人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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視点:人

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【人】




   んじゃ、俺も同じのにしようかな


[ そう頷いて、共に覗き込んでいたメニューを置き
  微かに珈琲とシャンプーのにおいがする
  その人から少し離れて座り直した。]


 
(338) 2021/03/17(Wed) 22:37:45

【人】



[ ゲームする環境じゃなかった、という
  答えに目を開くけれど
  ───まあ、予測できない答えではない。
  課長が自宅でせっせとテレビゲームを
  している様子は正直想像がつかないし、
  それが挙げたどちらのゲーム機であっても、
  似合わない、というのが本音だ。
  どっちかといえばなんか、映画を見たり
  読書をしたり、クラシック音楽を聴いたり、
  そんな趣味の方がしっくりくる。

  態とらしくトランプとか、なんて声を
  上げてみれば、その冗談に乗るように
  肩をすくめて口端を上げるものだから、
  なんとなく、つられて緩んだ。 

  ふと、ぴくりと動いた表情筋。
  訂正箇所を見つけた時みたいに、
  まつ毛が震えたように見えたが、
  続けられた提案に、今度は本当に目を開く
  ことになるのである。 ]


 
(339) 2021/03/17(Wed) 22:38:01

【人】





    色っ…………



[ 復唱しかけて、止めて、揺れた。
  どくん、と心臓が跳ねるのがわかる。
  冗談?冗談だよな?え?いやいや、
  え?……え?

  そもそも、この人はどっちなんだ。
  ヘテロなのか、ゲイなのか、はたまたバイか、
  どれもあり得そうだしどれもなさそう。
  なんていうか、もともと掴みどころのない人だし
  いやそんな顔見たことないっていうかよく見たら
  顔ほんと整ってるし綺麗なんだよな
  イケメンはずるいな、まったく、ほんとに
  背も高いしがっしりしてるし、スーツも
  めちゃくちゃ似合うけど、このラフなスタイルも
  清潔感あってめっちゃいいんだよな
  え?ありかなしで言ったら? そりゃもう
  そりゃあだって全然あ ]

 
(340) 2021/03/17(Wed) 22:38:23

【人】





   ───ぁ、 え、 あ、ハイ、



[ 消えた笑み。咳払いの後、
  ギシッと音を立ててソファーが少し浮いた。
  冊子を撮りにいくのであろう背中を
  ちら、と振り返って見て、
  こちらを向く前にまた前に向き直った。
  
  何を考えていたんだ、俺は。
  いや、まあそもそも、月のない夜は不安で、
  人肌恋しくて、だからここにきたのだけれど
  それでも相手は相手だし。
  さすがに…いや流石に!!課長はまずい、
  まずいって、わかってはいる。
  もちろんわかってはいるのだけれど───

 
(341) 2021/03/17(Wed) 22:38:43

【人】



[ ───たとえば、誘ってみたら
  案外のってくる、なんてことはあるのだろうか。
  わざわざそんなふうにして提案するのだから
  冗談とは言え、まさか…まさか、

  …いやさすがにないか。
  あ、それならせめて添い寝でも……
  いやでも一晩中寝ずに、って願いなのに
  添い寝してたら寝ちゃうっていうか、
  添い寝で寝ないのが苦行っていうか!!]



   あーーーー……



[ と息を吐いていたら、冊子を持った
  課長が帰ってきただろうか。
  背もたれから体を起こして、
  そっと同じように覗きこんだ。] 

 
(342) 2021/03/17(Wed) 22:39:12

【人】




   あ、けん玉とかありますよ
   トランポリンとか。


[ そんなよくわからない品物に
  あれやこれやと感想をおとして。]


   気になるのありました?


[ と尋ねてみるのである。]*
    
(343) 2021/03/17(Wed) 22:39:31

【人】 公務員 不和 直継

ん……。


>>334別段それでも構いはしなかった。
例えばそれが一夜限りの相手であったならば明日チェックアウトすればそれで関係は終わっただろう。

ただ朔月はお隣さんであり引っ越さない限りは逃れることは難しいというだけで――]
(344) 2021/03/17(Wed) 22:56:02

【人】 公務員 不和 直継

どういたしまして。というのは二度目かな。


[感謝の言葉にはなんくるないさと答えを返す]


でも私の願望の対を朔月は望んでいるんだよね?


