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人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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視点:人

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【人】 2年 ステラ

……そ、そういう事は、先に、言ってください。

[相手からしたら、冗談かもしれないが>>353、冗談に思えなく、思わず、しがみつくように腕を回す。
落ちたくない。

きっと落ちたとして、悲しむ人より、喜ぶ人の方がいるだろう。
だけど、こんなところを誰かに見られた後に落ちたのなら、先輩の不名誉な噂が追加されるだけ。
それは、絶対にあってはいけないからと。*]
(365) 2023/06/22(Thu) 23:49:41

【人】 三回生 プラチナ

−寝不足の日−

[淫魔の夜は忙しい。精気があまりに足りなくなった時には、こっそり性的な夢を見ているやつの夢の中に入り込んで餌をつまみ食いしている分、眠った気がしないのだ。
しかも夢の持ち主によってはまずかったりもするし、まさに命懸けだ。]

おっ、ごめんな。

……?、俺、あんたと会ったことあったっけ?

[ぶつかってしまった生徒に謝罪をしていると、名前を呼ばれて首をかしげた。
俺の頭の人物リストにはいない人物が俺の名前を呼んだからだ。
まさか鍋を爆発させたことが人を巡ってこんな縁を結ぶとは、鍋も案外爆発させてみるものだ。]*
(366) 2023/06/22(Thu) 23:52:12

【人】 宝石人 リリス

「そう、私はマーリン寮のリリス。
 スノウ・カンタレラ…うん、覚えた。」


仮にも秘密を共有させた相手です。
名前も知らないままなのも、と思っていたので、すんなり教えてもらえたのは良いことでした。
そして差し出された黒いハンカチ>>355を不思議そうに見つめましたが、続けられた言葉>>356を聞いて、にっこり笑顔を浮かべました。
(367) 2023/06/22(Thu) 23:54:07

【人】 宝石人 リリス

「うん、涙流すの、嫌い!
 スノウは良い人だね。ありがとう!」
 
 
リリスが渡したその魔石が、彼の役に立てたかはわかりません。
ですが、樫の杖も黒いハンカチもリリスのお気に入りになりました。
もしまたスノウが魔石を求めてやってきたなら、また同じ方法で、魔力の質を変えて渡すこともあったかもしれません。**
(368) 2023/06/22(Thu) 23:54:28

【人】 2回生 ターコイズ

― 回想:面白い(※私の主観)先輩とスライムと ―

[ノンノン!バッタよりキレがある。
それはまさに山を駆け上る雄山羊!!
と返す私は逃げ回る彼を助けようと
一匹一匹ポイズンフラッグを回収していた。
無論、数が多いからやっぱり捕まって顔に貼りつかれてたけど。

熊よりかは賢いかなぁ?と
貴方の呟きに呑気に私は返した。
違う、多分そういう意味じゃない。>>342]


[なんでや。スライム可愛いやろ。
いざとなったらドラゴンゾンビさえ抱きしめられる。
魔法生物飼育クラブは割と愛が行き過ぎている者の集まりだった。]

 懐いてる人には麻痺させないのよ。
 賢いでしょう?
 怖がったり怯えたり、びっくりしちゃうと
 ついしびしびってしちゃうんだけどね。

[粘液を飛ばすスライムを見ながら
あ、喜んでるぅと呑気に言う後輩ここにあり。
あとめるとくんはメスである。]
(369) 2023/06/22(Thu) 23:57:38

【人】 2回生 ターコイズ

 そうですよ?
 不思議ですよね。魔法生物って不思議の玉手箱だわ。

 先輩は解けたって喜んでました。

[呪いをかけた犯人はもう1人の先輩なんだけどね。
何でも冷蔵庫のアイス、無断で食べられたのが原因なんだとか。

なお、伸ばされた指を見ためるとくんは、
歓喜して
ねっちょぉおおおお!!!!

