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【人】 リコリス臨時店員 Dante エエ、使い方次第で 毒にも薬にもなりマス。 まあ、まずは絶対 やってはいけないことを覚えまショウ。 少しずつ段階を踏んで覚えれば リウビアさんならあっという間かト。 [なおノートがマスターと新人さんに理解出来るかどうか、 それを指摘されたら 「その時は僕が直接伝えてみますヨ」と 語ったでショウ。>>183 成果が出るかどうかはともかくとしテ。 ────未来がどうなるかは 今の僕に分からないけれド。 その時のことは、きっと。その時ニ。] (232) 2019/04/15(Mon) 16:27:37 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[軽食に関して言うと、 種類の豊富さに驚いたのは 記憶に新しかったリ。>>184 その考えをお話しした際 「もしお食事に合うお飲み物に迷った方がいれば アドバイスが出来るという面でも お客様へのメリットに繋がるかと思いましテ。」 ひいては収益向上にも繋がりますシ、と言って 笑っていたかもしれまセン。 教育の面を聞けば、 「出来そうな面々でやっていけば いいんじゃないですカ?」とモ。 それぞれ長所短所があるだろうし、 自分の長所を伸ばし 短所は可能であればカバー策や 誰かの補って貰えばいいのではという 単純思考の考えでしたガ。]* (233) 2019/04/15(Mon) 16:28:03 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─閑話休題・もはヤ自転車操業?─ ふむふム、お子様……お子様? [このお店、子供も働いているのかと 一瞬驚いたものノ。 言動や思考が子供っぽいという意味かナ、と 思い直シ。>>185] ……そのマスターを呼ぶのが 難易度高そうですネ……。 [マスターに関する件は「リウビアさんの態度はご尤モ」 思考なので何も言わないでおいたのでしタ。 ただ、マスターに関しては知らないことも多く ]どこかでご本人に会えたなら、 そちらの事情も聞いてみたいナ、とも考えておりましタ。 一方の言い分だけで判断したくないという そんな思いデ。 (234) 2019/04/15(Mon) 16:28:28 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[調合の失敗話もリウビアさんは聞いてくださいましタ。 調合したいハーブと違うものを調合しそうになったこと、 抽出時間を間違えて苦味やエグみが出てしまったコト。 グラム数を間違えて計算が合わなくなってしまったこと、 ハーブが均一に混ざらなかったことetc……。 あまり面白い話ではなかったかもしれまセン。>>185 なおコーディアルに関しては 「確実に管理が出来る場所」で大いに悩み 住み込みの自室を提案したのでしタ。 それで許可が出れば、コーディアルは リコリスの新たな材料として 追加されるコトになったでショウ。 マスターの存在意義とハ。 ] (235) 2019/04/15(Mon) 16:29:07 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante アッ。 ハイ、そうですよネ……。 [断言するような物言いに 「アッ、リウビアさんこれマスター入れてなイ」>>186と 察する臨時店員。 大丈夫です、疲れてもその分研究や勉強に ]思いっきり集中しながらバランス取ってますのデ!>>185 ヴェーチェルさん、おはようございマス。 [あれ、おはようだったかナと思いツツ。 リウビアさんが椅子を勧めたのを見て>>186 お二人に「何か飲みますカ?」と 尋ねたのでしタ。] (236) 2019/04/15(Mon) 16:29:57 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─同ジ臨時店員のヴェーチェルさん>>187─ [お邪魔しても?の言葉に「勿論デス」と頷き、 尋ねた際に返答された飲み物があればそれを出し、 飲み物の有無に関わらずお二人にアールグレイの 薄焼きビスケットを差し入れたのでありましタ。 仕入れた茶葉の一つが、紅茶としてお出しするには 質が悪いものの製菓や料理の材料としては 十分に使えそうだったので、従業員の休憩用おやつとして 利用させていただいたモノ。 (リウビアさんには事前にその旨お伝えした上デ)] (237) 2019/04/15(Mon) 16:30:49 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante アハハ、実はですネ。 僕も接客はここが初めてなんですヨ。 