人狼物語 三日月国


107 【身内】Stella Angelica【R18G】

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視点:


【人】 羽化登仙 ロミケス

>>1:21 ルストロエル
「そうですか?それは、よかった!休息もとりつつ、存分に楽しめると良いですね。私もそれを願っております」

嫌いじゃない、面白いと聞けばほっと一安心。望まぬものというのは酷く苦しいことであるからだ。
あなたが苦しまねばいい。出来るだけ。

「私は氷にはあまり縁がなく……いえ、使用することはよくある、というか酒には必要不可欠ですので一方的にお世話にはなっているのですが。成程……では、貴方様も暑くなりましたら遠慮なく仰ってください。互いに、快適を目指しましょう!」

ただ共に寝るだけの話なのだが、凝り性且つ熱の入りやすい性格。如何に快適に眠ってもらうかに思考を注ぎ始めたようだ。
そして、案内状を広げる様子をちらと眺め。

「お部屋の確認に行きますか?もし宜しければ、私も確認のため共に参りたいところですが……如何でしょう?」
(3) 2021/11/13(Sat) 4:46:23

【人】 羽化登仙 ロミケス

>>5 ルストロエル
「なんと…!酒は良いものですよ!体質にもよりますし、飲み方にもよりますが……挑戦する気持ちがあるのでしたら、是非。飲みやすいもの、好みに合うものを探すお手伝いは幾らでもしましょう!」

どこからどう見ても分かりやすく張り切った!

「変……でしょうか?一緒にと許可し肯定して頂けるのは私は嬉しいですな!
では共に参りましょう、お疲れであればそのままお部屋で早速眠るのも吝かではありませんよ!」

手を繋いだまま、あなたの部屋へ向かうというのに軽く手を引くようにして足を進め始めようと。
但し、
この天使に先導を任せると、間違いなく迷うことになるだろう。
その証拠に、踏み出した足はあなたの部屋とは逆の方向を向いている。
(8) 2021/11/14(Sun) 2:56:31

【人】 羽化登仙 ロミケス

>>9 ルストロエル
「早い?……見たところではありますが、十分身体は成熟しておられると思います。少なくとも飲酒に因る健康被害はそれほど大きくなく済むと思われますよ!」

まだ早い、の意味を少々取り違えたかもしれない。
が、気分が上がる様子を見、喜ばしく思ったところでーー
柴犬に散歩を拒否され
立ち止まられた。

「えっ。………おや?此方ではなかっ……あぁ、それもそうですね?貴方様の部屋なのに私が先導するのもおかしいですね……。
では、私はお言葉に甘えてついていくこととしましょう」
(10) 2021/11/14(Sun) 16:18:22