人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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視点:人

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【人】 生物学者 アマノ

キャベツ、じゃがいも、人参、玉ねぎ、セロリ……。
好みで、さつまいも、蕪、かぼちゃ、ブロッコリー、きのこ類……。

[パッケージの記載を見ればなるほど数多の野菜が見合うようだが、野菜庫にはブロッコリーと似て非なる摩訶不思議な野菜もあった。]

…………ロマネスコ……???

[袋についていたタグと袋の中身を見比べ、ひたすらに困惑する俺。

これは観葉植物と違うのか。トゲトゲイボイボしていて到底野菜にも見えないが。いっそ宇宙外来種とでも言って貰えた方が納得なんだが。

常ならばこんなもの、端末で検索すれば秒で解決するのに、それが出来ないのがもどかしい。]

……見なかったことに、しよう。

[挑戦は無しだ。
俺はそっとロマネスコなる物体を野菜庫の奥の奥へと押し込めたのだった。*]
(206) 2022/07/13(Wed) 21:14:15

【人】 調査員 バーナード

買われてるかなぁ、僕。
だとしたら、まぁ、うれしいかな。

[ラサルハグの評価の話。
 買われたついでに、自己犠牲精神が透けていた>>202がゆえの話とは知らない。
(知らないが、バレバレといえばその通りだし、出自よりはあっさりと人に話すこともある>>186)]

何。誰か、いるの。
あんまりクルーのこと知らないみたいに言ってたのに。

[よく引っ張り出してるらしいスピカとかかな、なんて邪推するが、口には出さないまま。]
(207) 2022/07/13(Wed) 21:18:38

【人】 調査員 バーナード

――ところでこれ、いつまで続ければいいと思う?

[飛来物自体は、磁場と宇宙風がある以上、艦が止まっていても流れ続けてくるし。
 バーナードにとっては大変楽しい作業なので、止め時がない。
 が、どこかのタイミングで区切ってアマノのところに持っていかないと、報告をまとめるにも支障があるだろう*]
(208) 2022/07/13(Wed) 21:20:38

【人】 操縦士 ダビー

ああ、時間潰しはきっとあった方がいい。
俺の番になったら、少なくとも手持ちの本は置いていくつもりだ。

[バーナビーは石を集めるのが楽しみだったか、と>>205昨日の話を思い返す。
7、8冊程度ではあるが、あるとないでは違うだろう。
心を保つのに役立つかはわからないが。]

ああ、買っているだろう。
荒事にも慣れていると聞いている。
経験も多い。頼りにしているさ。

[過去の経歴の話などしていないのが今更少々悔やまれるか…などと思っていたところ、どうやら聞かれていた>>207らしい。]

いや…!そんな大層なものでない。
この状況下で少し気にかかっただけだ。
(209) 2022/07/13(Wed) 22:11:06

【人】 操縦士 ダビー

…それよりも。そう…作業の辞め時だったな。

[話の合間も互いに手は休めなかったから、気がつけばかなりの量を採取できている。バーナビーの方はもっとかもしれない]

調査用の試料なら、多分大量には必要ないだろう。
ボックスが概ね埋まったら回収の際にそのまま帰投で良いかとも思うが…

[そのあたりはラサルハグに聞いて決めることになるのだろうか*]
(210) 2022/07/13(Wed) 22:15:46

【人】 船医 チャンドラ

― 昨夜・バーナードの私室 ―

それは結果論だし、そもそも今は今。
さっき倒れていたのが、昼間の不調のせいでないかどうかも分からないだろう?

[不調を無かったものとしたいように思える態度>>19に、「はぁ」と溜め息を吐いて頭を抱える。
何かを探す仕草をした後、続けられた言葉>>20には]

報告ね。……私は研究員じゃないのだけど。
君の希望なら一応カルテには書いておくがね、それが届くかどうかは分からないよ。
この船が無事に発見――いや、救難されたとして、わざわざ上が研究機関みたいな所にまで報告してやるかも疑問だしね。

[うっかりと、最悪の事態を想定した物言いになっていた事に気付き、言い換える。
それよりも、強化実験体だからこそ起きた事態だと思っている時点で自分の不調には気付いているだろうに、何故こうも頑ななのか]

……て、コラ。
何でまた床に寝転がる。起きろ、医務室に行くぞ。

[言う事は言ったとばかり眠ろうとするバーナードを起こし、肩を貸したか手を引いたか――兎に角、半ば無理矢理に医務室に向かう]
(211) 2022/07/13(Wed) 22:21:27

【人】 船医 チャンドラ

ルヴァといいバーナード……ばかーなーど、といい。
調査員は、ヤンチャな人間が選出されがちなのか……?

