【人】 ふくろう ホウスケ[露天風呂も内風呂もやけに豪華だ。 体を洗う、湯船に入る、だけじゃなくて お風呂の中でも徹底的に寛げるようになっている。 そのまま外の風景が見れる内風呂には 寝ころべるようなソファとか、ハンモックまである。 おれにはハンモックを吊るしている木の棒の方が 居心地良さそうに見えるけど。 身を清めたら、まだ瑠璃人の足跡の残る床を歩いて 折角なので露天風呂に入ってみた。 壁の穴から湯気と音を上げて、温泉が噴出している。 薄く濁ったお湯はとろとろと気持ちよく包んでくれて 上がるときにはなんとなく肌がつるつるになった気がした。] お待たせ、瑠璃……人? [お待たせ、と言っても風呂は短い方だから(梟の行水) そう待たせなかったとは思けれど 瑠璃人は何をしていただろうか。 ひょっとしたら、極寒の地でも氷をごりごり頬張る瑠璃人に さすがラッコ、なんて感心したかもしれない。]** (12) 2021/02/23(Tue) 16:36:25 |
【人】 ふくろう ホウスケ ── 余談・回想 このへん>>0:26とか ── [仕事上がりの瑠璃人は、がらりと雰囲気が変わる。 奥様は背が高いので、 ウエストラインのある服をお選びになると 足が更にきれいに見えますよ……なんて 店員に勧められるがままに買った服は、 確かに瑠璃人のしゅっとしたシルエットをよく見せていた。 ふわふわの髪の毛を下ろせば 春の日差しにきらきらと輝いて つい、眩しさ以外の理由で目を細めてしまった。 ……抜け毛がペンになるよ、なんて 血迷ってるとしか思えない戯言を 瑠璃人はしっかり覚えていた。 気恥ずかしかったけどちょっと嬉しい。 抜け毛使ってもらって喜んでも 別に変な趣味ではないと思いたい。 ほら人間だって赤ちゃんの髪の毛筆にしたりするし……] (13) 2021/02/23(Tue) 17:38:56 |
【人】 ふくろう ホウスケ[瑠璃人が連れて行ってくれたのは文房具屋だった。 色々と揃っていて えんぴつとかシャーペン以外にも 万年筆とかガラスペンとか売ってる。 羽ペンはおれの翼よりも立派な鷲のとか孔雀のとかもある。 ちょっと悔しかったので、 瑠璃人から見えないようにこっそりと背中に隠した。 インクは色んな種類があって 瑠璃人が前に履いていた ハイヒールみたいな形のインク瓶を買った。 彼女の書いた手紙こそ読まなかったけど、 瑠璃(海色)という名前のその色を おれも少し見せてもらった。 はっきりとした青色なのに、書いてしばらく置いておくと インクだまりの部分が赤い光の膜を張る。 おれの抜け毛、じゃなかった乾いたペン先も 赤くなっていて、奥深い色だなと感心した。 美しい貝殻の便箋に、海の色はよく映えただろう。] (14) 2021/02/23(Tue) 17:40:07 |
【人】 ふくろう ホウスケ[……瑠璃人の細い指先がおれの羽をつまんで じっと眺めるものだから、少しそわついてしまった。 大丈夫ですかね、その、枝毛とか……縮れ毛とか…… 以前はじろじろ見られた時に抜け毛に嫉妬したけど 今回はそんなことない、まぁそわつくけど。 わざわざ木製のトレイを用意して置いてくれるのなんて 月並みなようだけど、瑠璃人からの愛情を感じてしまう。 そんなわけで、単純なおれは いい感じの羽が抜けるたびに、こっそりそこに足しておいた。 ……たまに換気をミスって舞い上がったりもする。] (15) 2021/02/23(Tue) 17:40:16 |
【人】 ふくろう ホウスケ[荷物は取り返してあげられなかったから 住所の記録なんかも無くしてしまったみたいで 彼女の育て親に手紙が届くか賭けだったけれど…… そして頼みの綱が消えれば転職は難しかったのだけど。 幸い、やがて返事が届いた。>>0:28 その返事も瑠璃人から聞いた部分しか知らないから まさか女の子だと思われてるとは夢にも…… 飛行機は乗ったことない。遠くに行く必要も無かったし。 瑠璃人はここに来るときに乗ったみたいで 先輩らしく色々と教えてくれた。頼もしい。 時間があるときに北海道の名物を調べたりして 名物が多すぎてびっくりした。昆布だけで三種類もある。 瑠璃人の名前も昆布から取ったらしいけど 「羅臼」を選ばないでくれてよかった、 名前変える時に何枚も何枚も何枚も日高って書かされたから……]** (16) 2021/02/23(Tue) 17:41:22 |
