人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:人

全て表示


【人】 魅月守 チャンドラ

>>84 トラヴィス
「わぁ、気が利く〜♡
折角だから白にしちゃおっかな。赤はダビーが見せてくれるだろうし♡」

嬉しそうにリストを眺めて甘口の白を選ぶ。ドライフルーツもとっちゃお。

「トラヴィスはどれにするの?」
(87) 2021/10/02(Sat) 19:14:38
トラヴィスは、かなしそうに鏡を片付けた。正確にはメカが片付けた。
(a16) 2021/10/02(Sat) 19:47:08

【人】 中堅看守 アンタレス

どこか機嫌の良さそうな男の姿。
少しの変化だが、わかるものには分かるたのしげな様子。

"ようやく"少し、やる気が出たかもしれない。
(88) 2021/10/02(Sat) 19:48:49

【人】 模範囚 メサ

>>86 アマノ殿
「?それは、まぁ…最後に立ってた方の勝ちでは?」
きょとん、とした顔で。
結論になると、どうにも獣とかのそれである。
(89) 2021/10/02(Sat) 19:52:27

【人】 墓守 トラヴィス

>>87 チャンドラ
「では、私も白で。ふふ、アストラシャンのファースト、635年。貴方の華やかさに良く似合う、薔薇のように開く芳しさだ」

ドライフルーツの盛り合わせとともに配膳ロボに命じながら──ワイングラスの形まで事細かに指定している──観戦の準備を整えている。ほんとにやだと思ってる?

「……好事家が金を払ってでも観たがる対戦、であるのは否定できんな」

たのしんでる!
(90) 2021/10/02(Sat) 19:55:36

【人】 叛逆者 ミズガネ

>>82 ニア
「何でまた唐突に。あの脳筋どもに感化でもされたか?それともゲームの影響か?」

目線を合わせない様子に、むくれるのを止める。

「……。あんな規格外じゃなけりゃ、もうちょい行ける」
(91) 2021/10/02(Sat) 19:56:00

【人】 墓守 トラヴィス

「終わったら鏡設置するからな。」

トラヴィスは、拘り派。
(92) 2021/10/02(Sat) 20:02:17

【人】 知情意 アマノ

>>89メサ
「……なぜそこで途端に蛮族になる……?」

獣と言わなかっただけ良心的だと思ってほしい。
(93) 2021/10/02(Sat) 20:05:52

【人】 魅月守 チャンドラ

>>90 トラヴィス
「相変わらず、そうゆうのにも詳しいんだね♡
僕美味しければなんでもいいからなぁ」

貴方が支度を進める様子を眺めながら、治療用ユニットをおとなしくさせて。指先で軽く遊ぶ。

「お金、ねぇ。……"あれ"。君はどう思う?」

声を潜めて、すっと指さすのはダビーの足元だ。
(94) 2021/10/02(Sat) 20:12:45

【人】 新人看守 ダビー

>>81 ナフ

 紅のピアスがささやかな彩りを添える耳に、周囲の音が飛び込んでくる。
 いつのまにか人が増えている。けれど、男は変わらず無表情。

 色の見えない顔の代わりに、ブーツの踵を鳴らして問題なく足が機能することを貴方に伝えた。

「問題無い。始めよう」

 それだけを伝え、踵を返していくらか距離を取る。

「ああ、それと。今回は銃も使うかもしれない。
それでいいならこのまま進める。嫌なら言うように」
(95) 2021/10/02(Sat) 20:20:41

【人】 模範囚 メサ

>>93 アマノ殿
「現状では分からないのは事実ですからね。
 確かにダビー殿はその特性故に継戦能力が高いとは言えませんし、ナフ殿の身体能力は目を見張るものがあります。
 とはいえ意思力だけで勝ち残る事例も宙には多いですし、ダビー殿は先ほどのように機転の効く方です」
「どう転がるかなど、本人たちにも分かるものでなし。見守ろうではありませんか」
(96) 2021/10/02(Sat) 20:22:03

