを脱いでいざ海へ]

 あ、海瑠、…ちょっと

[ここで俺は、君を呼んで手招きをする。
君はこっちに来てくれたかな。俺の目の前に立ってくれたら、]
(49) 2023/04/24(Mon) 20:00:23

【人】 北神 翡翠

 
 
ねぇ、…───ぎゅうって、して

 
(50) 2023/04/24(Mon) 20:00:55

【人】 北神 翡翠

[肩を竦めて身を捩りながら、いきなり無理難題をふっかける。
君はまず面食らって、それから抵抗するかな。
公衆の目前だしね。
でも、ビーチで男女がイチャイチャしたところで、よくある光景の一部って溶け込んだりしませんかね。

ま、君がぎゅうしてくれたかはともかく、俺は君の剥き出しの肩を左手で抱くと、そのまま身を屈めて、君の両膝を右腕でまとめて抱える]

 …よっと、

[そのまま、ひょいっと君の体を抱え上げた]
(51) 2023/04/24(Mon) 20:02:49

【人】 北神 翡翠

 
 ほらぁ、無理じゃない。
 やっぱり出来たじゃん、お姫さまだっこ

[たぶん、身長の高さは関係ない。
仮に君が俺より背高くてもいけると思う。
で、やっぱり君の体は思った以上に軽いな。
筋トレの成果が、君を軽いと判定している。
間近にある君の顔に、達成感に満ちた笑みを向けて俺は上機嫌。ぎゅうしてって言ったのは、首にしがみついてくれた方が固定するし、安全だからだけど、]

 それじゃ、このまま海に向かうね。ごー!

[勢いつけて走り出すフリをして、二、三歩で止まる。
なーんてね、と笑って君を下ろす。
わぁ、ふざけすぎた?怒ったらゴメンね、と両手を合わせて、]
 
 いやぁ、君が無理だって言うからさ、
 そしたら、何が何でも試してみたくて

[可愛く小首を傾げて許しを請うた。]
(52) 2023/04/24(Mon) 20:04:04

【人】 北神 翡翠

[さて、気を取り直して、
貴重品を入れた防水バッグを身につけ、浮き輪のロープを引っ張って波打ち際へ向かう。
海水は思ったよりも冷たくて、わぁわぁ悲鳴を上げながら、バシャバシャと水飛沫を立ててはしゃぐ。膝の深さまで進んだところで、連れてきた浮き輪を君の方へ近づけ]

 乗ってみる?

[と、勧めてみる]

 俺が両手で浮き輪を支えてるから、
 穴の中に座るみたいにして

[と、言えば従ってくれたかな。君がこちらに背を向けて、
穴の中に座ろうと屈んでみせると、ミニスカが捲れて
白ビキニに包まれたお尻がモロ見えに、……]
(53) 2023/04/24(Mon) 20:08:11

【人】 北神 翡翠

  
 
(はぁん……素敵……)


[君のソレ>>47は気のせいじゃない。
特にパンツに収まりきらなかったお尻の柔らかそうな部分がたまんないね…

幸せな光景に目眩がして膝から崩れ落ちそう。
けど、俺が海水にぶっ倒れるより先に、浮き輪が大きく揺れて君が声を上げたから、現実に戻って来れた]
(54) 2023/04/24(Mon) 20:10:31

【人】 北神 翡翠

[浮き輪にお尻をハメてプカプカする君は、何だかマスコットみたいで可愛いな]

 乗っかったね、
 ふふ、お尻だけ気持ちいい?
 それじゃ、もっと全身気持ちよくしてあげる

[変な台詞に聞こえそうな部分に、輪をかけて誤解を招きそうな台詞を被せて、]

 沖へ行こ。波に乗って浮くと楽しいよ

[浮き輪を両手で押しながら沖の方へと向かい、腰まで浸かった所で、体を水中に浮かせる。君が乗っかった浮き輪に俺が縋りつくようにして波間に漂わせ]

 一応…、岸の方、見ててね
 流れにのって、…急に離れたらヤバイから、
 …よいしょ、っと…

[俺はこのまま立ち泳ぎ。
足はまだ着くけど、顎まで浸かる深さかな。
これ以上奥へは行かないようにしよう。
浮き輪を押しながら、岸と平行に進む。
時々波を食らって、二人で頭から海水を被ったり]

 …───プッハ、……って、だいじょうぶ…?

