キエは、デカデカフロランタンに慄いている。 (a61) 2022/06/26(Sun) 17:35:20 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>154 フロランタン山 「食い物なのかァ!やべーなこれ作ったヤツ!」 工具セットで切り分けるっぽい様子になった!やべーな! >>162 一口太郎 「食えば食えるって!」 ハンバーグは(3)(1)(6)3d10個注文したが、まずコロッケから食べている。ハンバーグは? 「あとアレもか……」 でっかフロランタン。挑戦する? (164) 2022/06/26(Sun) 18:37:03 |
レヴァティは、10個のハンバーグでキエを囲んだ。 (a62) 2022/06/26(Sun) 18:39:41 |
キエは、たすけて。 (a63) 2022/06/26(Sun) 18:50:04 |
【人】 眼鏡亡き ルヘナ>>148 ヴェルク 「ほんとに当たるとは!へえ、当ててみるもんだ……アネモネかぁ。アネモネは確かに赤とか紫とかの色もあってね、これも人との関わりの多い花だったらしい、花言葉は神話かなんかに因んでかあまり良くないのもおるけど、白だと希望。いいよね、園芸にも使われた花だそうで……」 無限に喋る!花を当てた喜びと、せっかくなので名前以外にも知ってもらおうという興奮が一緒になって。 「他にも色んな植物……花があるから楽しんでね。ってまあレヴァティ任せなんだけど。食べ物も調理班任せだけど。」 企画しかしてない。でも楽しそう。 (165) 2022/06/26(Sun) 18:52:01 |
【人】 眼鏡亡き ルヘナ>>149 サルガス 「ああ……多かったか。じゃあ残りは僕が食べるから。」 義務のつもりじゃなかったが、残すのを嫌がりそうなのでそう伝えておいた。 「そうだねえ、僕は起こしそうに見えた?……どうせぼくは何も起こしてないけどさ、最後にこれだけはやっておいたよ。……僕の好きな景色だ」 桜の木をみあげる。看守にあんまり本当の自分の好みを見せるのを躊躇っていたけど、きっと自分が隠すのが下手なのだろうし、いいかと思い。 「僕に楽しんでほしいなら楽しんでよ、宴会は皆が楽しくないと僕も楽しくないしね。」 そう告げる。間違いなく本心を。 「僕?眼鏡はただのアクシデントでね。慣れないなれない、ずっとメガネなのに今更。でもまあ……なくなってせいせいはしてるよ。 ま、終わったらまたメガネ生活だけどね。これからも眼鏡を外した僕は要注意ってことで。」 要注意、とわざわざあなたをじっと見ては あなたにもほんのりと、宴会を楽しもうという気持ちをわかせる 。ただ楽しくいてほしいから。口には出さないけど。 (167) 2022/06/26(Sun) 19:56:27 |
【人】 piacevole ヴェルク>>162 >>164 2人 「おー、……なんかいつもよりカロリーヤバいな」 パンを食べることが多かったから、若干引き気味。 それでも食べたかったコロッケは食べる。 普通のコロッケかもしれないし、他の味かも。 あるいは色々な味を用意してくれているのかもしれない。 ひとつ箸でつまんで皿に置き、小さく切り分けてから口に運ぶ。 「ん、美味ぇ。……っておい、キエをあんまいじめんなよ。 ハンバーグ10個は………、 キツくね? 」食べれない訳では無いが、見た目に重い。 (168) 2022/06/26(Sun) 20:01:10 |
キエは、フロランタンも、小さいひとかけくらいならもらうかも。 (a65) 2022/06/26(Sun) 20:10:14 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>168>>169 コロッケとハンバーグ ちなみにコロッケは掴んで食べてる。サクサクサク…… ハンバーグはフォークに刺して。モモモ…… 「そんなキツいか〜?まあイッコ食ってから考えようぜ! あとアイツが食うじゃん、余っても」 シャトのほうを指した。考えることは同じだ。 「……あッ、 そうか!もう終わりかァ!?」 「エーオマエらいるとこって遠いんだっけ?こっそり遊び行けねぇかな?」 修学旅行の夜みたいなこと言ってる。 ところでかつて冷やしておいたスイカ>>3:L0のことは結局思い出さなかったので、キンキンになって放置されている (171) 2022/06/26(Sun) 20:13:07 |
バラニは、咲き誇る花々を写真におさめる。…それから、宴会に居る皆もこっそりと。 (a66) 2022/06/26(Sun) 20:14:08 |
【人】 piacevole ヴェルク>>165 ルヘナ 饒舌に語る様子に笑みを浮かべる。 君が話す間は頷くのみだ。聞く側になると、いつもこう。 「さっき、シェイドが他の色も見せてくれた。 …『希望』か。ははっ……!似合わねー」 好きな花にそんな花言葉があるなんて思いもしなかった。 愛でるように花弁を一度撫でて。 「あぁ、楽しむよ。……ありがとな、ルヘナ。 あんたもちゃんと楽しめよ!!」 もう一度感謝の念と、企画してくれた君も楽しめるようにと。 その後は、ひらりと手を振ってから 2人の元へと向かうことだろう。 (172) 2022/06/26(Sun) 20:15:31 |
【人】 piacevole ヴェルク>>169 >>171 2人 「無理して食べんなよ。…シャトもいるし」 同じく考えることは同じ。 匂いに関しては気づいてあげられない……。 自分が平気なのもあり、多少キエから皿を離すくらいしか。 シェイドの食べ方を止めることもなかった。好きに食え。 「………んー、分かんねぇ。俺はFなんだよな」 遊びに来るのは難しいだろう、と否定はせずにいた。 そう出来るなら、したい。会いたい。 視線をゆっくりと、キエに向け。 「……………そうだな」 柄にもなく、思ってしまった。同じように。 ずっと一緒にいたいと思えるほどに、大切に感じてるんだ。 (173) 2022/06/26(Sun) 20:24:28 |
