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酒場のマスター(村建て人)は、メモを貼った。 2020/12/04(Fri) 10:03:13 |
【人】 地名 真昼[元気で、明るくて、顔が綺麗で 性格が良くて、正義感が強くて、無垢で。 どこを見ても、僕とは違う。 きらきらぴかぴかの宝石。 人気者になっていたんだろうな。 僕と関わってさえいなければ、君は。] (0) 2020/12/04(Fri) 10:43:54 |
【人】 地名 真昼[昨夜の噂はあっという間に広まり みんな君を避けるようになった。 けれど決して今からでも遅くはない。 君は受け入れて貰えるだろう。 たくさんの友達ができるだろう。 僕から離れれば良いだけだ。 転校初日の過ちくらい許されよう。] (1) 2020/12/04(Fri) 10:44:13 |
【人】 地名 真昼[お客様は神様だなんて言葉があるけれど 実際、彼らがちっぽけな僕の命を摘み取るのは いつだって容易いことだった。 嗜虐がすきなのか、被虐がすきなのか、 求める刺激はなにか、 初心なのがいいのか、淫乱なのがいいのか……、 常に顔色を伺い、即座に見抜いては、 期待される役割を柔軟に演じた。 そうでなければ、生きてこられなかった。 僕の処世術。] (4) 2020/12/04(Fri) 10:45:22 |
【墓】 盗人 アシュレイ( そもそも、俺は何が欲しいんだ……? ) [ 人から物を奪い、命を奪い そこまでして生きて、欲しいものは? 自分で自分に問いかけた所で答えは出ない] (+2) 2020/12/04(Fri) 20:29:13 |
【墓】 盗人 アシュレイ[ 心を殺して、男の身体に手を伸ばす] ( 心を完全に殺してしまえたら どれだけ楽になれるだろう…… ) [ そんな事を考えつつも、自分の持てる知識で 悦ばせようと手先で男の身体を弄っていくだろう。 男の服を緩め、肌に手を這わせ 少しづつ熱を高めていきながら]* (+5) 2020/12/04(Fri) 21:00:36 |
【墓】 魔王 バルトロメオわりぃなぁ、おっさんは起動が遅くてな。 ほー、なるほど。 お前さんは普段こうやって自分を慰めてるってワケか。 [更に下着も脱がさせ、 露出した俺自身に手を沿わさせる。 大事な部分を握りつぶされちゃたまんねぇから 人質代わりの宝石の中に指を突っ込み。 手遊びがてらくりくりと、 胸板と尻、そして股間を撫で擦る。 当然、その感覚は目の前のアシュレイちゃんに ダイレクトに繋がってるという訳で] ほらほら、ちゃんとお口も使わねぇと 先にお前さんの方がイッちまうんじゃねぇの? [と、野次る魔王様なのだった。 いやぁ、美人さんを虐めるのは愉しいねぇ] (+8) 2020/12/05(Sat) 12:13:42 |
【墓】 魔王 バルトロメオ[とはいえ、流石は元男というか…… やがては俺様の屹立もそれは元気に勃ち上がり。 脈打つその先端から、 透明なカウパーをとろり垂れ零す程となった] ──ッ、 は…… 意外と上手いじゃねぇか。 [すっかり準備万端となった俺様は、 散々嬲っていた宝石の中から指を引き。 アシュレイちゃんの腕を掴み、 実験台の上へと引き上げる。 そのケツを下から押すお手伝いは さっきまで彼女の脚を治療してた 蔦触手ちゃん達で。 暴れられて、頚の骨を砕かれちゃ堪らんから、 そのままおっそろしい両手首を 頭上で巻き絡めて拘束してもらおうか] (+9) 2020/12/05(Sat) 12:24:00 |
【墓】 魔王 バルトロメオ手やら口で、赦してもらえるわきゃねぇよなぁ? [お陰さんでたっぷりと育った昂りを 仰向けに寝かせた彼女の下腹部に擦り付ける。 赤黒く反り返った男の象徴が 蛞蝓みたいな体液の染みの跡を引き。 くちり。 左右に押し広げられた 未使用の女性器にあてがわれた] なぁ…… こんな家は願い下げなら、どういう家なら良いんだ? 色々あるぜぇ? ちっちぇえのから、お城みたいなの、 街中にだって隠れ家はある。 野良犬みたいな生き方なんざ捨てて、 俺様の側に、ずっといるってのはどうだ? [>>+1少しずつ、腰を落としていけば 俺の影が彼女の姿を覆い隠し] (+10) 2020/12/05(Sat) 12:40:18 |
