人狼物語 三日月国


74 五月うさぎのカーテンコール

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 ランレン

[卯田さんからも声をかけられたら。>>203


ご馳走様でした。
とても美味しかった。


[織戸さんと楽しんでください。
その言葉は言わなかった。
彼には伝わると思って居たし、伝わらなくとも、嫉妬深い恋人の前で織戸さんに相談に乗って貰ったのは事実なので。*]
(207) 2021/05/18(Tue) 23:32:58

【人】 店長 ジン

……何時に来たい?
ランチタイムに仕込みはじめて、ディナーに出すって言うのでもいいけど。

[それによっては、開ける時間を調整しないとならないし。
 なんなら……いや、さすがに『時間調整めんどいからうち来て一緒に出る?』はちょっと引かれるかもしれない。]

一旦予定時間聞かせて。

[踏み込むのはそれからでもいいか。]
(208) 2021/05/18(Tue) 23:35:53

【人】 店員 ラン

[カウンターに戻ってきた先輩店員に。>>202

  卯田さんも、
  早めに上がる準備してくれてもいいんですよ。

[抜け駆けして味見した罪悪感ではありませんが。
あんまりシアさんを待たせるのは、よくないでしょう?

テイクアウト容器に詰めるくらい、>>140
早めに準備してもいいのではと。
外に待たせて賄いを食べにくいことは、
私もよく知っているところだから。
最近は店から出る時間をメールするようにしていたり。*]
(209) 2021/05/18(Tue) 23:38:41

【人】 店員 ラン

[微笑んでくれた蓮司さんに、>>206
ホッとして顔が緩む。]

  
……じゃあ、またあとで。


  本日もありがとうございました。
  またお待ちしてます。

[店員として、いつもの見送りの声を。
数十分後にはまた会うのだけど、それはそれ。これはこれ。*]
(210) 2021/05/18(Tue) 23:42:23

【人】 店員 イウダ


 ん〜そうだな。
 じゃ、注文にもテイクアウトにも賄いにも対応出来るようにおにぎりでも握っとくかね。

[流石に店ではご飯ものを持ち越して出す訳にはいかないので、残りは賄いか廃棄になる。
おにぎりにしていれば冷凍して小腹がすいた時にでも摘まめるので、廃棄になるくらいだったら全部買い取るつもりだった。

とはいえ土鍋で炊いたので、残りは廃棄になる程ではない。
>>209宇張に促され、持ち帰る分を先にと、おこげの部分もしゃもじでこそげ取って、ラップを敷いた掌の上に乗せると、ラップで包んで三角に握り始めた。]
(211) 2021/05/18(Tue) 23:48:16

【人】 試用期間 フラウア

マイブーム。です。


[本当は貢献できるレベルの自信があったのがそれだったから拘っていた。評価されるため、秀でた一品を強く推すマネジメント。

でも、お客様の顔を見ながら創造できる此処でなら。
必要なのは拘泥よりも、腕と努力と熱意。]


ジンさん、好き?
今日からゼリー寄せもブームが来ますよ。


[真剣に頷いた。]
(212) 2021/05/19(Wed) 0:04:04

【人】 試用期間 フラウア

いえ、ランチタイムにもその日の食材で作ってみたいです。


[コスト的にも、ランチセットのミニドルチェには適したメニュー。]


……実際ここのフリーザー使ってみて、ですけど。3、いえ4時間くらいあると。
仕入れは…?何時くらいから昼の仕込みを始めてるんです?


[開店30分前の出勤だと、いつも大体調理は始まっている。
流石に自分のために鍵を開けろとは言えない]
(213) 2021/05/19(Wed) 0:04:57

【人】 試用期間 フラウア

朝からいても…迷惑でないなら。
皮剥きとか下茹でとかも手伝います。
(214) 2021/05/19(Wed) 0:07:05

【人】 ランレン

[嵐が伝えてくれた時間>>209より早く、店の外に立つ。
彼女の姿が見えたら、手を繋ごう。]


今日は……、ごめん。
家に帰ったら、少し話をしても良い?

