瀬戸 海瑠は、メモを貼った。 (a3) 2023/04/17(Mon) 0:21:19 |
【墓】 瀬戸 海瑠[学園内で「おかえり」と「ただいま」なんて ちょっとくすぐったいやり取りを交わして、 扉が閉まってすぐに抱きしめるなんて性急かと思ったけれど、 同じ様に手が伸ばされて、ちょっとびっくりしてしまった。 彼の顔が近付いて>>+1、 物理的なくすぐったさも味わいながら、思いの丈を零した。 そうしたらもちろんって返って来たから嬉しくて、 自分がもし力持ちなら先輩をだっこしてベッドまで運びたい様な気持ちになった] ん…… [でも実際はそんな力はないし、耳に柔らかいキスが贈られて、 先輩の事が好きなただの少女に戻ってしまう。 お祝いの言葉>>+2が重ねられて、「今夜は」…? 何て言われるのかなと言葉を待っていたら、] (+4) 2023/04/17(Mon) 2:04:04 |
【墓】 瀬戸 海瑠[悪戯っぽい笑みはさっき>>0:57も見たけれど、 今はこんなに近いし、直前の台詞もそうだし、入り口付近でちょっと暗いし…… 段違いに妖艶な空気を纏った彼の瞳をまともに見つめてしまって、何も言えないまま唇を攫われる。 さっきは彼の冷たい手が心地よかったけれど、 今はこの唇の温かさが心地いい。 息継ぎの合間にちゅく、と水音が鳴って、外に聞こえちゃうんじゃないかという緊張で、ふるりと身が震えた] ……先輩、髪まだ少し濡れてます。 風邪ひいちゃうから、早く、ベッド行きましょう。 [唇が離れたらそういう建前で彼を誘って、 手を引いて室内へ進む。 コートや荷物を置いてスマホの充電等々終わったら、 その後も手を引いてベッドへ導いただろう] (+5) 2023/04/17(Mon) 2:08:09 |
【墓】 瀬戸 海瑠[室内の明かりはサイドテーブルのランプだけにして、 どちらからともなくベッド――二人で入るには広いとは言えないけれど、くっつけば余裕で二人寝れるサイズである――に入れば、まだ冷たい布団の中で暖をとる様に抱き着く。 でもじゃれ合いの様な触れ合いは長く続かなくて、 それはその、さっきの彼の台詞の影響が、多分大きいんだけども] 先輩、あったかいなあ…… [彼の首に擦り寄って、その肌をゆるく吸い上げる。 もう多分、自分がつけた痕はなさそうに見えたから、 もうひとつ強く吸い上げた時についた赤色は、ランプの灯りの中でも目立った。 いつの間にか彼を押し倒して乗っかっている様な体勢で、 首にいくつも口付けを落としながら、左手で彼の胸のあたりを服の上からまさぐった] (+6) 2023/04/17(Mon) 2:13:13 |
【墓】 瀬戸 海瑠……男の人って、 胸って気持ちいいんですか? [首から顔を上げて、そんな疑問をぶつけながら、胸の先を探して擦ってみる。**] (+7) 2023/04/17(Mon) 2:13:51 |
【墓】 瀬戸 海瑠[髪が乾き切っていない事に気付いておきながら、 ドライヤーを貸すんじゃなくてベッドに連れて行くなんて、 普段の自分ならそうはしないんじゃないかと思うけれど、 先輩の事になると自分は時々おかしな事をしてしまう。 でも彼もそれを咎めたりしないから、 コートもトップスも脱いでしまって薄着になった姿にちょっとどきどきしながら、自分も上脱いでキャミソールだけになった方がいいかなと思ったけど、寒いし、ひとまずベッドへいざなった。 サイドテーブルには何か箱が置かれて…… あ、何か理解した。でも、箱だった事にまた鼓動が早まる。 いや、中身を全部使う事なんてないと思うけど、 さっきの「いっぱい」がまた頭を過ってちょっと目を逸らした] そう、ですか? [抱き合えば束の間、ぬくもりにほっとする。 彼の言う「いいにおい」は、後輩から教えてもらって今や日常的に使っている桃の香りのヘアケアシリーズか。 寝具の香りは、自分ではちょっとわからないだろう] (+13) 2023/04/17(Mon) 11:40:39 |
