人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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1年 高藤 杏音は、メモを貼った。
(a1) 2020/11/15(Sun) 0:02:57

【人】 1年 高藤 杏音

[先輩の言葉>>1にはくすりと笑って。
時計屋の中でも、ゆっくりと一つ一つ見て回って。
首を傾げた先輩>>2には、小さく首を振ったけど。
銀色の懐中時計の値段だけ、時計の前に小さく書かれた値札の数字を見ておいた。

時計屋を出ても、手はふれていたんだろうか?
音の重なる静寂の中から、商店街の雑踏に戻れば。
夢の世界から現実へと戻ったようだった。]


…………素敵でした。
教えてくれて、ありがとう。


[アーケードに面していないこの店は。
私だけだと、見つからなかったかもしれないから。]
(5) 2020/11/15(Sun) 0:25:59

【人】 1年 高藤 杏音

ねえ。先輩。

自分のことについて思い違いって、何をどう思い違いしてたの?


後ね、さっき、ありがとう。


[空もそろそろ暗くなって。
今日はもう帰ろうかと。
今日も駅までは送ってくれるでしょう?と。
護衛役を勤めてくれた、現恋人さんにおねだりして。]
(6) 2020/11/15(Sun) 0:26:37

【人】 1年 高藤 杏音

[駅に着けば、手を振ったことでしょう。]


さようなら。空先輩。
また明日。


[先輩を見詰めて。幸せそうに微笑んで。
名残惜しいなって思ったけれど。
振り返りながら、改札の向こうに消えて行った。**]
(7) 2020/11/15(Sun) 0:27:39
1年 高藤 杏音は、メモを貼った。
(a6) 2020/11/15(Sun) 0:42:14

【人】 1年 高藤 杏音

[時計店に入る前の、優しい視線>>15には気付くことなく。
ゆっくりとした時間を過ごしたお店から。
出てきて聞いた、空先輩の話し>>19
一つ。先輩に触れられたようで、素直に嬉しい。
触れていた手を、初めて自分から握り返すように。
きゅっと力を込めると、微笑んだ。]


教えてくれて、嬉しいです。
それから……
やっぱりありがとう。
思い出の店に、案内してくれて。


[嬉しそうに、目を細めて先輩に笑いかけて。]
(23) 2020/11/15(Sun) 7:02:19

【人】 1年 高藤 杏音

[問いに返って来た答え>>20には、小さく声をあげて笑った。]


じゃあ、先輩は、自分の事『要領が良くて賢い』と思ってたんだ?


[悪戯に空先輩の顔を覗き込んで。
楽しそうに笑って。

さっきは言葉にしなかったけれど…………
先輩は、揶揄うような口調と、お道化たような態度を取るけど。
その言葉と、行動は、とても誠実だと思っていたから。
あなたが自分を真面目で、不誠実な事をしないと言うのなら。
『知って居ます。』と。穏やかに。
私には、疑う余地など無いのだった。

少々問題のある兄と、問題のある恋愛観を抱えた自分は。
これでも両目を開けて相手を見ていたつもりなのです。
正直今は、心臓が煩くて。目を開けてるか自信は無いけど。
先輩の言葉と、何より自分の男を見る目を。
一度くらいは、信じてみようかな。]
(24) 2020/11/15(Sun) 7:04:00

【人】 1年 高藤 杏音

── 朝 ──

[ふわふわとした心地で、目覚ましより先に目が覚める。
昨日しゃがみ込んで、手を握ってくれた先輩を思い出して……
枕を抱え込むと、顔を埋めた。

朝ご飯を食べながら。
ご飯と味噌汁と卵焼き。
何時もなら美味しくぺろりと完食するのに。
何と言うか……、ご飯が喉を通らない。
胸がいっぱいで、お味噌汁だけ何とか飲んで。
食べていいよと兄に卵焼きを差し出したら怪訝な顔をされた。
体調を心配する家族に]