[道中、ついそんな呟きが漏れてしまう。
カウントしていた訳ではないけれど、記録を数えてみれば恐らくルヴァの医務室利用頻度は堂々の第一位だろう]
(212) 2022/07/13(Wed) 22:21:43

【人】 船医 チャンドラ

― 昨夜・医務室 ―

[医務室に戻れば、バーナードを先程までゲイザーが横たえられていたベッドに押し込んで]

ほら、寝るならここで寝ろ。
私は隣の部屋で休んでいるから、夜中でも気分が悪くなったら叩き起こして構わないから。

[逆らう気力が無いのか眠気からか、思ったより素直に横になる彼に、夜間の注意だけしておく]

そういえば……君は、私が君の身体的なデータを知っている事に対して不満があるのかい?
とはいえ私はカウンセラーではないから、出自やら思想やらは知らないし、人となりもあまり知らないと思うのだが。

[ふと、思い付いた事を口にしてみる。
もしかするとそれは正解だったかもしれないけれど]

うーん……じゃあ、寝物語にでも私のことも話そうか?
一方的にデータを共有しているというのも、フェアでないといえば、そうかもしれないからね。

[本人は至って大真面目にしたこの提案は、恐らくきっと、そうじゃない]
(213) 2022/07/13(Wed) 22:22:04

【人】 調査員 ルヴァ

― 食堂→メインデッキ ―

[ゾズマが内心喜んでいるなんて知らないまま。>>173
(ちょっと表情がいつもよりも柔らかいのは
カレーのおいしさゆえかと思っていたので)

普段よりも少し口数少ない食卓を終え、
食器を片付けてメインデッキに向かう途中。>>175]

へ?

[唐突に投げかけられた言葉にぽかんとしてしまった。>>176

ゾズマは彼女自身も無表情だけど、
あんまり人の機微に聡い方ではなくて…

まさか内心の複雑な気持ちを
見透かされるとは思っていなかったから
少しドキッとしてしまった。

んん、と唸り、少しだけ間を置いて。]
(214) 2022/07/13(Wed) 22:22:16

【人】 船医 チャンドラ

[寝物語個人情報を話す間に、バーナードはすっかり眠ってしまった>>77ようだ。
そういえば、食堂に行こうとしていたのではなかったかと思い出したものの、空腹はピークを越えると不思議と空腹感が無くなってしまっていて]

………………。

[デスクの引き出しから、携帯用ビスケットと栄養ゼリーを取り出す。
ついでに、不在の間にサダルから届いていたらしい報告書>>79>>80を鍵付きの引き出しから取り出し、蓋を開けたゼリーの口を咥える。
こんな姿をゾズマに見られたら、もう二度と自分の忠告は聴いてくれなくなるかもしれないなと若干遠い目をしながらゼリーを啜って]

……壁に目でもあるのか、あのカウンセラー。

[手書きの文字は、活字よりも目を惹く――つまり、先に目にしてしまった手書き文字>>81の内容に、呻いた]
(215) 2022/07/13(Wed) 22:22:29

【人】 調査員 ルヴァ


……正直、ヤだな。

[隠しても仕方ない。
機関士長があんだけ暴言吐いてるんだから
僕が不満言うくらい許されるだろ。]
(216) 2022/07/13(Wed) 22:22:49

【人】 調査員 ルヴァ

なんかさあ、
アンテナにはアンテナの判断があるのもわかるし。
残る皆のこと信用してないわけじゃないんだけど。

でも、なんか。諦めたくないって
何とか全員助かる方法探そうって
気合入れた矢先だったのに。
ここで?って気持ちが強いよ。
僕にだってまだ何かできるかもしれないのにってさ。

ラサ機長が一緒にスリープされるんだから、
僕がそんなん言う資格ないかもしれないけどさ。

……それに、……

[それに、なんだろう。酷くもやもやする。
言葉に出来ない焦燥、不安。駄々じみた不満。
目の前のゾズマの顔を見ているうちに
それが一つの線を結んで、気づけば口をついていた。]
(217) 2022/07/13(Wed) 22:23:18