【墓】 瀬戸 海瑠[首への口付けも、体勢も抵抗なく受け入れられて、それできれいに痕がついた事も嬉しくなってしまう。 最初はあまり上手くできなかった様に記憶しているけれど、 今は随分慣れてしまった様に思う。 でも先輩の肌の触感も、吐息も、味も、生まれる内出血痕も、 永遠に飽きる事がないとも思う。 それでもまだ、彼の事、 身体も全て知っているとは言えない。 今日は少し範囲を広げてみた] いいですか? [頭を撫でられてちょっと嬉しそうに聞き返してから、 じゃあ、と改めて両手を胸に添える。 女の子みたいに揉む事ができないから、 さわさわと全体を優しく撫でてみる。 改めて触れるとしっかりした胸板で……どきどきする。 やがて、つうっと乳首のあるところへ人差し指を這わせる。 つんつんと形を確認してから、 右手で優しく摘まみ、左手ですりすりと擦ってみる。 ……自分も、衣服が擦れる方が気持ちいい時があったから、 あえて服の上からの刺激を与え続ける] (+14) 2023/04/17(Mon) 11:44:24 |
【墓】 瀬戸 海瑠[どうかな、と彼の反応を見ながら、 好さそうに見えてもそうでなくとも、 もっと、という気持ちで、 左手で擦り続けたまま、右の乳首に服越しに口付ける。 ……男の人が乳首を吸うのも最初は何で?って思ったけれど、 何か、吸い付きたい気持ち、わかってしまったかもしれない。 こんなところにぷくりと際立っているもの、 舐めたり、口に入れたくなるよね。 そう思ってしまった通りに舐めて、口に含めば、 胸のところだけ服が濡れて、] ……先輩、色っぽいなぁ [こういうの、いやらしい、っていうのかもしれないけど。 先輩にはこっちの言葉の方が似合って見えた。 口を離して彼を見下ろして、ぼんやり感想を述べてから、] (+15) 2023/04/17(Mon) 11:45:38 |
【墓】 瀬戸 海瑠[聞かずとも言葉にされた事>>+18に、 快感を覚えてくれたんだという気持ちと、伝えてくれてるんだという気持ちで、二重に嬉しくなってしまう。 ぞくぞくって、先輩でもなるんだなって、 まじまじと震える身体や溢れる吐息に見入り、聞き入る] くすぐったい、も、嬉しいな。 [確か、嫌いな相手にはくすぐられても何も感じなくて、親密度が高いほどくすぐったく感じやすいとか、 そういうのなかったっけ。 それを思い出したのもあり、くすぐったそうに身を捩ったり笑みを零したりする姿がかわいくて、こちらもつられて笑顔になる。 ……お巫山戯でも彼の嬌声を聴けば、 多分どきっとした事だろうが] (+21) 2023/04/17(Mon) 15:03:13 |
【墓】 瀬戸 海瑠[服越しに乳首を食めば、予想以上に好い反応が返って来て、こっちがどきっとしてしまった。 あの翡翠先輩が、服を舐められて、男性なのに乳首を弄られて声を上げて震えるなんて…… どきどきどころかずっと胸がきゅんきゅんしてしまう。 こんな姿、知っているのは生涯自分だけであってほしいと、 仄暗い独占欲まで湧いてしまうのだから、 恋とは、愛とはおそろしい。 頭を撫でてくれる右手に薄ら目を閉じて頷いて、 ボタンを外してほしいと乞えば、 静かな儀式の様に服が開かれていく。>>+20 彼がやりやすい様に身体を起こして、邪魔にはならない様にしながら、ボタンを外してもらっている途中、 ちゃっかり彼のアンダーシャツは胸の上まで捲りつつ…… うん……こんな半端に脱いだ先輩も、すごく色っぽくて素敵……] (+22) 2023/04/17(Mon) 15:04:08 |