【人】 死兎 ニア

>>91 ミズガネ
その問いにはこてん、と首を傾けた。

「…………、感化、されてないと言えば、……、嘘になる?」
「……、自分の非力さが、どこか身に染みてしまってね」

意外と負けず嫌いなのかも……

「…………嗚呼、そうだろう、キミは器用だからね。
 ……、お詫び、と言ってはなんだけれど……、
 キミが何かしたい事があれば……、その時はお付き合いするよ」

付き合わせちゃってごめんね、の気持ちと
ありがとう、の気持ちである。
(97) 2021/10/02(Sat) 20:26:59

【人】 墓守 トラヴィス

>>94 チャンドラ

「……今、で良かった。」

喜ばしいものではない。
後輩の足元への率直な感想は、それだ。しかし、それは、戦いの推移に関わる話ではない。彼の性根の話だ。

「自分は自分を見ることが出来ない。それはヒトの性だ。……その傾向が強いようだと、彼自身が自覚できる機会は……そう多くはないだろうからね」

それをモノにできるかどうかは、トラヴィスにも断言はできない。だが、少なくとも。少なくとも、今でよかった。

自覚と狂気が共に訪れるとき、現れるのは醒めない悪夢だ。しかし今ここで、真なる夜は訪れない。


「勝ち負けは、死人相手と交わすものではない。彼が勝つべきは己だ。ならば……そう、あの戦い自体はどうでもいいが、彼には必要で……そして、あの状態で戦うのが今でよかった。私はそう思うよ」
(98) 2021/10/02(Sat) 20:32:29

【人】 金糸雀 キンウ

>>83 メサ
「はい。
本当ですか?メサ様の解説も聞けたら、キンウは嬉しく思います」

言葉と共に視界の端で再び羽が動く。ふわっ。そしてキンウも戦闘準備を整える二名に視線を移した。
(99) 2021/10/02(Sat) 20:49:31

【人】 魅月守 チャンドラ

>>98 トラヴィス

貴方から紡がれる言葉に、少しは安心したようすで小さく息を吐く。

「僕としては。彼の体に合う回復の方法をしっかり確立してからそうして欲しかったところはあるのだけど…慎重な君からみてそうであるなら。うん、確かに彼は良い機会に恵まれたんだね」

カートリッジが残っているとはいえ、その身を削りかねない彼の戦い方は心配になってしまって。

「………僕、過保護すぎるのかな」

ぼそり、と一つ零した。
(100) 2021/10/02(Sat) 20:54:41

【人】 墓守 トラヴィス

>>100 チャンドラ

「否定はしないよ。貴方の真綿は穏やかで、心地良い。看守だけではない、囚人とてそれを理解する者もいよう」

ワイングラスが並べられる。
美しい甘露が、涼やかな音とともに注がれる。

「……だがここは。私たちが共に立ち続けることの出来ない舞台だ。誰がいつ失われるか分からないのなら、手を離した後のことも、考えておかなければね」

目の前の彼の瞳、黄金に似た輝きを掲げた。

「貴方の曇りなき笑顔に」
(101) 2021/10/02(Sat) 21:10:18

【人】 叛逆者 ミズガネ

>>97 ニア
「マジか。……アレと比べんのはともかく、何かもう少し軽いのから始めんのはいいんじゃねえの。折角の機会だし」

少し意外そうにした後、缶に口を付けて。もう一度向き直る。

「……わかったよ。一個貸し、な。
 今回の件はそれでチャラにする。」

結果論だけど死にはしなかったし、と。足をぷらぷらさせている。
(102) 2021/10/02(Sat) 21:21:06

【人】 魅月守 チャンドラ

>>101 トラヴィス

「……そうだね、欠けたあと満ちる日を夢見るだけになるかも。
いまいち僕はそのあたりの自覚が薄くていけない」

指摘してくれる君がいてよかった、と。
此方もグラスを手にして、
「時移ろうほど磨かれる君の美しさにもね」なんて口に出して。
こういった言の葉は君に任せた方がいいなと再確認した。
(103) 2021/10/02(Sat) 21:25:33