【墓】 魔王 バルトロメオ────誰か必要とされる生き方ってのも、 悪くねぇと思うがなぁ。 ま、考えてみてくれ。 俺様はお前さんを必要としてるし、 力も与えてやれる。 だから、その代わりに。 お前さんを俺様にくれりゃあ良い。 [破瓜の血が滲むのも構わずに。 その筋肉質な隘路を、男を知らぬ膣内を 凶悪な鉾で掘り進め、掻き乱しながら。 てめえ勝手な愛の囁きを贈ろうか。 まぁ、また裏切られるのは御免なもんでな] (+11) 2020/12/05(Sat) 12:48:00 |
【墓】 魔王 バルトロメオ[掌に巻き付けた鎖を引き上げれば、 魔力の首輪がその首を締めて。 酸欠で朦朧とさせながら、 幾多の血を吸った実験台の上で 俺様は彼女の身を幾度も貪ったのだった。 ────まるで、縋るように] (+12) 2020/12/05(Sat) 12:52:26 |
【墓】 魔王 バルトロメオ─そうして二度目の目覚めの後に─ おっはようさん。 ……ほい、飯と避妊薬。 [実験台の上で 目が覚めたアシュレイちゃんに声をかける。 そろそろだと思ったが、タイミングぴったりだったらしい。 実験台の上に水を入れた瓶と トマトやレタスやら、 得体のしれない卵やら肉やらが挟まった サンドイッチを乗せたトレイを置いて。 ついでに苦そうなポーションも、デザートに一つ。 その横には修復した彼女の装備一式も揃えてあった] (+13) 2020/12/05(Sat) 13:03:24 |
【墓】 魔王 バルトロメオ上の階に風呂と倉庫がある。 そこで身支度して、 んで好きな武器を選んでくれ。 俺様は約束を護る魔王様だからな。 魔物達にゃ、あんたには手を出さん様 命令を書き換えてある。 終わったら、館の入口に来てくれりゃ良い。 ──そんじゃ、また後でなー? [いや…… 正直もう少し色々説明しようとも思ったんだが…… 赤く腫れた蜜壺から赤混じりの白濁を伝わせ、 寝起きで露わなアシュレイちゃんを見てるとだな…… また襲いたくなるっつーか…… 悪い気を起こさないうちに、 そそくさと退散を決め込むのだった。 まぁ、なんぞ聞かれたら、肩越しに答えはしただろうが*] (+14) 2020/12/05(Sat) 13:10:50 |
征伐者 ヴィルヘルムは、メモを貼った。 (a0) 2020/12/05(Sat) 18:39:50 |
終焉の獣 リヴァイは、メモを貼った。 (a1) 2020/12/06(Sun) 1:50:36 |
【墓】 盗人 アシュレイ[ そうした時だったか、男の腕で 無理矢理体を実験台の上へと引き上げられる。 これから先何をするかなど、考えるまでもなく] っ…! や、やめろ……! [ 両腕を振り、逃げようと抵抗するも 伸びてきた蔦に両手首を拘束されてはそれも叶わず。 仰向けにされた両脚の向こう 男の赤黒く育った昂りが、 徐々に近付き、脚の付け根へと触れた。 そうしてそのまま、男が腰を落としていくのにつれ 熱く昂った剛直は身体の中へと沈んでいく] (+16) 2020/12/06(Sun) 15:15:23 |
【墓】 盗人 アシュレイ[ その圧迫感に、裂ける痛みに 思わず身体を激しく震えさせ、目尻には涙が滲んだ。 男の語りかけには、内心何度も「嫌だ」と 拒絶の言葉ばかりが浮び。 けれどそれすらも、身体を貫く熱さに 何もかも掻き消えていく] あ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ────! 痛い!痛い!痛い!痛い痛い痛い痛い痛い 痛い痛い痛い痛い痛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! [ 開いた口から迸るのは悲鳴めいた叫び声。 今にも気を失いそうな痛みが身体を走り抜ける もはや男の語り掛けなどに耳を傾ける余裕などなく 下半身を暴れさせながら痛みに耐え続けるだけで] (+17) 2020/12/06(Sun) 15:16:01 |
【墓】 盗人 アシュレイ[ そんな時、男の手で鎖が引き上げられて それに伴い己の首を締められれば 激痛の中で意識が朦朧とし始めて。 何度も男にその全身を貪られていくのを 遠退く意識の向こうで感じながら、 そのうち視界は全て黒く塗りつぶされていった。 (+18) 2020/12/06(Sun) 15:16:40 |
【墓】 盗人 アシュレイ[ 暫くして食事の乗ったトレイへと 手を伸ばし、そこに置いてあるサンドイッチを 無理矢理食べては喉に流し込もうとした。 けれども、胃はそれを受け付けることなく] ぅ……お゛ぇぇ……… [ 込み上げる嘔吐感に、急いで流しの方へと近付けば 何度もえづいては、口に含んだサンドイッチと 胃液の混合物を吐き出していった。 背筋が何度もびくびくと跳ねる。 口元からは糸を引き、 酸っぱい匂いの胃酸が滴り落ちていく] (+20) 2020/12/06(Sun) 15:37:13 |
