情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安[自分の衝動性が気持ち悪いって言ってたはずなのに。それで女が嫌だとまで結論づけたのに。恐ろしい有様だなと省みる。 ついでに言っちゃえば、今感じてる衝動は嫌いじゃない。頭の中はちゃんと俺がいる。舞い上がってはいるが。やばい、気味の悪い笑顔ではありません様に。] 俺も、こんなに嬉しくなる『好き』は初めてかもしんないです。 (あ、男とも付き合ったことあるって、言っといた方が先輩安心するんかな? まぁいいか?) [寒いな、と体を震わせてた>>361先輩を、この場所でだったら「良い」ですかね? 外に誰もいませんよ?] (369) 2020/11/12(Thu) 22:41:11 |
【人】 2年 山田 舞高藤ちゃん、無理しなくてだいじょぶだよ [がんばって食べようとする健気な後輩ちゃんの、背中をそっと撫でてから、自分はクッキーを口にする。] どうでしょうね、そればかりはご本人にしか… 朴念仁には朴念仁なりのポリシーもあると 思いますし [他人の心なのだからもちろん知りようはないけど。]* (370) 2020/11/12(Thu) 22:42:45 |
【人】 1年 高藤 杏音[流れる会話は私の上を流れて行って。 くすぐりの刑を何とか回避したい私は。 それでも優しく背中を撫でてくれる山田先輩に微笑みかける。] そうですね。 もしかしたら、胡桃塚先輩戻ってくるかもしれないし。 余ったらタッパーで家に持って帰ります。 ……菊波先輩が持って帰ります? 家でご飯食べてるのか知りませんけど。 [流れを切っちゃうかなーとも思ったけど。 気になったから聞いてみて良いかな?] と言うか菊波先輩。 用事ってなんだったんですか? シャツがカラフルになってますね。 [色鮮やかなシャツは、何で色が付いたんだろう?*] (372) 2020/11/12(Thu) 22:56:10 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ 山を登ることに、命を懸けている人たちは、 そういう覚悟で登っていると、たぶん、初めて知った。 でも、場所を回す為の『優しさ』というのは、 理解できる部分ではあって、…… 握っていたパーカーをばさりと羽織る。] 舞ちゃんと、何があったか知りませんが 私に、謝る必要はないですよ [ 可愛くないことを言ってしまってる気がする。 でも、なんだか、口を突いて出てしまう。 そんな顔で、笑って欲しいわけじゃないのに] (373) 2020/11/12(Thu) 22:56:30 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花先輩と私って、ちょっと似てますね ちょっとだけ! ですけど [ 指で、ちょっと。と表現して。 くすりと笑った。] 私も、無理して 笑ってるときありますから [ 映研の人たちとの空間が好きだから。 壊さないように。 良い先輩だった。良い後輩だった。 思い出してもらうときに、 良い姿だけ、残したかったから。 ―― ダメです。>>222 頼安くんに、そう言う考えを見抜かれてしまった。 ――思わず漏らしてしまった、私の失態だが ] (374) 2020/11/12(Thu) 22:56:32 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花"ふり"をすること自体、 悪いことじゃないと思います 少なくとも、私はそう思います [ 先輩にも、笑っている私を憶えて欲しかったから。 それくらいの、我がままは、いいんじゃないかって。 先輩が、優しくしてくれた後輩の一人のまま、で それでもいいと思ってるから*] (375) 2020/11/12(Thu) 22:56:34 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安一先ず、暖とっていいスか?風邪ひいちゃいますよ。 [と、両腕を緩く開いてみせた。 我ながら苦しいと思うのに、そっからキスとかしたら、流石に怒られるかな。ワンチャン強請ろっかなって思う俺をホントはたいて欲しい]* (376) 2020/11/12(Thu) 22:57:32 |