と指に巻き付いてきた。
何か食べてる様子だけどあまり消化できてないようだ……

因みに、微量に滲む呪詛を吸収、消化……分解している模様である。
が、そこまではわからないのだけど。
まあ兎も角。

粘液系苦手な人から見れば悪夢のような光景だ。多分。*]
(370) 2023/06/22(Thu) 23:58:20

【人】 2回生 ターコイズ

[逆効果の結果。
このような事態になりました。悲しいね!>>348

そして出来上がった屍二体。
というかもこもこの残骸……

魔法兎の興奮により引き起こされた祭典は
盛大なるグランドフィナーレを迎えたのだった。
いやあ、うさぎさんはきょうてきでしたね。]

 ほん、とに……?
 
[なでなで、なでなで。
いいこいいこと撫でる手。感謝を伝える手。

でも私が調子に乗ったのが原因なものだから。
やっぱりごめんねってなるのでした。

――ユスティがもう、子供じゃないのは、わかってる。
視線だって、君は高くなったね。
でもあの頃みたいに、優しいのは、変わらないなって
こっそり思う、私でした。*]
(371) 2023/06/23(Fri) 0:06:15

【人】   ユスティ

[その人物>>366の噂はいくつかは知っていた。
どちらかと言えば悪いことの方が聞くことが多かったが、正直そういった噂の根本的なものは種族が関係している以上、自分の目で見無い限り信用には値しない。

だからこそ、話をできたのは良かったことなのかもしれない。]

 いえ、初対面です
 私が一方的に存じ上げているだけです

 ちょっと先輩からあいつには気をつけろと話を聞いたもので

[正直その話を聞いた時は噂はくだらないと思っていた考えが引き飛ぶくらいには驚いた。]

 『あいつは魔法薬の大釜を爆発させた男だから気をつけろ』と
 どうしたらそんなことになるんですか?
 先輩に聞いてもガタガタ震えて何も言わないんで
 個人的に気になっていたんです

[魔法薬を作るためにある程度頑丈で、授業で使うためにも失敗してもよほどのことはない、大釜を爆発させるってやばいんだぞ!?とはその先輩の談。
私としても何故かをとても気になっていた。

だって、あれは故意に爆発させようとしても難しい代物なのだから。*]
(372) 2023/06/23(Fri) 0:07:09

【人】 2年 ステラ

[全く読め解けないと思っていたからこそ、よく解らないなんてとんでもない。>>357
それどころか、そこまで読み解ければ良い方だ。]

……謝る事は、無いわ。
それによく解らないって、本当に?
十分、読み解いていたわ。

[謝る事ではないと頭を振る。
それから、それだけ読み解けたからと、]

……これ、内の良くないもの……抑える?軽減?
そういうもの…。
えっと……

[ぱっと浮かぶのは、自分の半分の血の元である淫魔。
だが、それを言いたくなくて、次に浮かんだのは]

…例えば、吸血鬼の、吸血衝動とかそういうのをよ。
むやみやたらに、血を吸うと言うわけでもないはず。
でも…そういうイメージを持っている人もいると思うわ。だから、そういうのを抑えれたら、少しは、他の人の目も和らぐかなって。
…そうできたらいいけど、なかなかうまくできなくて。

[と術式に視線を落とす。
押さえつけるのが強いと、いろんなものを巻き込む。とか、ついつい早口にそんな説明をしてしまうのであった。*]
(373) 2023/06/23(Fri) 0:08:53
  ユスティは、メモを貼った。
(a80) 2023/06/23(Fri) 0:10:24

【人】 2回生 ターコイズ

― 森の入り口>>352 ―

[さて、兎・フェスティバル(犠牲者二名)から割と先の時間で。
約束の場所に向かったのは、もっこもこの毛を落としたりした後なので
私が来た頃には薬草採取の最中だったかもしれない。]

 ごめんね!ステラ。
 おまたせ!

