人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

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視点:人

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【人】 秋月壮真



[ でも指先だけの二人の戯れも
  楽しいよ、それは健人だからだね。

  手って敏感だよね。
  こんなにも君を感じるんだ。

  少し恥ずかしくて、でもやめたくない。
  手だけの逢瀬かな、
  なんて……言ってて恥ずかしくなってしまった。

  離さないよ
  だから離さないで>>40


  俺を、君から離さないで。]

 
(325) 2022/10/18(Tue) 5:34:00

【人】 秋月壮真



  物理換算したんだよ
  地面を割らないように
  調節してあげたよ、けんとくん

  ……一緒にいたら俺の方に振ってこないかな
  君の運の星が


  
[ 君の必死な願いなんて俺は知らないから>>42
  軽率にそんなことを言ってしまう。

  少しだけ開いた俺の扉は
  またすぐ閉じてしまうけれど
  君がノックをしてくれるのなら
  次はチェーン付きで開けてあげる。


  信用でもある信頼でもある、なんだろうね
  いろんなものが混ざって
  ぐるぐる渦になっているんだ。 ]


 
(326) 2022/10/18(Tue) 5:35:17

【人】 秋月壮真



  うん、いいよ
  寄りかかって、渡してよ
  俺の受け取ったんでしょ?
  
  君のもくれないと
奪いにいくから



[ 強がりを言える余裕はあったみたいだ>>44
  乗り上げるくらいに寄りかかってよ。
  俺が君を更に担ぎ上げてみせようか?
  潰れるわけがない。君の為なら平気さ。 ]

  

          ( 君には大切な****がいる。
            俺には溺れる君を
            引き上げようと
            引っ張ることしかできない。

            これでも嫉妬深いんだよ俺は。)


 
(327) 2022/10/18(Tue) 5:35:34

【人】 秋月壮真



[ 繋いでた、離さなかった。繋がっていたよ。
  だから俺はあそこまで耐えられた。
  安心からの油断も原因かな?>>45


  胸に当てた手は
  きっと君の手も一緒にだったね>>0:497

  健人には全部筒抜けになってしまっていたようだ。 ]


  
           ( True endに必要なモノは
             二人で見つけよう。
             君の為のTrue endへ。 )


 
(328) 2022/10/18(Tue) 5:36:03

【人】 秋月壮真



[ この時はまだ言えなかった。
  でも幽霊に会った今なら言える。

  君の寂しさ消したいものを全部俺に頂戴
  俺が全部持っていくよ


  二人分の重さなら


  
深く


     
ふかく


         
沈んで


             
おぼれて




                   
微睡の底へ




          何かに当たれば⇒それは終着点↩︎ ]



 
(329) 2022/10/18(Tue) 5:36:25

【人】 秋月壮真



[ 潰してくれていいんだ……>>44
  どうせ俺はこの後潰れる予定なのだから。

  君の消したい何もかもを
  俺は持って行けたらいいのに。

  寄りかかってくれる君の背に
  俺は泣きそうになる。

  離れないでと、その背を掴めたら
  俺は壊れなくてすむのだろうか。 ]




[ そんなこと、許されるはずがないのに。 ]  
 

 
(330) 2022/10/18(Tue) 5:37:21

【人】 秋月壮真



 ─ 回想:1st day 朝 グラウンド ─



  ふはっ……! 驚きすぎだね?
  ああ、ほら、痛いんだろ



[ その大きな声と驚き具合に
  思わず声を上げて吹き出して
  しまったけれど

  あまりにも痛そうなその様子に
  心配にもなるさ。
  過保護?そんなこと……ないよな? ]


 
(331) 2022/10/18(Tue) 5:38:25

【人】 秋月壮真




  朝の見回りも兼ねての徘徊……かな
  落ち着けなくてね
  こんな朝早くに学校に来てる
  健人も、そう?

