人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

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視点:人

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【人】 8435 黒塚 彰人

>>49 迷彩
 背後から、少年の被ったキャップ越しに手元を覗き込む。
 配布された資料であると認めれば、リョウ、と彼の名を呼ばわった。

「お前、読めないだろう」

 同室の縁ゆえだろうか、いくらか砕けた雰囲気を纏っている。といっても常が無愛想な男にしてみれば、の話だ。
(72) 2021/09/16(Thu) 1:29:19

【見】 5634 有楽 澪

>>68

「うん、
いい感じ!!!


何が?

「楽しかったけど、あともうちょっといい?」

厳密にはあと23%ぐらい

――……俺って欲張りなんだよね……
(@15) 2021/09/16(Thu) 1:30:37
黒塚 彰人は、騒ぎの一部始終をただ眺めていた。
(a29) 2021/09/16(Thu) 1:31:10

【人】 9949 普川 尚久

>>@14 有楽
 そんな心境なぞつゆしらず、標的が移ったと思った普川は大きく息を吐いた。窮地は脱した(※脱していない)。
 朝(日付変更時)に食堂に来るのとか割と日課だから、その時とかでもいいとPL当方は思います。いつでも来い。
(73) 2021/09/16(Thu) 1:35:10
有楽 澪は、>>73 言質(言質ではない)を貰った
(t3) 2021/09/16(Thu) 1:37:52

【人】 1117 闇谷 暁

>>@15 有楽

良い訳ないだろ。


じりじりと後退り。
もうフードも眼帯も包帯も殆どなくて、
ズボンと下着を23%ほど死守しているぐらい。

「……お前も、
 報酬が目当てなのか……?」
(74) 2021/09/16(Thu) 1:40:33
闇谷 暁は、チップ非準拠となった。
(a30) 2021/09/16(Thu) 1:40:46

【見】 5634 有楽 澪

>>74

じりじり……

「うん。…えへへ……

……でもねえ、これは」

じり……

「ただ面白いからやってるだけだねえ……っ!!!!」
(@16) 2021/09/16(Thu) 1:44:34
1117 闇谷 暁は、メモを貼った。
(a31) 2021/09/16(Thu) 1:45:23

【人】 1117 闇谷 暁

>>@16 有楽

面白がるな………!!!!!!!

 後もう脱げるとこ無いだろ!終わり!ハイ終わりだ!」

じりじり下がって
ついに壁に背が当たる。

貴方にとられた衣服や装飾を指差して
脱ぐところがないと主張する。
完全に狩られる側。

「有楽、良い子だから、
 後でおやつやるからホントにやめろ……!」
(75) 2021/09/16(Thu) 1:52:11

【人】 市川 夢助

>>69 真斗

「もういないよ。死んじゃったから……」

笑みはたやさないものの、睫毛を伏せ、どこか悲しそうな面持ちだ。

「ねぇ真斗……君がご褒美が欲しいなら、僕が手伝ってあげようか?」

話題を半ば無理やり変えて笑顔を向けた。
(76) 2021/09/16(Thu) 1:52:38
普川 尚久は、背筋がぞわっとした。原因がいるであろう方向は見なかった。
(a32) 2021/09/16(Thu) 1:57:46

【人】 4274 素崎 真斗

>>76 夢助
「…………。……そう」

短く相槌を打った。
こういう時、どういう声をかけて良いのか……わからないから。
俺はあの人と離れ離れにはなったけれど、あの人がしっかりと生きているのは知っている。

どうして笑みを絶やさないでいられるのだろう。
たくさん似ているところがあるのに、ここだけは俺とは正反対だ。

「手伝うって……まぁ、ご褒美もらうなら一人じゃできない事をするしかないけど……。
 ……愛のある性行為がいいんじゃ、ないの」

愛してくれるの?
俺には愛がわからないけど。

じぃ……、と。
貴方の目を射抜くように、見た。
(77) 2021/09/16(Thu) 2:06:04

【人】 3839 南波 靖史

>>53 普川

「今要らないって言うと折角な“酷くない”の1回捨てる事にもなりかねないもんな。ああ、これは別に俺の事じゃなくて、今場の話を聞いて全般に思ってる事だけども」

そんなに気になる?とばかりにカツ、とあえて机と指輪を触れさせてから口元に手を持っていく。ひとまず金属と木がぶつかり合う細かい音は止む。

「理解と共感はするよ。痛いことは俺だってごめんだし」

釣られて発言元に視線が行くが、怖がる様子などはない。

「尚久くん、そこハッキリ言っとかないと多分“嫌なこと”って思わないで仕掛けられて結果的にひどいことされる感じあるし。何かしょうがねぇなぁみたいな雰囲気漂ってるけどさぁ。いいの?」
(78) 2021/09/16(Thu) 2:15:12

