68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| >>1:702 ニア 「そうか? 俺があなたくらいの歳のときにはぐったりしたよ。 大勢の前で一声話すだけで緊張したものだ」 意地っ張りは気丈さの表れとも言える。 悪い娘ではなさそうだ。 「もしかして、誰かを探していたか?」 (198) 2021/04/19(Mon) 9:40:21 |
| >>199 ブラキウム 「……」 生気のない瞳を見つめる。 そこに昨日のような動揺はない。 「うん。『トルキじゃない』んだな」 ラサルハグは目と耳が優れている。 常人の視認できないものを認識し、 わかたれた世界の境界を判別する術を失った。 だからキューの言葉の真偽を戸惑わず認識する。 「あなたは悪くない。 勘違いしただけに過ぎないよ」 頭をひと撫でして席をたつ。 (200) 2021/04/19(Mon) 10:40:49 |
| ホワイトボードの空いたところへ書き加える。 〜〜〜 ■薬師ギルド『やくし』の『トルキ』からの白磁の小瓶 ○『トルキ』は存在しない ・『Ammut』ブラキウムが配達 →キューからブラキウムに渡し、伝達時に誤認が生じた。 ( キューは正しくは『トルキからではない』と伝えようとした ) 不慮の事故。どちらも責めないように。 →キューに聞き取りの必要あり ○効能不明 →解析を行う:(空欄) 〜〜〜 ■ (ここに数頭の羊が柵を飛び越える落書き) (202) 2021/04/19(Mon) 11:09:32 |
| (a76) 2021/04/19(Mon) 11:09:58 |
| >>201 ブラキウム 「ちゃんと謝れてえらいな」 また頭を撫でる。 「俺は、この件でキューを怒らない。 彼にどのような理由があったとしても絶対に。 だけどトルキじゃなければ誰からなのかは聞いたほうがよさそうだ。 後で、キューと会えたら聞いてみる」 (203) 2021/04/19(Mon) 11:17:56 |
| (a83) 2021/04/19(Mon) 11:41:18 |
| (a85) 2021/04/19(Mon) 11:41:37 |
| (208) 2021/04/19(Mon) 11:43:04 |
| 「俺は可愛いと思うんだが」
苦言を前にしても変わることない様子で呟いた。
(211) 2021/04/19(Mon) 12:05:06 |
| >>212 シトゥラ 「ああ。 味があって、とても良いと思う」 不細工であることの否定はしなかった……。 「デフォルメしつつ要素をずらすことで醸される、 独特な雰囲気を愛するものもいるだろう?」 (215) 2021/04/19(Mon) 12:18:17 |
| >>209>>216 ブラキウム ラサルハグに立ち去る様子はない。 あなたの隣に座っているのは、 アンタレスから預かった責任を 果たそうとしているのかもしれない。 「なにか気にかかることがあるか。 キューのことか、あなた自身のことか。 もしくは倒れていたあの死体か」 (226) 2021/04/19(Mon) 12:53:32 |
| (a98) 2021/04/19(Mon) 12:54:10 |
| サダルが筆記したページ >>221を破るのを見た。 彼が口を挟む前に囁く。 「 約束の件だ。 追って向こうからあなたに連絡が入る。 対価は後でいい」 (236) 2021/04/19(Mon) 13:30:26 |
| >>238 ルヘナ 「知っているのか? 毒か刺激物なら、人によってはうっかり使った拍子に、 悪い結果をもたらすだろう。 また廃棄の手段も関わる。 情報は多ければ多い方がいい」 (240) 2021/04/19(Mon) 13:49:10 |
| >>230 ブラキウム 「………。 そうだな」 記憶改ざんが想定される事象を打ち明けられても動揺はない。 先に知っている情報だからだ。 「もしかして羽根を持つ以前からかもしれない。 あなたに生じた事象に関心がある。 今度、あなたのギルドに伺ってもいいか」 (244) 2021/04/19(Mon) 14:03:27 |
| >>242 ルヘナ 勢いある行動にぎょっとする。 「なるほどな……」 胡乱な瞳であなたの背中を見つめていたが、 意を決し、同じく懐から白磁の小瓶を取り出し、 一思いに飲み込んだ。 (ラサルハグの瓶は粉末が詰まっている。 それを飲み込むということは……、 口の中はべったべったのパッサパサだ。 さらにひと舐めしたときにぴりっと刺激があった。 舌の上で焼けつく刺激が踊り狂い、 喉は焼かれ焦土と化す) ラサルハグもまた目尻に涙を浮かばせ、席へ着いた。 (248) 2021/04/19(Mon) 14:22:14 |