  ちゃんと準備運動したかい?
  筋肉は伸ばさないと……!


[ 手を動かしながら>>48
  くどくどと説教じみたことを言い始める。

  申し訳なさそうな健人の顔には
  ポンポンと頭を優しく叩いて慰めよう。 ]


  
(332) 2022/10/18(Tue) 5:38:48

【人】 秋月壮真



  
え゛。 
そうなのか
  実は四択くらいなのかな
  難しいな……



[ 俺は間に受けるって知ってるだろ?>>49

  でも色々考えて
  状況整理し終えたら
  「やっぱり二択になるな?」なんて
  君の顔をジトっと見ることになったね。 ]


 
(333) 2022/10/18(Tue) 5:39:04

【人】 秋月壮真




  ………俺は君を諦めたりしないよ
  いままでも、これからも


[ 地獄なら一緒に。
  一本道でも新しく道を作ってみよう。
  きっと抜け道があるよ。



  ──────それが俺を使う道でも。 ]


 
(334) 2022/10/18(Tue) 5:39:48

【人】 秋月壮真




  明日の夜……わかった
  答え合わせ
、と俺からの提案


  健人の時間も俺にくれよ


[ 明日、昨日から数えて二日目の夜か>>51
  答え合わせするにはベストな時間だな。

  俺さ、思いついたよ。
  君の為のTrue endを。
 

  ふらつくのは足の所為か?
  健人も、眠れていないのか?と
  顔を近付けて覗き込んだ。

  足を引き摺る君を支えて>>52
  一緒にジュースでも飲もうか。

  ちなみに俺の目は
  バッチリ覚めているからな。 ]


 
(335) 2022/10/18(Tue) 5:39:53

【人】 秋月壮真



[ 君と一緒だと俺は我儘になる。
  壊れたい心がなくなってしまう。

  壊れないといけないのに。
  俺の罪を償わないといけないのに。
  わからない、わからないんだ。


  俺が壊れる以外の方法が。

  なあ、健人。
  君なら壊れた俺を傍に置いてくれるかい?

  捨てられてもいい。
  ただ少しだけ、君の傍に置いてくれたら
  俺は……それだけで。 ]


 
(336) 2022/10/18(Tue) 5:43:55

【人】 秋月壮真









[ 君の涙のついた袖。            
  そこに合わせた唇は少し潤った。 ]    
(337) 2022/10/18(Tue) 5:44:43

【人】 秋月壮真



   ─ 2day・午前中・教室 ─




[ 健人と未國の姿が見えない。
  二人揃って……なのだろうな。





  自分の手を広げ、じっと見る。 ]

 
(338) 2022/10/18(Tue) 5:48:28

【人】 秋月壮真







        ────────そうか





       [  手に残る温もりを
          逃さないように握りしめた。 ]**


 
(339) 2022/10/18(Tue) 5:48:45

【人】 工藤 彩葉

 
― 二日目・放課後:千葉くんと ―

[音源あるなら、千葉くんたちのオリジナル曲を
リクエストしてくれてもいいんだよ。なんて、
何かリクエスト考えていると聞けたなら>>317
笑って言ってみたりしたかもしれないけど。
絶対に流せるってわけじゃないから、
そんなに強くすすめもしなかったかな。

願い事が決まらないのに、
ほっとしたような顔された理由。
仲間だねって、その半分と。
もう半分が私にわかったかどうかは、
今日一日の過ごし方次第だったかもしれない。]

 
(340) 2022/10/18(Tue) 6:02:29

【人】 工藤 彩葉

 
[それで、本題に入る前に横道に逸れた話の件。

ずばり指摘してしまえば
やっぱり、いい気持ちはしないかなと思って、
はっきり何の話とは言わなかったんだけど。
ちゃんと伝わって、いいよと言ってくれたのに>>319
私はひとまず安心して。

でもそんな、顔を覆っちゃうほど恥ずかしいもの?
そのあたりが、いまいち理解できないから。
笑うのと笑わないのと、
どっちに頷けばいいかわからなかった私は、]


 う、うん? …うーん、わかった…?