呆れられないと良いけど。

チェリーのタルトがあるんだ。
一緒に食べよう。


[彼女に荷物があるなら受け取って。
嫌がるかもしれないけど、持たせてもらおう。
車道側を歩く道……
織戸さんと嵐が違う事は分かってる。
女性扱いに慣れないこの人に、どれだけ伝わるか分からないけれど。
ほっとしたように微笑んだ顔>>210が、自分が勇気を出す理由の全てになるように思えた。*]
(215) 2021/05/19(Wed) 0:07:46

【人】 店員 イウダ

――閉店後――

[結局あれから客は増えずに閉店を迎えることとなる。
店内のモップかけは最近は新人が大きな身体で担ってくれている。

その間にジャーナルを出力して、〆作業を行う。
実際の売上金の扱いは店長に任せるので、卯田がするのは点検作業までだ。
特に過不足なし、OK。

賄い分と購入分を詰めたテイクアウト容器、紫亜のバッグを持って店を出る。]

 お疲れっ。

[走るように出るのは、彼女を待たせている所為。
もう外は寒くないが、やはり夜間なので、女性一人に待たせておくのは心配で。]
(216) 2021/05/19(Wed) 0:25:28

【人】 試用期間 フラウア

[もとくんの炊き込みご飯がおにぎりに変身する頃。
キッチンの一角でほうじ茶を淹れ始める。

仕入れられているのは棒茶だから、葉っぱ分が多い自家製ほうじ茶が飲用として優れているかはわからない。
けれど煎りたての香りはまた格別。
もう食事も終盤のお客様から、それ飲みたいとリクエストがあれば無料で配った。]


サービスです。


[このお茶に合うスイーツがあるんですよ?のアピールもして。
店側のメンバーも飲めるようにポットにたっぷり*]
(217) 2021/05/19(Wed) 0:25:46

【人】 店員 イウダ

[ブルゾンを引っ掛けただけ、袖も片方しか通さないまま裏から出る。]

 紫亜、

[待つその姿に声をかけた。
なるべく早くなるように頑張ったけれど、それでも閉店後暫くはかかっている。
待たせてごめん、と言って、体温の高い掌を紫亜に差し出した。

自宅まではほんの数分。
合鍵は渡してあるから家で待っていても良かったのだけれど……**]
(218) 2021/05/19(Wed) 0:25:57

【人】 店長 ジン

はは。
俺の好みでブームが来ると、出せるもん減るよ?
お客様のこと考えてブーム到来させて。

[>>212甘いもの得意じゃないんで、とは流石に面と向かっては言わないが。
 察されていても不思議はない。]
(219) 2021/05/19(Wed) 0:27:24

【人】 店長 ジン

3〜4時間か……悩ましいな。
もともと昼はそういう時間かかることしないために、その場でできるもの、ってやってるからな。

[>>213悩ましい。
 あまり早く出勤させるのも、店長としては歓迎できないのだ。
 鶴の頭に労働基準法が難しくても、店長の頭では考えざるを得ない。
 休みは何度か言い渡しているし、早く来る分はもちろん労働時間にカウントされるので。]

一旦、通しの日に昼ホールやりつつ仕込む、ってので試しに、どう。

[まずは試し。
 そういう流れでシャーベットやアイスを出したことは今まで何度もあるので、可能だろう。]
(220) 2021/05/19(Wed) 0:27:35

【人】 店長 ジン

ところでさ。
家庭用の冷凍庫でも仕込めるもん?