[落としきれない魔法兎のもこ毛が
髪にいくつか引っかかっているけれど。
それに気づかないまま、貴方に声をかけるのです。*]
(374) 2023/06/23(Fri) 0:13:30

【人】 三回生 プラチナ

−回想:ステラと空の上−

ま、空を見たあとでも陰口が嫌な時は沢山あるんだけどな。
そういう時はしっかりやり返す、それでもうんざりしたら空を飛んで気を紛らわす。

と、こんなところか。これが答えさ。

[ステラの事情を知らない俺がこんなことを言ってても押しつけになるかもしれないと脳裏を過ったが、根っこは近しいと勝手に思っていた。>>364
俺とステラ、どっちの方が根深いかは、ぶっちゃけどうでもいい。互いに相応の苦労はしているのだから。

それはそれとしてミサイルの件はからかったつもりだったが思った以上に効いてしまったようだ。>>365

落ちたくないとしがみつく光景なんて、他人に見られたらまた誤解を生みそうだがそんなことも気にしなくていいから空はいいのだ。]
(375) 2023/06/23(Fri) 0:13:55

【人】 3回生 スノウ


  泣くのが好きなやつは居ないよな。
  いや、まぁ。あぁ。うーん。

  まぁ、そうかもな。

[>>368貴方は〜〜な人だね、と言われると
少し面映いため否定したくなるが
それがお世辞でもなく、感想でしかないのだから
面と向かって否定するのも大人気なく。
だから彼女の言葉を恥ずかしながら肯定した。

貰ったものは少しだけ手元に置いて居たが
道具は使われてこそ。
魔法の触媒とした魔石はキラキラと光り輝き消費された。
解呪には失敗したが、少し歩を進められた気がした。

どこかで魔石を貰いに行った事はあっただろうが
その回数が多くなる前に、きっとグランドサマーフェスの日程が近づいた事だろう。]**
(376) 2023/06/23(Fri) 0:13:59

【人】 三回生 プラチナ

[そろそろ地上へと戻ろうかと思い始めた頃にはステラに向かって。]

もし気になるなら教えてやるよ。
コツはいるけど慣れればきっとあんたも空が飛べるようになるぞ。

[と提案してみたりも。]*
(377) 2023/06/23(Fri) 0:15:36
2回生 ターコイズは、メモを貼った。
(a81) 2023/06/23(Fri) 0:15:53

【人】 三回生 プラチナ

−回想:ユスティ−

おいおいおい俺もついにそこまで有名人になっちゃったのか?

[とか言って笑うのだが十中八九淫魔としての偏見が来るんだろうと思っていた。
思っていたから、大釜を爆発させた方を引き合いに出されると顔を顰めた。それは触れてはいけない俺の黒歴史だ。]

俺もよくわかんってないんだよな。
先生に言われた薬を一回ずつ調合すんのめんどくさくて5個分くらい一気に調合したりしたけど。
それとも悪ふざけでクラスのやつら全員分の髪の毛混ぜまくったせい?

あんたはどう思う?

[俺はまるで他人事のように意見を求めてしまった。]*
(378) 2023/06/23(Fri) 0:24:02

【人】 2年 ステラ

― 森の入口 >>374 ―

[少し待っていたが、現れないようなので、薬草採取。
毒消しや麻痺を取る薬草も採取するのは、使うから。

その辺り採取しているのを、魔法薬作成クラブの人に見つかると一悶着あるが、今は会わないから平和そのもの。
それ以外にも、道具の定着に必要な薬液に使う薬草を採取していたら、声をかけられるから手を止めて、顔を上げる。]

……薬草採取をしていたから、大丈夫…だけど、何かあった?

[近づくと、髪に引っかかっているもこ毛を取ってあげて、見せる。
こんなのがついていたと…。

つくような何かがあったのだろう…それなのに、約束の為に急いできたのだろうか。
心なしか、心配になってしまうのである。*]
(379) 2023/06/23(Fri) 0:26:43

【人】 3回生 スノウ

── 回想・愉快な後輩とスライムと ──

[>>369バッタよりキレがある雄山羊、凄いな。
いやそう言う話じゃない。
沢山のフロッグにへばりつかれるのが一体どんな気持ちか……
忘却の魔法を一時期熱心に学ぼうとしてほどだ。