[絶対わかってなさそうな返事をしたあと、
真面目な顔で話を聞く姿勢になった。

もしかしたら、想像を絶する
重大な秘密がそこに隠されているのかもしれない…
なんて勝手に想像しながら。

でもね、察しちゃった件については
仕事しない賽を投げた方がいけないのよ?
ほんとは誰かに聞いてほしかったんでしょ?
]

 
(341) 2022/10/18(Tue) 6:02:32

【人】 工藤 彩葉

 
[だけど、千葉くんから出てきた言葉に
特別驚く要素はなかった。>>320]


 ……そっか。 えっと、それから?


[だから、まだ続きがあるのかなって。
私は首をかしげ、不思議そうな顔で千葉くんを見た。

ううん、あのね、全く理解しないわけじゃないのよ。
男子はそういうの、大っぴらに言いにくいのかなとか
私だって少しくらい想像できるから。
茶化す気持ちはないんだけど…いや、でも、
笑った方がいいんだったら…どうかな…
ちょっと悩んでしまった。


やっぱり、そこまで神妙な顔をするほど
千葉くんが気にしてる理由がわからなくて。]


 …それって、そんなにまずいことなの?


[って言った時、ほんのり笑みを浮かべていたのは
千葉くんのことを笑ったんじゃなくて
よかったら話、聞かせてほしいなっていう
私の気持ちの表れだから。]**
 
(342) 2022/10/18(Tue) 6:02:37

【人】 工藤 彩葉

 
― 二日目・お昼の放送 の前 ―

[今日の当番は、例の鈴木先輩と一緒の予定だった。
それで思ったんだけど、昨日考えてた一曲。>>1:564
私に選ばせてくれないかなって。

ほら、先輩は私に借りがあるはずですし?>>0:88
もちろん先輩だってこれで最後だから、
後輩の我儘は一曲だけにするつもり。
それを叶えてもらおうと、そう思っていたのだけど。]


 え? 食中毒? しばらく、お休み…?


[午前中に、部長から連絡が入って。
本格的にお腹やっちゃったんですか先輩。]



 じゃあ、今日は私ひとりで…?

 あ、はい…。いえ、大丈夫です…。
 はい、残念ですけど…わかりました。


[…放送する曲は確定で流せることになったんだけど。
『苦手』を一人でこなすことになった私は、>>1:363
昼休み、とぼとぼ放送室に向かったのだった。]
 
(343) 2022/10/18(Tue) 6:06:00

【人】 工藤 彩葉

 
[余談。恨み言ってわけじゃないけど、
休み時間、鈴木先輩にメッセージを送った。


『部長から聞きました。お大事にしてください。
 でも、最後の担当日だったのに残念です…。
 部室にはまた顔見せてくれますよね?』


返ってきたのは、


『いや、このまま終わらないから
 今度ゲスト出演するからよろしく!!』


ゲスト。そういうのもあるのか。

…うちの学校ゆるめだから、うん、
機材とか触らないようにすれば、部員以外入れても
OKなのかもしれない。
OKにしよ?


でも今のところ、お昼休み暇で、
出演に興味ありそうな人思い付かないしなあ…って
少なくとも昼休みにとぼとぼ移動を始めるまで、
私は一人でやるつもりでいた。]**
 
(344) 2022/10/18(Tue) 6:06:04
工藤 彩葉は、メモを貼った。
(a42) 2022/10/18(Tue) 6:10:07

【人】 未國 聖奈

 

── 閑話 ──


   あたしは、あたしで在りたい >>1:256


      でもそのあたしが
      どうしたって見つからないんだ

      誰かが観測したあたしは
      誰かが想像しているあたしは
      本当のあたしなんだろうか



 
(345) 2022/10/18(Tue) 7:53:02

【人】 未國 聖奈

 

