4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a1) 2022/09/06(Tue) 0:11:38 |
【人】 3年生 津崎 徹太>>1:441 朝霞か。 [近寄ってきた朝霞に、向いて、 朝霞は立ったままだろう。 なんの話かと思えば、チカさんのことだった] ああ、チカさん、朝霞と直前までいたのか。 [で、目を盗んで屋上に向かったということか。 俺は一人で歩いていくところしかみてなかったので、そうなんだと] いや、チカさん、今日は特に様子がおかしかったからな。 うん、でも、こんな時といえども、 無事でよかったと思う。 [というか、どうやらこの世界的には死なないので、 結果無駄骨だったともいえるのだけど、 それを、ま、それは、いいとして、 不思議なのは、なぜ、チカさんの件で朝霞が謝りにきているのか、ということだった。 ええと、実は彼女さん? いや、チカさんゲイだろ、あれ?]* (4) 2022/09/06(Tue) 0:14:27 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (a2) 2022/09/06(Tue) 0:14:54 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a3) 2022/09/06(Tue) 0:18:35 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a4) 2022/09/06(Tue) 0:19:55 |
【人】 3年生 武藤景虎みっ! ミサミサが…女子会に参加を…?? [いつもと違いすぎる姿に五度見くらいして、すげえ気になるんだが邪魔しちゃ悪いし我慢しよ…、自制しながらキッチンに向かった。]* (6) 2022/09/06(Tue) 0:20:47 |
校長のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2022/09/06(Tue) 0:25:50 |
【人】 3年生 津崎 徹太>朝霞 あ、それと、トラちゃんからきいた。 俺のことも、少し、心配してくれたって。 えーと、ありがとう。 [ちょっと、小さな声なっちゃったけど]** (9) 2022/09/06(Tue) 0:33:22 |
【人】 3年生 武藤景虎[キッチンに入ろうとした時だったろうか、現実、いや、夢に引き戻されたのは。>>0] ……みこ、は、そっか。 戻ったんか…。 [レストランを見渡せば、さっきまでいたのに確かに消えていた。 何故かそのことに驚く気持ちはなく。 アプリコットはどこかにいるみたいだけど姿が見えない、と。とりあえず次に目覚めるなら無事ってことで、安心なんだろうか。>>3] 捜索はもう必要ないってことか…? [後で先輩にも館内探索で他に行った方が良さそうなところがあるか聞いてみよ、と思いながら、キッチンに入る。] まつもっちゃん、オムライスできたー? [と、覗き込めば、まつもっちゃんは寝てたか起きてたか。>>1:436 オムライスはどんなことになってんのかは、謎。]** (10) 2022/09/06(Tue) 0:43:24 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (a5) 2022/09/06(Tue) 0:45:37 |
【人】 1年生 朝霞 純>>4 はい、本当にありがとうございます。 [そう言いながら、すこし、トラくんに言われたことを思い出して。>>1:182 叱る、ではないけれど、危ないことをしないでほしいと言おうと思えば、その前に“心配してくれてありがとう”と、聞こえた。>>9 心配…これは否定しない方がいいのだろうか。 でも自分が心配していたのは、どちらかというと松本さんの方で、津崎さんは松本さんを何とかしてくれる、という信頼の方が大きかったのだが…すこし迷ったけれど、正直に言うことにした。 何だか変な空気になってしまうかもしれないが、信頼していたということは悪いことではないだろう。] えっと、心配というか…松本さんについていった津崎さんのことは信頼していました。 松本さんが心配でついていってくれたんだろうなって思いましたし。 でも、その後、トラくんに危ないことをしてたって聞いて、その時はやっぱり心配しましたけど…怪我もないみたいだったし。 でも、危ないこと、もうしないと思いますけど…しないでくださいね。心配、するので。 [説教臭くなってしまっただろうか。嫌な気分にさせたかもしれない。 