情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
アカツキは、メモを貼った。 (a6) 2023/06/25(Sun) 10:42:37 |
アカツキは、メモを貼った。 (a18) 2023/06/25(Sun) 21:40:51 |
アカツキは、メモを貼った。 (a21) 2023/06/25(Sun) 22:45:46 |
【人】 アカツキなっ、なによぉ!!! いいじゃない!![結構な言われ様にむうう、と頬を膨らませたが。>>106 続いた言葉には少々意外そうにぱちぱちと瞬きをした。] へえ、そこはちゃんと殊勝なんだ。 強引なんだかそうでないんだか。 [いや、普段のヨシツネだったら 多分そんな人が嫌がるようなことしないし 引き下がるだろうと思うけども。] ん?……だからこそ? [主語のない台詞には不思議そうに首を傾げた。 意味する所を知れば、 「私、君のママになるつもりはないんだけど」と やや呆れたような顔をするかもしれない。 それに末っ子のアカツキは どちらかと言うと甘えられるより甘える方が好きだし。] (115) 2023/06/26(Mon) 20:02:06 |
【人】 アカツキでも、変なヨシツネくん。 …まあ今日はずっとどっか変だけど。 [強い言葉で従わせておいて、 嫌ならあっさり引き下がると言う。 独り占めしたいと告げたかと思えば 油断するなと言いたげに忠告をして。 自分自身でどこかちぐはぐな体と心を 持て余しているようにも見える。 だからかな、あまり怖いと思わないのは。 まるでこちらを試して、気を引こうとするような行動は――。] (116) 2023/06/26(Mon) 20:03:22 |
【人】 アカツキうん。いいよ。 大図書館なら色々店出てそうだし、 ぶらぶらお店とか見たいかも。 ご飯系のもの何かあるかなあ。 [まあ、アカツキの推察が当たりでも外れでも、 それはそれとしてグランドは続く。 頷くとクラブの教室を出て、 活気溢れる大図書館の方へと向かおうか。**] (117) 2023/06/26(Mon) 20:09:01 |
【人】 アカツキ→大図書館 [そんなわけでヨシツネと大図書館へと戻って来た。>>130 彼が案内してくれたのは和菓子倶楽部のブース。 ヨシツネが以前羊羹売りのバイトをしていたクラブだ。 和菓子…と言うのが彼の故郷の菓子だと言うことは知ってるけど 全体的にどことなく色合いが柔らかで、繊細な印象を受ける。 なかでもとオススメされた琥珀糖に、わあ、と目を輝かせた。] へえ〜〜、すっごい、綺麗!! キラキラしてて本当に宝石みたい。 食べるのちょっともったいないね。 [透き通った色とりどりの菓子は四角いものや三角のもの。 結晶のような形をしたものなど様々で 何というかもう芸術品の域に近く見える。] (148) 2023/06/26(Mon) 23:18:56 |
【人】 アカツキえ、貰っちゃっていいの!?ありがとう!! [いつの間にかヨシツネが購入していた菓子は 中でも特に綺麗なもののように見えた。 自分には和菓子の詳しいことは何も分からないけど わざわざ出来の良いものを選んでくれたのだろうか。 手渡してくれたものを素直に受け取り、 光に透かせてみたりしながら にこにこと上機嫌に歩く。] あ、じゃあね! 両親と兄さんたちへのお土産に何か買おうかな。 今度帰る時に持っていこうかなって…… [自身につけられた紋のことも半分忘れ すっかり無邪気にはしゃいでいたわけだが。] (149) 2023/06/26(Mon) 23:19:41 |
【人】 アカツキ〜〜〜〜〜っっ!!! [片手で口を塞いだまま、 笑顔で先を促す彼をもの言いたげに睨みつける。 とは言え手を引かれれば大人しくついていくだろうが。**] (152) 2023/06/26(Mon) 23:22:10 |
(a30) 2023/06/26(Mon) 23:26:25 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新