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人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

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視点:人


【人】 学生 ニア

そろり、指先を伸ばした先の小瓶。
───…まだ、ある。

「………………、」

ほぅと息を吐いてから、周囲を見渡して。
3人の蜜が無くなっていることに、驚きもしたかも。
(1) 2022/03/26(Sat) 21:18:46

【人】 学生 ニア

少しばかり明るくなってきた様子に、ほっと息を吐いて。
今日もベンチに腰を掛けて、のんびり様子を見ていよう。

「……今日は何をしようかな」

手に持っているのは果物飴屋で購入した、花弁の飴。
太陽光に翳せば、きらきらと輝く飴と仄かに透ける花弁。
そろり口へと運んで、その甘さをめいっぱい楽しみながら。
穏やかに流れる時間を、その目に焼き付けていた。
(7) 2022/03/26(Sat) 22:46:37

【人】 学生 ニア

>>8 ポルクス
「…………!」

灯火を売ってくれた彼の胸元に、光る小瓶が戻っている。
ぱ、と表情を明るくさせてその様子を眺めていた。

もし貴方がこちらに気付くようならば、ゆるりと手を振って。
よかったね、なんて。口の動きで伝えようとするだろう。
(11) 2022/03/26(Sat) 23:39:34
ニアは、にゃ、をしている二人を微笑まし気に眺めている。
(a6) 2022/03/28(Mon) 19:56:44