大丈夫、僕もヴェーチェルさんと一緒デス。 [ヴェーチェルさんの言葉に>>187 リウビアさんと比べればまだまだデス、 なんて笑いながら語るのでしタ。] ですネ。 カフェの創立話は 僕も今まで聞いたことがなくテ。 (238) 2019/04/15(Mon) 16:31:09 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[話がヴェーチェルさんの話題に移り、 彼が教師をしていたと知ったラ>>188 「エ、教師やってたんですカ!?凄いデス!」と 目を輝かせていたことでショウ。 何せイタリアでは教師って人気職業ですカラ。 (なお、どんなことを教えていたのかについてハ 喋りたくない可能性を考慮して 僕からは聞き出しませんでしタ。) (239) 2019/04/15(Mon) 16:31:31 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[また、紅茶や料理が得意と分かれバ>>11>>188 思わず海産物系の料理が出来るか尋ねたことかト。 理由を聞かれれば ・自分がイタリア北部、パルマの内陸部出身であるコト ・山岳に近い寒冷地で生まれ育ったため チーズ等の乳製品やハムなどの肉類、 軟質小麦で作る生パスタや豆などの食材を使った料理は 扱いが長いのもあり作れているコト ・しかし内陸部という地形上、海は遠く 魚介類の値段も高かったので 扱う頻度が低く、知識も少ないので それらを使った料理に対する自信がないコト もし彼が作れそうならお願いしたでショウ。 勿論自分も手伝える時は手伝うとお伝えしテ。 素材の扱いに関しては長けた人が扱う方が良いだろうと 考えていたものですカラ。] (240) 2019/04/15(Mon) 16:31:53 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[それに対し自分は幾つかの料理と製菓、 紅茶・ハーブティーを得意としているコトを 彼に伝えたのでありましタ。 ハーブティーに関して分からないようであれば ・ハーブは薬草などのこと。 その薬草を煎じたり、紅茶と同じように抽出して 薬効を引き出し飲むお茶がハーブティーだというコト ・相手の食事や体調に合わせ 多くの薬草から適するモノを選び、 時に飲みやすさを踏まえ調合しているコト] (241) 2019/04/15(Mon) 16:32:12 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[・お客様によっては特定の薬草や食べ物に 体が拒否反応を起こして重大な疾患を起こすコト。 これをアレルギーと言い、 もしお客様からハーブティーの注文を受けたら そのような食べ物が無いかお客様に確認し、 僕に伝えて欲しいコト そんなコトを分からない言葉があれば都度説明しながら 伝えたのでありましタ。]* (242) 2019/04/15(Mon) 16:32:27 |
【置】 リコリス臨時店員 Dante─僕のお話>>188─ 僕ですカ? 僕はですネ……。 [ヴェーチェルさんからの問いに、 昔を思い返しながら、すらすらと答えていくのでしタ。] 僕の家族は外科医────。 ああ、怪我や病気等の患部切除や 移植、傷の縫合などを行う 医者の家に生まれましテ。 家族はみーんな外科医ばかりでしタ。 [そしてそれらは約100年前から 高度に発達した現代医療技術、 その職の一種だと分からないようであれば伝えたでショウ。 その説明で合っているかどうかは別として ] (L1) 2019/04/15(Mon) 16:33:09 公開: 2019/04/15(Mon) 17:00:00 |
【置】 リコリス臨時店員 Dante でも僕は、2000年よりも遥か昔。 太古の時代から活用されてきた ハーブを活用する療法に興味があったんデス。 [こちらの療法もまた、 僕の地域では生活に密着していて 病気とも呼びにくい体の不快な症状や 予防等で用いられることが多いのだと説明しテ。] エルボリステリアと言って、 ハーブ専門の薬局…薬屋があるんですヨ。 そこでは資格を持った調合士が 相談された症状に対し それに適するハーブを調合するんデス。 それを袋に詰めて、説明をしたり飲み方を書いテ。 処方された人はそれを持って帰り、 ハーブティーとして服用する。 そんな感じですネ。 (L2) 2019/04/15(Mon) 16:33:36 公開: 2019/04/15(Mon) 17:00:00 |