| (a102) 2021/04/19(Mon) 14:22:45 |
| ラサルハグは、口の端から「ンェェェェェエエエエエエ……」という囁きが漏れた。 (a103) 2021/04/19(Mon) 14:23:08 |
| (a104) 2021/04/19(Mon) 14:23:15 |
| >>247 ブラキウム (ラサルハグが薬を飲むより前の時間帯です) 「大丈夫だ。 悪いようにはならない」 断定に至る根拠は持たない。ただの気休めだ。 「怖いときは俺を頼ればいい。 俺より良い者がいれば他の者でも。 あなたの助けになれるよう、俺は努力する」 特別なにかあるわけではない。 ただあなたと関わりを持ったから。 それだけでラサルハグは手を伸ばす。 (249) 2021/04/19(Mon) 14:27:17 |
| ラサルハグは、水を飲む間にも「ンェェエエ……」「ンェエェェエエ……」なる羊めいた声が口の端から漏れる。 (a107) 2021/04/19(Mon) 14:28:12 |
| >>253 ブラキウム 「ん」 新たな場所へ向かおうとするブラキウムを引き止めることはない。 「ご武運を」 メェ になるしばらく前の話だ。 (256) 2021/04/19(Mon) 14:54:47 |
| ラサルハグは、ハマルの輝く瞳に居心地悪そうにした。 (a115) 2021/04/19(Mon) 16:08:56 |
| (a116) 2021/04/19(Mon) 16:09:13 |
| ラサルハグは、口元をぱくぱくと動かしている。もう、羊の声はおしまいだ。 (a118) 2021/04/19(Mon) 16:11:57 |
| (263) 2021/04/19(Mon) 16:12:55 |
| >>233 シトゥラ 「いいや。 それはあなた方の好みだ」 きっぱりと、否定。 「無駄のなさを好むものもいれば、 綻びを愛するものもいる。 双方が常に同じものを愛することはできないから 多様性が育まれる」 落書きから感性の討論が始まってしまった。 (278) 2021/04/19(Mon) 20:33:27 |
| >>268 ニア 「はじめは親の手伝いで。 雑用係はいればいるだけいい。 大変でも役目があると落ち着く所がある」 「いいや。 知らぬ街を歩く理由を考えていた。 散策を楽しんでいるようにも見えなかったから。 どこか行きたい場所があるなら案内しようか?」 (281) 2021/04/19(Mon) 21:41:40 |
| >>283 シトゥラ 「俺は愛の話をしている。 あなたが この不細工な毛玉 を羊と認めないことを尊重しよう。 しかし俺は この不細工な毛玉 にも 羊として存在するに足る心があると認めた」 あなたが熱くなろうとも、冷静に淡々と返す。 不細工と言っているが……。 (285) 2021/04/19(Mon) 22:47:11 |
| >>ブラキウム 会議の後、『Ammut』に赴く姿があった。 「こんにちは。ブラキウムは空いてるだろうか」 受付に尋ね、仮に配達業務中と知ればその場で待つだろう。 何時間でも。 /* シトゥラとのやり取り後が都合よければ置きで構いません。 (286) 2021/04/19(Mon) 22:56:38 |
| >>288 シトゥラ 「なぜ。愛、もしくはそれに準ずる情がないのか」 純粋に疑問だ、と首を傾げた。 「落書きだろうと、そのものとして存在するに足るものがあると、 誰かが認識すればそのものになる。 俺にとって、足るものは『心』だ。 あなたは物に心を見いださないのか?」 「いや。 不細工な毛玉 と2回言った」 不細工な毛玉≠不細工な羊 だ。 (290) 2021/04/19(Mon) 23:14:48 |
| ラサルハグは、「羊だ」と認識する魂、物語、イマジネーション、そうしたものと考える (a132) 2021/04/19(Mon) 23:16:09 |
| >>292 シトゥラ 「毛玉の絵には存在しないな。 心や愛を持つのは人─観測するものの内側だ」 笑われたところでラサルハグは動じない。 「そうか。ならば多様性に帰結する。 あなたは他者の作製品には一定の基準を持つ。 その基準は直線のように規則的で美しいのだろう。 俺は乱雑で不定で、多くの者が見捨てたものにも、 価値を見出す。 それでいいじゃないか」 (294) 2021/04/19(Mon) 23:33:16 |
