人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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視点:人


【人】 情報屋 ムルイジ

ソファの上の命が絶たれていようと。
処刑室へ向かう処刑者が何も話さなかろうと。

いつも通り、最後尾を歩く。

……向かう足の数も、もう随分少なくなったな、と思いながら。
(2) 2021/09/06(Mon) 22:08:24
ムルイジは、最後尾から7つの背を見て、処刑室では6つの背と1つの顔を見る。
(a5) 2021/09/06(Mon) 22:18:54

ムルイジは、誰も何も言わないのなら、今日も最後を務めるだろう。
(a6) 2021/09/06(Mon) 22:21:49

【人】 情報屋 ムルイジ

与えられていく傷を、全て眺めていた。目を逸らしもせず、背を曲げもせず。
連日、毒以外は常に迷うことなく手に取っていた、刃の分厚い短剣を持ち。

寄る。まだ息はあるだろうか。意識は。
あってもなくても、流れ溢れて床に溜まる血の中に、躊躇いもせず膝をついて。

刃を水平に持つ。抱き寄せるようにしてその喉に食い込ませる。
関節を絶つように刃を押し進めれば、まだ血は溢れるのだろう。

「……またね」

一言。それと共に、頬に口付ける。
事切れた、と分かるまでは暫くそのまま抱き寄せたままで。

その後は、ゆっくり立ち上がり。 死者から離れていく。
(16) 2021/09/07(Tue) 0:28:25
ムルイジは、毛布を持ってきて、丁寧にキューに掛けた。
(a9) 2021/09/07(Tue) 0:31:41

ムルイジは、皆が出たのを確認してから、暫く部屋を出られない。
(a10) 2021/09/07(Tue) 0:40:04

ムルイジは、暫くそうした後、ゆっくり処刑室を後にした。 ヒールの音が響く。
(a11) 2021/09/07(Tue) 0:40:42

ムルイジは、血に塗れたまま、喫煙所にいる。
(a24) 2021/09/07(Tue) 0:59:44

ムルイジは、ラズベリーの煙を纏っている。 ラズベリーと×××の匂いが混ざっていく。
(a25) 2021/09/07(Tue) 1:00:48

ムルイジは、喫煙所にいる。ラズベリーも尽きたので、ミントに手をかけた。
(a33) 2021/09/07(Tue) 15:09:10

ムルイジは、身体中が煙に満たされていくのをぼんやり感じている。
(a34) 2021/09/07(Tue) 15:18:21

ムルイジは、喫煙所で、一人煙に塗れて歌っている。本船で50年も前に流行ったバラードのようだ。
(a35) 2021/09/07(Tue) 15:50:10

ムルイジは、いつものオネエ声ではなく、低く呻くように歌っている。
(a36) 2021/09/07(Tue) 15:51:17

ムルイジは、歌でも歌ってないとやってられない。
(a37) 2021/09/07(Tue) 15:51:32

【人】 情報屋 ムルイジ

「きゃ!?」

ジャーンジャーン↑ジャーンジャーン↓にめちゃくちゃびっくりしたオネエ。

ちなみに歌、癖が強くてあんまり上手くない。
(19) 2021/09/07(Tue) 15:58:47
ムルイジは、どこかから打楽器(?)の気配も感じた。
(a39) 2021/09/07(Tue) 16:00:52

ムルイジは、メール着信にもびっくりした。あわわわ
(a40) 2021/09/07(Tue) 16:01:37

【人】 情報屋 ムルイジ

「どうしてそれで演奏を???」


分からないのに乱入できるのすごいなってオネエは思った。

「本船で50年くらい前に流行った曲よ。……まぁアタシあんまり上手くないけど…」
(21) 2021/09/07(Tue) 16:06:20

【人】 情報屋 ムルイジ

>>22 カストル
音楽にあまり詳しくないので、実際は違ったとしてもわからなかった。びっくりが大きかったし。

「生まれてもないでしょ?きっと。
……人前で歌うの、恥ずかしいわね」

煙草で掠れた喉を、咳払いで少し落ち着けて。
ゆっくり、丁寧に、いつものオネエ声で歌い始めた。多分さっきよりは聞きやすいはず。上手くはないが。
(23) 2021/09/07(Tue) 17:28:29

【人】 情報屋 ムルイジ

>>24 カストル
「アーカイブでも漁らない限りは機会ないわよね」

50年前なんて、漁る機会すらなさそうだ。
だから歌った、ということでもある。

元より明るい曲調ではない。が、ところどころ合っていないのは分かる。それでもちょっと聞いただけで大体弾けるのはすごいと思った。

「やっぱり音楽すごいのね。
……ロビーに戻る?」

小さく笑いながら聞いた。
(25) 2021/09/07(Tue) 19:07:31

【人】 情報屋 ムルイジ

>>6:26 カストル
「…アタシの下手さが露呈するのね……でもいい曲だから、聞いてみて」

素直に勧めた。友人の幸せを願う歌詞のもの。

「もう歌わないわよ。……戻りましょ。
喫煙所なんかに学生を長時間居させたくないしね」

そんなことを言いながら背を軽く押して促した。
(27) 2021/09/07(Tue) 20:32:03
ムルイジは、ロビーでぼんやりしている。
(a47) 2021/09/07(Tue) 22:12:34

ムルイジは、[[food.]]を眺めた。眺めただけだ。
(a48) 2021/09/07(Tue) 22:18:48

ムルイジは、パッと見は、いつも通りだ。
(a49) 2021/09/07(Tue) 22:19:28

【人】 情報屋 ムルイジ

>>+48 ヌンキ
ガラゴロ響くワゴンの音に、顔を上げた。

「あら、どうしたのヌンキ」

特に忙しくはないとアピールする様に両手を開き。
何か用かと首を傾げ。
(30) 2021/09/07(Tue) 22:40:43

【人】 情報屋 ムルイジ

>>+51 ヌンキ
……一瞬、グ、と喉が引き絞られるような動きを見たかもしれない。


「……いいわね、酒盛り。あら、ボウモアあるの?水割りがいいかしら……アナタ作ってくれる?」

食欲はあるか、何か食べたか、その辺りの質問には一切答えず。けれど、
いつも通り
に言葉を紡ぐ。
そう、いつも通りならムルイジは絶対に乗るし、飲むから。
(31) 2021/09/07(Tue) 22:54:04

【人】 情報屋 ムルイジ

>>+58 ヌンキ
「……そうね、お酒は好きよ。
食堂、お邪魔しようかしら」

食堂の方向を視線で確かめて。
行きましょ、と言わんばかりに首を傾けた。
(33) 2021/09/07(Tue) 23:28:00
ムルイジは、酒飲みなので振れないが、裏での結果は68だったらしい。
(a61) 2021/09/08(Wed) 0:14:48

ムルイジは、カストルだったかも……
(a63) 2021/09/08(Wed) 0:27:52

ムルイジは、喫煙所にいる。煙草に火はついていない。
(a72) 2021/09/08(Wed) 16:00:00

ムルイジは、シトゥラの連絡先を受け取った。送り返すかどうかを滅茶苦茶に悩んでいる。
(a95) 2021/09/08(Wed) 21:20:29

ムルイジは、他の全員に送られている幾つかの連絡先についても、同様に送り返すかどうかを滅茶苦茶に悩んでいる。
(a96) 2021/09/08(Wed) 21:24:54