【人】 船医 チャンドラ

[すっかりビスケットを胃に収め、ゼリーと共に飲み込んだ『特記事項』を、咀嚼する]

特記事項……うん、これは。

[確かに特記事項だ。
それがスピカの妄想でなく、事実だとしたら星を揺るがす大事件になるような事柄。
スピカの妄想だとしても、彼女の精神状態がそれだけ追い込まれているという話なのだろう]

前者ではあって欲しくないが、後者であっても……今の状況ではな。
うちの頼れるカウンセラーの能力に期待するしかない、か。

[報告書を過去の物と共にファイリングしてから鍵付きの引き出しに戻し、私室のベッドに入った*]
(218) 2022/07/13(Wed) 22:23:20

【人】 船医 チャンドラ

― 翌朝・医務室→食堂 ―

…………ふぁ。んんー。

[色々と考え巡らせてしまい眠れなかった――ということもなく、疲労からかすっかり寝入ってしまっていた。
途中コールがあったかと記録を見てみるけれど、その形跡が無くほっとする]

[身支度を手短に済ませてから、早朝のまだ誰も――ゲイザーは勿論――居ない食堂に向かう。
軽く食事を取ろうとしたところで昨晩のカレーライスの残り見付けてぼんやりした頭で食べ、妙に美味しいそれを無感動に咀嚼する]

…………。
(219) 2022/07/13(Wed) 22:23:49

【人】 船医 チャンドラ

― 翌朝・医務室 ―

[歯を磨いて医務室に戻ると、丁度バーナードは目覚めたところ>>105だったようだ]

やあ、おはよ

[重要とされた文字通信>>51が全体通信であれば、「バーナードなら私の傍で寝ているよ。昨日は無理をしたようだから寝かせてやりたいのだが……起こした方がいいかい?」とでも返しただろうけれど、そんな機会は無かったので平和だった]

[その代わり、盛大に遅刻したらしいバーナード>>108>>110が駆け出していく姿に呆気に取られ]

……ああ、行ってらっしゃい。無理せずに、な。

[途中になってしまった起床の挨拶の代わりに、もうとうに聞こえないだろう位置に居る彼に、見送りの言葉を掛けた]
(220) 2022/07/13(Wed) 22:24:08

【人】 調査員 ルヴァ



それに、僕、………キミを、
残して眠りたく、ない …… っていうか、…

(221) 2022/07/13(Wed) 22:24:44

【人】 管制官 スピカ

【メインデッキ】

 ああ、ゾズ

[これは挨拶を返す間もなく叱られ>>191しょんぼりになる指揮官。
しょんぼりしながら床に正座するのは、子供の時にそう躾られたからだ]

 返す言葉もございません……。

[大人しく叱られていたが

 ――…アンタに死なれると、
 アタシが、いっちばん、イヤなんだよ!

その言葉が一番堪えた。
きっとそうなるだろうから、アンテナにそう申請したから、
コールドスリープの選出から自分を除外するように申請したから。
……その申請を持ってアンテナがどう判断するかはわからないのだが]

[それはこの事態の責任を取るという以上に、自分のせいで未来を奪ってしまった友人への贖罪のための申請だ]
(222) 2022/07/13(Wed) 22:26:25

【人】 調査員 ルヴァ

[食を抜いていても気遣えない。
無茶して倒れても手を貸せない。
凹んでいても励ませない。

もし、もしも。万が一。
キミが最後の一人に選ばれたとしても。
たった一人過酷な運命に挑むキミに、
声をかけてあげることすらできない。

誰一人死んでほしくない。全員が助かると信じたい。
その一方で僕は、その可能性に怯えている。

思ったことはその場で口に出す物言いが
長所でも短所でもある筈のルヴァ・ルロット。
でも、なんか。奥歯に物がつっかえたみたいに上手く言葉が出てこなくて。
顔を苦く歪めて。首を掻いて唸った。]
(223) 2022/07/13(Wed) 22:30:11

【人】 調査員 ルヴァ


こんな時だから近くにいて、力になりたい。
それができないのが悔しいんだ。

キミは僕にとって頼れる仲間で、
......大事な女の子、だから......