[優しくされることを望んでいる。
甘やかされることを望んでいる。
過ぎてダメになってしまうことに躊躇いが見えることは不思議であった]


そうなんだ。
私はこの色でも問題が少ないけれど地毛なのに大変だね。
そのままの方が本当に可愛いのに。


>>335髪に触れていた指を離す。
触れていた指先を鼻先に近づけ、すん、と香りを嗅いで見せた]
(345) 2021/03/17(Wed) 23:03:47

【人】 公務員 不和 直継

私の願望はね、優しく甘やかしてしまいたい。
たっぷり甘やかしても構わない子と逢えたらとね。


[小さく、笑みを零す]


朔月の願望を改めて教えてくれるかな?
私は君に――


[目を細めて問いかけて*]
(346) 2021/03/17(Wed) 23:06:59

【人】 大学生 寿 達也

[頭を撫でて、と強請るかのように彼の頭に手を導かれる>>333
その誘いにのるように、そのまま彼の艶やかな黒髪をなでていく。
それに合格、とお姫様からお許しがもらえたら、ご褒美がもらえるかもしれないから、と。
彼が自分を騎士と認めてくれるのなら、それに応えるのが自分の務めなのだから]


 おや、俺でいいんですか?


[彼と自分の願望のマッチングは、どうやら彼から合格を貰ったようだ。
姫の騎士に選ばれたのなら、喜ばしいこと。
どういうのが好み、と言われても、騎士が姫を選ぶ権利はない。
いや、嘘だ。この姫を嫌がるつもりは毛頭ない。最初から]
(347) 2021/03/17(Wed) 23:16:04

【人】 大学生 寿 達也

 抱っこ、してほしいんですか?
 ええ、いっぱい、いっぱい遊びましょう。
 姫、風呂にでもご案内いたしましょうか?

[我儘なお姫様が、悦ぶことならなんでも。
甘やかすのも楽しいだろう*]
(348) 2021/03/17(Wed) 23:17:10

【人】 会社員 シロウ


[完全には消し去れなかった失礼な笑い声に、
 いっそ笑ってくださいなんて言う
 サクライさんの目元も耳も赤くて>>329
 多分僕より年上だと思う彼が、
 とても可愛く感じられた。]


   ですよね、僕もさっき叫びましたから。


[奇しくも同じセリフを叫んだことを思い出して、
 くすくす笑って。
 ゆっくり立ち上がるサクライさんが
 安心したように笑う。>>330


 ─── その表情に、一瞬、見惚れた。]
 
(349) 2021/03/17(Wed) 23:20:21

【人】 会社員 シロウ


[吸い寄せられる。
 目が、離せない。]


   ……僕も、です。
   ロビーでお会いした時から、
   素敵だなと思っていたから。


[彼の手がそっと伸びて、甲が頬に触れる。
 ぴく、と身体が反応して微かに跳ねた。
 ゆっくり瞼を伏せて、撫でてくれる間
 目を閉じていた。
 喰みたいな、と思った。]
 
(350) 2021/03/17(Wed) 23:21:32

【人】 会社員 シロウ


[ソファにと促してくれればひとつ頷いて>>331
 サクライさんと同じミネラルウォーターと、
 グラスを手にした。]


   ああ、ええと。
   僕は、シロウ、です。
   ─── 榊、史郎。


[一見しただけで高級とわかるソファに
 腰を下ろしたら、ぱき、とキャップを捻る音が
 サクライさんの手の中から聞こえる。

 シロウと呼んでください、と笑みながら
 グラスをつう、とサクライさんの方へ寄せた。]


   いえ。
   使いきってしまいたいお金があって
   なら、こういう機会に使ってやれって思って。
   一緒に過ごしてくださるのが
   サクライさんでよかったです。
 
(351) 2021/03/17(Wed) 23:23:02

【人】 会社員 シロウ


[サクライさんの瞳を覗き込む。
 ほわ、と視線が熱を持ち、早鐘を撃ち始める
 心臓の音に気付いて慌ててグラスを口に運ぶ。

 どんな方が来るかはわからなかったけれど、
 念のため食事も水分も控えていたから、
 喉を走って胃に落ちる水は、
 乾いた身体に沁みた。]


   ……僕は、サクライさんでよかった、
   と思ってます。
   サクライさんは、僕でいいのかな。


[全身を品定めするように這う視線に、
 体が熱くなるのがわかる。
 こくん、と喉を鳴らして唾液を飲み込んだ。]
 
(352) 2021/03/17(Wed) 23:24:07

【人】 会社員 シロウ


[長い足を組み替える姿はもとより、
 布地の擦れるさり、という音にも欲が走る。
 さっき触れてくれた手がもう恋しいと
 卑しく思った。]


   ……僕はゲイで、マゾヒストなんです。
   パートナーだと思っていた人は、
   奥さんの元へ戻っていきました。
   手切れ金貰ったけど、すごく嫌で。

   だから、一番高い部屋で、
   全て支配してくださる方と過ごしたいって
   メールしたんです。

   サクライさんは、どんな願望を
   書かれたんですか。


[グラスの中で湧き上がって次々とはじけて
 消えていく泡はぱちぱちと心地良く鳴るのに、

 僕の心臓はどくん、どくんとうるさかった。]**
 
(353) 2021/03/17(Wed) 23:26:29

【人】 大学生 要 薫



 フフ、自分がええんよ。


[髪を撫でる手が心地よい。>>347
だから目を細めて目の前の色男にそう囁き声で告げよう。
唇に浮かべる笑みは変わらぬもの。だが、先輩と後輩の距離ではない。一夜を共にする主従関係での距離で言葉は交わされる。俺でなんてそんな過小評価。この子はいい子。良い子なのは、私生活で知っている。

そして――何より尽くしたがりな子だと
少し誤解を含んで見て]
(354) 2021/03/17(Wed) 23:50:41

【人】 大学生 要 薫



 ん?姫でええん。
 女王さまやないん?