 誰かが仲間だと思ってくれているあたしは >>94
 本当の、あたしだろうか
 
 午前中の教室で、不在の席を眺めて >>247>>338
 想像されるあたしは、本当のあたしだろうか

 コンビニで朝早く、観測された鬼のような形相は、
 ─── ああそれは、あたしかもしれない。 >>140

 
(346) 2022/10/18(Tue) 7:53:27

【人】 未國 聖奈

 

    誰かを助けたい
    願い事を叶えたい
    誰も助けられるはずない
    願い事なんてひとつもない


    そのどれもが、あたしで
    矛盾ばかりが自分の中に混在する

    だから、苦しい。 **


 
(347) 2022/10/18(Tue) 7:54:35
未國 聖奈は、メモを貼った。
(a43) 2022/10/18(Tue) 7:55:30

【人】 大木慎之介

─ 朝・中庭 白瀬と ─

[弟の話を聞いて、何かを言おうとしたのと、>>306
 それを収めるのを聞いて。>>307
 説明不足が過ぎたろうかと、口を開く]


  オレだいぶ運動苦手でさ。
  体育の時間がいつもすっげー辛い。

  でも弟は運動めちゃくちゃ得意で、
  小学校の頃から部活で活躍してて。

  運動ができる奴ってかっこいいじゃん?
  同じ親から生まれたのになんで弟だけ、って
  羨んだり妬んだりしたことは、正直、あるよ。

  けど、弟は勉強できねーんだよな。
  オレは逆に勉強は結構できるほうでさ。

  オレきっと、弟のために運動能力置いてきたんだ。
  んで頭のよさは代わりにもらったんだよ。
  オレと弟で役割分担してるんだ。
  そんな風に思えるようになったから、
  恨みを募らせるみたいなことはなかった……。


[嫉妬も羨望も無い人間だと思われたのなら心外で、
 だから少々語りが長くなってしまった部分があった。
 言い終えると、横目でちらりと白瀬を見た]
(348) 2022/10/18(Tue) 8:32:42

【人】 大木慎之介

[ドン引きする言葉にも、大きな溜息にも、>>307
 何か意図しない伝わり方をしてしまったことが
 あるのかもしれないと考えて]


  ……オレに、白瀬のこと止めたり、
  思い直させたりできるわけないと思ってさ。
  そこは最初から諦めてる。

  だから……白瀬は願いを叶えるものとして、
  その結果でオレがやりきれなくなるのを
  防ぎたかったんだ。

  オレは友達消えるのも、
  白瀬が姉貴消すのも、どっちもイヤだから。
  せめて理由に納得いったら気も楽になるかな……って。


[白瀬とはほとんど初対面同士。
 語る言葉が少なければ、やはり通じにくいだろう。

 殺人紛いの行為を容認しようとしたわけではなく、
 ただ自分の気持ちを割り切りたかったのだと、
 これで伝わるのだろうか]
(349) 2022/10/18(Tue) 8:32:59

【人】 大木慎之介

[それから白瀬が思いを言葉にしてくれると、
 じっと耳を傾けた。>>308>>309>>313

 まず親の話から出てくることに問題の根深さを感じ取る。

 そうして白瀬の思いを聞いていて、
 大木が感情移入するのは夏実のほうだった。

 きっと夏実は“普通に生きているだけ”なのだろう。
 彼女は普通に、自然に振る舞っているだけで、
 それなのに周りを圧倒し、時に人を踏みにじる。

 彼女はきっと誰も傷つけたくも、苦しめたくもないだろう。
 それなのに、誰より身近な妹をまず苦しめている。
 大木が今まさに、気遣ったつもりで白瀬を苛立たせるように。

 それをどうしたらいいかわからずにいるのではないか。
 夏実もまた、苦しみを抱えながら暮らしているのではないか。

 それはさぞかしやりきれないことだろうと、
 大木の憐れみは夏実に向いた。

 そして結局自分は“夏実側”の人間なのだろうと
 納得するにも至った]
(350) 2022/10/18(Tue) 8:33:50

【人】 大木慎之介

[けれど大木自身、夏実と比べられたくないと
 思ったことがあるのは事実で>>1:465


  まぁアレは規格外だわなぁ……、
  比べる奴は見る目がねえよー……。
  常人と比較になる奴じゃないってわかんないのかねー?