[何度も頭からずぶ濡れになりながら、笑い合ったり。
君は泳ぎ得意だっけ?それじゃ、一旦岸まで戻って、守備交替したら再び波へと向かおう。*]
(55) 2023/04/24(Mon) 20:18:41
北神 翡翠は、メモを貼った。
(a16) 2023/04/24(Mon) 20:23:15

【人】 北神 翡翠

[海の中でひとしきり遊んだ後は、体を冷やす前に
岸へ上がって休憩しよう。
パラソルまで戻って、濡れた体をタオルで拭いてから、
互いに日焼け止めやサンオイルを体に塗り直す]

 背中塗ってあげようか?
 そのあと、俺のも塗って

[って、塗り合いっこは夏デートのド定番か]
(56) 2023/04/24(Mon) 20:55:37

【人】 北神 翡翠

[お互いに塗り合いっこまでしたら、しばらくベッドに
横になって休憩。
砂浜の上だと、サウナに入ったように体が温まっていく。
時々水を飲みながら、君と会話したり、波打ち際を眺めたり。
ちょっと気持ちよくなって、あくびを一つしたところで、
時刻は昼になろうとしていた。]

 そろそろ昼メシにする?
 海の家で何か買おうか

[どっちかが買いに行ってもいいけど、二人で行ってもいいよ。
焼きそば、フランクフルト、焼きトウモロコシ。
ラーメンやかき氷、スイカもあったかな。ビールも美味しそうだけど、俺はまだ運転するから、酒は宿に行ってからだ。*]
(57) 2023/04/24(Mon) 20:59:28

【人】 北神 翡翠

──海の家で──


[一人で屋台の前に並び、君の分と合わせて昼食を
買おうとしていた時だった。
後ろから見知らぬ女性に声を掛けられて振り返る]

(おっ…黒ビキニ…)


[第一印象がそれのお姉さんは、あそこに居る白い水着の
女の子は読モの海瑠ちゃんかと、こちらに尋ねてくる]

 あ、そうです。ご存知ですか?

[肯定すると、彼女は黒ビキニの前で両手を合わせて嬉しそうにする。
時々雑誌で見かけて、綺麗な子だって印象に残っていたって。
君は海瑠ちゃんの彼氏?と聞かれて、全力で頷く。
彼女のファンだから、これからも応援するって。
彼女によろしくだって。いやぁ、ありがとうございますぅ。

で、何故
黒ビキニ
さんが君にでなく俺に話しかけてきたかというと、同じく屋台の前で順番待ちをしていたからだな。直接君の元へ行くと列を離れるし、俺に話しかけてきたのは多分待ってる間、退屈だったからだろう。

君が居る場所から、こちらの様子は見えたかどうか。
二人分の食事を持って、上機嫌になりながら君の元へ戻れば、
君のご機嫌指数はどのくらい…、だったかな?*]
(58) 2023/04/24(Mon) 21:56:47

【人】 北神 翡翠

[お昼にちょっと波乱万丈があれば、俺はまた、
誠心誠意を以て君に尽くそうとするだろう。
無論疚しいコトはないので、きちんと説明すれば
理解してもらえるかもだけど。
君の機嫌を直すためなら、俺は百万回でも土下座できる男だ。
土下座でなくても、君から要望があれば、一生懸命応えます。