【人】 三年 菊波 空 持って帰っていいなら持って帰るか。 [あっさりと、家で食うよー。という。そろそろ馬刺しが食べたいな。なんて椅子から立ち上がって冷蔵庫をあけたりして] 映画……のような現実的なことをしようとしてるとこの手伝い。 [自覚があった白い袖に赤や薄紅、黄色や茶色なんかもあっただろう。だらしなく付着したそれは塗料の香り。] (377) 2020/11/12(Thu) 23:09:50 |
【人】 三年 菊波 空 如月町のとある古い商店街は何かイベントがてら町興しができないかと考えておりました。そして地元と縁がある如月大学の美術学部が課題の一つとして手伝うことになりました。 グラフィティ。壁に型をつけて絵を描いてそんな作業でした。 さて、その商店街の近くには不幸にも美術学部に友人がいて、動物病院を営んでおり、研修にいっている哀れな三年生がおりました。 こうして哀れにも発見された三年生は暇なときは力仕事がてら手伝わされることになったのでした。 [まぁ動物病院にも世話になっておりますしね。研修先と、動物のお客先も含めてね] こうして花見と紅葉狩りが同時にできるような商店街をわくわくどきどきと描いているのでした。 つづく。 [ナレーション調で高藤さん>>372へというのでした*] (378) 2020/11/12(Thu) 23:10:49 |
【人】 4年 井田 嶺 似てないよ。 [無理してるだけの俺と、きっと何かがあって壁がある天音。 にてるようで、たぶんそれは決定的に違う。 俺にはそんな強さはない。酷薄さがあるだけだ。] それにな。 [だから、そんな作った笑顔で笑うのはやめてくれ。] それにな、そんな無理した笑い顔されると、困るんだよ。 惚れた女を困らせる趣味があるわけじゃないんだから。 [ただの、わがままだけどな。 優しい後輩を困らせる、ただの意地の悪い先輩になってもいいから、 せめて笑顔くらい、普通に浮かべててくれないかな。*] (379) 2020/11/12(Thu) 23:11:16 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽[目の前の後輩がなんとなく笑って見えるのは、正のほうの感情だと信じたい。>>369 部活で、各々の恋愛観はある程度話をした気がする。 しかしながら、自分は他人の恋バナというものを深堀するような好奇心はなく、交際歴や関係についてあまり深く聞かなかったように思う。 過去は過去、と思っていたフシもある。 なので今までを知らないから、自分についてどう考えているかの深いところは謎であるが、] そ、っか。ありがとう [そう言ってくれて。 なんとなく孤独な気になっていて、空白を埋めてもらえたのがきっかけだったとしても。 空白以上になっていたから、自分はこうしているのだろう。 なんて思っていると、暖を取っていいですか?なんて語りかけるから>>376] (380) 2020/11/12(Thu) 23:16:15 |
【人】 3年 櫻井 快人 なるほど、良い生贄だ。 [向き不向きなど知らない。 ただ、見事なまでの、責任の押し付けである。>>366 便乗しておいてから、くっくっと笑った。 それから、小鳥遊が訥々と訴える言の葉を丁寧に拾っていく。] うーん、なんていうか。 ごっちゃにしてんなぁ。 [ぐいとジョッキを煽って呟く。] 女の子に見えてるのか、って質問だけなら、 多分小鳥遊は間違いなく女の子に見えると思うよ。 でも、多分、そうじゃないんだろ? 女の子としての魅力を、感じてもらえるのかってところだろ。 [指先が、とん、と机の表面を叩く。 ぶっちゃけ自分は“女の子としての魅力”で相手を選んだことは無いから、ここから先は、憶測だ。] 男が感じる女の魅力、なんて、げっすい話をするならさ、 そんなのピンキリだからな。 下手すりゃ抱けるかどうかで判断する奴も、いるぞ。 (381) 2020/11/12(Thu) 23:17:17 |
【人】 1年 高藤 杏音何ですかそれ。思わせぶりな。 [そう笑ってたら、ナレーション風説明が来た。] え?何それ面白そう。 商店街。元気になって欲しいし。 ワクワクする。 そう言う町興し一緒に出来るの、楽しそうですね。 まだ途中でも、もう見れる? 明日商店街見に行ってみます。 因みに商店街のお勧め店とかありますか?* (382) 2020/11/12(Thu) 23:17:37 |