[これは、折衷案込みの踏み込みだ。
 ついさっき、ためらったばかりのそれなのだが。
 彼は、一度またいだことのある敷居。
 少しばかりガードが甘い自覚は、あった*]
(221) 2021/05/19(Wed) 0:30:55

【人】 店員 イウダ

[急いではいるが、ほうじ茶>>217はしっかり頂いた。
疲労に効く香りと味わいに、思わず目を閉じて鼻から息を吐いて楽しむこと暫し。

接客業は何だかんだで喋る。
特にこの店では卯田が一番お喋りなので、おしゃべり好きのおばさま方に捕まることも多い。

ポットから注いだ熱い茶にまずは氷を入れて一気に飲み干し、次に熱いまま飲み進めた。
焙煎の香りの中に感じる若い草の気配が自家焙煎の醍醐味だなと、提供してくれた麦に礼を言って、タルトの方は持ち帰りにさせて貰って店を出た。**]
(222) 2021/05/19(Wed) 0:31:21

【人】 オリト シア

 あっ……

[基依さんの反応>>174にはっとして、頬を染める。
時折、お店であることを忘れてしまうのは、
お店の外でも彼の料理を口にすることが増えたから。]
 
 ……、それもそうですね。
 じゃあ、それはまた次の機会に。

[気まずさに苦笑を浮かべて、水で唇を湿らせる。
お店での距離感を時々忘れてしまっていけない。
ここではただのお客さん。彼はスタッフの一人なのだから。]

 
 器選びなら私でもお手伝いできるかも?
 ……頑張ってくださいね。


[味だけでも十分だけれど、それに限らず色のバランスや器まで>>175となると彼の研究に果てはなさそうだ。
手伝えることは少ないけれど、彼にとっては趣味にも近いものでもあるし、考えている時間も楽しいのかもしれない。
応援の言葉を送って、仕事に戻っていく姿に手を振った。]
(223) 2021/05/19(Wed) 0:31:48

【人】 オリト シア

[嵐さんとの会話が彼の耳に入っていること>>178には気づかないまま、会話は進む。>>194
疑問符のついた問いかけには、はい。と重ねるように駄目押しして。]

 だって、それぐらい好かれているってことでしょう?
 嬉しいですよ。

[笑ってくれた嵐さんにつられて笑いながら、頷く。
続く言葉>>195に、この僅かな間に、
二人の間に何かあったのであろうことを察して。
嵐さんの口から出てくるキーワードに微笑みを乗せる。]
(224) 2021/05/19(Wed) 0:32:13

【人】 オリト シア



 それは、もともと
 嵐さんが私にくれたんですから、大丈夫です。

 応援、してますね。


[あの時、掛けられた穏やかな声はずっと忘れないだろう。
同じような温度の言葉を返せたかは分からない。
それでも、嵐さんの微笑う姿が見えたなら、大丈夫だろうという確信に変わっていた。]
(225) 2021/05/19(Wed) 0:32:29

【人】 オリト シア

[相談料>>196という程ではなかったから、嵐さんの申し出はお断りしようとしたけれど。
あまりにもスマートな対応に、素直にお言葉に甘えることにした。

気づけば、店内の人もまばらになってきて。
カウンターもテーブル席も疎らに空いている。
基依さんの姿を探せば、片付けを始めている様子が目に止まった。>>202

戻ってきたランさんには>>199、]


 悪巧みなんてとんでもない。
 ちょっと価値観についてお話してただけです。


[主に、嫉妬深い恋人に対しての。
……というのは、口には出さずに。悪戯っぽく笑ってみせた。*]
(226) 2021/05/19(Wed) 0:34:54
ランレンは、メモを貼った。
(a10) 2021/05/19(Wed) 0:38:11

【人】 試用期間 フラウア

[料金の支払い主が変わったことを知れば>>196
タルト詰め合わせのテイクアウトはプレゼントの要素をバフ。

ハーフサイズずつ、三種のタルトを籠に寄せ置いて。
チェリーのゼリー寄せも保冷剤と共に。
カラフルなエディブルフラワーで飾りつけた。

ほうじ茶のレアチーズタルトは甘納豆の乗ったスイーツバージョン。]


お疲れ様でした。


[閉店、もとくんにはお休みなさいの挨拶。
タルトはおりとさんの手元かもとくんの手元か、おうちで美味しく食べられるのを期待した*]
(227) 2021/05/19(Wed) 0:39:20