【人】 不覊奔放 ナフ

「俺ァ、ファントム・オブ・ジ・オペラを気取る必要ねーからなァ。どっかの役者サマみてェに」

撤去されゆく鏡を確認して、うん、と頷く。満足げ。


>>95 ダビー
無表情から読み取れるものは、この男には何もない。柘榴色の双眸がじーっと見つめ、鳴らされる足を見、また顔に戻る。

「わーッた」

それ以上は聞かぬ。いいと言うならいいのだろう。
下がるのを見て一応距離をとった。軽やかに、未だ無防備のまま背中を晒しながら。

「ン?なに?いーよ何しても。何されても」

くるりと向き直りながら答えた。
男は武器の一つも申請することなく、ただ両手両足を動かしてみている。
(104) 2021/10/02(Sat) 21:28:10

【人】 墓守 トラヴィス

「……ふうん?なるほどね」

草原の風吹く向こうの男を見た。
見ただけだ。今は。

「……これはまた。面白い呼び名じゃないか?」
(105) 2021/10/02(Sat) 21:35:15
ナフは、その場でいくらか跳ね飛んでいる。準備運動。
(a17) 2021/10/02(Sat) 21:42:10

【人】 墓守 トラヴィス

>>103 チャンドラ

「乾杯」

とあがる声は同時だったか。
一口目には未だ蕾の香りの葡萄酒を一旦テーブルに戻し、ドライフルーツの数々を評価する。ふむ、これは無花果、これは山査子……あまり見ない種類のものも揃っていて、なかなか愉しそうだ。

「器は大きいほど負うものが増えるとはいえ、縁まで注ぐワイングラスは美しくないものさ。疲れの自覚が出ない程度に、ほどほどにね」

人のことを言えた主義ではないが。けれど優しさというのは自身を蝕みやすいものだ。トラヴィスの自負よりも、チャンドラ自身の毒になりかねないそれのほうがよほど心配ではある。
とはいえ、相手も素人ではない。
忠言はほどほどに、今は愉しむことをとるべきか、と干し葡萄の一粒を口に放り込んだ。…………甘い。
(106) 2021/10/02(Sat) 21:48:01

【人】 死兎 ニア

>>102 ミズガネ
その答えには、別の方向へ再びこてん、と首を傾けた。

「…………、あれは軽くは、……、無いのか」

スペース基準、よくわからん……の顔をした。

「嗚呼、かわいい後輩の為だ、
 …………、喜んで貸されようか――――」

あなたの顔を、思わずいつもの癖で見返そうとして……

直ぐに、視線を下げた。
ただぷらぷらと。揺れる足元を、見つめている。
(107) 2021/10/02(Sat) 22:02:44

【人】 新人看守 ダビー

>>104 ナフ

 吐息が肌を擽るほどにまで近づいていた相手が、いつの間にやら軽やかに遠ざかる。
 準備体操を行ったところを見届けると、看守もまた呼吸を整えて気を締め直す。

 柘榴色の双眸から逃げることなく、真っ直ぐ見つめる。

「了解した。

 ──それでは、始めよう」

(108) 2021/10/02(Sat) 22:16:07

【人】 新人看守 ダビー

>>104 ナフ

「──ッ」

 始まりの号砲は高らかに。

 挨拶代わりのクイックドロウ。使用すると宣言したばかりの拳銃を抜きざまに数発。
 男の所持する銃は彼の能力に合わせて作られた特注品だ。実際の銃と異なる点はいくつもあるが……周囲の者たちが真っ先に気付くのは銃声だろうか。

 ガラスの砕ける音にも似た銃声が木霊する。

 小手調べとばかりに放たれた弾は真っ直ぐ貴方へ。実戦においてヘッドショットは好まれない。最初に潰そうと狙ったのは足だ。

 枷から解き放たれて自由を得た両脚に、再び苦痛の花枷を嵌めようと鮮血のホローポイント弾が駆けていく。
(109) 2021/10/02(Sat) 22:16:47
新人看守 ダビーは、メモを貼った。
(a18) 2021/10/02(Sat) 22:25:27

【人】 不覊奔放 ナフ

>>108 ダビー
始めよう、と聞こえた。常に話している人から目を離さないような男ではあるが、このときこの瞬間から、より一層あなたの全身へ意識を向け始めた。
銃を取る様、取った瞬間にこちらへ向けても銃口がしっかりと足を向いているのは流石といえよう。