【墓】 瀬戸 海瑠[彼の手が両胸を覆うと、その下は何も着けていないから、 簡単に彼の指に沿って丸みが沈む。 くすぐったさに少し目を細めながら、触れられて、思う事は、] 先輩、大きい方が、好き……? ……好きでも、好きとは言わない、ですよね。 [尋ねてみるけど、すぐに問いを引っ込める。 別に、米良先輩とかみたいに、 すごく大きくなりたい訳ではない。 彼女はすごく素敵だけれど、自分にあれほどのものが付くと違和感がすごい。 いや、言いたいのはそういう事じゃなくて、] (+23) 2023/04/17(Mon) 15:06:55 |
【墓】 瀬戸 海瑠揉まれると大きくなるって、本当、ですかね? ……いっぱい、 揉んで、ほしいな…… [「大きくなりたい」よりも、 「触ってほしい」が本心だった。*] (+24) 2023/04/17(Mon) 15:07:38 |
瀬戸 海瑠は、メモを貼った。 (a6) 2023/04/17(Mon) 15:22:49 |
【人】 瀬戸 海瑠― 回想:年が明けた頃 ― [年越しの夜は一緒に年越し蕎麦をすすったかもしれないし、 お互い早寝をしたかもしれない。ともあれ、] おはようございます、先輩。 今日はよろしくお願いします。 [お正月には、彼の家へご挨拶に行くという事で、 初めてのデートで買った紺色のワンピース(+コート)に、5cmのヒールパンプス、それからご両親がお好きそうなお茶菓子という装備で、彼との待ち合わせ場所に現れた。 髪は後ろでひとつにお団子……とかにしたかったけれど、 ヘアアレンジはまだレパートリーが無い。 下手に崩れやすいものよりは、と 慣れているハーフアップにしたけれど] おかしくないですか? [と一応彼にも全身確認してもらって、OKがもらえればほっとして、電車かバスか、彼の家へ運んでくれる乗り物の乗り場へと向かうだろう] (4) 2023/04/17(Mon) 15:54:57 |
【人】 瀬戸 海瑠[あと……、と、鞄から取り出したのは] 先輩からもらったネックレス、 お守りみたいにも思ってるので、 つけていっても大丈夫ですかね…… ちゃらちゃらしてる様に、見えません? [ちょっと心配そうに尋ねて、 これも彼の肯定する言葉が聞ければ、 嬉しそうに身につけるだろう] (5) 2023/04/17(Mon) 15:55:09 |
【人】 瀬戸 海瑠……緊張します。 [と途中で呟く。 友達の家に行ってご家族にご挨拶するのですら何年振りかというレベルだけれど、それとは全然訳が違う。 失礼のない様に、先日手に入れた文明の利器・スマホで作法等調べたけれど、上手くできるか不安である。 元々フレンドリーなタイプではないし、 コミュニケーション能力だってどちらかというと乏しい寄りだ。 でも、でもでも、 先輩を育てて下さったご両親にきちんとご挨拶をしたいし、 結婚を認めてもらえないと彼とは一緒になれない。 そう思うと、やっぱり避けては通れないものなのだ] 頑張りますね。 [と自らを奮い立たせながら彼に告げた通り、 きちんと礼儀正しく、つつがなく挨拶ができた……筈。*] (6) 2023/04/17(Mon) 15:55:29 |
【墓】 瀬戸 海瑠[するすると彼のシャツを引き上げて、 何か言及されるかと思ったけど、 彼は薄く笑みを浮かべていた。>>+25 あ、ちょっと興奮してる顔を見られたなって思ったけど、 「触りっこ」って言われて、もっと顔が熱くなる] 触り、っこ、 は ぁ、 んん…… [何か言い方、えっちだなって思いながら身を捩る。 普段なら乗らなかったかもしれないけど、いっぱいえっちしよって先輩言ってたし……と思って、ふらふらと手を伸ばす。 同じ様に両胸に手を添えて触ってるなんてすごい図に思えて、 さっきみたいに弄んだりはできなかったけど、 片方の乳首が薄ら湿ってて、 そこだけちょっと確かめる様に擦った] (+28) 2023/04/17(Mon) 20:41:51 |