【墓】 盗人 アシュレイ[ 頭の中を過るのは先ほどの情事の光景。 それを思い出す度に、胃がヒクつき 口からは胃液が吐き出された。 そのうち床へと座り込み、 頭を抱えるようにして膝に埋める。 すると、泣いた子供のように、 身体を小刻みに震わせながら 閉じた瞼から滴が零れ落ちていく。 それと同時だったか。 こんなのは嫌だと、早く楽になりたいと。 今までなるべく思わないようにしていた 生への疑問が胸の奥から浮かび出してきていた] (+21) 2020/12/06(Sun) 15:37:56 |
【墓】 盗人 アシュレイ[ 両親が死んで、兄妹とも死に別れて。 ただただ生きるのに必死であった。 何も考えずに、ただ生きろと。 脅迫的にそう思い続けていた。 人の物を盗み、命を奪い、 金を手に入れる事全て生きる為であった。 なのに、今、こうして苦しんで。 どうしてそこまでして 生きなければいけないのか。 胸に浮ぶは迷いばかり] (+22) 2020/12/06(Sun) 15:39:14 |
【墓】 盗人 アシュレイ[ 暫くした後で、ゆっくりと身体を持ち上げる。 開いた瞳には何の感情も宿さない 光を浮かべたまま。 そうしてそのまま二階へと向かい 風呂に入り身体を清めた後 服を着替え、身支度を整え。 全て準備を整えた後 館の入り口まで足を向けた]* (+26) 2020/12/06(Sun) 15:50:05 |
【墓】 魔王 バルトロメオやっちまったかこりゃ…… [>>+17>>+18心当たりはある。ありまくる。 思わず額を掌で抑えながら、歯噛みした。 いやだってなぁ、めちゃくちゃ好みだったっつか 我慢できなかったっつうか…… 正直俺様の顔も見たくないだろうに、 身だしなみを整えて此処まで来れたって事は 一応言葉は聞こえているようだが。 そもそも今のままでダンジョンに潜ったとして、 果たしてまともに戦えるかどうか、だ] しゃあねぇ、今日はやめだやめ。 アシュレイちゃんの歓迎会にすっか。 [溜息をつきつつ、魔法陣の一部をガリガリと書き換えていく] あー────そんじゃ、まずはその服を脱ごうか? (+28) 2020/12/06(Sun) 23:06:24 |
【墓】 魔王 バルトロメオ─魔王様と一緒─ [>>+20ゲロと涙に塗れた服を 真紅のドレスとハイヒールに着替えさせて。 やって来たのはとある大都市の一角。 ドレスコードのある飲食店だった。 当然、俺様も三つ揃えのスーツと洒落込んで] どうせお前さんは食事っつと 冒険者の酒場くらいしか知らんだろうが。 俺様は仮にもお尋ね者なんでな。 逆にこういう所じゃないと来れないってワケだ。 お忍びの貴族とその連れって事になってるから、 下手かますなよー? [ま、認識阻害の魔術ももちろん使っているんだが。 とりま怪しまれずに店に入る事には成功したらしい。 通された個室の外からは、 ピアノの旋律が小さく聞こえてきて] (+29) 2020/12/06(Sun) 23:29:46 |
【墓】 魔王 バルトロメオ適当にコースで良いか。 ほれ、まずは食前酒でも飲みやがれ。 [と、運ばれてきた赤ワインでも薦めてみようか。 俺様もまた、向かい合い、グラスをゆるり傾けて] ……ったく。 もう生きててもしょうが無いって顔しやがって。 ────まず最初に言っとくと、 今のお前さんは、俺様の許し無しには 死ぬにも死ね無いからな? ただまぁ、判ってるように痛みはあるし、 新しい身体作んのはめちゃくちゃ手間だから 死なん様にはしてもらいたいんだが…… [果たして聞こえているのかどうか───… 彼女へと、言葉を紡ぐ] (+30) 2020/12/06(Sun) 23:38:57 |
【墓】 魔王 バルトロメオそういや結局まだ、 アシュレイちゃんの叶えたい望みは 聞けてなかったっけ。 ……死にたい、でも良いんだぜぇ? まー、残されたご家族やらなんやらは 哀しむだろうがな。 俺様としても、 できればそれ以外の望みにして欲しいところだ。 [落ち着いた高級レストランにはそぐわない 物騒な話をしているそのうちに、 季節の野菜のオードブルが運ばれてきただろうか*] (+31) 2020/12/06(Sun) 23:46:44 |
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