人狼物語 三日月国


100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】

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視点:人

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【見】 座長 トラヴィス

>>63 ゾズマ

「さあ………………?」


分からないのだ本当に。
藤色の海鮮、何?

「君が食べてくれるのかい、良い子だ。
 席に着いて食事をすると良い。慌てなくても逃げないからね。」

貴方が男の近くに寄るならば、その頭を撫でる為に手を伸ばす。
避けなければスキンシップは留まらず、
耳朶をつ、となぞり、頬を撫で、そのまま首元を摩るだろう。
拒否するならば、勿論その限りではない。

とりあえず、食事の作法を咎めることは、全く無さそうだ。
(@24) 2021/10/16(Sat) 1:23:33

【人】 巫女 ユピテル

>>@17 トラヴィス

触れられるのが慣れていない為でしょうか。
手を腰に回された瞬間、微かに身体が跳ねます。
それでも頬への口付けは避けなかったでしょう。

照れながらも触れられた赤い頬に手を当てている姿から、
避けられなかった。の間違いかも知れませんが。

「あまり褒められると言葉が出なくなる……から、
お話した方がいいなら程々の方が私できるの。

美しい人は沢山いるのに不思議。でもお世辞でも嬉しい。
ああでも……ふふ。一番はあなたね。
先程はここの主人と勘違いして尋ねちゃったわ」

食事は好き嫌いがありませんから、
色の濃いお酒も嗜みつつ、楽し気に円滑に進みます。
マナーも完璧ではないけれど身なりに対しては出来る部類です。
視線で緊張していた姿はどこにいったのかという程に。
(64) 2021/10/16(Sat) 1:48:18

【人】 巫女 ユピテル

>>44 テラ

「あらあら、お兄さんだったのね?
ごめんなさい、全身の鎧で顔が読み取れなかったから、
不躾で失礼な質問しちゃったかしら。

それじゃあ、お姉さんの私とどちらが上か、
わからないからそのままテラって呼ばせて貰うわ。
ふふ。競い合うより大人の付き合いでいましょうか?」

ぺた。と、ヘルメットに触れています。
引っ張ったりはしませんが、何かを確かめるような触れ方です。

「気分……そう。
それじゃあそう言う気分にさせられるよう頑張っちゃう」
(65) 2021/10/16(Sat) 1:58:22

【人】 巫女 ユピテル

>>@20 シトゥラ

「あらあらまあ。それじゃあとても立派な方なのね。
これだけの数の人を庇護なんて、とても……」

感嘆の言葉を述べ終える前に、
その表情は少し落ち着いた物になります。
ユピテルと名乗った娘は意外にも、
その話を聞いて怖がるよりも少し姿勢を正します。

「シトゥラはここに滞在して長かったんだよね」

何かを考え込んだ後、噂に関しての礼を告げました。
本当はもう少し聞きたい事があったのですが、
今ではないのは、仮にも姉を自称する人間には明白です。

「ありがとう。きっと長い付き合いになるでしょうから。
これからよろしくね、シトゥラ。面白い人になってみせるね」
(66) 2021/10/16(Sat) 2:16:30

【人】 巫女 ユピテル

>>53 ゾズマ

「まあ。望んで来る人もいるのね。
私もゲストになるの?不思議な話ね。でも規模を考えると、
こんなに裕福な主の名前が知られていないなんて……」

言葉が途切れたのを見て視線の先を追います。
見ていたのは会場だらけのつぎはぎだらけの服。
ゾズマの率直な言葉にこくり、頷きます。

「これしか私の服はないの。……め、目立つかな」

勿論それは悪目立ちの意である事は、苦笑から明らかです。

「でも、唯一許されている服だから着続けるしかなくて。
あ、ちゃんと洗ってはいるよ?勿論!そこは気を使って……
……出たくても出られないってどう言うこと?」
(67) 2021/10/16(Sat) 3:15:11

