人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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視点:人


【人】 情報屋 ムルイジ

「……さて、行きましょうか」

いつも通りと何も変わらない表情、姿勢、振る舞いで。
処刑室へと向かう。ヒールを鳴らしながら。
(4) 2021/08/31(Tue) 22:28:12

【人】 情報屋 ムルイジ

「ほら、やらなきゃいけないのよ。なんのために投票したの?あれだけ話し合ったの?やらなきゃ全て泡になるのよ、ハマルの覚悟も、シャトの痛みですらも」

喝を入れる、声は大きくはないが。凛と張って。

「アナタの死亡条件を教えて、ハマル。出来るだけ痛めつけたくはないわアタシ」

誰も前に行きたがらないのならば最も前に。
そうでないのならば最後尾に。
(13) 2021/08/31(Tue) 22:47:52

【人】 情報屋 ムルイジ

「そう。……わかったわ」

なんでも通る、と聞けば、手にするのは大きく刃の厚い短刀とも言えそうなナイフ。
グ、と握り締めて。

「じゃあ、そうね……一旦、さよなら、ハマル」

静かに一言言い置いて、処刑に臨んだ。
(20) 2021/08/31(Tue) 23:08:12
ムルイジは、シトゥラの声を尊重するつもり。
(a3) 2021/08/31(Tue) 23:16:49

【人】 情報屋 ムルイジ

「アタシ、最後にするわ」

変わらぬままの声色で述べる。
自分が最後になることで、他の誰かが後に引けなくなるように。
目を逸らしもせず、惨状を眺めながら。
(30) 2021/08/31(Tue) 23:48:27

【人】 情報屋 ムルイジ

「支障が残らないように、ね」


誰にも聞こえない程度の声で呟いた。

「怖いならアタシとやる?カストル。
……アタシのやり方、きっと他の人のより熱烈よ。1人で立ち上がって頑張る方がよほどいいと思うわ」

手に握ったままの短剣を揺らしながら言う。
声にも身体にも力は込められていないけれど。
(42) 2021/09/01(Wed) 0:47:51

【人】 情報屋 ムルイジ

>>3:44 カストル
「今日やらなきゃ次に優先的にアナタの番が回ってくるだけ。
その次もやらなきゃもっと。最終的にはね、
無理矢理やらされる
の。分かる?」

いつも通りの口調。いつも通りの表情。
にしては、少しだけ整い過ぎた表情ではあるが。きっと気付く余裕のある人なんていないだろう、この場で。


「意地悪で言ってるわけじゃないのよ。参加しなさい。まだ正気の内にね」
(46) 2021/09/01(Wed) 1:11:16

【人】 情報屋 ムルイジ

「あー、もう、みんなそうやって脅さなくてもいいじゃない……」
やらない方がカストルのためにならないのだ、と分かっていても、いや分かっているからこそちょっとぼやいた。


>>3:47 カストル
「ほら、じゃあまずは立ちましょ。早くしないとヌンキが危ないわ」

刃物を持った手を背中に隠し、逆の手を差し伸べる。掴めるならそのまま引っ張り立ち上がらせるだろう。ダメならその時はその時。

「バーナードが銃を勧めてくれたわね、アタシもそれでいいと思うわ。反動の軽い、小さなものを選べばいいかしら?選べる?」
(53) 2021/09/01(Wed) 1:54:42
ムルイジは、バーナードに溜息をついた。
(a10) 2021/09/01(Wed) 2:00:53

【人】 情報屋 ムルイジ

>>3:54 サルガス
「……それを言われちゃうと厳しいものがあるわねぇ…」

ぼやきが耳に入れば、苦笑しながら肩を竦め。

「でも、初めの一歩が踏み出せないなら、仕方ないじゃない。いつまでも何度でもアタシに頼り切るようじゃダメだけど」

あくまで自転車の補助輪のような、そんな気持ち。
いつまでもは助けられないのを知っている。……COした役職的にも。


>>3:55 カストル
「ほら、足に力入れて!頑張んなさい、反動で腰やら肩やら言わすわよそんなんじゃ!」

座り込みそうな様子を見て、激励を飛ばす。

「……バーナードと同じの使う?」

視線を追う。あれは…そこまで大きくもなくていいんじゃないだろうか。多分。
(56) 2021/09/01(Wed) 2:16:04
ムルイジは、バーナードがカストルを手伝うならばと少し離れた。ちゃんと見届けるから安心しなさい。
(a13) 2021/09/01(Wed) 2:31:30