[笑い声を忍ばせ、そんな風に問いかければ
肯定のように抱き上げて貰おうというように近寄るものの、そのまま両手は頬にと添えて、顔を近づける。唇と唇が触れ合いそうな、そんな距離でひそひそ話。秘め事を愉しむように含み]


 お風呂もええけど

  まずは――


[こっちちゃう?と笑気を残し。
顔を引き寄せれば、その唇を奪おうと試みた。姫と騎士なら手の甲から始めるべきかもしれない。だが、互いに求めるのはそんな清らかな関係やないやろと問う如き、口づけはきっと甘く

細い指先は頬をなぞる*]
(355) 2021/03/17(Wed) 23:52:34

【人】 会社員 紫川 朔月

[なんだろう、この沈黙>>344
返答しづらいものだっただろうか?
かと言って、こちらが返答に困る場合もあるので、これでよかったのだろうか]

ふふ、そうですね。

[こくりと頷けば、問いが返ってくる。
直継さんの願いの対、つまり私の願い]
(356) 2021/03/17(Wed) 23:58:24

【人】 会社員 紫川 朔月

[優しくされたい、甘やかされたい。
それが私の願い。実際にはもう1つあるけれど。
ただ…私は1つの事にのめり込んでしまうから、依存してしまうのが怖いのだ。
一夜の夢と思っても彼はお隣さんで、ふとした時に思い出してしまいそうで。
割り切れなくなりそうなのが怖い]

直継さんの願いと対のもの、だと思います。
ただ…やっぱり何でもないです…。

[きっとこれは言うと失礼にあたるんじゃないか、そう思って口を噤んだ]

友人と出掛ける時なんかはそのままですし、そんなに大変じゃないですよ。
仕事も好きですし、家でいる時なんかは気にしなくてもいいですし。

[>>345直接ではなくとも、匂いを嗅がれると驚いてしまう。
汗臭くはない筈、だけれど乙女なので気になってしまう]
(357) 2021/03/17(Wed) 23:59:54

【人】 会社員 紫川 朔月

[それは確かに私の願いの対>>346
厳密に言えば+αがあるけれど]

私…私は。
(358) 2021/03/18(Thu) 0:01:07

【人】 ミヤビ

[ 感情を表に出さないのは、
 それをする必要性を感じないから
 
 人間関係を構築するのに、
 必要なものではあるのかもしれない
 だが、仕事をする上では必要に感じなかった

 取引先とのやり取りは、殆どメールで済む時代
 打ち合わせや会議の時くらいは、営業スマイルくらいはするが
 それが合理的だと思わなければ、することはない

 効率的か、合理的か
 それか、自分にとって利益があるか

 行動原理は、ただそれだけ
 そんなつまらない理由だ

 感情を露わにすることが、不利益を招く方が多いと
 身近に反面教師がいたのも要因だろうが、
]
(359) 2021/03/18(Thu) 0:10:49

【人】 ミヤビ

[ 悪戯心を芽生えて、
 口にしてしまった、普段はしないような冗談

 彼の反応が、予想通り――
 よりは、少し慌てている様子に見えたが、
 その前に、柄でもないことを口走ったことに
 慌てて誤魔化して、ソファを離れる方が先だった

 いつもは素直に願いを言ってくれる人ばかりだったので
 距離感が難しいなと、胸の内で独り言を零しながら
 フロントに連絡する受話器の傍の冊子を手に取った]

 
  ………… ?
  