【人】 巫女 ユピテル

>>54 ポルクス

「そう、よかった。それなら安心して……
ポルクスが死ぬと悲しむ人がいる。って説得材料に出来るのね」

追っ手や殺人など物騒な話題を軽くしようとしたのでしょうか。
少し冗談めかしそう笑います。

「まるで追われるのを待ってるみたいね。危ない恋のようだわ」

追って追われて。そこに愛があるならそう聞こえます。
それを恋と称しながら、同じようにグラスを持って来ます。

「よろしくね、ポルクス。
まだ慣れてない新顔同士、もう少し付き合って貰おうかな」

飽きたと言う単語はどこか寂しがってるように聞こえました。
だからすぐに立ち去る気分にはなれません。

気を使ったとは思われたくないようなそんな誤魔化しをして、
拒まれないなら暫し歓談を楽しんだでしょう。
(68) 2021/10/16(Sat) 3:25:29

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>@24 トラヴィス

さあ……じゃねえんじゃ。
食えんならいいけど」
「余らせてゴミにすんのは勿体ないってだけだ。食ったらすぐ行くからお構いなく」

言われた通り、席には座る。少年がそっけないのは誰にでもそうだ。それに加え、あなたの雰囲気や物腰にはどこか不慣れそうな、居心地が悪そうにもしている。

「む……っ!?」

食べるのに夢中だったか、流れるように自然と伸ばされる手に拒否をするのも忘れていたか、頭を撫でるのは容易かった。耳をなぞる感触にびくりと肩が跳ねる。スキンシップが留まらないと察した刹那、反射的に体は動く。
──驚いてあらぬ方向へ放ったフォーク
──宙に舞う寿司
──風を切る少年のてのひら。いわゆるビンタ。
あなたに反射神経があるのなら、きっと避けられる程度の。

「──な」
「な、な、……なにすんだよ!この……ドスケベ!」


喧騒の中へと吸い込まれる叫び。
思わず出た手が避けられようが、避けられまいが、あわてて立ち上がり、少年は顔を真っ赤にした。過剰ともいえる反応。
(69) 2021/10/16(Sat) 3:48:51

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>67 ユピテル

「ゴミから集めて作ったような服しか許されてねえって、ずいぶん下賤なご身分だね。物乞いでもするんならちょうどいい服だな」

パーティ会場で物乞いをする人はさすがに見たことはない。
だから少年にそのつもりがなくとも、ただの嫌味にしかならなかった。

「試しに今外に出てみればいい。ホントに帰れねえからな。ずっと昼間だし、奇妙な館だよ」

その口ぶりは、何度か試したことがあるようだった。
出られないのは、少なくとも、少年が滞在している数週間の話だ。
それより前の話は、知る由もない。滞在している間だって逃している可能性もあった。
(70) 2021/10/16(Sat) 3:54:49

【人】 巫女 ユピテル

「…………あ!」

何かを思い出したのか、急に声を上げます。

「そうよ、あの子を探そうとしていたのに、
この人数で見かけたのに声はかけられなかった……」

どうしよう。とまたタオルを持ってウロウロし始めます。
恐らくはもう不要なはずですが、つい持ってしまうのです。

「誰か、裸足のあの子見なかったかしら?
すっごく世間慣れしてなくて『大変!』って思ったのに、
まだ声をかけられていないのよ。お姉さん失格なの」
(71) 2021/10/16(Sat) 3:57:49

【人】 巫女 ユピテル

>>70 ゾズマ

「う……ち、違うの。永遠にこれを着る訳じゃなくて。
今の期間だけみたいな、そういうやつで。
物乞いは……確かに効果はあったけど、もうしたくない、な」

裏を返せばそれは経験があるという事です。
そして今は行っていないと言う事でもあるでしょう。

「あらあら、それはだめよ。お月様が哀しんでるわ。
外に……?そんな事……う、ううん。試さないのにだめね。
えっと、来たのはこっちからだっけ?行ってみるね」

ずいずいと言われた通りに試そうとしに行きます。
問題は、明らかに出口と真逆の方向に突き進もうとしているので、このままだと下手な裏口を超えて焼却炉にでも行きかねません。
(72) 2021/10/16(Sat) 4:06:41

