人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

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視点:人

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【人】 軽音部 千葉郁也

[自分の足音と呼吸、心臓の音が
慣れない全力疾走でうるさかった。

そんな中、微かな旋律を拾った気がする。

消え入りそうなそれを本当に聴こえていたかは
自信はないが、おそらくきっとこの先に
津崎がいるのだとわかった。>>82>>232]
(267) 2022/10/19(Wed) 21:51:00

【人】 軽音部 千葉郁也


 ふ……、っは、
 朝のが、まだ陽は高く、ねぇだろ…、

[今呼吸苦しいんだよ笑わせんな。
繰り返しギャグは回数増すほど
何故か面白くなるものなんだよ。
もうそれ津崎の鉄板ネタにしたらいいよ。>>233

昨日ぶりの顔はふざけたこと言ってても複雑そうだ。

俺が必死すぎて引いてんのかな。
笑ってくれてもいいんだけど。

なんて、わかってるよ、
今から大事な話をしてくれるつもりだって。
それでもいつも通りみたいに
声かけてしまうのはなんでだろうな。

やっぱり怖いのかもしれない。
向き合うことが、傷付けることが。

だけど、ちゃんと聞くって決めてるから。]
(268) 2022/10/19(Wed) 21:52:15

【人】 天ヶ瀬 青葉

 ── 3day:授業中 ──
 
 
 早朝から誤爆させた僕のメッセージは >>11
 誰かしらに何かを思わせたようで。
 
 " どんまい "のスタンプを押してくれた人
 メッセージを飛ばしてくれた人
 
 知らないところでは、
 カウンセラーの需要を考える人
 何度も読み返している人
 
 すっかり授業中にスマホをいじる癖がついた僕は
 メッセージひとつひとつに返信していく。
 
 
(269) 2022/10/19(Wed) 21:53:05

【人】 軽音部 千葉郁也

[礼を告げた津崎には、いいよって片手を振って答える。>>234
呼んでくれたことに礼を言いたいのは俺の方だ。

あんな一方的な約束、
応えて貰えるか自信がなかったから。]

 ……うん、そんな感じだろうとは、なんとなく。

[津崎の考えてた願いごと。
予想はついてたけど、“消える“って言葉が胸に突き刺さる。
変える余地があると先に教えられていたからまだ、
ダメージは少なかったにしても。

そんな想いを抱えた津崎に俺は将来のこととか、
進路のこととか話して。
どんな気持ちで聞いてたんだろう。
地雷とかとっくに踏み抜きまくってたんじゃねぇの。

それでも津崎はきっと心から応援してくれたから、
なんでって思ってしまう。]
(270) 2022/10/19(Wed) 21:54:44

【人】 軽音部 千葉郁也

[津崎のためじゃなくて、
俺とか津崎を取り巻く人たちの思いのために
生きる選択をすると言うのを聞いて、
なんとも言えない気持ちで眉間に皺が寄る。>>235

それは周りのために津崎の気持ちを無視するってことだ。

そしてそれは昨日、俺がしたことがそのまま反映されてる。
津崎の気持ちなんか知らないから、
俺の気持ちのために生きろっていう呪い。

残される側の寂しさをなくすためにお前に苦しめっていう。

酷く残酷なことをしたって実感する。
だけど、それでも俺は、
お前が消えると言うなら何度でも同じことを言うよ。

やっぱり性格悪いよな。]
(271) 2022/10/19(Wed) 21:55:47

【人】 軽音部 千葉郁也

[そして変えた願いごとは、
津崎自体は消えないけど
昔の津崎をなかったことにするってことで。
投げられた質問に言葉が詰まる。>>236

俺が頷いて、過去の津崎が津崎の中から消えて、
そうなれば津崎は幸せになれるんだろうか。

過去のことを知らない俺にとっては、
その重みがどれほどかはわからないけれど。
軽く頷いていいものだとは思えなかった。]

 俺は昔の津崎のこと知らないから、
 それがなくなったらお前が苦しくなくなるなら、
 良いことなんだろうって言える。
 でも、

[津崎の過去、昨日観た動画、
騒がれたくないから保健室に逃げた津崎。
手を怪我するなって忠告。
将来の話したら眩しいって言われたこと。

知ってる情報だけ繋ぎ合わせても、答えは出ないけど]
(272) 2022/10/19(Wed) 21:58:35

【人】 軽音部 千葉郁也

 
 それってさ、ピアノのことか…?