【見】 5634 有楽 澪

>>75

「まだまだいけない?」

残った下半身を守る衣服に指を差す

お菓子が(46)1d100個用意されているなら話は別だが、果たしてどうかな?
(@17) 2021/09/16(Thu) 2:20:36

【人】 0043 榊 潤

賑やかな脱衣プレイを素通りしながら食堂を突っ切っていく。
厨房に入って、ペットボトルを持ち出せば、ルイボスティーを作った。

冷蔵庫に入れて早めに冷やしながら、賑やかな声を眺めていた。

「食事でも作るか」


治安の悪い人間は。
この男が特殊性癖を持っていることをよおく知っている。
遊びの範囲で暴力のように振る舞っていないことも知っている。
看守に文句を言われたくないからだ。

普通の生活の中で薬物の所持や、
食べ物の中に薬物を仕込めないことも、
あなた達はよく知っている。

だから、つまり。
こいつの作る食事は基本的にただただうまいのである。

ドリアfoodとかメロンパンfoodとかそこに置かれた。
(79) 2021/09/16(Thu) 2:54:34

【人】 3839 南波 靖史

>>63 鏡沼

「他人事にしてたら相手に怒られるよ。これからまさか一人も相手にしないで日常に戻れるとは思えないし。ま、本当に戻ってくるかの保証もないし、女側しかやらないなら平気だろうけど」

爪切ってあげようか?と意地悪く聞いてくる。
最もここは院だ。ある程度は短くはあるだろう。
それでもあえて気まぐれに聞いて来ている。勿論切れる程度に伸びているなら本当に切って来ておかしくない。

「……。そう、そうだよ。
 気持ちいいことが一番いいよ。
 だって幸せでしょ?それが一番、さ」

一瞬『痛いのが好き』の存在を──正確には『痛いのすら好きになる』を思い浮かべたが、次に続いた“きもちいい”の言葉で意識は急速に切り替わった。最も脳内で行われている切り替えは表に出る事が無いのだが。

なお尋ねられた言葉には「うん」と曖昧で真偽が不明な答えが返される。よくどちらかわからない、或いはどちらとも取れる言い方を意図してか使ってくる男だ。答えの応酬が好きなのかもしれない。
(80) 2021/09/16(Thu) 3:17:00

【人】 3839 南波 靖史

>>79

「お前なんか姿見えないと思ってたら、」

「まさか一からメロンパン作ってたの?」


「ヤバ……」とまるで隠しもしないあらゆる意味の感情を込めた感嘆の声が簡単な言葉に内包されて発せられた。

「放っておいても食事出てきそうなのに律儀さね。趣味?食べていい?
って言うかメロンパンにスケッパーでひたすら模様付けてる潤くんめちゃクソおもろい」
(81) 2021/09/16(Thu) 3:26:50

【人】 4432 貴戸 高志

>>21 南波
「お熱い?俺と暁は別にそう呼ばれる関係ではないぞ。よく分からんが、暁とは喧嘩もないし問題なくルームメイトとして仲良くさせてもらっている。暁は良い奴なのでな」

一度資料から視線を上げてつらつらと答えたのだった。
それから再び手元の文字を追いかけようとしたものの、視線は下に落ち切らず左右に考えるように揺れていたとかなんとか。

「……イチャイチャ。……ふむ。暁も企画に呼ばれているのか。考えた方がいいんだろうか……」
(82) 2021/09/16(Thu) 4:14:45

【人】 4432 貴戸 高志

配布されていた資料を読み終える。ぱさりと力なく紙がテーブルを擦る音がした。

「…………いまいちピンとこないな」

指でぐにぐにと眉間をマッサージするように揉み、資料の睨めっこで少し疲れた目を休める。

「……報酬は気になるが、どうしたものかな……」
(83) 2021/09/16(Thu) 4:29:00

【人】 1117 闇谷 暁

>>@17 有楽

いけないが?