【人】 3年 櫻井 快人[酔っぱらってんなぁこいつ、っていうのは、分かっている。 そうじゃなきゃ、こんな吐露はしなかっただろう。 酒は口を滑らせる。 普段、押し込めていればいるほどに。] ペットなんて、思ったことねぇけど。 小鳥遊は、人間だ。 [そうじゃない、と言われそう。 女の子として、可愛いと思われたい小鳥遊。 その思考自体が、可愛いんだけど、多分その辺は、自分じゃわかんねんだろなぁ。 思わずくつりと零れた笑みは、見とがめられてしまうだろうか。] いいよ、別に。 絡め絡め。 どうせ俺しかいねんだし。 [ぐっとジョッキを空けて言う。>>368 追加のビールを頼む小鳥遊に、危うさを覚えつつ。 まぁいっか、見守れば、なんて。 一部にザルを超えたワク(底なしの桶的な意味で)と言われる櫻井は思っている。 一応冷水もついでに持ってきてもらうが。] (383) 2020/11/12(Thu) 23:17:48 |
【人】 3年 櫻井 快人[可愛いなぁ、って思ってるのは、本当だ。 ただそれが、小鳥遊の望む”可愛い”かは、知らない。 俺には、女の子の魅力、と言うやつがイマイチわからなくて、代わりに“その人故の魅力”に心惹かれるのが常だから。 そういう意味では小鳥遊は確かに、魅力的な人間、ではあるのだけれど。 多分、そうじゃないんだろうなぁ、って、それ以上を自らは掘り下げようとしなかった。*] (384) 2020/11/12(Thu) 23:18:45 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽 ええよ [少しだけ開かれた場所。 今度は自分から、たよの腕に包まれた。 少し体重を預ける形で身を寄せて目を閉じる。 どう考えてもか弱くも小柄でもないから少しくらい預けてもいいだろう。*] (385) 2020/11/12(Thu) 23:19:03 |
【人】 三年 菊波 空 そ、面白そうだし楽しいものさ。 だから哀れな三年生も手伝ってもいいと思うわけですよ。 フィルム回して何十倍速にしたら綺麗に仕上がっていけるのも見れるんだろうしなぁ。 [そういう作業の手伝いもしていたともあるが] 7割がた完成とかいってから見ることならできるぞ。 お薦めの店は鯛焼き屋とかかなぁ。あんこやカスタード以外にアップルカスタードや安納芋とか色んな種類あるな。 あとは喫茶店かな。甘味もだが、まるまる食パンの中を抉りだしてグラタンを詰め込んだようなのまで出してくれるな。 他にも古本屋や時計屋とか変わったものも色々あったな。 [お薦めと高藤さん>>382にいわれたので遠慮なく自分の興味が惹かれたものやよく利用するものばかりあげるのであった*] (386) 2020/11/12(Thu) 23:32:13 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 現在・食酒亭個室 ── 人間、ですよ。 でも、対等に見てもらえていない気がするんですよ。 小鳥遊は、小鳥遊だから。 小鳥遊は、安全圏だから。 小鳥遊は、変わってるから。 小鳥遊は、下ネタにも強いから。 全部全部、確かにそうなんです。 でも、そうじゃない私だっているのに。 [でも、自分が見せている自分が他者評価だ。 それならば、そうして見せてる自分が悪いのだろう。 けれどそれだけじゃないと叫びたい衝動がたまに来る。 今度届いたビールはちびちび、舐めるように。 大きな大きなため息をついた。] (388) 2020/11/12(Thu) 23:39:43 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔でも私は、確かに小鳥遊だからなあ。 それ以外の何者にもなれないから。 それ以外の何者かになる気もないなあ。 …それでも誰かの特別になりたいなんて。 烏滸がましいにも程があるや。 [はは、と力なく笑う。 彼から特に何もなければ、残った酒を飲んで料理を食べて、この場を切り上げる方向に向かう。 何度もごめんね、烏滸がましいね、を繰り返して笑いながら。] ごめんね、櫻井くん。 聞いてくれて、ありがと。 [でも確かに、感謝の言葉は添えておいた。]** (389) 2020/11/12(Thu) 23:40:18 |