で、食事が済んだらまた海に入って遊んだかな。
ビーチボールを買って、波打ち際で打ち合いっこしてもいいな。
ベッドに横になれば、ガッツリと眠ったりして。

君は日焼けが気になるだろうから、少し早めに切り上げようか。
海岸から少しずつ人が減り始めた頃に、自分たちも
宿へ向かう事にする。
海の家でシャワーを借りて、体に付いた砂だけ洗い流す。
更衣室が混んでるなら待つか、水着が乾いたら
上から服が着られるかもね。

駐車場で車の扉を開けて、熱を逃してから荷物を乗せる。
自分たちが乗り込んだのは、西側に太陽が傾きかけた頃だったか]

 今から行けば、ちょうどチェックインできるね
 それじゃ、いこっか

[キーを差し込んでエンジンをかける。
クーラーの風力をMAXにしたら物凄い轟音が立って、
思わず笑ってしまった。*]
(59) 2023/04/24(Mon) 22:18:44
北神 翡翠は、メモを貼った。
(a17) 2023/04/24(Mon) 22:20:53

北神 翡翠は、メモを貼った。
(a18) 2023/04/24(Mon) 23:08:10

北神 翡翠は、メモを貼った。
(a19) 2023/04/24(Mon) 23:08:39

【人】 北神 翡翠

──海辺の旅館──


[海岸から少し移動した所に、宿泊先の旅館はあった。
部屋に通されて一息吐く間もなく、先に風呂へ向かう事にする。
海の家で一通り全身洗い流してきたものの、隅々まで洗うには至っていない。
浴場の近くにはコインランドリーもあるそうだから、明日に備えて水着を洗っておきたかった。
二人で一緒に浴場まで向かい、男湯女湯に別れて入る。
入浴を済ませて出る時は、旅館の浴衣に着替えた。
洗い上がった水着を回収して、休憩スペースで
いちご牛乳
を飲んでいると、風呂から出たばかりの君と合流する]

 
(ハァ…)


[湯上りの君はいつも、肌がツヤツヤして、ほんのり赤らんで、色っぽいんだよな。
胸をきゅんきゅんさせながら、君にも飲み物を勧める。
君の水着も回収して、───濡れた水着は、部屋に戻って洗面所に干せば、明日までに乾くはず。
部屋に戻れば、そろそろ夕食だ。
時間になれば仲居さんがやってきて、手際よく夕食の膳を並べていくだろう]
(60) 2023/04/24(Mon) 23:59:23

【人】 北神 翡翠

[夕食が済むと仲居さんが来て食器を片付けていく。
入れ替わりで別の従業員さんが来ると、座卓を部屋の隅にどけて、畳の上に布団を敷いていった。作業が済むと、丁寧に頭を下げて挨拶をして出ていく。
その間、俺たちは所在無げに窓際にある椅子に座って、中の様子を伺っていたけれど、]

 ……、…布団、近いね…

[二人分の布団は、それはもう、隙間なくぴったりと
並べて敷かれていた。
俺たちが見守る中、無表情でやってのけた従業員のおじさんは、一体何を考えていたのか気になるところだが…、]

 あ、俺、歯を磨いてこよっかな

[先に椅子から立って、サッと洗面所に引っ込む。
さて、───これからが、本番だ。
*]
(61) 2023/04/25(Tue) 0:02:56

【墓】 北神 翡翠

[寝支度を済ませて、先に布団にごろりと横になる。
(ちなみにぴったり並んだ布団は離すつもりはない)

お腹いっぱいで、少し酒も入って、入浴後の浴衣とくれば、
寝心地は最高だ。あとは傍らに、……君が、居れば]

 海瑠ちゃん、おいで、……ぎゅってしよ

[布団に寝そべったまま仰向けになって、
君に向けて両手を伸ばす。
君の体を受け止めながら両腕を回すと、まずは一回キスをして、]

 あ、……部屋の明かり、どうする?
 まだ点けとく?それとも、…もう、消しちゃう?