| (a136) 2021/04/19(Mon) 23:37:49 |
| >>293 ブラキウム ブラキウムへ手を振る。 「おつかれさま。忙しい中すまないな」 あなたの顔に汗が浮かんでいればハンカチを差し出すだろう。 この程度、疲れるに値しないかもしれないが。 「さてどこから行くべきか。 行動履歴を記録しているものはあるか」 小ギルドであれば誰がいつに配達したかなどの履歴記録は、 行われないことがほとんどだ。 だがこの規模の大ギルドならどうだろう。 「それからあなたがいつからここで働いているかを知りたい」 (297) 2021/04/19(Mon) 23:47:52 |
| ラサルハグは、ラサルハグは羊が好きだ。熊はもっと好きだ。 (a138) 2021/04/19(Mon) 23:48:41 |
| >>300 ブラキウム 普段のブラキウムであれば、 素直に渡していただろうに、不審を抱いた。 「俺もはじめから『the gift of elves』だった。 同じだな」 途中で他のギルドにも掛け持ちで入りもしたが。 「だが10を越えるまでは、 ギルドの加入が許されなかった。家の方針だ。 あなたはどうだ。 いくつにギルドへ足を踏み入れた?」 (304) 2021/04/20(Tue) 0:35:03 |
| 「…………」
黙々と会議場で踊る人々のスケッチを描いている。 面白い話はできないが、 思い出を記録に留めることはできる。
こんな思い出を必要な人がいるか知れないが。
(345) 2021/04/20(Tue) 7:54:43 |
| >>342 シトゥラ 頷く。 あなたの考えは変わらず、ラサルハグの考えも変わらない。 ラサルハグは、それでいい。 「そうなのか? 話し相手を求めるなら応えるよ」 やりとりで得た印象より、 だいぶ視野が広いことに驚いた。 不細工な毛玉に関する問答はこれにてお開きだ。 (346) 2021/04/20(Tue) 8:03:58 |
| >>309 ブラキウム 「確かに」 それはそうだと納得した。 「その物言いはまるで生まれた瞬間から、 ここで働いているみたいだな」 そうなのかと尋ねた。 ラサルハグは正道から外れた術が この世に存在することを知っている。 親しいものが手を出したことを知っている。 あなたは本当は人間ではなく、 人と思い込まされたなにかではないかと 疑っている。 それを明らかにすることで 、 傾けた天秤から新たな悩みがこぼれ落ちようとも、 ラサルハグは構わない。 「俺は生まれたときは四つ足だった。 あなたはどうだ」 (349) 2021/04/20(Tue) 13:25:02 |
| >>310 ニア(初日) 「そうか…………」 糠に釘を打つように手応えがない。 心を開いてもらうに足る話術が欠けていることは 明白だが、さてどうしたものかと考え込んでいたからか。 気づけば彼女の姿はなかった。 「次はどう声をかけたものかな……」 /* やりとりありがとう。 (350) 2021/04/20(Tue) 13:32:42 |
| (a182) 2021/04/20(Tue) 14:16:28 |
| 人の姿もまばらになる頃、 顔をあげてホワイトボードを見た。
「へたくそ……」
ラサルハグが人の絵を悪く言うことは珍しい。
(372) 2021/04/20(Tue) 17:37:05 |
| >>356 ブラキウム 「…………」 どう解釈するべきだろうか。 ブラキウムは遠回しな物言いは得意でなさそうだ。 そしてそれは彼女が目にした事実を述べているだけとも 考えられる。 「していないことを記憶するのは、 このギルド内ではあなたが始めてか? それとも昔から生じたことだろうか。 たとえばあなたの仲間の誰かにも起こったとか」 「ああ、そうだ。 あなたの育て親に手紙を届けることはできるだろうか」 (374) 2021/04/20(Tue) 18:21:01 |
| >>380 ブラキウム 「メトセラか……」 関わったことはなくとも、 彼が気難しい人物であることは知っている。 頭をかいて、しばし待てと告げた。 作業台で今しがた書いた手紙を渡す。 「頼む」 手紙は簡潔な文章で、時候の挨拶と、 唐突に送りつけて申し訳ない旨、 それから以下の事柄が書かれている。 『ブラキウムの記憶錯誤について。 彼女、あるいはあなた方にとって、 不都合であるならば解決に協力できる。 彼女の情報を得たい』 (382) 2021/04/20(Tue) 19:36:35 |
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