【人】 ふくろう ホウスケ── 回想・このへん>>0:38とか ── [武骨な手袋を瑠璃人に差し出すと 女性へのプレゼントにしては武骨なデザインだったけど 瑠璃人は喜んで受け取ってくれた。 喜んでくれてよかった…… ちなみに鹿野皮でできてます。 瑠璃人は想像以上の笑顔になってくれて 渡すとすぐに手にはめてくれた。 サイズもぴったりだ。良かった。 大きさがずれると擦れちゃうかもしれないから…… エガケは消耗品だ。 おれの爪は鋭いからやがてぼろぼろになるだろうし ねずみを捕まえた直後だと血で汚しちゃうかもしれない。 そしたらまた作ろう。 新たなルーティンができたことをこっそり喜ぶと おいで、と呼んでくれる瑠璃人に頷いて しゅるしゅると縮んだ。] (17) 2021/02/23(Tue) 18:05:47 |
【人】 ふくろう ホウスケ[音も無く羽ばたいて、瑠璃人の指先に止まる。 ふわふわの髪の毛の中にくちばしを突っ込んで 思う存分じゃれ付いた。]** (18) 2021/02/23(Tue) 18:06:01 |
【人】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[お互いこっそり不安を抱えて搭乗し>>1:28、 お互いの存在に少し救われたり、 小さな事かもしれないけれど確かな思い出を作って終えた飛行機の旅。>>1:29 その末にまず辿り着いた洋館の手前で、 亀のおばちゃんは俺を驚かせつつ、ホウスケに「はちゃめちゃだ」という印象を与えた様だ。>>1:30 でも本人はそんなのお構いなし。 感動の再会シーンなにそれおいしいのお寿司の方がおいしいわってな具合でホウスケに持たせた寿司>>1:31をリビングのテーブルの上に広げ、喋りながらも上品にひょいひょい口に運んだ。 ふくろうは美味しいのかとか聞いておきながら今食べているエビの方がおいしいと言わんばかりにスルーして、ホウスケが何も言えないのをいい事に調子よく喋る。 相変わらずマイペースだなとこっそりため息をつく俺は、 その姿が自分と似ている事には気付かない。 ホウスケが嬉しそうに頷くかわいい姿>>1:32もおばちゃんはスルーしたから、またひとつ零れそうになるため息を、いくらで流し込んで飲み込んだ] (19) 2021/02/23(Tue) 19:16:36 |
【人】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[おばちゃんの整った文字が書かれた転職への切符。 俺は所在地をざっとチェックしたが、 ホウスケは俺よりじっと長らく眺めている。>>1:33 自然にホウスケの方に紙を渡したが、 何の動物かとか、勝てるかとか想像しながら名前を見ているとは夢にも思わない。おばちゃんが 「わからない事があったら後日でもまた聞いてね。……そろそろ電話持とうかしら」とか呟いたりしていた。 前科ゲロとかジェンヌ大鑑賞会>>0とかでホウスケは(物理的にも)すり減っていたけれど、俺はそれにあまり気付けなかった。音量は自分の為に下げた。 マイペースな二人に挟まれたホウスケを、部外者が見たらちょっと同情するのかもしれないが、残念な事にここには他に見ている者がいない。やりたい放題だった。 女装を見たみたいと言うとまんざらでもない様子のホウスケ>>1に、もう少しふふっと笑った。俺は別にそんな趣味はない。 ただホウスケならどんな姿でも見てみたいと思うだけ…… でも自分の色んな姿を見られるのは正直気恥ずかしい。 亀のおばちゃんが持って来たアルバムに食い付くホウスケ>>2を見たら、尚更] 「あらいいわよ、一枚五万円ね。 って言いたいところだけど 一万円にまけてあげるわ!」 [亀のおばちゃんはアルバムからホウスケが見つめていた写真を取り出し、ホウスケの目の前にひらひらさせ、ホウスケが財布を開けようとするまで粘ってにやにやしていた。「冗談よぉ!」とハスキーな声で笑い飛ばして、ホウスケに写真を押し付けた。 その一連のやり取りだけでも俺は気恥ずかしかったけれど、 ウォーターソーセージ時代の写真を見た後にホウスケがこっちをじっと見つめて来て、それも何だか照れくさい。 何だよかわいいだろ、と言ってやりたかったけど、 ウォーターソーセージって言われてる事を思うといつもみたいに声が張れない。なんの呪いだよ、ウォーターソーセージ] (20) 2021/02/23(Tue) 19:16:44 |
【人】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[質問を投げ返されて、何か言いたげでも言葉少なになるホウスケ>>2の横で俺はもぐもぐ寿司を食べていたが、ラッコに比べて大きいかはわからないけど俺にはホウスケの大きかった……とかこっそり考えていたらこっちに矛先が向いた。 彼女の目線なんてどうでもよかったから、ホウスケがちょっと身を乗り出した事に首を傾げた。 亀のおばちゃんはあらあらって感じで微笑んでいて、 俺はますます首を傾げた] (21) 2021/02/23(Tue) 19:16:48 |