【人】 1年 高藤 杏音フィルム回すんですか? 記録が残るのって良いですね。 おお。鯛焼きにグラタン! 明日はお腹を空かせて探索します!! 古本屋に時計屋とか聞くと、一気に脳内がファンタジーに染まりそうなんですけど、現実を見せられても泣かない覚悟をしておきます。 『ネバーエンディングストーリー』とか大好き。 おお。楽しみになってきたぞ。 [そんな感じで、ワクワクして。 『Mr.&Mrs.スミス』は流れたのかな? 菊波先輩と山田先輩と。 一緒に楽しく過ごして。 (出来ればくすぐりの刑は回避したい!回避したい!!) 山田先輩の家はどっちだろう? 駅に向かうなら、駅まで一緒に歩いた事だろう。 『おやすみなさい』って。お別れした。**] (390) 2020/11/12(Thu) 23:40:52 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>385 [お伺いをたてる程度の謙虚さの表現だったが、そこに先輩から来てくれたのは意外で、当然、嬉しくて。 少しかかってくる重みを感じたならば、飲み込む勢いで背中に手を回した気がする。 ──ギリギリですよこんなん。紳士に自分は程遠いな 腕に入る力が強すぎてるのかどうなのか判断しようと思って顔色を伺うけど、目が合おうもんなら駄目な気がする。 行儀よくお伺いなんて立ててらんないよ。] ……──中、戻ります? 高藤が先輩にって、鍋用意してたし。 (391) 2020/11/12(Thu) 23:45:15 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ 似ていないよ。と言われると。 ちょっとだけ、ショックを受けて。 ちょっと一言、言わねばと思って、 一歩、踏み出し、 だけど、続いた言葉に大きく目を見開いて 一歩、後ずさる。] な、…… [ なん、て。] じょ、……いや、さすがに [ 冗談と、言いかけて止める。 冗談を言っているような雰囲気ではない。 井田先輩は、山が好きで。 後輩たちに優しくて。 私もその一人だと思っていた。 そういう対象では、ないだろうな。と思ってた。 混乱と、戸惑いと、言われた言葉の意味を じわじわと理解すると、] (392) 2020/11/12(Thu) 23:45:18 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花…………ちょ、と [ 困らせる趣味はないと言いながら、 現在進行形で、困らせてませんか。 頬が、少し熱くなる。 その顔を見られたくなくて、背中を向けた。] 先輩は、昨日からずっと、 私を驚かせすぎでは…… [ どうしよう。想定外だ。 言葉が出てこない。 嬉しいと思う気持ちと、相応しくないと思う気持ちと ぐちゃぐちゃになって、笑っているところではない。 だって、すごく面倒臭い女だぞ。自分でも思うが。] (393) 2020/11/12(Thu) 23:45:20 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花私、 ちょーーーーーー、!!!! 面倒臭い人ですけど、それでもいいんですか [ 好きな相手にしたいこと。 物語の中で、恋人たちが何気なくしていたこと。 きっと、できるかどうか。 握手はできます。傍にいるのは大丈夫。 だけど、それ以上は――…まだ、わからない*] (395) 2020/11/12(Thu) 23:45:25 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安[それとも、まだ鍵あけっぱですよね?家に戻らなくて良いんですか──なんてのは流石に。人道的じゃないかもな。ほら、また図書館で勉強中だったりしたかもしれない。さっき同期が教えてくれた、先輩の目標>>324ってやつで。] (……あ、また俺、先輩に選ばせようとしてんな。) [意地悪って、言われた事を思い出していた。気遣いのつもりなんだけどな?と、笑みが漏れた。 何となく、そこまで悪い意味じゃないように思えたから。今なら。]* (396) 2020/11/12(Thu) 23:45:50 |
【人】 1年 高藤 杏音[もしも頼安や胡桃塚先輩が戻ってきたら。 もう少しお野菜を追加して、美味しい鍋を振舞おう。 材料も特性タレも、何一つ私が用意したものでは無いけれど。 それは言いっこ無しなのだ。 頼安に口パクで『よかったね』と、伝えたい。**] (397) 2020/11/12(Thu) 23:49:17 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新