でも、自身の本心は偽らずに伝えられたのではないだろうか (13) 2022/09/06(Tue) 0:49:38 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a6) 2022/09/06(Tue) 0:52:42 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a7) 2022/09/06(Tue) 1:08:47 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a8) 2022/09/06(Tue) 4:29:08 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹うん。多分、そんな感じ……? [松本さんからのメッセージを見て解読を試みている傍らの武藤 >>1:433 には、同時に私もスマホを開きながら首を傾げる。 小泉さんからの『松本へ連絡するときは〜』 >>1:138 は見ていたから、私同様、スマホの調子が激しく悪いのか、あるいはものすごく急いで打ったかどちらかなのかなと思っていた。 オムライスが作れる食材は厨房に見当たらなかったはずだけれど……と思いつつ、] え、飲みたい。飲む。 [武藤の「酒飲んだりしたい」の言葉 >>1:434 には喰い気味に食い付いた。 "飲まなきゃやっていられない"というのとは違うけれど、酔えるかどうかも定かではないけれど、ふわふわと緩い酩酊に身を任せる、あの感覚が、なんだかとても恋しく思えた。] (16) 2022/09/06(Tue) 5:28:23 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹―― レストラン ―― …………料理?できるよ。 武藤は"見に行く"で"手伝う"とは違うの? [レストランには女子組と、深刻……?とは少し違う空気感で話している小泉さん工藤さん。 松本さんはあのLINEの宣言通りオムライスを作っていると朝霞さんが告げてきた >>1:437 から、なら手伝える事があるかと踵を返しかけたのだけど、シンクロするように武藤も「行く」 >>5 と言っていて。 武藤を見やった視線の先にはほがらかに微笑む工藤さん >>1:440 が居て、ああいう風に笑う人だったんだ……?と思ったけれど。 でも、なんだか、背筋に冷たいものが走り落ちた気がした。] (17) 2022/09/06(Tue) 5:39:25 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a9) 2022/09/06(Tue) 5:47:06 |
【人】 1年生 朝霞 純>>14 [何だか大切なところが食い違ってはいないだろうか? 大丈夫、なんて松本さんが言ったところで、津崎さんはついていったと思うし、つまりは心配なんてそんなものだと思うのだが。 それに何だか、前に話した時よりも動揺しているような態度が気になってしまう。>>394>>395] えっと、大丈夫、とかはあんまり関係なくて…。 いや、津崎さんが大丈夫っていうなら大丈夫なのかもしれないけど、そうじゃなくて。 [松本さんが危なさそうだったら止めるというのは、凄く頼もしいけど、そうじゃなくて。] どんなに津崎さんが強くても、大丈夫だと思っていても、危ないことをされると、私は心配だなって、思います。 だから、危険なことはしてほしくないなって…勝手かなと思いますけど。でも、心配って自分勝手なものだと思うし。 だから、あんまり無理しないでください。 [津崎さんは自分の力量以上のことはしないと思ってるけど、でもやっぱり心配は心配だ。それはともかくとして…] あの、私…津崎さんに何かしましたか? その、何かあるなら言ってくださいね。 [やっぱり動揺したような態度が気になって、そう聞くことにした。] (19) 2022/09/06(Tue) 7:01:43 |
??? 工藤美郷は、メモを貼った。 (a10) 2022/09/06(Tue) 7:43:03 |
【人】 1年生 朝霞 純【現在・天使のお告げ】 >>19 [その後、津崎さんと数回言葉を交わしたかどうか。 どちらにせよ、津崎さんとの会話が途切れて、そう時間が経たないうちに、目の前に、あの美しい少女が現れて、そうして、みこさんは目覚めましたよ、と告げた。>>0>>1>>2>>3 そして次に目が覚めるのが今泉さんだということも、天使は告げていった。 少女が視界から消えたとき、途端に世界が回るような心地がした。 死ぬ。 今、ここにいる、ここに集まっている、私たちの中の、誰かが。 呼吸が苦しくなるのを感じた。 ああ、嫌だ。もう、どうしてこんな。 分かっていたはずのことで一々動揺するなんて。 それで、誰かに迷惑なんて、掛けたくないのに。] (20) 2022/09/06(Tue) 7:54:35 |