ムルイジは、バーナードにカストルを任せた。こっちは任されたわー
(a17) 2021/09/01(Wed) 3:05:55

【人】 情報屋 ムルイジ

「……さて。あらかたみんな終わったかしらね?」

部屋の惨状を眺め回して呟いた。
様々なところに飛び散った血、跳ね飛んだ肉片。貫通した弾丸の数は、多分撃ち込まれた数と合わないんじゃなかろうか。

なんでも通る、と言ったハマルの息は、最後に残ったムルイジの時には既に止まっているだろう。
それでも。

ピシャ、とヒールが血溜まりを跳ね上げて、その身体に近付く。
持っていた刃物を水平に持ち直し、ぐ、と強く喉元に押しつけた。

肉を切る、というよりは押して割る、という意識。
手を通して伝わる、ゴリ、メキ、バツ、と音のような感触。
血は沢山流れ出ているせいで新たに溢れる分は少ないが、力を入れるたびにポンプのように少量ずつ飛び出すのを見た。
ゴリュ、と、首の関節の隙間に刃が入り切ったのを確認すれば、肉は断ち切らないまま。

「また後でね」

血の気が失せて白く、けれど血が跳ね飛んで赤い、使用人によってある程度は整えられたハマルの頬に軽く口付け。

部屋に残っているものがいれば出るように促し、いなくなればシャトに処刑の終了を知らせて。
それから処刑室を後にしただろう。
(63) 2021/09/01(Wed) 3:24:08
ムルイジは、ヌンキから毛布を受け取った。丁寧に、慈しむように、それは行われた。
(a20) 2021/09/01(Wed) 3:29:33

ムルイジは、いつも通りに大浴場へ向かった。
(a21) 2021/09/01(Wed) 3:42:38

【人】 情報屋 ムルイジ

「……あら、なに?みんなで寝転がったりしちゃって」

ロビーにやってきたつもりだったんだけどもしかして仮眠室だった?
(126) 2021/09/01(Wed) 14:47:16

【人】 情報屋 ムルイジ

「おはよう。……成長……?」

何も分からなかった。

「………あっ、寝る子は育つってこと?」

いや少しだけ分かった。分かるタイプのオネエ。
(128) 2021/09/01(Wed) 15:09:06

【人】 情報屋 ムルイジ

「………たくさん伸びなさいねみんな……」

これはみんなが寝ているので激しいツッコミもできず全て受け入れたオネエ。

「アタシものんびりしようかしら」

適当なところに座り込んだ。
そういえばこのオネエは身長+6cmヒールなのでそこそこデカいです。
転がってないのでまだマシな邪魔さだと思いたい。
(130) 2021/09/01(Wed) 15:21:44
ムルイジは、シトゥラに手を差し伸べた。そのクッキー、請け負いましょうか?
(a74) 2021/09/01(Wed) 16:16:17

【人】 情報屋 ムルイジ

「あら。ハァイ、ハマル」

いつも通り、よりも少し安堵の滲んだ声をあげて。
ヒラヒラと軽く手を振った。
(133) 2021/09/01(Wed) 16:48:10
ムルイジは、シトゥラの食べかけクッキーを口に放り込んだ。サクサク。
(a78) 2021/09/01(Wed) 16:48:54

【人】 情報屋 ムルイジ

「……自己主張、もうちょっとなんとかならないのかしら…?」

目を逸らしたりした。公然猥褻が当てはまらない自己主張ならばその限りではない。
(147) 2021/09/01(Wed) 18:46:48
ムルイジは、カストルにグレープジュースdrinkを差し出した。
(a101) 2021/09/01(Wed) 22:50:20