【人】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[帰る前にドレッサーのある部屋に連れて行かれて、 下世話な事をしだするみかに抵抗してどろんどろんしていたら、 ホウスケもやってきてアニマル大運動会が一瞬だけ開催された。 ラッコの時は決して人語を喋らない(かわいくないから)自分ルールに則り、ホウスケの姿を認めても「ぎゅ、きゅ」と鳴いた。 食物連鎖の上の方に位置するもの達の運動会だが、 単純に重くて大きいのが勝った。 「大丈夫よ手加減してるから〜」と、ホウスケに傾けられたウミガメがごろんと転がったと思えば、愛らしい少女の姿に化けてけらけらしている。 まぁ確かに本気で潰されそうになった事は多分ないんだけど…… いらいらと荷物をまとめたせいでホウスケに礼を言いそびれたが、おろおろするホウスケを力強く「帰るぞ」と言葉で引っ張った] (22) 2021/02/23(Tue) 19:16:51 |
【人】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[怒りも冷めやらぬ間に見送りに出て来られても、お祝いを渡されても、俺は何も言えなかった。 でも感謝はしているから、素直に受け取った。 ホウスケは大人だなぁ、と彼の対応を横目に見る。 彼が思い浮かべた夢も、俺には考え至らないものだった。 初めて名前を呼んでくれたるみかの見送りには憤りを溶かして、手紙による"次"の約束を口にした。 そこにホウスケがもうひとつ約束を重ねてくれた>>8から、 実家に背を向けて先に歩き出してから、 ふふ、とこっそり笑った] (23) 2021/02/23(Tue) 19:16:55 |
【人】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[静かに、どこか情緒を感じる道を下り、 人々の賑わいに紛れて獣の匂いを隠してゆく。 「気に入ってただろ、遊んでたもん、ホウスケで」とるみかの態度を思い出して苦笑したり、一緒に頭を抱えた後に包みの話になって「なんだろ」とちらっと隙間から覗いたら何やら煌びやかな、それでいて外に出すには憚られる様な色が僅かに見えて、ここで開けてはいけない気がして「後で開けてみる」としまい込んだ。 着いた宿では、るみかがご馳走してくれた寿司とはまた違った美味しさの海鮮を楽しんだ。 ホウスケのふくふく笑顔と一緒に、 極上の味をひとつ思い出に刻む。 ホウスケのとっておきのグルメ情報には「ねずみってあまり人間も食べないじゃないか」なんて返して、今までもこれからも「食べてみよう」なんて気は一切起こさなかったけれど] (24) 2021/02/23(Tue) 20:19:07 |
【人】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[お風呂を勧められて、 一緒に入るのを嫌がった訳ではないけど、 結果として断ったかたちになったんだろう。 あの日ホテルで同室を避けたみたいに。 でもあの時とは随分違った関係になった。 もう婚姻も結んだし一緒に住んでいるのに、 何だかぎくしゃくして俺は部屋に戻って来た。 いや完全に今ガウンの下に着ているもののせいなんだけど。 ホウスケの視線には気付かなかったけれど、 彼も返事に詰まったみたいで一層変な空気になった気がする。 え、なに、俺変じゃないよな、と部屋にある鏡の前に立ってみたけど、ガウンが透けてる訳でもないしちょっと胸元ゆるいかもしれないけど何もはみ出てないし素足だって今更だろ強いて言えば頬が火照ってるかもしれないけど正常な現象だろうと早々にベッドに移動した。 氷をぼりぼりしながらこうしよう、とか、あれは?とか、でもその前にどうしたら?とか、悶々考えてたら何か変な気分になってきた。 ベッドに珍しくうつ伏せに寝転んで、 う〜〜〜と枕に顔を埋めて呻いていたら、ホウスケが戻って来た。早いな!] (25) 2021/02/23(Tue) 20:19:12 |
【人】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[心の準備ができていないんだけど。 でもむくりと身を起こしてベッドに座ったまま、ホウスケを振り返る。ほっぺつやつやだな…… ごり、と音をたてて口の中に残っていた氷を砕いた。 どきどきと緊張が高まる一方だけど、 このままではいられなくて、 なるべく平静を心掛けて口を開いた] ホウスケ、こっち、来てくれ。 [氷のせいでちょっともごもごしたからかっこつかないけど。 彼は髪を乾かし切っていただろうか。 まあ、俺は自身や寝具が濡れるのは構わない。 そんな身勝手な気持ちで、 近付いてくれたホウスケの手を引いて、ベッドに上がらせた] (26) 2021/02/23(Tue) 20:21:11 |