【人】 試用期間 フラウア



[こうして、少ない量の注文が多いなら。
薄く切るしかないタルトやホールケーキは味という意味でも重心的にも安定が悪い。

小さな型でミニタルトにするなら全ての材料の配分が変わるが、コインサイズの小さなお菓子を複数種用意しようか。
ビュッフェのスイーツコーナーみたいに色々楽しめるかもしれない。
それに、アイスケーキにしてみたり、ジェラートに添えてみたり>>190]
(228) 2021/05/19(Wed) 0:39:47

【人】 試用期間 フラウア

─ マイブームふらふら ─

ブームは、私情だからいいんデス。
お客様のためには……流行りと別に頑張ります。色々、幅、ですね。


[ふす、と気合を入れた。]
(229) 2021/05/19(Wed) 0:43:12

【人】 店員 ラン

[店内のお客様も帰られた後。
卯田さんが閉店作業をしている間、キッチンにて。>>216

本日の賄いには、
残った食材でごぼうと豚の甘辛煮を作ろうか。
たまには和食もいいでしょう、と。]
(230) 2021/05/19(Wed) 0:46:43

【人】 試用期間 フラウア

ん…ホールの仕事、疎かにならずに出来るかな。


[確認と撹拌に、20〜30分ごとに張り付かなければならないだろうと考える。複数種を用意したければ固まりやすさがズレる可能性もあり…

ディナータイムなら、特にカウンター客が多い日ならどうということもなくても、ランチでそれは迷惑をかけないだろうか。]


試しに……
(231) 2021/05/19(Wed) 0:46:49

【人】 店員 ラン

[フライパンでこま切れにした豚肉を炒めたあとに
乱切りにして水にさらした牛蒡と、
他に残り物の根菜もあればそれも加えてさらに炒め。
油がなじんだら、水を加えて中火で煮立たせる。
更に醤油、砂糖、みりん、酒、昆布出汁を混ぜて加え
落し蓋をして掃除や片付けの間に煮込めば完成だ。

副菜としてもう一品、茄子のごまだれ和えを。
レンジで加熱した茄子を、食べやすいよう手で割き、
醤油、みりん、胡麻油、白すり胡麻を混ぜた調味料に和え。
刻みねぎをふりかければ出来上がり。

さすがに急いでるひとの
テイクアウト容器に入るには間に合ったかどうか。
急がないひとは残っている炊き込みご飯のおにぎりと>>211
味噌汁と一緒にどうぞ。

麦くんが作ってくれたおやつのゼリー寄せと
ポットのほうじ茶も残っていれば勿論、そちらも。>>217
(232) 2021/05/19(Wed) 0:46:49

【人】 試用期間 フラウア

出来ると思いますが……ええと、


[うちは遠いから移動中が、と答えようとして]


……
(233) 2021/05/19(Wed) 0:49:58

【人】 試用期間 フラウア

あの。
ジンさんのお家の、冷凍庫大きいです?


[眉の端を下げて、お腹を片手で摩って。
店長の顔をじっと見た。*]
(234) 2021/05/19(Wed) 0:52:34

【人】 店員 ラン

[終わり時間の連絡はしてあるけれど、
私も賄いを食べ終えたなら、ある分の洗い物は片付けて。
残りは頼みます、と後輩店員に告げて着替えを終え。]

  お疲れさまでした。
  お先に失礼しまーす。

[いつもより少し大きめのバッグを持って、店を後にする。*]
(235) 2021/05/19(Wed) 0:53:38

【人】 店長 ジン

……まあまあ?

[ひとりで悠々、独身貴族を貫いている身分にしてはそれなりに、という自覚。
 結局時間外労働なのではないか、という懸念もあるし、僅かの距離といえど多少外に出すことを考えればどちらが望ましいか、という話ではあるのだが。
 自分で口にしてから、普通に考えたら作って持ってこないかという誘いに聞こえるよなと思ったのは秘密だ。
 意図が伝わったので良しとする。]

とりあえずテストで、俺に食わせてみるっての、どう。
(236) 2021/05/19(Wed) 0:59:21