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>72 ユピテル

「……そうかよ。しないで済むんならそれがいい」

期間限定、よくわからんなと怪訝にはするが、初対面の相手に多くはたずねなかった。

「アンタにはお月さまが見えてんのか。それと出口、逆」

逆方向へ行く、つぎはぎだらけの服をつまんで引っ張った。
(73) 2021/10/16(Sat) 4:24:58

【見】 座長 トラヴィス

>>64 ユピテル

「ご謙遜を。
 その熟れた林檎のように赤い頬……どこかのお姫様かと思ったさ。」

スキンシップが叶えば、男は機嫌を良くしたらしく
するすると砂糖菓子のような言葉が吐かれた。

「私がこの館の主人───はは、
 そうであれば良かったな。
 君達を自由に閉じ込められるのだから。」

一番美しい、との称賛は余す事なく受け取った。
己の容姿を鼻にかける事は無いが、理解は十二分にある。

ぺたぺた裸足に、歪な衣服を纏う貴方。
なんとなく動作がちぐはぐなように思えて、それが可愛らしくて小さく笑う。

「お口に合ったようで何よりだ。
 私はトラヴィス、可憐な君の名を尋ねても?」
(@25) 2021/10/16(Sat) 4:27:54

【見】 座長 トラヴィス

>>69 ゾズマ

警戒するような貴方を愛おしげに見つめたのも、束の間。

「────おっと?」

食べ物を運んでいた筈のフォークが空を舞い、寿司が宙へ投げ出されて
食事をしていた手が、此方へ向く。

その手は男の頬を叩いた
しかして、男の態度は変わらなかった。

「元気の良い子だね。結構、結構。
 随分と可愛らしい反応だ、一先ず、私が悪かったとも。
 だからそう怒らずに、ほら、
 『余らせてゴミにするのは勿体ない』んだろう?」

言葉を違えてくれるな、と視線を送る。
貴方は、この男が純粋に楽しんでいるようにも感じられるだろう。
(@26) 2021/10/16(Sat) 4:28:37

【人】 巫女 ユピテル

>>73 ゾズマ

「……そうね。しなくて済むなら一番だわ。
言う方もだし、言われる方もおかしくなっていくの、
何回か見たことがあるから。そんな環境がなくなれば一番」

「あのね、私、ユピテル。
お名前、聞きたいなって……あうッッッ!?」

本当は、『あなたも経験、あるの?』
そう尋ねたくても名も知らなくて悩むのはこちらも同じです。
なお好意の指摘には思い切りつんのめりました。

「……ま、間違えてたかしら。ごめんなさいね。
こう言うの普段は誘導があるから一人だとどうしても……
月は見えないけれど、前は近い子は聞こえたわ。巫女だから」
(74) 2021/10/16(Sat) 4:44:26

【人】 巫女 ユピテル

>>@25 トラヴィス

「あらまあ……お姫様。ふふ、新鮮な響き。
ありがとう、ここでじゃないと聞けない言葉だったわ。
元の場では誰もそうは呼ばないもの」

ユピテルは到底お姫様なんかではありません。
むしろ真逆と言える存在かもしれません。

それでもそれを己が一番理解していても。
お姫様扱いに喜ぶ事くらいは今は許されるでしょう。

「ユピテルよ、トラヴィス。
まあ、本当に主人のような事を言うのね?

早く出たいと言う人はそれなりにいるように見えたけれど、
ここにずっと居たいと思っている理由、聞いていいかしら。
魅力を知っていたら素直に閉じ込められたものが逃げてしまうかもしれないのは、勿体無いでしょう?」

尋ねた言葉が事実であれ、誤解であれ、
それを責めるような様子は一切見られません。
その疑問の答えは無理には聞かず、どこか労るように、
答えたくないのならば逃げられるように、柔く微笑みます。
(75) 2021/10/16(Sat) 4:59:31

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>@26 トラヴィス

経験上、手なんて出してしまえばやりかえされると思っていたが、あなたの態度は変わらない。
宙に舞った寿司はまるで拍子抜けした少年の心境を表すようにぽとりと皿の上に落ちた。

「……かっ……」


文句を言いそうになった口を噤んで、大人しく座った。
確かに頬を叩いた感触が残る手は、しずかにフォークを握る。

「今度オレに勝手に触ったら、こうだからな」

力を込めて、再び寿司に突き刺されるフォーク。
何故そんなに楽しそうなのかと、眉間のシワをよりいっそう深めて食べる様は拗ねた幼い子供のようだった。

「変な色してるくせにうまい!!!!」

寿司にも愚痴った。
(76) 2021/10/16(Sat) 5:28:21

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>74 ユピテル

あなたの言葉に眉をひそめる。
言葉でそう言うのは簡単だ、と言わんばかりに。

「……ゾズマ」

ぶっきらぼうに名を答え、出口を指し示した。
果たして軽く示しただけでたどり着くのかはやや心配だ。

「巫女って何。アンタのこと?偉いヤツ?だから、自分が来た道もわかんねえの」
(77) 2021/10/16(Sat) 5:40:41

【人】 巫女 ユピテル

>>77 ゾズマ

「偉い?」

とてもそうは思っていなさそうに眉を顰めます。
親指の爪を唇にあてながら、何処か淡々と言葉が紡がれます。

「少なくとも私は声を聞ける巫女だけど、偉くはないよ。
来た道がわからないのゾズマも同じじゃない?覚えてる?

私は方向感覚が変な自覚はあるけど、理由は先に述べた通り。
もし普段から全ての地理地形を把握出来ていたら、
多くの人は地図なんて持たないでしょう?

