人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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視点:人


【人】 死兎 ニア

>>1 メサ
「…………、おお」

大型犬かな?と思った。口にはしていないが。

「メサ…………、来たし、……連れてきたぞ、
 ……、新メンバーだ」

キリッ……帰りたがってる後輩の意見はガン無視である。

>>0:286 ミズガネ
「…………、ほら、メサも歓迎してくれている」

「……、大丈夫だ、デッドボールしてキミが
 デッドになってしまう前に、……、
 兎が、…………、何とかしてあげよう」

バンをずい、と近付けた。
触れたものの重力を軽減する枕だ、受け止めるつもりらしい。
(13) 2021/10/01(Fri) 23:57:58

【人】 死兎 ニア

>>a3 メサ
ぴょん、ぴょん。
抱えていたバンへ、座るようにして浮遊を始める。

そのままバットを手に取って……
打席、と呼ばれていた場所まですい〜、と移動してきた。

「…………、ここで、……打つのだったか?」

やる気十分! ぶん! と素振りをする。
力は劇弱なため鎌鼬は発生しなかった。残念。
(14) 2021/10/02(Sat) 0:05:23
ニアは、バットをぶんぶんしている。これだけでも楽しいのかもしれない
(a4) 2021/10/02(Sat) 0:09:35

ニアは、ああっ…………、カランカラン!
(a5) 2021/10/02(Sat) 0:19:13

【人】 死兎 ニア

>>16 メサ
カランカランしてしまったバットを大急ぎで拾い、
すい〜、と定位置へと戻ってきた。

「…………、おお」

褒められたフォームそのままに、ぶん! と振るう。
バンの影響で若干フワついてるかも……48パワ〜!
(18) 2021/10/02(Sat) 0:42:07

【人】 死兎 ニア

>>18
「…………、あ、……ぅ!」

ウサチャン!力が弱い!!!!
なんならバンの無重力軽減の影響を受けて
ボールの勢いが若干死んでしまっている……!

「…………、ふ、バンも罪な子だな……」

自分の力が弱い、という部分はガン無視でお送りしています。
(20) 2021/10/02(Sat) 0:45:07
ニアは、こてん、こてん……と転がってくボールを眺めて…………ふ、
(a6) 2021/10/02(Sat) 0:48:48

【人】 死兎 ニア

>>19 ミズガネ
バンに座ったまますいー、とあなたの傍まで移動。
次はキミだよ、と言わんばかりにバットを贈呈だ。

「…………、メサは、投げるの上手だから。
 ……、大丈夫だよ、きっとね」

こんなにも説得力のない褒め今までにあった?
(21) 2021/10/02(Sat) 0:52:17

【人】 死兎 ニア

「…………、だが」
「バンの影響を与えてしまうのも、
 …………、健全では、……、ないな」

「……、投げる時と、打つ時だけは、
 バンから離れる他、……、ないだろうか?」

これは以外にもスポーツマンシップが備わっているウサチャン。
とりあえずは自分も観戦の態勢に入って……

「…………、ミズガネ、がんばれ」

後輩を応援。音が届いたかは怪しいくらいの声量である。
(22) 2021/10/02(Sat) 1:00:04

【人】 死兎 ニア

「…………、蘇生要請、……、なら、大丈夫か?」

手遅れなんだなぁ。

>>24 メサ
「……、嗚呼、そうだね。……大丈夫、
 兎は…………、ちゃんと楽しんでいるよ」

楽しそうにバットぶんぶんしてました。

「次こそは打てるように…………、兎も、尽力しよう」

誘ってくれてありがとう、と小さく音にした。
(26) 2021/10/02(Sat) 1:14:10
ニアは、その辺にあったボールを拾ってにぎにぎしている。にぎにぎ
(a8) 2021/10/02(Sat) 1:29:38

【人】 死兎 ニア

>>44 ミズガネ
「…………、ほら、デッド、しなかったろう?
 お疲れ様、……、ミズガネ」

「……、ふ、仲間だ」

スペース野球のメンバーとして、という意味での仲間なのか、
上手く打ち返せなかった、という意味での仲間なのかは、
うさのみぞ知るであった……。
(51) 2021/10/02(Sat) 14:51:35

【人】 死兎 ニア

>>56 ミズガネ
ミズガネは楽しくなかった? 思う言葉は、音には出せず。
いつもの姿勢、バンを抱え直してふよふよと移動を始める。

あなたが座った(一個あけて)隣に、座ってみた少女だ。

「…………、兎が投げるでも、良い気がしてきたな」

それなら打てるだろう、と何故か得意気だが、
力が劇よわなのできっとボールは何処にも届かない。
悲しいね。
(67) 2021/10/02(Sat) 16:32:43

【人】 死兎 ニア

>>74 ミズガネ
視線を向けられたのを察してか、
少女もあなたの方へ、ゆっくりと顔を向ける。

「……、厭じゃない? ならば……、そうだな」

いつもと違うのは……目線を合わせない所だろうか。

「なに、兎も……、少しは力を付けた方が
 ……、良いんじゃないか、と思い始めてしまって」

「…………、ミズガネは……、運動の類は、あまり好かない?」
(82) 2021/10/02(Sat) 19:01:44

【人】 死兎 ニア

>>91 ミズガネ
その問いにはこてん、と首を傾けた。

「…………、感化、されてないと言えば、……、嘘になる?」
「……、自分の非力さが、どこか身に染みてしまってね」

意外と負けず嫌いなのかも……

「…………嗚呼、そうだろう、キミは器用だからね。
 ……、お詫び、と言ってはなんだけれど……、
 キミが何かしたい事があれば……、その時はお付き合いするよ」

付き合わせちゃってごめんね、の気持ちと
ありがとう、の気持ちである。
(97) 2021/10/02(Sat) 20:26:59

【人】 死兎 ニア

>>102 ミズガネ
その答えには、別の方向へ再びこてん、と首を傾けた。

「…………、あれは軽くは、……、無いのか」

スペース基準、よくわからん……の顔をした。

「嗚呼、かわいい後輩の為だ、
 …………、喜んで貸されようか――――」

あなたの顔を、思わずいつもの癖で見返そうとして……

直ぐに、視線を下げた。
ただぷらぷらと。揺れる足元を、見つめている。
(107) 2021/10/02(Sat) 22:02:44

【人】 死兎 ニア

>>111 ミズガネ
「…………、? 兎も、ルールに詳しい訳では無い、けれど。
 ……、まあ、あそこまでには、ならなくとも……」

こてん、傾げてた首を戻して。
バンを抱え直して、浮遊する。
そのまま席を詰め、今度こそはあなたの隣に座るだろう。

「…………、少しだけ、」


この距離ならば、聞こえるだろうから。
小さく音にした。
(113) 2021/10/02(Sat) 23:36:21