【墓】 瀬戸 海瑠[別に小さくない、とか言葉を尽くされれば、 そうですか、とちょっと安心する。 大きかったら大きかったで多分、先輩は好きって言ってくれた気がして、愚問だったかなと思い直す] んっ、…… [楽しそうに触って、胸の先も摘まんでくれるから、 本心だとちゃんと理解できて、一瞬だけ笑みが零れた] (+29) 2023/04/17(Mon) 20:41:58 |
【墓】 瀬戸 海瑠[でも、こっちが聞いたのに、 「どうなの?」って問い返されてしまった。>>+27 先輩はそりゃ揉まれないし大きくなる側じゃないけど、「揉んだら大きくなった」っていう友人の話とか知らないのかな、と思ったけど、そこは追求するところじゃなかったので] ん、んん、 ふぁ、 あっ、……せん、ぱ、ぃ…… [望み通りにいっぱい形を変えられ、持ち上げられ、先端をがちがちに硬くされれば、息は上がり切って、 お腹の下がじんじんと燻ぶった。 身体が支え切れなくて、いつの間にか両手は彼の胸から離れ、 彼の身体の両横についていた。 熱く零れる息を整えながら、彼の次の問いの答えを考える] きもち、いぃ、です…… [その言葉はすぐに出て来たけれど、 どうしたいって聞かれたら、何て答えればいいのか……] (+30) 2023/04/17(Mon) 20:42:02 |
【墓】 瀬戸 海瑠[言葉に、しなきゃいけない? でも……、先輩もいっぱい言葉にしてくれている] ………、 [パジャマの襟を両手で掴んで、キャミソールの両肩紐と一緒に、肩からずり落とす。 肩も胸も晒した格好で、うう、と視線を彷徨わせた後、 片足を彼の足の間に捻じ込んで、膝上ですり、と彼の股間を擦りながら] な、舐めて、吸って、ください。 いっぱい……えっちな事、して [片方の乳首を彼の口元あたりに近付ける最高に恥ずかしい格好で、最高に恥ずかしい願いを口にした。*] (+31) 2023/04/17(Mon) 20:42:27 |
【人】 瀬戸 海瑠― 回想:大晦日 ― [ここ近年……というより生まれてからずっと、 大晦日は家族で過ごした記憶しかない。 早くに寝てしまって、気が付いたらあけましておめでとうだった事もあるけど。 だから学園内で、 しかも恋人と過ごす大晦日も特別な一日だった。 誘われた時は二つ返事で、 家族と過ごす大晦日とどんな感じに違うのかなと思ったけど、 テレビを見たり、年越し蕎麦を食べたりと、 やる事はさほど変わらなかった。>>7 でもそれが、何だかいいな、と思った。 家族としていた事を、 近い未来に家族になる人として、 同じ様に心穏やかに過ごせたという事だったから] 明けましておめでとうございます、先輩。 こちらこそ、今年もよろしくお願いします…… あ、はい、そちらも、こちらこそ。 [彼に倣って同じ様に深々と頭を下げたけど…… 何か先輩は途中で笑っていた? 何かおかしくなったのかな?とよくわからなかったけれど、 つられる様に笑った後、今日の朝からの予定に頷いた] (13) 2023/04/17(Mon) 21:58:13 |