彼氏が出来た。


[と告げたら、母と姉はあらあらまあまあって顔をして。
父と兄はフリーズしてた。弟が卵焼きを横取りした。
学校に行く鞄を持って、玄関のドアを開けて。
背後で兄が何か言ってるのが聞こえたけど、『行ってきまーす』と今日も元気に学校に出発するのでした。**]
(25) 2020/11/15(Sun) 7:05:07

【人】 1年 高藤 杏音

── 大学構内 ──

[講義を受けて、学部の友達と少し話して。
お腹がぐぅと鳴った。
『ダイエット?』なんて笑われたけど。
あははって笑って誤魔化して。
こんなに胸がいっぱいなのに、身体はとても健康なようです。
購買で、メロン・オレを買った。あっまいやつ。
部室に行こうとしたら、山田先輩>>22が見えて。]


山田せーんぱいっ♪


[声をかけて。自然に腕を組んで見ちゃう。
私は先輩に対して甘えん坊になってしまったようだなんて。
昨日の自分の台詞>>2:160を思い出して。
けれど先輩は、私を受け入れてくれてるって、伝わってくるから。つい自然に、甘えちゃうの。
少しだけ背の高い先輩に、にっこりと微笑みかけた。*]
(29) 2020/11/15(Sun) 9:19:43
1年 高藤 杏音は、メモを貼った。
(a13) 2020/11/15(Sun) 9:36:11

【人】 1年 高藤 杏音

ふぇっ?!何で知って???

え?いや。その。でも空先輩は男の人だし…………


[うう。と縮こまって、それでも腕を抱き締めたまま。
下からチラリと山田先輩を見上げると。]


山田先輩には、ちゃんとご報告するつもりでしたよ?


[上目遣いで、大人しく白状するのだった。*]
(37) 2020/11/15(Sun) 10:13:07

【人】 1年 高藤 杏音

[山田先輩とお話ししてる時。
櫻井先輩の姿>>36が見えたかな。]


櫻井せんぱーーーーい!!!


[昨日と同じように、屈託なく呼びかけて。
昨日と同じように、大きく手を振った。
山田先輩に抱き着いたまま。
もし先輩がこっちに来てくれるなら、山田先輩の腕は離そうね。]
(39) 2020/11/15(Sun) 10:22:23

【人】 1年 高藤 杏音

2日連続で会えるなんて、なかなか珍しいですねー!


[なんて笑って。
先輩はレアポケモンか!]


あ、ファンタージェンの滅びは回避されましたよ。
懐かしくなって、本棚から小説も取り出しちゃいました。


[山田先輩と櫻井先輩って仲良かったっけ?*]
(40) 2020/11/15(Sun) 10:22:32

【人】 1年 高藤 杏音

[ううう。山田先輩の顔がニヨニヨしてる。]


ありがとうございます。



[と、ぽそっと告げて。
櫻井先輩に同時に呼びかけたのは、笑っちゃったな。*]
(41) 2020/11/15(Sun) 10:24:38

【人】 1年 高藤 杏音

はい!仲良いですよ♪


[櫻井先輩>>42には胸を張って答えて。
そこに現れた天音先輩>>46が、どこか朗らかな表情をされていたから。]


天音先輩こんにちは。


[そう嬉しそうに笑っただろう。]
(47) 2020/11/15(Sun) 11:01:35

【人】 1年 高藤 杏音

部室行きますか?

それとも……
何処かでランチして行きます?


[山田先輩の手のランチパックを見詰めて。
自分もメロン・オレを持っている。]


たまには中庭のテーブルとかも良いですよね。
今日、良い天気ですよ♪


[中庭に置いてある木製のテーブルとベンチ。
如月大学の憩いの場の一つだ。*]
(48) 2020/11/15(Sun) 11:01:47

【人】 1年 高藤 杏音

チョコフォンデュやりたい!!

苺とかフルーツとかマシュマロとか!
色々チョコに付けて食べたいです!!