[抱き合った二人が離れるのは、電気を消すときくらいかな。
あとはずっと、一緒に眠りに落ちるその時まで、

…───君を、離さない。**]
(+0) 2023/04/25(Tue) 0:05:28
北神 翡翠は、メモを貼った。
(a20) 2023/04/25(Tue) 0:07:25

北神 翡翠は、メモを貼った。
(a22) 2023/04/25(Tue) 7:57:08

【人】 北神 翡翠

──回想:ビーチで──


[海の家で焼きそばとかき氷、フランクフルトを買って
パラソルの方へ戻ると、君の様子がおかしかった。
表情が暗くて、どこか元気がない。>>70]

 どした?……え、きれいな人?(いたっけ)

[この位置から、海の家の様子は伺えるか。
はじめはピンと来なかったけど、さっきの
黒ビキニ
さんの事を言ってるのかな。
何せ顔立ちの印象はあまり残っていない
]

 いやいや、ナンパじゃないよ。
 海瑠が読モで載った雑誌を見て、
 君の事、綺麗だなぁって思ったらしいよ
 君のファンだって。これからも応援してるって。よかったね

[会話の内容を伝えれば、君も納得&安心したか。
でも、泣きそうな顔されちゃうと辛いな。誤解を招くような光景を見せてしまったのは申し訳ない]

 ……いいんだよ。
泣かないで

 俺も君が他の男と楽しそうに会話してたら妬いちゃうモン。

[仮に今戻った時に、君が別の男に声掛けされていたら、]
(74) 2023/04/25(Tue) 18:23:59

【人】 北神 翡翠

 
 
お前が人間ヒトで残念だよ

 
魔だったら今すぐ根こそぎ調伏してやったのに


[って言ったかもしれない]
(75) 2023/04/25(Tue) 18:24:35

【人】 北神 翡翠

 
 それに、君は俺の事を買いかぶりすぎだよ
 そんなにモテないって。あ、かき氷溶けちゃうよ

[手にしたかき氷の存在を思い出して、
君の方へカップを差し出す]

 俺も気を付けるけど、
 君の方も何か気になったら、我慢しないで言ってね

[これで機嫌直してくれるかな。君がかき氷を食べ始めるのを見届けてから、俺はフランクフルトを一本取り出す。一口食べようと思って口元へ運びかけ、]

 お詫びにこれ、あげる。先っぽ食べて、ア〜ン

[自分がかじる前に、先に君の口元へ差し出した。]
(76) 2023/04/25(Tue) 18:26:22

【人】 北神 翡翠

[食後しばらく経ってから、波打ち際で君とビーチボールを
打ち合っていると、途中で見知らぬ男女四人もやってきて、
ノリで一緒に円陣を組んで遊ぶことになった。

いや、俺、大人数の球技はあまり得意じゃ……でも、
このくらいの大きさで軽ければ大丈夫か。
で、君が俺よりも上手いのは流石だな。
君の方に飛んだボールは一度も下に落ちなかったよね。

俺?
拾い損ねたボールが押し寄せた波の上に落ちて、あっという間に沖へ運ばれそうになったから、全力で追いかけたよ。*]
(77) 2023/04/25(Tue) 18:29:48

【人】 北神 翡翠

[その後ビーチから引き上げ、旅館に向かえば、
気持ちいい風呂と美味しい海の幸膳が出迎えてくれる。
それらを済ませて部屋に布団を敷いてもらえば、
あとは寝るだけ]

 隣?…いいよ

[歯磨きしていると、君が隣にやってきて>>73
続きは一緒に並んでした。
学園寮の洗面台は狭くて、二人並べなかったっけ。
二人で歯磨き、
条件が揃わないと実現しない状況だけど、
鏡の中で目が合った時とか、どうすればいいの?
笑えばいいよ。
*]
(78) 2023/04/25(Tue) 18:43:48