何が何でも
人前で全裸になるのは避けたい所。
そしてお菓子はそんなに無い。

「まあ待て待て待て待て待て、
 他にも脱がせがいのある奴は居るだろう?
 もっと!脱がせがいの!ある奴!」

ターゲットを逸らす作戦だ。
部屋中をぐるりと指差していく。貴方は興味を持つだろうか?
(84) 2021/09/16(Thu) 4:56:48
4432 貴戸 高志は、メモを貼った。
(a33) 2021/09/16(Thu) 6:05:09

【人】 0043 榊 潤

>>81 南波

「ここで出てきたものの方が信用出来ないだろう」

ええつくりましたよ、
メロンパン

麺棒をつかって生地も伸ばしたし。
ラップも使ってクッキー生地でパン生地を包んだし。
スケッパーを使ってひたすら模様をつけました。

「好きに食べていろ。
 外れを引いたら眠くなるかも知れないがな」

知っている人なら知っている脅しを適当に置いてから、手を振って去ろうとする。
このメロンパンは薬も何も入っていない、美味しいものだ。
(85) 2021/09/16(Thu) 7:00:26

【人】 9949 普川 尚久

>>78 南波
 そんなに気になっていたらしい。視線はそのままあなたの口元に行った。少し上の方の並んだシアンを見て、それから居心地悪そうに顔を背ける。普川が人の目を見て話をすることは少ない。

「いやなことってそら、何……個人差だけどさ、
 普通の…常識で言われるようないやなことが、
 全然思い当たらんわけでも……ないだろ?
 ……それ通じない人って、言ってもなんも通じないし」

 普川は嫌なことの具体的な内容を言った方が、その嫌なことをされてきた人間である。いたいこと以外に具体的に述べる気は今のところなさそうだ。

「だからすり合わせは別に……そもそも、あのさ…?
 企画のメインの行動がまず、普通に嫌だから誤差と違うかな。
 するんでしょ靖史? ほんなら他も一口に一緒さ」

 こう言いながら、死ぬほど嫌そうなわけでも、やる気が全くなさそうなわけでもない。南波の言う通り、しょうがねぇなぁ程度のパッションのなさである。
(86) 2021/09/16(Thu) 7:08:50
普川 尚久は、薬品の有無を特に気にせずドリアをおいしく食べた。口の中を火傷しなかった
(a34) 2021/09/16(Thu) 7:14:00

普川 尚久は、冷たい牛乳を持ってきて、メロンパンと一緒に腹のなかにおさめた。ご馳走さま。
(a35) 2021/09/16(Thu) 7:21:19

【人】 0251 鏡沼 創

>>80 靖史
「それはそうだねぇ。この書き方じゃ、手や足でやったげる〜ってのじゃダメそうだし。でも、女側かぁ。
……痛そーなんだよなぁ。


……ううん〜。爪切りならオレだってできるもんね」

へら、と笑って断る。
先の指輪の件に、同室者として最も長くいる貴方ならこの少年が痛みを極端に厭う事、危害を加える恐れのあるモノを他人から向けられる事を酷く警戒する事があると知っているかもしれない。
どうやら爪切りもその対象のようだ。

「だよねぇ。どうせやるならきもちいーのが一番だよ。

そっかそっか。靖史はやる気じゅうぶんで偉いなぁ。……『こういうコト』、慣れてるんだっけぇ?」

貴方の思考の切り替わり……多少混じる不穏さには気付かない。
見える危害には酷く警戒するが、『トモダチ』の事は基本的に信頼しているのだ。勿論、その中に貴方も含まれる。
(87) 2021/09/16(Thu) 7:41:49

【人】 4274 素崎 真斗

「…………確かに、出てくる食べ物に媚薬とか混ぜられてそう」

榊が作ってきたというドリアとメロンパンに目を向けて。

「……榊がそういうのを入れないという保証もないんだけど……」

とはいえ。
入っていたからといって、この企画の前では理性をなくすいいアイテムに成り下がる気しかしないけれども。
(88) 2021/09/16(Thu) 7:50:29

【人】 9949 普川 尚久

「……なんも食べんわけにもいかんし」

 薬品やらが入っているのならきっと全てに入っているし、入っていないのならそれでいいだろう。普川は気にする方が疲れるので、最初から思考を放棄している。

「あるの食べた方が、作る時間を他に回せていいんと違うかな。
 時間が要るから、時間が取られている企画でしょ…?」

 発言とは裏腹に、時間取りたくねぇなと思っているのがありありと感じられる声だった。
(89) 2021/09/16(Thu) 8:05:53

【人】 7734 迷彩 リョウ

>>60 闇谷

「だよな〜!?
 良かった〜、みんな分かってるっぽかったからさぁ」

少なくともこの少年は、自分と
同じ
状況の人間がいて良かったと思っている。

「ツッキーもやっぱりゴホービ欲しい?何に使う?」

貴方の目を見ている。
何かを探しているような視線だった。
(90) 2021/09/16(Thu) 8:09:04

【人】 7734 迷彩 リョウ

>>72 黒塚

「アキちゃ〜ん!」

待ってました、と言わんばかりに飛び付いた。
こちらは同室故の距離感……というよりは、誰に対してもこの調子だ。
抱き着いてから、気付いたように身体を離す。
このままでは自分が何も見えない。