ムルイジは、カストルに「どういたしまして」と言った、
(a103) 2021/09/01(Wed) 22:56:00

ムルイジは、通じるタイプのオネエ。
(a104) 2021/09/01(Wed) 22:56:20

ムルイジは、練乳いちごのハロハロを貰いにいった。
(a109) 2021/09/01(Wed) 23:48:31

ムルイジは、煙草を吸いに喫煙スペースへ向かった。
(a122) 2021/09/02(Thu) 1:42:05

ムルイジは、吸い終えた煙草を灰皿に押し付けた。
(a123) 2021/09/02(Thu) 2:39:51

ムルイジは、お風呂先越されたわね、と思った。もう一本煙草吸いましょ。
(a125) 2021/09/02(Thu) 2:56:45

ムルイジは、お風呂入っちゃおうかしら……となった。
(a127) 2021/09/02(Thu) 3:28:41

ムルイジは、ラサルハグと入れ違いにお風呂に向かった。ごめんなさいね、急かしたわけじゃないのよ。
(a130) 2021/09/02(Thu) 3:43:32

ムルイジは、めちゃくちゃ長い髪を乾かすのに苦労している。毎日そうである。
(a131) 2021/09/02(Thu) 4:35:48

ムルイジは、ヌンキにがんばってね♡の念を送った。
(a132) 2021/09/02(Thu) 5:01:03

ムルイジは、いつも通りの様子でロビーにいる。
(a170) 2021/09/02(Thu) 16:12:44

ムルイジは、あんこ玉(つぶあん入り)foodを頼んでみた。
(a171) 2021/09/02(Thu) 16:51:40

【人】 情報屋 ムルイジ

「………あら…?」

これはおやつではなく?sweetではなく?food?
疑問に思いながらもココナッツジュースdrinkと共に頂こうかと。
(202) 2021/09/02(Thu) 16:53:15
ムルイジは、食べ合わせ……と思いながらあんこ玉を齧り、ココナッツジュースを啜っている。
(a172) 2021/09/02(Thu) 16:55:52

ムルイジは、今日の自己主張は健全そうなので安心している。
(a177) 2021/09/02(Thu) 17:42:03

ムルイジは、夕飯はさっきのあんこ玉で済ませたつもりになっている。
(a182) 2021/09/02(Thu) 19:49:21

ムルイジは、キファご注文の新しい顔にびっくりしている。
(a187) 2021/09/02(Thu) 19:54:03

【人】 情報屋 ムルイジ

「パフェもいいけど、身体冷やさないようにね」

あったかい飲み物とか用意してあげたいけど、drinkは怖い。
(209) 2021/09/02(Thu) 20:04:20

【人】 情報屋 ムルイジ

>>211 バーナード
「コーヒー?……その様子だとブラックが良さそうね…ちょっと待ってなさいな」

リクエストが来たのでコーヒーを淹れ始めた。
因みに、そんなに上手くない。飲めないほどではないが旨くもないレベルのコーヒーが届けられるぞ。


>>a193 シトゥラ
「あら!パン食べ切ったの?偉いじゃない!」

通りすがりに目についたので褒めた。えらーい!
(212) 2021/09/02(Thu) 20:23:15

【人】 情報屋 ムルイジ

>>214 バーナード
「なぁーによ、引っ掛かる言い方するわねぇ」

わざとらしくじっとりした口調で。
ちなみに上手さ度合いでは裏で42/100を叩き出した、中途半端な一品です。


>>216 シトゥラ
「あら、人は人に迷惑をかけて生きるのよ。だから散々とかそういうのは関係ないわ。
でも、それを踏まえて、改善しようと自ら頑張れるのは凄いことなのよ」

手を伸ばして、貴方の頭をいいこいいこしたいところ。
(217) 2021/09/02(Thu) 21:12:27

【人】 情報屋 ムルイジ

>>219 シトゥラ
「そうよぉ。人の進化は進んでも、たった1人で誰の力も借りずに生きられる人間なんていないんだから」

よしよしいいこいいこ。気休めでもなんでもない調子で撫で。

「足を引っ張る、ねぇ。……ね、甘えたっていいのよ。甘えられるときは。
それはそれとして、頑張ろうとするアナタは素敵よ」
(222) 2021/09/02(Thu) 21:35:35

【人】 情報屋 ムルイジ

>>221 バーナード
「えっ……そんなに?そんなに酷い?ちょっと一口寄越しなさい」

間違ったことはしてないはずなんだけど…なんてぶつくさ言いながら寄ってきた。一人分しか淹れてないので、そのままカップを掻っ攫おうと。
間違ったことしてなくても下手だと42程度の味しか出せないのである。
(223) 2021/09/02(Thu) 21:40:18

【人】 情報屋 ムルイジ

>>224 バーナード
「その言い分だと無じゃない。無」

カップに口をつけ、啜り。

「……………そうね」

認めた。
(226) 2021/09/02(Thu) 21:47:19

【人】 情報屋 ムルイジ

>>225 シトゥラ
胸に触れる手を見つめ。細く息を吐く。
溜息ではない、どちらかと言えば感嘆に近く。

「……そう。……それは、そうかもしれないわね…」

否定はできない。みんなの、処刑と襲撃が起きた後の反応を知っているから。

……そして、もうじき。その時間が来る。
(227) 2021/09/02(Thu) 21:51:01