あ、でも、それなら。
女子会も良いけど、バレンタインに男性陣に振舞うのも良いかもですね。泣いて喜べ。

あ、櫻井先輩は今のは聞かなかった事にしといてください。


[きゃっきゃ♪]
(63) 2020/11/15(Sun) 13:19:13

【人】 1年 高藤 杏音

[3人の同意が得られれば、皆で中庭に移動して。
青空の下、ランチタイム。
櫻井先輩は途中で飲み物でも買われたかしら?
近くに自販機もありますとも。

私はメロン・オレを一口飲んで。]


『チャーリーとチョコレート工場』こそアレです。
私、原作が先だった映画です。
小学生の時大好きで。
図書館で読んで楽しくて。
初めて本屋さんで注文して手に入れた本です。

映画の映像が斬新で。
でも雰囲気にあってて。
原作とは違う意味で楽しめました。


[ダンスとか。*]
(69) 2020/11/15(Sun) 14:16:35

【人】 1年 高藤 杏音

ところで…………


[聞いて良いのかな?ソワソワ。ソワソワ。
だけど部室で大立ち回りあったばかりだしな。
いずれバレるなら微妙な空気でバレるより直球で行った方が良いかな?
そもそも私、直球しか投げられないんだよな。
ソワソワ。ソワソワ。
しながら、天音先輩を見詰めて。]


井田先輩は、ちゃんと天音先輩に告白したんですか?


[投げた球は、豪速球だったかもしれない。*]
(71) 2020/11/15(Sun) 14:40:43

【人】 1年 高藤 杏音

なんでって…………


[あれ?本当に皆さんお気付きじゃない?]


ばれっっっっっばれでしたよ。ばれっっっばれ。

井田先輩基本的に女子は「さん」付けで呼ぶのに。
天音先輩だけ呼び捨てだし。
お茶汲みさせるし、意地悪するし。

うわー。わっっっかりやすー。


と思って眺めてましたから。
明らかに特別扱いでしたもん。

……少なくとも、私が部に入った時には既にそうでしたから。
結構前から好かれてたんじゃないですか?


[まあ。天音先輩が他の女子に嫉妬するのは、分からないでも無いですよ。だからこっそり私から見た井田先輩を、天音先輩に告げ口しとくのです。]
(81) 2020/11/15(Sun) 15:31:07

【人】 1年 高藤 杏音

[それから天音先輩ににこって笑って。]


その調子だと、井田先輩思いが叶ったみたいですね。
……天音先輩も?

良かったです。
おめでとうございます。


[微笑んで。祝福を。*]
(83) 2020/11/15(Sun) 15:31:15

【人】 1年 高藤 杏音

[あら。タイミングの良い人>>82が居ますね。
私はしれっとした顔で、にこにこ笑っておきました。*]
(84) 2020/11/15(Sun) 15:39:06

【人】 1年 高藤 杏音

[天音先輩の柔らかい笑顔が嬉しい。
どこか張り詰めたところのあった先輩が。
柔らかく、花開いて行けば良い。
幸せを願うのは、私の勝手でしょ?

ぎぎぎと音が出そうな山田先輩。
私は櫻井先輩のこと、それほど知らなかったから。
山田先輩の頭に浮かぶ相手の事は、分からなかった。

メロン・オレ。
まだ半分以上残ってるけど。
やっぱり少し、胸がいっぱい。*]
(97) 2020/11/15(Sun) 17:03:06

【人】 1年 高藤 杏音

[櫻井先輩にはお相手は居ないらしい。>>103
天音先輩に尋ねられた>>101私は。
んー。と、告げて、目を伏せて、ちょっと笑って。
それから天音先輩に視線を戻して。]


菊波先輩……空先輩と、お付き合いすることになりました。
高藤頑張って告白しました。

つきましては結構、胸がいっぱいです。
腹ペコキャラなのに、アイデンティティの危機ですね。


[てへりと微笑んで。]
(104) 2020/11/15(Sun) 17:42:39

【人】 1年 高藤 杏音

……そだ。
せっかく付き合うなら、空先輩をメロメロにしたいんですけど。
こう。どなたか手練手管をご教授いただけませんか?
どうやったら惚れさせられますかね?

お勧め恋愛映画とかでも良いですよ?