【人】 瀬戸 海瑠[そしてやってきた元旦。>>9 ご家族にご挨拶という一大イベントの日。 ……の割に、しっかり眠れたというのは、高校時代の大会のプレッシャー等で鍛えられた賜物だったかもしれない。 でも不安もあるし、緊張もする。 だから服装を確認してもらって、褒めてもらってほっとする。 「写真」には、「何でですか」って笑って、またひとつ不安と緊張が和らいだと思う。 まあいいですけど……とちょっと照れながら撮影は許可した] 先輩も、素敵ですね。 [と、スーツ姿の彼に、素直な感想を伝えながら歩き出す。 おしゃれなグレーが似合ってて、いつもより大人っぽく見えるし、電車内で席を優先させてくれる姿は、どこぞの紳士の様だった。いや、先輩はいつも優しいとは思うけれど] (15) 2023/04/17(Mon) 21:58:25 |
【人】 瀬戸 海瑠そうですよね、 先輩は先輩で緊張しますよね…… あ、明日も。ふふ。 [名家の一人息子だし、先輩も自分を紹介するの、きっと緊張するだろう。それから、明日からも。 日程もハードだし……まぁ、うちは多分先輩が例えばふんどし一丁とかで現れても笑って迎えてくれる様な家だから、気楽に構えていてほしいとは思うけど、実際家に着いてほっとしてもらう方がいいかなとも思う。 なんて考えていたら、初詣のお誘い。>>11] いいですね。 [近辺の神社には詳しくないけれど、 こだわりもないので、どこでも、一緒に行ければ嬉しかった。 楽しいひとつの約束で、 目的地に近付いているというのに、またひとつ緊張が和らいだ] (17) 2023/04/17(Mon) 21:59:25 |
【人】 瀬戸 海瑠[そして辿り着いた家は……思ったよりずっと立派なところで。 思わずぽか、と口が開いてしまって……] ――― 武者震い、しちゃいますね。 [鳴らしたインターフォンに誰かが応える前に、ふふっと笑いながらそう呟いた。先輩も笑ってくれたなら幸いだ。*] (18) 2023/04/17(Mon) 22:01:20 |
【墓】 瀬戸 海瑠[膝で股間を擦った時、身動ぎした彼にそのまま避けられるのかと思ったけれど、反対に押し付けられたので>>+32、押してもいいんだ、と嬉しくなる様な気持ちでもう少し膝を押し込んだ。 隙間なくみちりと触れていると、 こっちにまでその熱が伝わって来そうだった。 胸を弄られて膝が引けてしまいそうになっても、 何度もずっと、彼の熱を確かめようと押し続けただろう] ……せんぱい、意地悪です…… [台詞を繰り返されれば>>+33、ぱっと顔を背けた。 だから彼の淫靡な笑みは見えなかったけれど、 聴いた事のない様な低い声に、ぞくりと、 期待に 震えた]んぁっ、 [左胸を強く掴まれたと思うと、 差し出した胸の先は彼の口の中に吸い込まれる] (+35) 2023/04/17(Mon) 23:00:31 |
【墓】 瀬戸 海瑠ゃ、あん、 [強い刺激と、部屋に響く淫らな音にどうにかなりそう。 吸い上げられるのも、乳首を擦られるのも転がされるのも、 甘噛みされるのもどれも気持ちよくて、 甘ったるい嬌声と腰が時々浮くのが止められない。 左手は枕のあたりについたまま、右手で彼の頭をゆるく抱く] ふ、ぁ……、ン、 せんぱい、激しぃ……んん、っぁ 好き、っ……翡翠、せんぱい……すき、 [舐めて吸ってくれるだけじゃなくて、 さっきの揉んでほしいってお願いも一緒に叶えてくれて、 翡翠先輩への気持ちも止まらなくなる。 先輩の手でめちゃくちゃに揉まれて、 先輩の唇でいっぱい濡らされて、 快楽と一緒に、大きな幸福感もこの身に満ちてしまった] (+36) 2023/04/17(Mon) 23:00:51 |
【墓】 瀬戸 海瑠ふぁ……はぁ、は……ぁ 翡翠、先輩、 [息が整わないまま、彼から一度身を起こし、 唇を軽く重ね合わせた。 蕩けた瞳で彼を見つめながら、] きもちいい…… もっと、欲しいです…… 先輩も、気持ちよくなって、ほしいな…… [するりとスウェットの中に手を入れて、 今まで膝で押していたあたりをすり、と撫で上げた。*] (+37) 2023/04/17(Mon) 23:01:49 |