【置】 リコリス臨時店員 Dante 僕は6歳の頃、虚弱な体質を 処方されたハーブティーで 改善することが出来ましタ。 それを機にエルボリステリアの調合士に憧れ、 資格を取ろうと勉強を始めたんデス。 けれど、家族は反対しましタ。 僕には外科医になって欲しかったようデ。 しかもハーブを含めた昔からある療法を 「迷信」だと決め込んで、批判する人達でしたカラ。 それはもう……凄まじい、ものでしタ。 [そう言えば──ふ、と笑っテ。] (L3) 2019/04/15(Mon) 16:34:00 公開: 2019/04/15(Mon) 17:00:00 |
【置】 リコリス臨時店員 Dante どちらの医療、療法もネ、 得意・不得意があるんですヨ。 病気未満の不快症状や 予防などはハーブ療法ガ。 怪我や病気で出来た患部の切除、 縫合や薬物投与などによる 病気や怪我の制御や 失われた機能に関することは 外科などの現代医療ガ。 (L4) 2019/04/15(Mon) 16:34:27 公開: 2019/04/15(Mon) 17:00:00 |
【置】 リコリス臨時店員 Dante 両方の得意な部分を補い合い、 良さを生かして治療に活用していけバ ────それは人々の健康……ひいては。 幸せに生きていくことに繋がると、 僕は考えていたんデス。 だから……僕ハ。 興味があったハーブ療法について 専門の大学で3年間学び、試験に合格して ついに薬草調合に関する資格を 得ることが出来ましタ。 [その資格証明カードは肌身離さず身に着けているので、 言われたらお二人にお見せしまス。] (L5) 2019/04/15(Mon) 16:34:51 公開: 2019/04/15(Mon) 17:00:00 |
【置】 リコリス臨時店員 Dante そうしたら……家族ハ。 怒りのあまり我を忘れ……、 資格を得たと同時に──── 勘当、されましタ。 エルボリステリアの採用にも 片っ端から応募したのですが、 自分達のやり方を猛烈に全否定する 外科医一家の息子ということで 採用の検討はおろか……むしろスパイ扱いされましタ。 それは違うと何度も説明したのですガ──── 結局、誰にも信じては貰えませんでしタ。 [アハハと再度笑ったものの ─────ズキン、と 心の奥底から響く痛みに 一瞬、顔を歪めてしまっテ。] (L6) 2019/04/15(Mon) 16:36:10 公開: 2019/04/15(Mon) 17:00:00 |
【置】 リコリス臨時店員 Dante それで、住む場所も職も無く 途方に暮れて────。 とりあえずエスプレッソでも 飲んでから考えようと訪れたのがリコリスでしタ。 リウビアさんに色々とお話を聞いて貰い、 住む場所も職も無いと言ったら>>0:222 ここで働かないかと声を掛けてくださったんデス。 (L7) 2019/04/15(Mon) 16:36:31 公開: 2019/04/15(Mon) 17:00:00 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante ────それが、 ここで働き始めたきっかけと経緯デス。 [そう言って、クッキーを一つ摘まんだラ。] 接客も飲食店も未経験だったので、 最初は分からないことばかりでしたが 今では色々とやりがいを感じる日々ですヨ。 お店とリウビアさんには本当に感謝してマス。 [そう言って、今度は心底幸せそうな そんな笑みを二人に向けたのでしタ。] (243) 2019/04/15(Mon) 16:37:08 |
リコリス臨時店員 Danteは、メモを貼った。 (a37) 2019/04/15(Mon) 16:43:23 |
最上 雪は、メモを貼った。 (t8) 2019/04/15(Mon) 16:51:56 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[そうかい、と相槌と 決めた時の声の抑揚が余り無いように、感じた。>>216 感じた、だけであって気のせいかもしれないけれど。 なんとなく。何となく 目に見えない隔たりのようなものがあって 適切な言葉はみつから無いけど 当て嵌めるなら────”此方の我が侭” 実際のところ、凝った料理に手を付けたことはない。 たまにはお礼にと料理を催されることはあっても 料理の名前を尋ねるには至らない。 あの時のあの料理何だったかな。その程度の教養 だからキャラメルプリンと言われても 一瞬プリンが何だかわからなかった、ほど。] (245) 2019/04/15(Mon) 19:29:39 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[ この悪魔はいつだって ”気紛れ” でしか、フリーレを当て嵌めないずっと連綿と気紛れが続く、ものだろうか ] (246) 2019/04/15(Mon) 19:30:03 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレぼくもまだジュースあるからいらない。 [余り長居をする気はないという意志のあらわれでもあった。] お前さ、前もここ来たことあるのか? [結局沈黙を破ったのはフリーレのほう 他愛もないことを尋ねて ─まあ、自分にしちゃお行儀が良い方 (247) 2019/04/15(Mon) 19:31:24 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[尋ねた直後に頼んだデザートが運ばれて来る。>>220>>221 ホイップクリームとミントの葉 置いてあるカトラリーを右手でもって ぱくんっ、と一口で口にいれた。 齧歯類再びである。] こりぇふまい(これうまい) [もごもごしながら言う。 この原始人はどうにもならなかった。]* (248) 2019/04/15(Mon) 19:32:07 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─ 同じくまともな食事タイム ─ [このカフェが通常どんな風であるか男は知らないが 客も従業員も賑わっているいい店のように感じ取れた。 フセさんのままではわからなかった (少し気に入ったらしい) なおセドラを呼んだのはDanteだった模様。>>212 はじめまして、と礼儀正しく挨拶をする青年に>>@26 挨拶を返す。] ああ、すみません 臨時で店員をすることになった者です [経緯如何について問われればざっくりと マスターに行き倒れのところを攫われてきましたと説明した。 間違ってはいない。決して間違ってはいない。 ] (249) 2019/04/15(Mon) 20:11:08 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─リコリス 休憩室─ [トレイに入れたシチュー二つを持って休憩室へ向かう。 日は浅いがこの休憩室は 従業員同士の交流の場でもあるようだった。 休憩室に向かって対面に座る。 折りよくDanteが顔を出してセドラが紅茶を受け取っていた。>>200>>@27 程良い香りのレモンティーの匂いが鼻腔をくすぐる。 紅茶の匂いを楽しんでいた時に 何か錬金術で作りだそうとする 某有名錬金術師の少年のごとき素早さでかしわ手を打つのを少し驚いたが。 (250) 2019/04/15(Mon) 20:11:13 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル……機械類を…それは、大変でしょう 機械と一言言っても沢山ありますから それと……私は、長く働く気は、>>@27 [ 無いんです 、と小さく呟いた。店員同士の詮索をしない不文律は男も既に聞いていた。>>0:89 そうこちらから告げる分には問題は、ないのだ。] ……いなくなった娘を……探していて ここのマスターに捜す代わりに店員をやるのを頼まれて [もうひとつ何か頼まれたが、気を失う寸前だったので思い出せない。ことも苦笑とともに告げた] (251) 2019/04/15(Mon) 20:11:17 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェルえ……あ、あれは、あの… そ、そうですね、あの…え、えっと [男は嘘が苦手だった。誤魔化すのも苦手だった。 手にしていたスプーンが震えて、ブロッコリーが落ちた。皿の中に] あれは、その、イリュージョンです。 ……ということにしてください。 [それでいいのか、教師。 ……一瞬出した召喚獣を見られていたとは。 いやむしろここは正体を明かしてもいい場面なのか? じゃがいもを半分に割ってシチューを堪能しながら考えを巡らせた] (252) 2019/04/15(Mon) 20:11:20 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェルあ、セドラさんは 機械を作っていらっしゃるんですか? [この店の機械は時々妙なものがある。 電子レンジに 極冷スイッチ があるが必要あるのだろうか…? 貧乏ゆえに 頼まれれば機能を追加しているとは知らない]* (253) 2019/04/15(Mon) 20:11:24 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─共にキャラメルプリンをご注文のお客様─ [お飲み物は不要とのこと。>>247 もうそろそろ、お帰りになるのかもしれませんネ。 キャラメルプリンをお客様の前に置いた際] こちら、お下げしてよろしいでしょうカ? [否であればそのままニ。 是であれば「失礼いたしマス。」と言って 回収し、バックヤードのシンクへ運びましタ。 (254) 2019/04/15(Mon) 20:21:37 |
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