[誰より元気でいてほしい。
なぜならずっと、キミに元気を貰っていたから。]
(224) 2022/07/13(Wed) 22:33:04

【人】 管制官 スピカ

[さらなる指摘>>195には]

 それは……、うん。気を付ける。
 ごめん、なんかゾズマだと許してくれるような気になって、気が緩んで言っちゃった。

[そうとだけ返した。
ゾズマに申請のことを言うつもりはない、言えばそれこそ本当に嫌われるだろうし、何よりもこんなにも心配してくれる親友を傷つけるようなことは言いたくなかった]
(225) 2022/07/13(Wed) 22:33:52

【人】 調査員 ルヴァ

[って、

なに言ってんだ僕!!!!!!

ついこぼしてしまった後で、はたっと我に返り。
カッと顔が熱くなる。]

ま、まあ!
とかうだうだ言っても事態は変わんないし!
できることやるしかないんだけどさ!!!ね!!!!

[無理やり話を締め括り、
ゾズマの反応がなんであれ逃げるようにして。
メインデッキの中に向かっただろう。**]
(226) 2022/07/13(Wed) 22:34:09

【人】 操縦士 ダビー

― 昨日・食堂にて ―

[人生の楽しみ。衣食住のような最低限の生存に必須のものとは違う、けれど恐らく、人らしく生きるに必要なもの。
ルヴァの答えは少し意外>>54で、けれど最後まで聞けば納得もできた。]

ああ…なるほど。
この船の中で自由に自分の考えたとおり、仲間達と過ごす生活そのものが楽しみなのか。

良いな…それは。きっと良いことだ。

[そうだとしたら、確かに日々は充実していただろう。ルヴァの過去はあまり知らないが、その人生は少し羨ましくさえも思えた。]
(227) 2022/07/13(Wed) 22:37:32

【人】 操縦士 ダビー

ああ…あまり裕福な星ではなかったからな。
連邦軍から退役するまでは、日々の事だけで精一杯だった。

日々の忙しさを理由に、最低限の生活だけで事足れリとしていたし、自分から日々の生活に楽しみを見出そうともしてこなかったが…

今ならわかる気がする。
不要なものではなかったんだろう。

[今からでも…

遅くない…と言いたかった?>>56
本当だろうか。
けれど、提案>>57は悪くなかった]
(228) 2022/07/13(Wed) 22:42:18

【人】 船医 チャンドラ

― 医務室 ―

[バーナードは通信端末を見て慌てて出て行ったように見えたので、自分も朝の通信チェックをしておくことにする。
ただ、自分へ届いていたのはアマノの食事に関しての業務連絡>>75と、ルヴァからの可愛らしい>>104労いの言葉]

…………あ、そういえばカレー。

[自分は寝起きがあまり良い方では無い。急患で叩き起こされでもすればその限りでは無いけれど、大抵はぼんやりしている。
今朝、そのぼんやりしていた時間の中で食べた食事は誰が作ったのだったか]

すごいな。

[味覚も半分眠っていたから特に何も考えていなかったけれど、それでも美味しかった。
風呂に何日も入らず着たきり雀で居られる人間だから調理を含め生活能力が低いものとばかり思い込んでいたのが申し訳ない]
(229) 2022/07/13(Wed) 22:45:10

【人】 船医 チャンドラ

[ルヴァからの労いは何に対してとは書かれていないけれど、多分ゲイザーと、彼の同業者についての事だろう。
こちらは個人宛なので、すぐに返信を入力し始めて]

『どういたしまして。
 君も、どこか気になるところがあればいつでも ▼』

[いつもの調子で返信をしようとして、彼が今日にはもうスリープ状態に入る事を思い出す。
暫く二行目のデータを消しては書き、消しては書きを繰り返し]

『君も、身体には気を付けて』

[そんな、無難な言葉に変えて送信した]
(230) 2022/07/13(Wed) 22:46:32

【人】 操縦士 ダビー

友達…か。
ああ、良いのか?それなら…そうだな。
こちらからも、願いたい。

[あまり友人に対する態度らしくはなかったかもしれないが、自分なりに友好的に。

けれど、そのまさに次の日に、アンテナの決定が降りるとまでは予想していなかった。
自分が残る覚悟はできているつもりだ。

残った後の事については、誰よりも問題なく済ませられるという自信はある。
自分の終わりを静かに迎える覚悟さえも。

けれど、凍結されるにせよ残るにせよ、そういった、自分が削ぎ落としてきたものを全て取りこぼしたまま終わりを迎えようとしている事には、虚しさを覚えないでもなかった**]
(231) 2022/07/13(Wed) 22:49:48