瀬戸 海瑠は、メモを貼った。 (a8) 2023/04/17(Mon) 23:24:05 |
【墓】 瀬戸 海瑠[起き上がる彼の邪魔をする事なく見守れば、] ぁ、すみません…… [半端に脱がしていた事に今更恥じ入りながら、 シャツを脱ぎ去る彼を見つめていた。 ランプの灯りに幻想的に照らされて、 何だかちょっと、映画みたいだった。 でもその次に続いた言葉は、映画は映画でもポルノ映画みたいな台詞だった(観た事ないけど)] 脱……がし、ます。 [「脱がしてくれるの?」なんて言われたら脱がすしかないというか、脱がしたくなってしまうじゃないか。 宣言をしてから、 彼のスウェットに手を伸ばしかけて……一旦止まる] (+43) 2023/04/18(Tue) 1:43:37 |
【墓】 瀬戸 海瑠ちょっと待って下さいね…… [そう断って、パジャマのトップスを脱いで枕の横に置いて…… ボトムスも脱いで、トップスと同じところに追いやった。 キャミソールは肩紐を正して胸は一旦仕舞ったけれど、 全体的な露出度は上がった。 ショーツは何の変哲もない薄ピンクのシームレスのものだけど許してほしい。まだ勝負下着とか買えるほど行き届いていない。 この後ルームメイトが帰って来て色々話を聞ければ、 またそのあたりもアップデートされる事だろう] 先輩だけ、って、 不公平ですもんね。 [先に脱いだ理由をそう呟いてから、彼の腰に手を添える。 腰を浮かしてもらったり手伝ってもらいながら ズボンを下ろしていく。 足先まで取り払ってしまえば、きれいな爪先から足の甲の血管を上り、骨張った膝を通って……どきどきしながら、下着越しに膨らみに触れる] (+44) 2023/04/18(Tue) 1:43:54 |
【墓】 瀬戸 海瑠……おっきい…… [熱くないかなとか苦しくないかなとか、聞きたい事は沢山あったけれど、喉から出たのはその一言だった。 殆ど無意識に下着をずり下げて、その屹立を露出させた。 大きさがわかりやすく目の前に現れて、こくりと喉を鳴らす。 断りも入れずに、彼の股の間に顔を伏せて、 先端にちゅ、と口付けた] (+45) 2023/04/18(Tue) 1:44:06 |
【墓】 瀬戸 海瑠[止められたとしても、身を起こす気はなかった] 自分も、先輩を食べてみたいです。 [さっき、先輩は食べたいって言ってくれた。>>+38 さっき、自分は十分食べてもらった、と思う。 だから今度は自分が、ともう一度鈴口に唇を寄せる。 見た目は言ってしまえばグロテスクだし、 血管とかあってちょっと怖い、と思う気持ちもあるけれど、 先輩の身体の一部だと思えば、愛おしさが勝る。 だからそっと口を開いて、亀頭まで口に含む] ん、 む……… [根元あたりに手を添えながら、浅く咥えた部分を舌で濡らして、もう少し咥え込んだり、頭を引いたり、と繰り返せば、しゃぶる、という動きになっていた。**] (+46) 2023/04/18(Tue) 1:44:58 |
【墓】 瀬戸 海瑠[おっきいと言えば彼が悦んでくれたところを晒して、 愛情を込めて唇で触れる。 他の人には絶対したくないけど、 先輩のならって思えるから、 これもすごくえっちな事……だと思う。 彼の反応がまた、そう思わせる] ────、 [食べる事を許されて、 全部、自分にくれると頷かれれば、 こっちだってネジがいくつか飛んだ気がした。 頭を撫でられて瞳をうっとりと細めながら、先っぽの方だけ口に含んだら、彼と吐息と一緒に、口の中の生き物も震えた気がした。 上手、ってなんだろうと思ったけど、 気持ちいいと続けば、安堵する。 まだどちらかというとお上品に口の中と外を行き来させているだけだから、音もたたなければ、大した刺激にもなっていないと思った] (+52) 2023/04/18(Tue) 20:44:50 |