狙いをずらすように左右、ジグザグを描くように駆けてあなたに接近する。銃弾の形までは見えることはないが、明確に『避けているだろうな』と思える動きだろう。

あなたへ届くまで3mほどの距離で、男の体勢はガクンと落ちるように下方へ。左手を草の生い茂る地面へつき、四つ足の獣が迫るように全身のバネを使ってあなたの足元へ入り込もうと。
もしそれが叶うのなら、次の行動はそこから右手をあなたの顎に向けて、跳ね飛ぶように立ち上がることだ。
(110) 2021/10/02(Sat) 22:46:29

【人】 叛逆者 ミズガネ

>>107 ニア
「スペース野球はルールよく分かってねえけど、アレ何かボールと等速で走ってたし……軽くはねえと思う、知らんけど……」

喜んで貸されよう、という言葉にはひらひらと手を振って応える。……一先ず後輩の機嫌は落ち着いたらしい。

「……あんたも何か要るか?飲み物」
(111) 2021/10/02(Sat) 23:03:51

【人】 魅月守 チャンドラ

>>106 トラヴィス

「わ、山査子なんてあるの?」
興味深々でドライフルーツを眺めていたがそのうちの一つを嬉しそうに頬張った。

「ん〜…、気を付けるよ。倒れて迷惑を掛けたくない。
…そうしている間に気にかけてる子に何かあったら僕は僕を許せないだろうし」

自分が変わり者だからこそ。不在を荒らされる可能性も高いだろうという自覚だけはきちんとしているようだ。果物をつまみながらで説得力があるか、は置いておく。
ふいの銃声に顔をあげれば真剣な眼差しで草原の方を見つめて。

「あぁ、始まったんだ」
(112) 2021/10/02(Sat) 23:31:41

【人】 死兎 ニア

>>111 ミズガネ
「…………、? 兎も、ルールに詳しい訳では無い、けれど。
 ……、まあ、あそこまでには、ならなくとも……」

こてん、傾げてた首を戻して。
バンを抱え直して、浮遊する。
そのまま席を詰め、今度こそはあなたの隣に座るだろう。

「…………、少しだけ、」


この距離ならば、聞こえるだろうから。
小さく音にした。
(113) 2021/10/02(Sat) 23:36:21

【人】 墓守 トラヴィス

>>112 チャンドラ

「珍しいものが多いね……このヒトデみたいなのは、スターフルーツかな」

皿を眺めてみると、ちょっと食べるのに勇気が要りそうなのも幾つか見受けられる。あのドス黒赤いやつなに?ドラゴンフルーツ?へえ……
リストと見比べながら、まあ美容にはいいから良いんだけど、と大体のものを許容する。

「君がそうしっかりしているうちは私も安心だ。……それこそ、甘えきるわけには行かないけれど」

つられて草原へと視線を移すが、直ぐに逸らした。
血の底に沸騰するような熱を感じる。流されるのには早すぎる、と、彼は周囲のものたちの様子を肴にすることに決めたのだった。
(114) 2021/10/02(Sat) 23:55:05
アマノは、模擬戦闘をただ見守っている。
(a19) 2021/10/02(Sat) 23:59:05

【人】 墓守 トラヴィス

>>a19 アマノ

「手持ち無沙汰なら、音を奏でてはどうだい、ヴィオラ弾き」

弾けるかどうかは問わない。
けれど彼の男が、それを奏でるための細々とした手段を持っているのは知っている。
闘技場には盛り上がる演出が必要だ。そうだろう?
(115) 2021/10/03(Sun) 0:04:06

【人】 魅月守 チャンドラ

>>114 トラヴィス

「わぁ、形が形だからこう…パスタとかの仲間みたいになってる…」

小さいころ形がカワイイからって強請ったな、なんてぼんやり思い出しながら口に運んで。…パスタの事を考えてたせいで甘さで脳が混乱した。

「僕からみたら君も可愛い"ひと"だから。もっと甘えてくれてもいいのになぁ?
いや、甘えなくとも君は可愛らしいし美しいのだけど♡」
(116) 2021/10/03(Sun) 0:08:15