[多分これ以上は地雷だ、わかってる。
でも踏み込まないまま判断できる気がしない。]

 俺は、津崎のピアノ聴いて……、
 好きな音だと思ったし、感動した。

 もう弾かないのは、理由があんの。
 嫌いだっていうなら、もう要らないなら、
 その願いを俺は肯定できる。

 でも、好きなら、
 そのトラウマの中身にあるもののこと、
 嫌いになれないんだとしたら、肯定できない。

[それから、一度息を吐いて、顔色窺う前に口を開いた。]
(273) 2022/10/19(Wed) 22:01:56

【人】 軽音部 千葉郁也


 どんな津崎が戻って来ようが、
 俺は受け入れるよ。
 お前が、俺とか、他の奴の思いのために
 生きることを選んでくれたんだから。

 それを望んだのは俺なんだから。

 だけど、お前がそのトラウマってやつを
 克服できるような、消すんじゃなくて…、
 トラウマになる前の気持ちが取り戻せるみたいな、
 そういうのはダメなのか。
 
弾けない理由があるなら、
 また弾けるようになるような、そういう


[何言ってんのか自分でもわかんねぇけど。

他の人のためだけじゃなく、
津崎が津崎のために生きたいって
気持ちになる方法はないのかって思ってしまう。
考えて決断した津崎にまた
残酷なこと言ってるかもしれないけど。]*
(274) 2022/10/19(Wed) 22:05:14
軽音部 千葉郁也は、メモを貼った。
(a38) 2022/10/19(Wed) 22:10:36

【人】 鈴掛 未早


[ あのバカ、とは言うけど別にそこまで馬鹿じゃないし
 馬鹿真面目だと思うけど別にそこまで堅物でもないし
 まあ、いいやつだよね って
 大木をどう思うか問われたら、私はきっとそう答える。

 見ていて清々しくなるほどの明るさがあるから
 悩みがなさそうっていう人の感想もわかるけど
 真剣に考え込む姿を目にしたことだってあるし>>241
 これで悩まない人なんている? ってぐらい
 事態は深刻だって、そう思っているのもあるし。

 悩んでる? って思うでしょそりゃ。
 驚かれるなんて(目を丸くされたら、)
 心外だなあって、それは声には出さないけど ]
 
(275) 2022/10/19(Wed) 22:31:31

【人】 鈴掛 未早



  …… へえ


[ でも、悩んでなくもない、って言う大木の表情は>>245
 すごく深刻に思い詰めてるって感じではなかったから
 相談に乗る必要があるわけじゃないらしい。よかった。

 話を聞くだけならできても
 アドバイスはできない……というか、したくなかった。
 だって人の気持ちなんてその人にしかわからないのに
 下手を言って影響与えても責任なんて取れないじゃん

 いたずらに突っ込むのは無責任でしょ って
 これはただのモノローグ。お互い知らなくていいこと
]
 
(276) 2022/10/19(Wed) 22:32:08

【人】 鈴掛 未早



  いいけど、


[ 「どうだ?」と言うこいつは>>245
 そんな野次馬根性で踏み込むやつではない、はずだ。
 むしろ心配? 私を? いやいや。
 …… いやありえなくはないか…… なんて思いつつ ]


  それならどこか行こっか


[ って、場所を移すことにする。
 今は朝早いけど、つまりこのあと人は増えるし
 念のため、もっと見つからない場所に行きたい。

 屋上前の階段とか、そういう
 他にいい案があれば全然ついてくけど ]
 
(277) 2022/10/19(Wed) 22:32:31

【人】 鈴掛 未早



  どうだって言うけど
  今のところ思いつかない。


[ そうして移動して、一息ついて
 私はそんなことを口にするだろう。 ]


  神頼みしてでも欲しいものはあったんだけど
  3… 5年前なら絶対それにしてたと思うけど

  今もらっても意味ないなって、
  考えてるうちに気付いちゃったんだよね


[ 最初の言葉だけで終わらせてもよかったけど
 こんなところまで来たことだし。出血大サービス(?) *]
 
(278) 2022/10/19(Wed) 22:33:15

【人】 工藤 彩葉

 
― 二日目・放課後:千葉くんと ―

[あ、可愛いって言うのも男子にはNGだったかな。
うっかり。千葉くんの反応見てそう思ったから>>152
ここも、やっぱり突っ込まないでおきました。
でもギャップ萌えは大人気なんだって、
私、どこかで見ました


だけど、小さい音はしっかり拾って。>>153
ふふ、って微笑んでしまったのは
意地悪なんかじゃなかったよね?]
 