【人】 3年生 津崎 徹太>>19 危ないことをされると、私は心配…… [朝霞の言葉を小さく復唱してすると、 ぼっと顔が熱くなった。 やばい。ナニコレ。 マスクで頬は隠れてるとはいえ、 ともすると耳は見えてるかもしれないわけで、 ほぼ反射的に指で耳のあたりの毛を隠そうと引っ張った。 いや、ガチで、こんな一言で動揺してる自分がいて、おかしいだろう、おかしいだろう、と] あ、いや、無理はちょっとしかしてないし、 [少し、頭がぐるぐるしてきた。 これ、知ってるぞ。この異様に血が巡る身体の変化。 だけど、これ、夢なんじゃないの? 夢でもこんなんなるの?] え、朝霞が俺に何かって、え、いや。 何もしてないし、むしろ……。 [つか、こんなみんないるところで、顔赤くしてるとか、 絶対はずかしいんだけど] (21) 2022/09/06(Tue) 7:59:18 |
津崎 徹太は、朝霞 純を直視できなくて、テーブルに視線を落とした。* (a11) 2022/09/06(Tue) 8:01:55 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a12) 2022/09/06(Tue) 8:11:13 |
【人】 4年生 小泉義哉―― 現在:レストラン ―― [ 天使は工藤’を変化させた話をしなかった。>>1:417 言い忘れだろうかとも思ったが、 この世界に来た直後は 割と丁寧な説明をしていた気がするから、 伝え忘れというのは考えにくい。 では、わざと言わなかったのか。 けれど、言わない理由が分からない。 真意はともあれ、この世界を作ったのは あくまで善意という体だったはず。>>1:2 善意でこの世界を作ったということが真であれば、 同じく善意で工藤’を変化させたことだけを わざわざ隠す必要がどこにあるのだろう。 また善意でこの世界を作ったということが嘘であれば、 工藤’の件は自分の話を補強する材料になるため、 話しておくのが得策と思う。 だから、天使が工藤’を変化させた>>1:417 という話は、おそらく嘘だと義哉は考えた] (22) 2022/09/06(Tue) 8:27:42 |
【人】 1年生 朝霞 純>>21 [告げられた言葉に、思考が止まる。 思い出したのは幼少期にかけられた、両親の言葉だった。 “私たちは、純が一番大切だから、だから心配するんだよ”と つまりは心配する人=大切な人、ということだ。 だから、津崎さんの言葉は、つまり。 つまり私の一番大切な人になりたい、ということだろうか? そこまで考えて、顔が赤くなるのを感じる。 ちょっと待ってほしい、流石にそれはない。 ないだろう。ないはずだ。あっては困る。 こんな綺麗な人を目の前にして、よくもそんな大それた考えが浮かぶものだと思ったが、私はつい、理由について問いかけてしまった。] その、ど、どうして、ですか? [理由がどんなものでも、津崎さんが言ってくれた言葉は変わらないというのに。 どうしてわざわざ理由を聞いてしまうのか、少し自分に呆れるけれど。] (24) 2022/09/06(Tue) 8:28:24 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a13) 2022/09/06(Tue) 8:30:59 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a14) 2022/09/06(Tue) 8:33:26 |
【人】 3年生 武藤景虎[徹っちんがくっきーにしていた化粧やスカートの話は、特に何も口を挟まずにいた。>>15 よっしー先輩の猫パンのことをシュミじゃないかもでしょってまつもっちゃんに言われたのを珍しく殊勝にも思い出した、というわけでもなく。 見てみたいかも、とか、かわいいのでは、とか、脳直に口にすることが何故かできなかっただけで。 バスの中で初めて笑った顔を見た時の、言語化が難しかった感覚を思い出した辺りで胸の辺りがモヤモヤする変な感じを覚えて深く考えるのをやめる。] ほんとに酒好きなんだなー。 [酒の話に食いついてきたくっきーに>>16苦笑しつつ、一升は飲むらしい日本酒はあったっけ、とか考えていた。]* (25) 2022/09/06(Tue) 8:33:28 |
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