でも突然迷うなんて……。いえ、ありがとう、ゾズマ。
一度試しに行ってみるわ。現状把握は大事だものね」

しっかりしているのか否か、言動だけで見極めるのには曖昧で困難にも程がある変な娘です。
そのまま引き留められなければ一度別れようとするでしょう。

なお指し示された方向には向かいますが、随分遠回りをした結果、結局この場に何故か戻ってくる可能性がないとは言い切れないほどには感覚は致命的でした。
(78) 2021/10/16(Sat) 6:07:41

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>78 ユピテル

「……偉かったらそんなボロい服着てねえか」

さっきの言葉は、偏見以外の何ものでもない。
あなたの言葉の温度に合わせたわけでもなく、淡々と返す少年は元々誰に対しても愛想がない。

「来た道くらい覚えてる。少なくともこの館の出口くらいはな!」

アンタみたいに逆方向に行ったりしない、と少しムキになる。
帰り方は、わからない。だから今は、来た道を知っていても意味がない。
館の外に出ることはできても、元の世界には戻れない。

「じゃあな、方向音痴巫女さん」

向かう背を一度見送った──が、途中で戻ってきそうな気配を
察したのか、結局後を着いていって、そっちじゃない、こっちだ、あーだこーだ指摘がはじまる。
不本意ではあったが、結局道案内をすることになったのだろう。

来たばかりの人が広い館の道を覚えるなんてきっと難しい。
(79) 2021/10/16(Sat) 6:58:47

【見】 座長 トラヴィス

>>75 ユピテル

「そう?
 ならば私が、君の為に何度でも呼ぼう。
 嫌でないのならね。」

今この場所で、自分の前でならば、貴方は姫のような存在だ。
囚われの──なんて頭に付くようなものだが。

「嗚呼、けれど。名前も素敵だね、ユピテル。」

貴方の腰へと回った手が、
するりと背筋を撫でて離れた。

「はは、ここに居たい理由か。
 君と巡り会い、君と同じ時間を過ごす為………なんて答えではいけないだろうか。」

問い詰める様子ではない貴方へ甘えるように、正しい答えを逃がした。
聞いてくれるな、と意味を僅かに込めて目元を緩め、柔らかく貴方へ微笑む。
(@27) 2021/10/16(Sat) 8:28:10

【見】 座長 トラヴィス

>>76 ゾズマ

着席し、カトラリーを握る。
そうして強く突き立てられるフォークの刃。
貴方の一連の動作に、余裕を見せるように笑う。

「おお、怖いね。
 以後気を付けるようにするよ。
 これからは、君の許可を得てから君に触れるとしよう。
 早速だけれど、また頭を撫でるのは許されるかな?」

貴方とは対称的にまたふわりと笑って、手を貴方の頭上へ伸ばした。
あまり反省した様子はなく、楽しげに此方もお浸しを突き始める。


「その通りだよ。」

変な色してるくせに美味しいんだよなその寿司。
こればかりは深く頷いて同意した。
(@28) 2021/10/16(Sat) 8:29:46

【人】 逃亡者 ポルクス

>>60 アマノ

「そうなの? 招待状を受け取らなかったのかい?」

強制的に連れてこられた人もいるのか、と思案。
確かにここは不思議な場所で、いつのまにか迷い込んだかのように誘われたかのように来ていたけれど。

「キミのパーティー会場でもあるはずだけどね。
 さて、俺も帰り方は知らないよ。守衛や給仕の人に聞いてみたら?」

門が閉められているのだろうかと不思議そうに。
(80) 2021/10/16(Sat) 8:31:08

【人】 逃亡者 ポルクス

>>9 ゾズマ

「迷子……ではないと思ってたけれど。
 よく考えてみたらどういう道順でここに来たのか覚えてないんだ。君は覚えてるの?」

>>a36の視線も受け、よかったらどうぞと紫の魚を勧めた。
(81) 2021/10/16(Sat) 8:36:36

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>62 キエ

「そんな……。
 意地悪ね、その国の神様」

禁忌というのだから、破ったほうが悪いなんてわかっている。
それでも文句を言いたくなったのは、仕方が無いと思う。

「月は自由なものなのに……」

これを憤りというのね。
(82) 2021/10/16(Sat) 8:40:35

【人】 逃亡者 ポルクス

>>68 ユピテル
「ふふ、俺は別に死に急いでるわけじゃないよ」

おかしそうに笑う。
だって俺は逃亡者なんだよと言って。

「そう、俺は追っ手を待ってるのかも。
 早く殺しにおいでよ、殺されてあげないけど……ってね」

危ない恋という単語に曖昧な笑みを浮かべ、
あなたの申し出を断るようなことはしない様子だ。
居住まいはどこか高貴さを漂わせ、レディファーストを心得ている。
もう少しというあなたの言葉には頷いて、歓談を続けるだろう。
(83) 2021/10/16(Sat) 8:56:17

