人狼物語 三日月国


100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】

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視点:人


【人】 掃き溜めの ゾズマ

「たまに人がいなくなるって噂あるし。
 もう戻ってこないかもしんねえな〜?」

通りがかりに、人探しするゲイザー>>0に聞こえるように発した。

少年はよく中庭にいるが、雑草が抜きっぱなしでそのままだったのを見た程度で、庭師の姿は庭では見ていなかった。
もっとも、雑草を抜いたのはクロノではないのだろうが。
(1) 2021/10/17(Sun) 21:44:25

【人】 掃き溜めの ゾズマ

な、なあ……これ血、じゃねえ……?
 いや、ハロウィンパーティとやらの演出……だとしても趣味が悪い!」

いつものように人気を避けた、中庭の物陰でなにやら騒ぎ立てている。その血というのはほんとうに演出なのか、あるいは──。しかし、それが本物の血かどうかなど、少年には判別ができなかった。

「……死神ぃ?」

少年は、噂を耳にする。

「こ、こんなとこにいられるか!オレは部屋に戻らせてもらう!」


そんなことを宣いながらも、パーティには出る予定だから、ほどなくして戻ってくるのだろう。
(6) 2021/10/17(Sun) 22:54:57
ゾズマは、今宵は狼少年。
(a23) 2021/10/18(Mon) 10:24:09

ゾズマは、偽物の月夜の下で、犬のように騒ぎ立てている。
(a24) 2021/10/18(Mon) 10:26:55

ゾズマは、ミズガネと目が合ったので威嚇し始めた。ガルルルル
(a26) 2021/10/18(Mon) 10:45:20

ゾズマは、大きな狼の手でゲイザーの顔に強引に何か布を押し付けて 逃げてった。それはハンカチだった。
(a30) 2021/10/18(Mon) 13:11:14

ゾズマは、カボチャのランタンをぼんやり眺めた。
(a37) 2021/10/18(Mon) 17:31:51