(279) 2022/10/19(Wed) 22:43:18

【人】 工藤 彩葉

 
[悩んだ時間は無駄じゃない。>>156
そう言われると、少し救われるような気がした。
昨日今日じゃなくて、それより以前の私の方が。]



 そうだね。…本当に、
 いい機会だったのかもしれない。


[短い相槌を、しみじみとした声音で返し。

それから、ためらいつつも掛けた言葉に
返って来た声には>>157]


 千葉くんも、がんばって。


[ただ一言の、声援を。

他人の地雷踏むっていうのに、
ふさわしい言葉じゃなかったかもしれないけど。
その向こう側にある気持ちまで、千葉くんなら、
きっと伝えられるだろうと思ったから。]
 
(280) 2022/10/19(Wed) 22:43:21

【人】 工藤 彩葉

 
[帰り道送ってくれるっていうのには、>>158
暗くなってきたけど平気なの?って
思わず視線で尋ねてしまったけど。
口には出さないで、甘えてしまうことにした。

予行演習?そうだね、それなら
走り抜ける猫を見た私が「あ、可愛い」って言ったり
家路につくカラスが不気味な鳴き声を残して行ったり
曲がり角で急に飛び出してきた人影にびっくりしたり
そんなことがあったかもしれないけど、
千葉くんの心臓大丈夫だった?


大丈夫じゃなかったらちょっと落ち着くまで、
あったかい飲み物でも買って飲んで行こうか。]



 証拠をもらってくるの?
 それってなんだか、本当に肝試しみたい。


[千葉くんの答えを聞いた私は、>>158
ついそんな感想をもらして。

…代償の話がふと脳裏によぎったけど、
呪物…とか言ってた千葉くんなら、その辺りも考えて
適切な物を選ぶのかな。と思ったから
これ以上怖がらせても悪いし、口にはしなかった。]
 
(281) 2022/10/19(Wed) 22:43:24

【人】 工藤 彩葉

 
[別れ際、背を向ける前に
一言、声をかけた。]


 ねえ、でもやっぱり、私
 千葉くんのこと臆病だなんて思わないよ。


[幽霊が怖くても。物音に驚いても。

その願いを自分自身にかけて、叶えられる人を>>154
臆病とは呼ばないと思う。少なくとも、私は。]


 だから、あるがままでいいと思う。


[そう言って笑えば、今度こそ手を振ってお別れを。

あ、しまった、臆病って口に出して言っちゃった。
でも今は、二人だけの帰り道だから許してほしい。]

 
(282) 2022/10/19(Wed) 22:43:28

【人】 工藤 彩葉

 
[家に帰ったら、久し振りに
ギターに触ってみようかな。
明日を迎えるまでの、
いい気分転換になるかもしれない。

そんなふうに考えていた、帰り道。

私はきっと、困らないよ。>>155]**

 
(283) 2022/10/19(Wed) 22:43:33
工藤 彩葉は、メモを貼った。
(a39) 2022/10/19(Wed) 22:47:16

【人】 秋月壮真



 ─ 回想・2nd day昼休み(慎之介) ─


  友達になろうって言われて
  簡単になれるものじゃないよね

  俺なんかは特に相手を選んでしまう
  だから”友”と呼べることは特別なんだ

  君が見捨てない人間だということは
  わかってる……わかってるんだ



[ 慎之介のまっすぐな視線が今は痛い>>130
  俺は君のような人格者ではないから……。

  けれど目を逸らすことはしない。
  それは君だからこそ。

  だから選ばれてないなんて思わないで
  嫌うはずないじゃないか
  俺は伝えるのが苦手なんだ……。


  君はもう俺に選ばれているんだよ慎之介。
  それは”友”として。生徒会と風紀として
  君は知っているはずだ。 ]


 
(284) 2022/10/19(Wed) 22:54:28

【人】 秋月壮真



  そうか……
  君は人のために願うのだね

  慎之介が居てくれて良かったよ
  あの時あの場にいたみんなのこと
  考えてくれてありがとう


  皆がみんな人の幸福を願えれば
  世界はこんなに歪まなかったのに……


 
(285) 2022/10/19(Wed) 22:54:32

【人】 秋月壮真



  
願い
とは
”欲”


  あの幽霊は甘い誘惑を俺たちに投げ掛けた
  願うか願わないか
  伸るか反るか


  試されているのだろうな

  その欲の中で優しさを持つ君は
  君は……凄いな



[ 零した最後の言葉から少し言葉が止まる。
  少しの静寂が
  俺に取り繕う時間をくれるのだ。
  ………それがなければ……。 ]


 
(286) 2022/10/19(Wed) 22:54:46

【人】 秋月壮真



[ 家族が俺の幸せを……>>132
  その言葉には思わず悲しさを
  隠せずに笑った。 ]


  人って咄嗟に出る言葉は本心なんだ

  例えば川で俺と弟が溺れていたら
  両親は弟を迷わず助けるだろうな

  それが俺の家族の幸せの形だ

  俺はそれを悲しいと思うよ、寂しくもある
  でも弟を助けなかったら俺が後悔する

  それが”兄”だろう?