「全然わかんね〜んだけど。振り仮名書い……」

資料の文章量を見る。

「読んで」

こちらの方が労力が少ないだろう、ということらしい。
とはいえ、資料には性行為について書かれた部分もある。普段ならば口にするのも憚られる内容だ。
(91) 2021/09/16(Thu) 8:15:34

【人】 7734 迷彩 リョウ

「料理したことないし、オレはやってみたいな。
 せっかくならセックスだけじゃなくてさ、
 普段できないことしたいじゃん」

どうやら作りたい料理があるらしい。
それはそれとして、ドリアは温泉卵を乗せて美味しく頂いた。
メロンパンはおやつにする予定だ。
(92) 2021/09/16(Thu) 8:24:36

【人】 4274 素崎 真斗

「まぁそうだね……。
 餓死するのはごめんだよ」

置かれたメロンパンを手に取り、ちぎって一口もぐり。
当然ながらとても甘い。

「…………榊も、普川も、皆も。
 この企画、乗るの? ほしいご褒美とか、ある?」
(93) 2021/09/16(Thu) 8:25:56

【人】 7734 迷彩 リョウ

「あるある!早く出たい!」

勢い良く挙手をした。
企画に対しても乗り気らしい。

「ていうかさ、収容期間?っての短くする以外にやることある?」
(94) 2021/09/16(Thu) 8:43:39

【人】 9949 普川 尚久

「ああ、やりたいことがあるなら…?
 ……それをするくらいの時間は、あると思うな」

 折角だから、で企画関連以外にやろうとしていることがあるのは普川も同じである。食事の最中でもテンションが跳び跳ねていそうな印象のある水風船事件の主犯にそう返し、素崎の方を見る。

「乗るも何も決定事項だし……まぁ、何某かは」

 やりたくないと声高に言って目をつけられたくない。そうやって逃げた時に追われる方が面倒だ。あんまり逃げていたらそれこそ企画者側から薬入れられるんと違うかな、なんて考えていたり。

「…ほしいご褒美の有無、で言えば……有るかなぁ。
 僕は一応、ない人はいないんじゃないの?って思って来てたよ」
(95) 2021/09/16(Thu) 8:45:32

【人】 9949 普川 尚久

「さあ……部屋を暗くして寝たいとかは、
 僕みたいな異能の人からしか出んだろうし」

 特に思ってもないことをこぼした。
(96) 2021/09/16(Thu) 8:48:01

【人】 1117 闇谷 暁

>>90 迷彩

「そうだよな、
 知らなくても問題ないよな、
 
仕方ないよなそういうものだよな。


早口でぶんぶん頷いて
疑う事なく貴方を仲間認定した。


瞳を探られれば、
瞬きひとつの後に
同じように視線を合わせて覗き込む。

「欲しく無かったら今頃部屋に立て篭ってる。
 何って……聞いてどうする?
 特に面白味もない内容だと思うが。」
(97) 2021/09/16(Thu) 9:55:33
闇谷 暁は、メロンパンは持って帰っておやつにしたいと思った。
(a36) 2021/09/16(Thu) 9:56:02

貴戸 高志は、迷彩から目を逸らした。
(a37) 2021/09/16(Thu) 10:01:09

鏡沼 創は、メロンパンをもちゃ……と食べた。朝なので。
(a38) 2021/09/16(Thu) 10:27:40

【人】 4432 貴戸 高志

「収容期間か」

端的に口にした。何か考えていたようで、いただく事にしたドリアを一口分掬ったままスプーンが僅かに静止していたものの、すぐにひょいと口の中に放り込まれる。

「こんなふざけた企画を成功させる為なら罪を償う期間さえも報酬として自由に扱われる……世も末だな」

嘆くような口ぶりであったが、その実声色はまるで気にしていないと言わんばかりに淡々としていた。
一口ドリアをしっかり噛んで飲み込んだ後、美味しかったのかもくもくと食べ進める。メロンパンも後で持って帰っちゃお。内心そう思った。
(98) 2021/09/16(Thu) 10:37:04