賢いなら人を虐めるなよ!と怒った。
戯れてるのかも知れないと聞いて僕は涙を流した。]


[魔法生物飼育クラブ。
だいぶ変人の集まりだと最近気づき始めて居た。
魔法使いも変人かも知れないが、ちょっとジャンルが違う]

  だから君は痺れないのか。
  防衛本能のようなものなんだな。

[でもこの粘液を飛ばす姿は威嚇してるのでは?
あ、喜んでるんだぁ、と遠い目をした先輩。
なんと雌だった。そうなんだぁ……。]


  生物や動物でなく
  「魔法」生物と言われている理由が分かったよ。
  
[>>370気軽に呪いをかけるな、と言いつつ
呪いの内容も内容なので、まぁ良いのか……となる。]
(380) 2023/06/23(Fri) 0:28:50

【人】 3回生 スノウ


   
あぁあぁぁあ!!

   ごめんなさいごめんなさい、ごめんなさい!

[ねっちょぉぉぉ、とスライムが動いて
指に絡みついてきた時、秒で僕は謝った。
人はパニックになると謝ることがあると言う。僕のことだ。

なんだかしているのは感じるが
自身で体験するのはなかなかデンジャラス。
手を大きく振ろうとしたが、びっくりさせると
痺れさせてくるらしいので
ゆっくり指を引き抜こうとしつつ
助けを求めるように後輩を見た。
後輩、タスケテ!]*
(381) 2023/06/23(Fri) 0:29:10

【人】 2回生 ターコイズ

― 森の入り口>>379 ―

[約束の場所には、先についていたのだろう薬草採取をしている姿。
声をかけると顔をあげた君に、待たせたことについて謝罪して。
何かあったのかと問われて。]

 えっとまぁ……その。
 ふぇあ。

[何とか、あの悲しい事件をごまかせないかと考えていたら
証拠品が髪についていた。悲しみを背負う。
私は正直に遅れた原因について答えることにしたのだった。]

 実は魔法兎のブラッシングをしてたらね。
 テンションあがった兎さんらにもこもこにされちゃったの。

 ああ、払ってきたつもりだったんだけどなぁ。

[完全なる自業自得な上に、巻き込み事故迄起こしてしまったのは内緒だ。
秘するが花というやつである。
魔法生物と関わる面々は、頭に鳥の羽ついてるときとかあるので
付き合いの長い彼女であれば。まあ、いつものお世話中のよくあるあれ。
と察することができるかもしれない。

彼女の薬草採取が途中であるならお手伝いを申し出て。
きりが良い、或いは終わったなら。
目的の子がいる花畑に案内したいと告げるだろう。*]
(382) 2023/06/23(Fri) 0:33:24

【人】   ユスティ

 はい……は…い……

[持ってきておいた気力薬を飲めば現在の疲労も取れるはずである。
絶え絶えになりながら疑問>>371に、手立てはあると答える。
答えられてはいないが、それは些細な問題である。

最も更に重要な問題として、少し遠くにある魔法薬の入った鞄をどう取りに行くのかというものがあるのだが。
これは本当にどうしよう。]

 つたえ、なかった……ぼくのせい、……きにし、ないで…くだ、さい

[ごめんね、と伝わってきた色に思わず途切れ途切れの言葉を発した。
実際悪いのは私なのだから、気にしなくていいのに、そう思った。

ただ、できれば撫で続けるのはやめてほしいし、できれば薬を取りに行って欲しい。
そう言いたいのだが、今の発言に体力を使い切ってしまった。

それを言えたのはもうしばらくたってのことだった。*]
(383) 2023/06/23(Fri) 0:36:11

【人】 2回生 ターコイズ

― 回想:面白い先輩とスライムと ―

[雄山羊の脚ってめっちゃ筋肉質なんですよ。
触ったらびくんびくんしてるの、すっごいどきどきします。
などと後輩は供述する。脱線事故からレールを戻して。
沢山のフロッグにへばりつかれたら。
割と泥パックみたいな感じになるかなとは思う。
ただ、顔にされたらぎゃーっ!となる。今の先輩みたいに。