[ 君もわかるはずだ、と
  同意を求めるような問いに
  君の答えはあったかな。 ]


 
(287) 2022/10/19(Wed) 22:55:09

【人】 秋月壮真




  俺のことを気にしてくれて嬉しいよ
  あの時……欲しかった言葉だった






[ 俺はもう言葉に刺されすぎて
  疲れてしまった。 ]

 
(288) 2022/10/19(Wed) 22:55:14

【人】 秋月壮真




  おや? 君も随分と意地悪を言うね
  また、食べたいと思うよ

  ……明後日、リクエストしていいか?




    [ 続く未来を、君と同じ未来を>>133
      この時だけはみていたかった。

      学校が休みでも来てくれよ
      会いに……ね。 ]
 

 
(289) 2022/10/19(Wed) 22:56:48

【人】 秋月壮真



[ 名を呼ばれて目を丸くする。
  珍しい……と思ったことは
  言葉に出てしまったか。 ]


  会える、会えるさ明後日も
  君が呼んでくれるなら

  きっと、きっと……ね




                  ( ……もし、もし明日
                    俺が旧校舎で倒れていたら…… )



[ 君が呼ぶから、俺も応えるように
  口に出そうになった。
  その開きかけた口は一旦閉じることに成功した。 ]


 
(290) 2022/10/19(Wed) 22:56:57

【人】 秋月壮真



  君は言わずとも
  明日は旧校舎に居るのだろうな
  願わずとも、願いがなくとも

  君には見守っていてもらいたい
  みんなの答えを

 
(291) 2022/10/19(Wed) 22:57:01

【人】 秋月壮真







  あの時掴んだ君の腕  
  痛かっただろう?  
  君はそれを俺に伝えなかった  
  それが君の本質だよ  
  俺はその優しさに救われていた  

  だから今俺が言う言葉は  
  ”ごめん”より”ありがとう”なんだ  
(292) 2022/10/19(Wed) 22:57:07

【人】 秋月壮真



[ 別れた君の後ろ姿。
  俺と別れた君の背に向かって
  投げた言葉は風に遮られたかもしれない。

  届いてくれずとも
  君は居るのだろう。
  言わずとも君なら……という自信はあった。

  どうだい? 俺の千里眼は
  その答えがわかるのは”明日”。 ]**


 
(293) 2022/10/19(Wed) 22:57:13
軽音部 千葉郁也は、メモを貼った。
(a40) 2022/10/19(Wed) 23:12:20

【人】 大木慎之介

─ 朝・鈴掛と ─

[鈴掛の「心外だなあ」は声に出なかっただけでなく
 顔にも書いていなかったようだ──
 少なくとも大木には読み取れなかった。

 ゆえに鈴掛がどう思ったか、
 大木が気付くことはなかった。>>275

 物珍しそうな視線を受けた気はするが>>277
 お互い様のような気がして、特に突っ込まず。

 屋上前の階段は朝向かう人は少ないし、適当そうで
 どちらが先頭ということもなく向かった]
(294) 2022/10/19(Wed) 23:39:25

【人】 大木慎之介

[たどり着いた先で語る鈴掛の様子が
 割と淡々としていて、>>278
 あまり思い詰めている風には感じなかった。

 それで大分ほっとしたが、
 鈴掛に『神頼みしてでも欲しいもの』がある、
 いや、あったというのは初耳だった。

 そのことに少し興味が湧いてしまって、
 けれど大切なことのようにも思って。
 言えないと断られる可能性の怖さと、
 興味とを天秤にかけ]


  あのさ、もし言う気になったらでいいんだけど……

  『神頼みしてでも欲しいもの』って、
  例えばどういうものなんだ?

  オレ、そういうの考えても
  いまいち出てこなかったんだよな……。
  

[思い切って問いかけてみることにした。
 無理やり聞き出す気は無いと前置きをして]**
(295) 2022/10/19(Wed) 23:40:15

【人】 帰宅部 津崎絵音


[ 世界や皆が嫌いなんじゃない。
  自分が嫌いだから、耐えられなくて消えたかった。

  だから、誰かの希望は応援したい。
  自分が見る事ができない未来が、明るいものだといいと思える。

  千葉は>>270
  少し目つきが鋭いけどごく普通の奴で、話していて楽しくて。
  真っ直ぐな志と思い遣りを持っていて。
  それだけでもさ、充分なんだけど。

  ────文化祭の時、
  視線は自分には出来なくなった指の動きに集中していたけど
  耳が聴いていた低音は、メンバーの奏でる音を支えるようで
  頼もしくて、かっこよくて。印象に残っていた。

  伝えるでもなくただ労っただけの自分に向けられた表情
  直向きに語られた未来への思い、
  憎しみを抱くこともなく、純粋に尊ぶべきものと思えた。

  お前はずっと優しかったし、
  オレはお前が思ってるよりずっとお前のこと好きだよ。

  男同士でそんな言葉使うなと無関係な誰かに言われたら
  好意を性愛だけのものとしてくれるなと返したい。  
(296) 2022/10/19(Wed) 23:46:23