[ついつい愚痴めいた相槌を漏らして。

 『惨めになる』>>309
 その言葉には何も言えなかった。
 自分が白瀬に対してしていることへの思いも
 同じようなものに思えてしまって。

 「まるで説明にならない」なんてことはなかった。>>313
 さぞかし割り切れない思いが、
 それも簡単に語り尽くせないような根深いものが
 積もり積もってのことなのだろうとは
 察することはできたから]
(351) 2022/10/18(Tue) 8:34:18

【人】 大木慎之介

[『あんなやつ、居なくなればいい』>>314
 その言葉を聞くのは堪えた。
 自分が夏実と同類だと感じるからこそ、
 自分にも向けられている言葉のようで。

 自分の影にも白瀬のように苦しむ人が
 いるのかもしれないと考えてしまいそうになって、
 それは必死に頭から追い出したのだが。

 『居なくなるとしたら、あたしの方』>>315
 その言葉は遥かに鋭く胸の奥に突き刺さった。

 思い詰めて周りの誰かや自分の消滅を願う人が、
 こんなにも身近なところにいる。
 その上それが、あの呟きを聞いて以来ずっと脳裏に
 ちらつき続けた白瀬だという衝撃は、実に大きくて。

 そんなのダメだと反射的に否定しかけて、
 その言葉を必死に飲み込み、代わりに出てきたのは]


  ……それは……辛い、よ……。


[絞り出すような声だった。
 横目で様子を窺えばあなたは笑みを浮かべていて、
 それが余計に痛々しく見えて、すぐに目を逸らす。

 そこで、予鈴が鳴った]
(352) 2022/10/18(Tue) 8:35:09

【人】 大木慎之介

[SHRが始まるまであと5分。
 そのあとにはすぐに授業が始まる。

 それを考えたら深いため息が出て、
 ベンチに背を凭れて空を仰いだ]


  ……行きたくねぇなぁ授業。
  白瀬、一緒にサボんねぇ?


[身近な人の命がかかった話題の直後に、
 なんでもない顔をして教室に戻れる気がしなかった。
 それであなたを誘ってみた。
 どう思われるか考える余裕も無いまま。

 あなたが応じてくれなくとも、
 大木がすぐに教室に戻ることはないだろう。
 午前中のいつかには、ちゃんと戻るだろうけれど]*
(353) 2022/10/18(Tue) 8:35:32
大木慎之介は、メモを貼った。
(a44) 2022/10/18(Tue) 8:55:56

【人】 大木慎之介

[小鳥遊に声をかけられたのは、>>262
 朝、校内を散歩しているときだっただろう。
 教室でないどこかでたまたま出会ったのだ。

 そのときは「おう、おはよう」と
 返すだけだったけれど。

 それは放課後、帰り支度のとき。
 ひっそりとした問いかけに、>>263
 じっと小鳥遊を見つめ返した。

 朝にはひとつ思い浮かんだ願い事があったが、>>95
 そのときには、またわからなくなっていて]


  ……なんとも言えねぇな……。
  小鳥遊は? 何か、あるのか?


[小鳥遊のことだって気になってはいた。>>94
 だから問い返す。

 同じクラスの小鳥遊は知っているだろう。
 大木が今朝、珍しくちょっとサボったのを。>>353
 それが何か思わせたかどうか、まだ、知らなかった]**
(354) 2022/10/18(Tue) 9:09:36