大丈夫、戯れですよ。虐めてはないですよ。
寧ろ気に入られたみたいですね。先輩!と
慰めにならない慰めをする後輩がここにいた。]

[変人じゃないよ。魔法生物飼育クラブの部員は
ちょっとだけ愛情が暴走してるだけなんだ。
私はそう主張したい。閑話休題。]

 そうですね。
 人間も緊張したら汗が出るでしょう?
 この子にとっては麻痺の体液なだけなんです。

[歓喜で興奮の結果分泌される
涎みたいなものですねぇ。多分。
めるとくんはおんなのこです。レディですよ!]

 そうですか?割と普通の生き物と
 あまり変わらないと私は思うのですけどね。

[悪意という悪意でもなかったので、城の判定では
セーフだった模様である。タンスに小指ぶつける呪い。]
(384) 2023/06/23(Fri) 0:43:38

【人】 2回生 ターコイズ

 そんなに悲鳴上げるくらい驚いたんです?
 大丈夫、慣れると気持ち良くなります。
 先輩ったら、謝らなくてもいいのにぃ。
 何に謝ってるんですか?

[後輩は呑気にその割と当人にとっては修羅場な光景を
微笑ましく眺めている。
パにくる先輩。のほほんしている後輩。
歓喜に咽びびちゃびちゃ粘液を飛ばすスライム。
ああ、とってもシュールだ。

指を引き抜こうとしているのだろう先輩が
此方を見たものだから。
―――私は察した!うん、あのねっとり絡まれるの。
ウォーターベッドみたいで気持ちいいよね!]

 大丈夫、先輩。
 めるとくん喜んでますから!!

[
違う。そうじゃない。

そういう意味の視線じゃない。*]
(385) 2023/06/23(Fri) 0:44:36

【人】 2年 ステラ

― 回想 プラチナと ―

[相手が教えてくれた答えは、自分の中に何一つなかったもの。>>375

……ありがとう。
………どちらも、私の、中に…無かったもの。

それを知れたから……少しは、やってみる……。

[とこの時は言ったが、結局2年になっても、フードを外す事はないし、やり返したなんて噂も聞こえてこないだろう。
それでも、この時は、前向きに、そうやって変わろうと言う気持ちだけはもっていたのである。

空を知っている、先輩に教えられたからと。]
(386) 2023/06/23(Fri) 0:46:48

【人】 2年 ステラ

[提案は魅力的だが>>377、視線が落ちる。左腕に着けているブレスレットに]

……知りたい。でも…私は、魔法が使えない……。
……だから、私なりに、空を、飛べるようにする…。

[魔力はある。だけど、押さえているため、魔法は使えない。
どうするかと言えば、魔道具でと、宣言する。

自分の力で、ここに来たいから。]

コツ…教えて、くださいね。

[魔法は使えなくても、ヒントにはなるかもしれないからとお願いするのであった。]
(387) 2023/06/23(Fri) 0:48:41

【人】 2年 ステラ

[この日を後に、魔道具作りで、空を飛ぶものを作ろうとする。
箒や絨毯なんて、言うものもあるのは知っているが、そういう既成品ではなく、一から自分で作りたいからと。

が…それは2年になった今でも、いまだ成功していない。
出来るのは、地上から少しだけ浮き上がるだけ。
高い空へは、まだまだかかるようである。**]
(388) 2023/06/23(Fri) 0:48:57
  ユスティは、メモを貼った。
(a82) 2023/06/23(Fri) 0:49:53

【人】 天狗 1回生 ヨシツネ

―キャメロットの地下―


「グランド」に浮かれる生徒たちの合間を縫って、地下へと降りるのは簡単だった。
特に、ここはキャメロット地下の中でもかなり深い場所になる。
ここまで深ければ、防護結界も望み薄だろう。

襲ってしまった生徒へ謝罪が出来て良かった>>358、指輪を返すことが出来て良かった>>318>>319、いざという時、助けを請える相手がいて良かった>>301>>303
もしかしたら、出てこれない事も覚悟の上。
出てこられたとしても、まともな状態とは限らない。
それでも、行かなければならない。
(389) 2023/06/23(Fri) 0:50:14