【人】 管制官 スピカ


[スピカがゾズマといて心地よいと思う部分、それがお互い言いたいことを言ったらその話はそこで終わる>>197、という部分だ。

この話(少なくともゾズマをだしに>>195自分の好奇心を満たしたこと)については、指摘し謝った とそれで終わりなのだ]

 練習、ね。OK。
 これの使い方は……さすがにわかるか。

[なにせメンテナンスで見てもらっている機械だ、動かし方も当然理解している(とスピカは思っている)]

 本当は練習用のデータ使いたいところだけど、今はそんな時間はない。
 こっちの解析済んだ数値を入力していってくれる?……そう、この数値。
 解析の方は入力終わったら教えるから。

[と軽く言っているがそのデータ量は膨大だった。
さらに追加の解析済みデータもどんどん送られてくる。
頑張れゾズマ!やればできる!!**]
(232) 2022/07/13(Wed) 22:50:59
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a58) 2022/07/13(Wed) 23:00:11

【人】 管制官 スピカ

【メインデッキ→展望デッキ】

[……少なくとも前日までの作業データの分析は終わったはずだ。
と、ちらりと隣でひーひー言いながら入力をするゾズマを見る]

 えっと……、とりあえず今送ったデータで入力分は終わりだから。
 終わったらちょっと休憩しよう、私もちょっとやっておきたいことあるし……。

[そう言って席を離れる。
背後からゾズマの え? だの ちょっと!? だのそんな声が聞こえた気がした。
頑張れ!やればできる!!]

[メインデッキを出て、向かったのは展望デッキだ。
今日はここから動かない>>116と言っていた通り、ラサルハグはそこにいた]

 やあ、ちょっと時間いいかい?**
(233) 2022/07/13(Wed) 23:03:41
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a59) 2022/07/13(Wed) 23:04:11

管制官 スピカは、メモを貼った。
(a60) 2022/07/13(Wed) 23:04:44

管制官 スピカは、メモを貼った。
(a61) 2022/07/13(Wed) 23:06:05

ラサルハグは、スピカにやっと来てくれたのか、と呟いた。
(a62) 2022/07/13(Wed) 23:13:04

機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a63) 2022/07/13(Wed) 23:16:16

【人】 船医 チャンドラ

― 船内 ―

[昨日の慌ただしさに比べれば今日は患者も無く、平穏でも平和でもないけれど、そこそこ時間に余裕がある状態だ。
メカニックや船の運航に関わる職務の者はそれどころではない筈なので、そんな彼らの代わりに拙いながらも雑事をしているうちに時間が過ぎていく]

……掃除は、一日二日しなくても死なない。

[私室は個人で片付けてもらうにしても、共用スペースの片付けは急務だ。
急務ではあるけれど、一人で片付けられる範囲を超えている。最低限、施設の機能に問題が無ければ良いだろう]

[ランドリーの電力も節約する為に、古来より現在に至るまで人類に愛用されている洗濯板でごしごしとやってみたものの……機械にセットするのとは違って、洗剤の適量が分からない。
何とか洗い上げた衣類は一応は綺麗になったように見える。ただ、この衣類たちが皺にならない特殊素材であることを祈ろう]
(234) 2022/07/13(Wed) 23:22:14

【人】 船医 チャンドラ

― 医務室 ―

[そうして医務室のデスクで人心地付いたところで、アマノが訪ねて>>131きた。
何故今ここにという疑問が顔に表れていたかもしれないけれど、客人は笑顔で持て成そう]

……ああ、今ちょうど休憩していたところだ。
君も何か飲むか?あまり贅沢できる状況じゃないが、多少の嗜好品は心の栄養の為に必要だろう?

[といってもここで出せる物はインスタントの珈琲や紅茶だけだから、彼がここでお茶をすることは殆ど無いのだけれど]

うん?人体に関する書籍はたくさんあるかな。
細胞に関するものも……まぁ、再生医療に関する書籍でいいのならそこそこ揃っている筈だよ。

[昨日ラサルハグが拾い上げて積んでくれた書籍の山々を指し]

ただ見た通り、分類も何もバラバラになっているから、好きに探して持って行っていいよ。
(235) 2022/07/13(Wed) 23:22:24