【墓】 瀬戸 海瑠[気持ちいいかな、痛くないかな、と時々彼の顔色を見て、扱く力は少しゆるくなりつつも止めないまま、もう一度彼の中心に顔を近付ける] もっと、してほしい事、 教えてください…… ……こういうの? [ぺろぺろと先端、カリ首を順に舐め上げ、 少し持ち上げて裏筋をちゅ、と啄み歩く。 えっちな味と香りにちょっとくらりとする。 でも、もっと知りたいと思う気持ちは止められない] (+54) 2023/04/18(Tue) 20:48:14 |
【墓】 瀬戸 海瑠こういうの、は? [根元まで進んだ唇で、はむ、と陰毛を食む。 気持ちよさなんかないだろうけど、 人に引っ張られる事も濡らされる事もそうないだろう箇所を口に含まれるのってどんな気持ちだろう? 一緒に袋をやわやわと撫でながら、 ふふ、と少し笑って上目に見つめる] (+55) 2023/04/18(Tue) 20:48:55 |
【墓】 瀬戸 海瑠[それから少しの間、口をとざして彼の様子を見つめる] ……まだ、我慢できますか? [そう尋ねてから、 もう一度彼の股の間に顔を伏せ…… 先端を口に含んで、そのまま、 呑み込めるところまで頭を下げた。 ぐっっと喉の奥に詰まるところに当たって、苦しげに眉を寄せたけど、引き剥がされそうになったって、口から出そうとはしなかった。**] (+56) 2023/04/18(Tue) 20:50:59 |
瀬戸 海瑠は、メモを貼った。 (a11) 2023/04/18(Tue) 20:53:27 |
瀬戸 海瑠は、メモを貼った。 (a13) 2023/04/19(Wed) 1:22:00 |
【墓】 瀬戸 海瑠[教えてもらったばかりの輪っかでかたちを覚えながら、 身体と、先輩自身に聞く。 好いところ>>+58、教えてくれる事がたまらなく嬉しい。 これからもこういう風にしていいって事だと思えて。 それから、 拙いだろう自分の奉仕で反応してくれる事、 素直に喜ぶなという方が無理な話だった。 ……最初はきれいだった先輩のもの…… 濡れているのは自分が舐めたり口に含んだからだと思っていたけれど、皮膚と唾液以外の味がする様な…… くらくらするのはこれのせいかもしれない。 思い当たるものはひとつしかなかったけれど、 白くないから、違うのかもしれない。 尿だとは思いませんけれど、別にそれでも汚いと思うかと聞かれればそんな事はなく…… でも、じゃあ精液は……、 先輩の精液は、どんな味がするのかな、と 知りたい気持ちがふつりと芽生えた] (+64) 2023/04/19(Wed) 13:58:20 |
【墓】 瀬戸 海瑠[限界が近いらしい彼が余所見した隙に…… というつもりではなかったけれど、結果的にそうなって、止められる前に喉の奥まで、口いっぱいに彼を咥え込む事ができた。 こうしたらここに出すしかなくなると思ったけれど、 口の中と喉を圧迫されるのは思ったより苦しくて、 ……思ったより、感じてしまう。 きゅ、と耐える様に足の指先を握り込んだ] ン、ぅ [……先輩も、出そうになったのかな。 口の中で震えたのは、気のせいとは思えなかった。 「足りない?」って言われて、口が使えるのならば、「悪いのは先輩じゃない」って言いたかった。 先輩からは沢山のものをもらっていて、 それが足りない訳ではなくて、 ただ、自分が欲張りなだけなのだと。 でも、「飲みたいのかな」と彼は察してくれる。 その後の問い掛けにもこくんと頷く。 優しく前髪を分けて、頭を撫でてくれているけれど、 いつもの落ち着いた柔らかい印象は今にも崩れそうで…… 本当に崩れた時>>+62、 口端からは溢れた唾液が顎から喉へ伝った] (+66) 2023/04/19(Wed) 13:58:45 |