【人】 天狗 1回生 ヨシツネ

「久しぶりだね、兄様。」

数年ぶりの対面、それは決して喜ばしいものではない。
兄様の身体は、どす黒い魔力に囚われていて、目線も、口から出る言葉も朧気だ。

腰を落として、刀に手を掛ける。
全身に精気を滾らせる。
もう指輪はない、正真正銘の全力。
そうでもないと、兄様には勝てないだろうから。

「その首、斬り落とす。」

まっすぐに、変わり果てた兄様へと切り込む。
振りかぶった刃が、鈍く光を反射していた。**
(390) 2023/06/23(Fri) 0:50:24
2年 ステラは、メモを貼った。
(a83) 2023/06/23(Fri) 0:51:21

【人】 2回生 ターコイズ

[残念ながら君の回復手段については
私には伝わっていなかった……!>>383

ただ、何とか喋れる気力はあること、
意識は無事であること、酷い怪我はないこと
くらいはわかった。

回復手段の君のカバンは遠く。
それに気づくには教えてもらうしかないだろう。
何せ今は疲労困憊の君のことが心配で
他が目に入っていない私なのでありますから。]

 でも、つい調子に乗っちゃったのが私だもの。
 たまにこうなっちゃうのよね。ううう。

[気にしなくていいというけれど
余計にその心に申し訳なさが際立つ。そしてなでなでは続く。
それはきっと、回復のための薬のありかを聞くまでで。

聞いたら慌ててカバンを君の前に持ってくることだろう。*]
(391) 2023/06/23(Fri) 0:52:38
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。
(a84) 2023/06/23(Fri) 0:54:18

【人】 3回生 スノウ

── 回想・面白がってる後輩とスライム ──

[>>384凄い筋肉が発達してる動物の筋肉を触ると
ワクワクする気持ちは分からないでもない。でもそれはレールは戻ってないぞと先輩は言う。
ぎゃーっ!となる後輩を見ては見たいが、基本的に僕が率先して逃げてしまうのでなかなかそんな展開にならないのが残念だ。

後輩、もしかして無意識に煽ってる?と思いつつ
純粋な感想だったりするだろうからタチが悪い。
しかし僕から足を運んでいるので、僕も文句を言えない立場なのが困る。]

[愛情で全て解決するとは思っていけないよ後輩。
でも愛情が暴走してる、は確かにその通りかも知れないとスライムを持ち運ぶ後輩を見てそう思った。自己評価が適切]
(392) 2023/06/23(Fri) 1:05:56

【人】 3回生 スノウ

 
  緊張したり、危険を感じると
  汗が出たりするのは理論はわかる。

[ハリネズミがハリを立てるようなものだ。

レディが喜びで涎を溢すのは不味いんじゃないか後輩。]


  そうか?
  僕はそうは思わないが、飼育クラブの君の言葉だから
  その通りなのかも知れないな。

[城で行使出来る最強の呪いが、タンスに小指をぶつける呪いになってしまう。ランクが低すぎる。]
(393) 2023/06/23(Fri) 1:06:34

【人】 3回生 スノウ


  慣れると気持ちよくなります!?
  君、試したのか!?

[>>385パラライズスライムに絡まれている僕を見て
呑気な感想を漏らす彼女。
言い振りからしてスライム体験済みの後輩だ。
今ウォーターベッドって言ったか??]


  僕のことを、おもんぱかれって視線だよっ!!

[どこら辺が大丈夫なのか。
指に絡みついたスライムをえい、っと
ゆっくり優しく持ち上げて、そのままターコイズの方に
ぶつけるように手を動かした。

君も食らえ!と言う気持ちで手を伸ばしたので
身体のどこかにスライムごとタッチする形になるだろう。

スライムを刺激しないように、ゆっくりと動いたので
躱そうと思えば簡単だっただろうけど]*
(394) 2023/06/23(Fri) 1:07:07