【墓】 北神 翡翠

[布団の上で抱き合って、キスをして。
部屋の照明をどうするか尋ねたら、俺の体が見たいって。>>+1
いいよ、と促すと、君の手が胸元に入ってきて肌を撫で回す。
浴衣の合わせが少しずつ開いて、明かりの下に胸板が現れる]

 ……どう?
 俺のカラダ、君の好みになってきているのかな…

[今日一日の君の様子を見れば、何となく察する事はできる。
スポーツジムも筋トレも嫌いだったけど、君から良い感想コメントが聞ければ、今後は好きになれるかもな]
(+2) 2023/04/25(Tue) 19:17:25

【墓】 北神 翡翠

[君の手は好きに動かしてもらいつつ、
俺は君の腰へ手を這わせて浴衣の帯を緩める。
帯は胴に緩く巻きつけたまま、手を手前に戻すと、
浴衣の合わせの中へと忍ばせた。

内側から浴衣を押し上げ、肩先が出るように脱がせると、
ブラジャーの肩紐が見えた。
すぐに背中へ手を回し、今ではすっかり慣れた動作でホックを外してしまう]

 俺も、君の日焼けをチェックしたいな
 ちゃんと、日焼け止めで守られていたか……

[浴衣の中を覗き込むようにして、水着と肌の境目
だった辺りを確かめる。
浮いたブラジャーの下に手を入れ、直接乳房に触れると、
押し当てた指をふにふにと動かしながら、
大きくゆっくり、回し揉んだ。*]
(+3) 2023/04/25(Tue) 19:23:15
北神 翡翠は、メモを貼った。
(a23) 2023/04/25(Tue) 19:25:32

【墓】 北神 翡翠

[俺の体、お腹が出てきても好きだ>>+4って言われるのは嬉しいけど、その言葉に甘えちゃいけないよな。
今すごいどきどきするって好感触をもらったし、これからも君を虜にしたいから、これからも筋トレは続けよう]

 胸だけでいいの? …お腹も触ってみてよ

[この際だ、もっと色んな所に触れて褒めてもらおう]

 …君の手、気持ちいいから好き…

[って、吐息交じりに誘えば、喜んで触ってくれるかな。
実際、君の手は感じる。それも、愛しいが故だ。
お腹を撫でてもらった後は、熱が集まり始めているそこへ触れて、君の柔らかな手指を絡めてほしい。
その存在を示したくて、腰を少し浮かせて君の腿に押し付ける]
(+7) 2023/04/25(Tue) 21:23:53

【墓】 北神 翡翠

[一方君はといえば、浴衣の下にブラジャーを着けていて少し驚いたけど、これまでに見たことのないデザインだったから、俺に見せたかったのかな。
ホックを外して緩んだ肩紐に、濃いピンク色のリボンが止まっているのが、アクセントになっていて愛らしい]

 今日のも新しい下着ブラジャーかな…?
 よく似合うよ、ピンクでかわいいね…

[新しい下着は必ず褒める。
そして、浴衣を開いて胸元に顔を近づければ、目の前に薄桃色の世界が広がった。両手を君の胸に押し当て揉みしだきながら、カップの真ん中に軽く噛みつき、上へ避けようとする]
(+8) 2023/04/25(Tue) 21:31:15

【墓】 北神 翡翠

 
 ……ん…、おっきくなった…?

[避け損なった下着を鼻の上に引っかけながら、
聞かれた通りを繰り返す。
そもそも新しい下着って事は、サイズアップしたのだろうか。
そこは尋ねずに、初めて君を抱いた時の事を思い出してみる]

 最初はあのくらい…で、今は、…こうかな。

[初めて君にコンドームを着けてもらった時に見た光景と、
目の前にある乳房を比較する。
……う〜ん…、正直よくわからん。
成長過程を見て来たってのもあるしな。
測定すれば分かりそうだけど、それはできない。
ならば答えは一つ]

 …うん、少し大きくなった…と思う。
 育てたかいが、あったな

[君に合わせる事にした。*]
(+9) 2023/04/25(Tue) 21:33:22