【人】 ふくろう ホウスケ[よく食べるのは母娘とも一緒のようで 小さな体のどこにってな勢いで 少女は寿司をひょいひょい飲み込んでいく。 まぁ後にその姿を見れば納得したけど…… さすがの瑠璃人も押され気味で どこか疲れた様子で寿司を食べていたけれど>>19 それはそれで物珍しかったから、まあ良しとしよう。 ふくろうのおいしさはいまいち伝わらなかったみたいだ、 今度うちに来てもらった時に振舞ってもいいかもしれない。 ちなみにがっつり同種のウラルフクロウは流石に獲れない、 小型種が精々だ。 同じようにおれがもっと大きなふくろうに食われることもある、 本州では敵になるほど大きなのはそんなにいないけど…… 北海道はでっかいカラフトフクロウがいるのがちょっと嫌……] (27) 2021/02/23(Tue) 20:24:56 |
【人】 ふくろう ホウスケ[転職先のリストについて、質問も受けてくれる様子の少女に>>20 「おれが勝てそうなのどれ?」って聞きたかったけど 電話持とうかなとか言い出したので一旦やめておいた。 そしてその後はそれどころじゃなくなった。 木の幹に擬態するように細くなったけど 洋館の中では意味がない、全く。 ちなみにおれも女装の趣味は無いです念のため。 そんなわけで世話話が実現することは無かったと思う。 一万円で愛娘の生写真を売ろうとする母亀に] ありがとう [躊躇うことなく財布を開くと笑い飛ばされた、 そしてくれた。え、いいの? ひらひらの写真を満面の笑みで受け取って しばらくその一枚と、隣の瑠璃人を見ていたけれど ……一枚もらうともっと欲しくなってくる…… ウォーターソーセージの呪いにかかったみたいに声の小さな瑠璃人に「うん、可愛い……」と頷き返して次の獲物を物色……失礼。めくってもめくっても次々出てくるベストショットに食い入っていた。そしてウォーターソーセージウォーターソーセージ聞いてるとなんだかソーセージが食べたくなってきて、一番それっぽかったなまこを一人で丸呑みした。後からなまこの値段を知って申し訳なく思った。]* (28) 2021/02/23(Tue) 20:25:52 |
【人】 ふくろう ホウスケ[さて、どうぶつのおちんちん学に一方的に花を咲かされて 話題を変えるほどの話術も無く黙り込んでいたら 少女自ら話題を変えたけど相変わらず下世話だった、 この人下ネタ好きなのか……いやおれも嫌いじゃないけど。 自分とか奥さんが対象になるのはいささか反応に困る。 というかこの亀に育てられて、 瑠璃人はよくあんなに性に無頓着でいられたな。 流石に瑠璃人が子供の時は話題を選んでいたのかもしれない。 音も無く部屋に飛んでいくと 真・瑠璃人は轢かれていた。>>22 瑠璃人はラッコの時は人間の地鳴きをしない、 声帯が違うのかもしれない。 おれはしゃべるけど。 そして瑠璃人の養母のウミガメもしゃべってるけど。 びくりともしなかった亀がごろんと仰向けに転がって あ、やば……起きられるかな……起こせる気がしない…… とちょっと焦ったけど、少女の姿になって起き上がった、 良かった。 帰り際、脳裏に勝手に花嫁姿を思い描いたりしつつ 瑠璃人の実家を後にすると、小さな笑い声が聞こえた気がした。]* (29) 2021/02/23(Tue) 22:31:02 |
【人】 ふくろう ホウスケ[どことなくいつもと違う雰囲気の瑠璃人に気圧されたけど 困惑した表情>>25なんかは、初めて抱いた時を思い出して そんなところは、ちょっと性に疎いいつもの瑠璃人だ。 顔が火照っているのは湯上りだからだろう。 湯に入ってないおれまでちょっと赤くなってしまったけど…… そして全く湯冷めしないままに上がってくると ラッコの瑠璃人がベッドにうつ伏せになっていた、珍しい。 おれの姿を認めると、身を起こしてベッドに座りなおした。 うちにあるやつよりも広くて、 二人で寝転んで大の字になってもまだ余裕がありそうだ。 ごりごりと瑠璃人のほっぺたから石みたいな音が聞こえる、 ラッコの時はポケットに石つめたりしてたけど 人間だと頬袋につめるんだろうか……] ……うん [もごもごと呼び掛けられればこくっと頷いて 誘われるままに瑠璃人の手を握ると ベッドの上に上がらせてくれた。 ちなみに髪は乾かしてある、濡れたままでいるの嫌いだし。 髪は乾きやすい方だ、 別に素で忘れてなんかいない。] (31) 2021/02/23(Tue) 22:47:47 |
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