【墓】 瀬戸 海瑠[ぞくりとさせる、身も心も捕らえる様な命令調に、 きゅ、と目を閉じて、ぎゅ、と彼の腰にしがみついた。 反射で自分が逃げてしまわない様に。 もう何度かしゃぶってあげたかったけれど、 喉奥が気持ちよすぎて、 奥に当ててもらったまま、何とか舌を這わせて拙く愛撫すれば、そう時も経たずして、反動でぐっと喉が押されたか] んッ、 ん――――、っ [脈動と共に温かいものが口の中に吐き出され、 声になりきらない声が喉の奥で鳴る。 すぐに呑み込まないと零してしまうと思い至れば、迷う事なく呑み下す。ごく、ごくり、と喉が勝手に鳴るほど一気に大量の粘液が体内に入っていく。 時々ぴくんと震えながら零さず受け止めるけれど、 苦しさからくる涙は頬を伝ってシーツを濡らした] ……ぅ、 [射精を終えた陰茎がずるりと口から外れた後、 口を押さえながら、中に残った精液を、 ゆっくり、少しずつ呑み込んだ。 さっきは味わう余裕もなかったから…… 熱くて苦くて粘性もあって、 ジュースにしては酷い味だった。けど] (+67) 2023/04/19(Wed) 13:59:10 |
【墓】 瀬戸 海瑠[ふふ、と嬉しそうにちょっと口の中を見せて笑う] ちゃんと、全部のみましたよ。 [苦みと香りは消えてないけれど、 白濁液は口内のどこにも見当たらなかっただろう] 翡翠先輩は、 大人の味、ですね [そんな感想を伝えながら、自身の喉を擦る。 ここにまだ先輩がいる様な心地だった。**] (+68) 2023/04/19(Wed) 14:02:33 |
【墓】 瀬戸 海瑠[キスが嫌という事はあり得なかった。 寧ろ、先輩の方が今日はもう嫌なんじゃないかと思った。 だから、びっくりしてしまった] 、ふ、…… [唇を重ねるだけでなく、舌を差し込まれ、 今度は舌の味が口内に満ちる。 甘いのに、今は苦みも混じって、不思議な感覚。 舌と一緒に口の中に生まれる唾液まで吸われれば、 ぴく、ぴくんと腰を震わせ、 部屋に響く淫らな音はやけに耳に残り、 脳を痺れさせ、酔わせるには十分過ぎた] ぅん…… [唇が離れても口元を拭う事すらせず。 辿り落ちる彼の手が喉からお腹の上を撫でて、 精液の在り処を指すなんて卑猥な事をしても、 うっとりとした表情でゆるく頷いた] (+79) 2023/04/19(Wed) 22:43:24 |
【墓】 瀬戸 海瑠あ…… [抵抗する気も起きないまま寝転ばされ、 下着を取り払われて、彼を見上げる。 食べる、って、挿入れてもらえるのかなって期待に胸をときめかせたけど、でもすぐ元気になるのかなと、ちらりと彼の下半身に目を遣って…… その間に足を開かれて、 あれ、ゴムは……と、今度はそっちに目を遣る。 更に足を開かれる感覚にぱっと彼の顔を見ると、 足の間に下りて行って、どきりとする] ぇ、あ、 ゃ…… だ、だめ、 [彼が何をしようとしているのか遅れて理解して、 思わず彼の頭に手を伸ばす。 でも止めるには間に合わず、舌が触れればぴくんと反応して、 彼の頭に乗せた手にはうまく力が入らない] (+81) 2023/04/19(Wed) 22:44:17 |
【墓】 瀬戸 海瑠 ……びちゃびちゃだから……だめです…… [汚いからとか、真っ当な理由も思い付くのに、 口にしたのはそんな言葉。 溢れそうなくらい濡れている事はさっき布越しに十分伝わっているのも理解しているけれど、目の前でそれを見られるのも、舌で知られるのも、恥ずかしすぎる] (+82) 2023/04/19(Wed) 22:45:00 |
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