[せっかくだから、先輩方にご教授願おう。*]
(105) 2020/11/15(Sun) 17:42:50

【人】 1年 高藤 杏音

山田先輩。それは先輩の欲目です。


[それでも山田先輩の言葉>>108は嬉しかったから。
ごろにゃんって肩に頭を載せてすりすり甘える。]
(114) 2020/11/15(Sun) 18:24:24

【人】 1年 高藤 杏音

ご飯作ってあげるですか……
お弁当作ってみようかな。
甘える……甘えるのは……。


[いやだって今のこれは、相手が女性の山田先輩だから出来るのであって。
空先輩男性ですよ?
考えるだけで心臓バクバクしてくるし、え?無理では??]


は、ハードルが高いです。先輩。


[速攻泣きが入りそうだ。
そんなことでどうする私。ぴえん。*]
(115) 2020/11/15(Sun) 18:24:48

【人】 1年 高藤 杏音

[甘える。甘えるかぁ……。
実は甘えるのって、私には結構難しい。
それは男だから女だからとか言うのじゃなくて。
相手が受け入れてくれるって、信じられないと、怯えて躊躇ってしまうから。
今の私が、空先輩にどれだけ甘えられるかって…………。
思わず考え込んでたら、櫻井先輩の声>>118が聞こえた。

ぱちぱちと、目を瞬いて。
山田先輩と、同じような言葉だけど。
そこには妙な説得力があって。
私はふんわり、笑顔を浮かべた。]


はい。アドバイス、ありがとうございます。
素の高藤で、勝負してみます。

結局取り繕っても、長くは続きませんものね。


[こくりと頷いて。]
(124) 2020/11/15(Sun) 18:56:35

【人】 1年 高藤 杏音

[それからようやく、天音先輩と、櫻井先輩が、おめでとうと言ってくれていたのに気付く。
私ったら、目の前の事に手いっぱいで、お礼も言っていませんでした。]


あの…………

ありがとうございます。嬉しいです。
お祝いしていただいて。


[にっこりと、笑ったら。
メロン・オレをずずずって飲んで。
『そろそろ部室に行きますか?』と、問いかけてみただろう。*]
(125) 2020/11/15(Sun) 18:56:50

【人】 1年 高藤 杏音

[天音先輩が挙げてくれた映画は、私も大好きな映画。
にっこりと、微笑んで。]


はい!!

でも高藤は、自分は特別で、素敵な人間だって。
誰に言われなくても、勝手に思ってますよ?

ふふ。この傲慢さは、ちょっと隠しておきます。
『プリティウーマン』今日見てみますね。
ありがとうございます。


[天音先輩に微笑んで。
立ち上がると、部室に行く前に、ゴミをゴミ箱に捨てた。*]
(128) 2020/11/15(Sun) 19:04:08

【人】 1年 高藤 杏音

天音先輩はかっこいい。

これは、世界の真理。


[こくりと頷いた。]
(132) 2020/11/15(Sun) 19:14:36

【人】 1年 高藤 杏音

[まだパンを食べてる途中だった山田先輩。
でも立ち上がってしまった私。
うう。相変わらず気配りが足りない。

私は天音先輩をチラッと見詰める。
先程はとれなかった手。
でも差し出してくれた手。]


…………甘えても、良いですか?


[おずおずと、そう尋ねて。
天音先輩の手を、きゅっと握った。]


一緒に部室、行きましょう?


[部室までの少しの時間だけど。
私とデートしませんか?*]
(134) 2020/11/15(Sun) 19:19:44

【人】 1年 高藤 杏音

[甘えてよいよと甘やかされて。
山田先輩と櫻井先輩にお暇を告げて、天音先輩と部室に向かう。
お言葉に甘えて、きゅっと手を握ると、身体を寄せた。]


へへ。

……こんな風にして、天音先輩に甘えるの。
初めてかもしれないですね。

何時も山田先輩とハグされてたけど。
今日は私が独り占めです。
ちょっとの間だけ。

井田先輩いーだろー。


[いししししと笑いながら。
言葉を交わしたりしたのかな。]
(140) 2020/11/15(Sun) 19:31:53