ヴェルクは、スイカについては知らないまま。後で看守が美味しくいただくかもしれない。 (a67) 2022/06/26(Sun) 20:25:04 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>173 二人 「えふ……ん〜看守にどのへんかあとで聞くかな?で、行き方聞くからさ〜、見つかんねぇように頑張るか!」 一応勝手に移動するのはいけないという意識はあるのに、違反はチャレンジ。ルールは破るもの。 「いっしょっていうとさ〜二人で移動すんのむずそうだよな」 だから諦めよう、という調子でもなく。詳しくは分からないけど、とにかくなんとかなると思っているのだ。 (174) 2022/06/26(Sun) 20:33:57 |
【置】 害獣 シャト・フィートレーニングルームいっぱいに広がる無秩序ジャングル、その中の満開の桜と花々、地面に敷かれたシートに様々な食べ物飲み物、それからでーーーっかいフロランタン。 みんなが集まってて、一緒に食べて飲んで楽しそうにしてて。 色んなことがあった無礼講だけど、きっとこんな混沌とした風景が一番に思い出されるのだろう。 次に会えるのがいつかは分からない。 宴が終われば檻の中。それが課せられた贖罪なのだから。 けど、この光景も胸に収めて。シャト・フィーはずっと、生きてくのだろう。 存在して。駆け続ける。 だから、 「――またね!」 (L0) 2022/06/26(Sun) 20:40:01 公開: 2022/06/26(Sun) 21:00:00 |
【人】 紅僭主 ニア「さて、皆様がニアと遊べるのもあと少しです。そんな悲しそうな顔をしないでくださいな」 誰もそんな顔をしてなくても、フロランタンを食べながらそう口にして。 「…ま、遊びがいのある方達でしたわね。また遊んであげても構いませんわよ、刑期もそれなりにありますしね」 早く出る努力をした方がいい。無理かな。 「勿論、負けてあげるつもりもありませんけれど」 (176) 2022/06/26(Sun) 20:40:42 |
ニアは、勝ったわけだし次回はシード枠で出れないかな、と思っている。そんなものはない。 (a68) 2022/06/26(Sun) 20:41:33 |
【人】 生彩 バラニ楽しそうな声が聞こえることなど、監獄では少ないから。 あと少しのこの時間を残しておこうと。幾つも写真に収めては、それを確認して満足気。 背を押してもらったおかげか、仕事だから、なんて気持ちは置いておいて素直に花や、楽し気な空間を満喫できている気がする。 何時もより美味しく感じるなぁ、なんて思いながら頼んだ食事を頂きながら。 時間が来てしまう、その瞬間まで。のんびりと最後のひと時を楽しんだだろう。 (177) 2022/06/26(Sun) 20:41:38 |
【人】 天眼通 サルガス>>167 ルヘナ 「あぁ…… ……」 お残しが許されて助かった……の顔をした。 以前にも同じようなことがあったな、とも思った。 「いいえ、そして、いいえ……だな。 あらゆる問題は“他者”の存在がある場で起こる……人というよりは、場所や環境に問題があると認識しているからな」 サルガスもまた桜の木を見上げる。 花々も、立派な桜の木も……この景色だって、やはり他者の存在もあったからこそ作り上げられたもので。 「そうだな。偶にはこうして賑やかな場の空気を味わうのも……まあ、 悪くは、 ないかな……」 君の能力については改めて調べ直したから頭に入っている。 かといって避けることはせず、その気持ちを享受してしまおうと。 なんとなく、悪いことには使わないだろう、と判断した。 「確かに、要注意…… なのかもね」 外壁が崩れるのは困るかも、なんて考えるけれど。 楽しんでほしい、が君の願いならば、楽しく在れるようにと。 基の穏やかな気質を少しだけ覗かせて、柔く緩く笑ってみる。 きっと暫くはこのままだ。その方が相応しいと思えたから。 そうしてこの宴を、この場にいる人を、最後まで見守るのだろう。 (178) 2022/06/26(Sun) 20:44:12 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>175 二人とも! 「えェ〜?んなことで伸びんの?ケチぃ……文句言っとく」 抜け出す案が早々に使えなくなったことに不満げにしつつも。 キエの笑みから嬉しい気持ちが伝播する。 「 オレも好き! な、また遊ぼうな!今みたいな感じのヤツとか、廊下のヤツみたいなの!」まったく躊躇せずに同意して、また今度、次の話をする。 「コレ参加してよかったなァ!」 楽しかったこと、多いし。多いけど、 「もう二度と参加したかねェけど」 でも懲りたことも多かったからな! (179) 2022/06/26(Sun) 20:49:46 |
ルヘナは、サクラをこの目で眺めている。この船の中で。 (a69) 2022/06/26(Sun) 20:54:50 |
【置】 確かな心 ヴェルクこれは、きっと来る いつかの未来。 2人と過ごす先の男の姿。 +++ 「──俺さ、2人のこと大好きだ。 キエ、シェイド。……いつもありがとな」 大切な2人に贈る、大事な本音。 あの時は照れくさくて言えなかったけどさ、どうしても今伝えたかったんだ。 これからは、想いを塗り替えずに伝えていこう。 だから、これから先も一緒にいよう。…ずっと、一緒だ。 (L1) 2022/06/26(Sun) 20:55:58 公開: 2022/06/26(Sun) 21:00:00 |
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