[ 冊子を持って戻れば、深く息を吐く様子に
 不思議そうに首を傾げるが、あえて問うことはしない

 先程の、自分の発言のせいな気もしなくもない
 嫌な気分にさせていたら、申し訳ないことをしたな

 一晩、一緒に過ごす
 そんなマッチングで巡り合ったので、
 ああいう振る舞いも平気なのでは、と勝手に思ってしまったが
 軽率だったかもしれないと、内心後悔をしたりもした

 しかし、やはりそれは表情に出ることなく]
(360) 2021/03/18(Thu) 0:10:51

【人】 ミヤビ

 

  お手玉や、面子
  百人一首なんていうものもありますね

  男二人で、高級ホテルに泊まってすることではないでしょうが
  それも、面白いかもしれないですね


[ けん玉に、トランポリン
 実に、スイートルームに似合わないラインナップだ

 口元に指を押し当てて、
 クスクスと漏れそうになる笑いを堪えていた

 ぺらりと、軽い音をさせて、一覧に目を落とす、
 仕事の資料を見る時と、変わらぬ動作だけれど、

 ほんの少し口元が緩んでいるのは、無意識のことだった]

  
  ヒイラギさんは、気になるものありましたか?
  私は、百人一首でしょうか、学生の頃に良くやりました


[ 同じ冊子を覗き合って、
 傍らに、人の温もりがあることに安心していた

 まだ、外は暗くない
 だから、まだ――大丈夫だろうが、]
(361) 2021/03/18(Thu) 0:10:53

【人】 ミヤビ

[ 時期に聞こえてくるだろう

 激しく扉を叩く音        
 怒鳴り散らす父の声       

 そんな幻聴           
 そんな悪夢           


 あの男は、決まって一人で家にいる時にやってくる
 激しく扉を叩いて、喚き散らして
 その声が聞こえないように、一人蹲って
 母か、兄が帰ってくるまで、一人耐えた幼い日々

 それも、数年後には、父が来ることがなくなって
 なくなった過去の出来事だというのに

 大人になって、ある出来事をきっかけに
 悪夢を見るようになった

 激しく扉を叩く音        
 怒鳴り散らす父の声       
   
 それを終わらせてくれるのは――…]
(362) 2021/03/18(Thu) 0:10:55

【人】 ミヤビ

 
 
  ヒイラギさんは、夜を一緒の過ごす以外は、
  何も望みはないんですか?

  一つ、私の我が儘をもし、聞いて貰えるなら……


[ そこまで言って、少し迷う
 一緒にいてくれるだけでも、彼にとって
 大分譲歩してくれた気もして、願うことを躊躇われて]
 
(363) 2021/03/18(Thu) 0:10:58

【人】 ミヤビ

  
 
  いえ、忘れてください
  今までの方たちと、同じようなことを
  あなたに望むのは、さすがに……


[ やはり、止めた
 我ながら、思わせぶりなことを言っている上に、
 今回のマッチングが初めてではないことを
 白状したようなものだが、その考えまで至らず
 きっと身体的にも、精神的にも疲れていたせいだと
 あとから言い訳をするのだろうけど、
 今はそれどころではない


 ちなみに、先ほど言ったような色っぽい願いではない
 
 様子がおかしくなったら、
 手を握って『大丈夫』と言って欲しい
 
 ただ、それだけなのだが、中途半端に終わった言葉では
 想像することは難しいだろうが


 また妙なことを口走ってしまったと
 誤魔化すように、会話を、一方的に終わらせて、
 再び、健全な一夜の過ごし方を考えなければ、と
 僅かに眉を下げながら、冊子を眺めながら思案し始めたが、*]
(364) 2021/03/18(Thu) 0:11:00
村の設定が変更されました。

【人】 Dom サクライ

[延ばした手は避けられず、
 しっとりと弾む肌の上に着地した>>350
 伏せられた睫毛が長くて
 
瞼に口付けてみたい、って思った。


 ロビーではお互い一目惚れだったみたい。
 別れる間際の「運命の人」の話を
 ふと思い出して……けれど口にはせず
 「褒められすぎると照れちゃうな」なんて、
 肩を竦めておどけてみせた。]


  え、あ、本名だったんですか……!
  いや、俺もそうだけれど。


[さて、本名をハンドルネームにした俺と
 ハンドルネームを名乗らず本名を名乗った史郎さんと
 果たしてどっちが危ない橋を渡っていたろう。]
(365) 2021/03/18(Thu) 2:38:28

【人】 Dom サクライ

[もう一口、今度はグラスに注いだ水を飲みながらも
 史郎さんが何度も「サクライさんでよかった」と
 繰り返すものだから
 俺は何だかくすぐったくなって
 グラスの中でくすくすと息を漏らした。

 言葉にしなくても、史郎さんの目には
 次第に情欲の色が宿り出している>>353
 その瞳が此方の一挙一動を
 ねっとりと追い掛けて、離してくれない。
 そのくせ、言葉だけはお上品を保ったまま。]


  ふぅん、使い切りたい金って
  その手切れ金、って訳ですか。


[テーブルにグラスを預け、俺はふむ、と鼻を鳴らす。
 なるほど、それならこの部屋を取った本人が
 俺みたいに部屋に驚いた理由にもなるか>>349

 此方に踏み込んでくる史郎さんを>>353
 ちらりと流し見て─────
 俺は史郎さんの手からグラスを奪うと
 そっとテーブルの上へと避難させた。]
(366) 2021/03/18(Thu) 2:39:23