【人】 浮遊想 テラ

>>65 ユピテル
聞かれるのは慣れたもんですよ 
こんな格好されて聞くなって言うのも無理な話じゃない 
吾輩oreテラ だってバリバリに聞いちゃうもん。

当方oreテラ は100歳だけどこれ自称だからな〜〜
付き合い方はそれなりでいいですよいやんえっち〜〜 
あ〜〜〜あんなコトやこんなコトされちゃう〜〜〜あ れ〜〜〜
(84) 2021/10/16(Sat) 9:17:24
テラは、くるくる。あ〜お代官様〜〜〜〜 ヘルメットはミリも外れなさそうでした。
(a38) 2021/10/16(Sat) 9:18:15

テラは、食べ物は手で取ります。気が付くと消えています。
(a39) 2021/10/16(Sat) 9:34:48

テラは、ヘルメットの下でmgmg( )〜 )
(a40) 2021/10/16(Sat) 9:37:33

浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/16(Sat) 10:08:52

テラは、浮いている。夜空の部屋で。
(a41) 2021/10/16(Sat) 10:25:21

【人】 探偵 キエ

>>82 チャンドラ

その言葉にキエは首を傾げた。

「君の国では月は自由な物なのかい? 僕が知っている月は大体不自由な物だったが…ほら、自分の好きな時に浮かんで降りられないだろう。まるで闇を照らすことを強いられているみたいじゃあないか」

しかし自由な月が在る国があってもおかしな事ではないとキエは考える。太陽だって泳ぐのだから月だって泳いでも良いだろう。
(85) 2021/10/16(Sat) 10:58:23

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>20 ユピテル

慌てた様子でナイフを拾いに行くゲイザー。
早速ドジを露呈させてしまった彼女の顔には、
忍びなさが浮かんでいる。

「す、すみませんすみません……!
 あ、あたしまた失敗して……!」

声を掛けられれば、はっと顔を上げた。
けれども、どうやらそれは叱責ではないらしい。
善意と気づけば、その張り詰めた顔は緩んだ。

「ゲ、ゲストの方にお手伝いさせるなんて!
 折角のお申し出ですが、それは下女の名折れです。

 ……でも、その。や、優しいんですね……。
 あたしみたいなのにも、親切にしてくれるなんて」
(86) 2021/10/16(Sat) 11:22:23
キエは、トラヴィスの部屋へ向かった。
(a42) 2021/10/16(Sat) 11:31:53

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>85 キエ

「闇を照らすのも、決まった時間にのぼりおりるのも、わたしたちは月の意思だと考えるわ。
 だけど気まぐれで、すぐにその姿を変えてしまうの」

上弦、下弦、朔に望。
日毎に服を変えるように、気まぐれに姿を変える月が、不自由であるだなんて思ったことはなかった。

「わたしの名前……チャンドラは、月という意味なの。
 それくらい、わたしたちは月のことを愛しているわ。
 まあ、この館では、本物の月を見ることは叶わないみたいだけど」

楽しい場所だけど、それだけが残念ね。
(87) 2021/10/16(Sat) 11:38:06

【人】 酔吟 ミズガネ

>>59 キエ

「たまにいるんだよ、お前みたいに真相を暴きたがる奴。
ここは黙っていても飯が食える。温かい寝床もある。W花Wだって幾らでも愛でられる。おまけに好きなだけいてもいいときた。楽園のようじゃないか。
 それをなんだ、『悪夢を醒ましてあげよう』?これが悪夢だと言うのなら、お前が良いものと感じる夢を是非教えて欲しいものだ。さぞ完璧で幸せなものなのだろうな」

あまりに乱暴な、およそ歓迎する側の者としては不適切すぎる言葉を並べてから再び酒をひといきに飲み干した。

「お前には詩の代わりに忠告をくれてやる。
 悪いことは言わない。下手に首を突っ込むのはやめろ。
 好奇心のままに余計な詮索をして消される、なんて小説によくある愚かな犠牲者になりたくないだろう?」

竪琴に関しては、隣の席に置いていたのだが話題に出されると無言で自分の方へと更に引き寄せるだけの反応を見せた。
(88) 2021/10/16(Sat) 12:10:00