人狼物語 三日月国


99 【身内】不平等倫理のグレイコード【R18G】

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視点:人


【人】 愛玩用 エマ

「おはようございます、監察官様、AI様。
 ……本日もお姿はお見えにならないのですね。本当に、好きにしていていいんでしょうか。
 方針であるとか……このまま好きに攻略している状態が、いいのかな?」

何も指示のないままでは推測することしか出来ない。
出来ないなりに、それに文句をつけたりはしない。
いつもどおりきっちりとした姿で食堂へと姿を表す。

「今日はルツ、ですか。毎日一人ずつ見て回るんですね。
 昨日メンテナンスを終えた方に、どんな様子だったか聞いてみましょうか?」
(3) 2021/10/04(Mon) 21:34:14

【人】 愛玩用 エマ

「おはようございます、シェルタン。
 今日のメンテナンスはルツだそうで。差し支えなければ状況聞きたいのですが。
 ほら。知らない方法でも案外軽いものでも、知っておけば負担は軽いでしょう?」

昨日のメンテナンス者の様子が普段と変わらないように見えたので、
なんとなくそう妙なものではない、というふうに解釈したのだろう。
他の者達と同じように、何気なく聞いたふうだった。

「そろそろコーヒーも定番になってきたなあ……少し変わった風にしてみようかな。
 フレーバーを付けたりしてるんですよ、さすがに豆の種類はあれこれ選べないでしょうから」
(10) 2021/10/04(Mon) 23:37:55

【人】 愛玩用 エマ

「眠っているよう……じゃあ、本当に体の調整といったところなのかも。
 データを塔に移しているぶん、色々とやりやすいのかもしれませんね」
(11) 2021/10/04(Mon) 23:39:32

【人】 愛玩用 エマ

甘くない仕立てのパンケーキを半分に切って、片方にスクランブルエッグとハムを乗せて、
行儀もちょっとだけ悪くフィリングを挟んだら、がぶっと大きな口でかみついた。
控えめじたての小麦の味に塩気がしみておいしい。そう書いてあるようなご機嫌の表情。
ちょっと悪知恵を利かせて贅沢をするのも、成人型の特権だ。

「さて、よし。私も一休みしたら、家事当番に勤しみませんとね。
 そういうことでしたらお布団を干すのはお任せしましょう。
 でも運ぶのも持ち上げるのもぜんぶやると大変だから、私が回収して持ってきますよ。
 洗濯物も回収して、洗濯機を回して……埃が落ちるから、床掃除もしっかりと、ね」

活動し始める午前のうちにやっておかなければいけないことも山ほどある。
少し椅子の上で腕を伸ばしたりして、今日の労働への心構えを体に叩き込む。
今日のコーヒーはヘイゼルナッツのペーストをほんのり足して、軽い印象をもたせて。
(30) 2021/10/05(Tue) 1:01:27

【人】 愛玩用 エマ

「――さて! そうと決まれば、昼まで掛かってはいけません。
 部屋という部屋のシーツを引っ剥がして見せますよ!
 さあさ、各仕事は今のうちに机の引き出しにでも隠してしまいなさい」

ぐっとコーヒーを飲み干すと、自分のぶんの食器をさっさと片付けてしまった。
ぐるりと腕を回して腕まくりし、意気揚々と食堂を抜けていく。
なんだか浮かべた表情はいたずらっぽく、楽しそうだ。
(33) 2021/10/05(Tue) 1:25:12
エマは、最初に<<ルツ>>allwhoの部屋のシーツを引っ剥がしに行くぞ!
(a11) 2021/10/05(Tue) 1:27:33

【人】 愛玩用 エマ

「ああ、ちょうどよかった。ドゥーガル」

数枚、既に何人かの部屋に入った様子で今日使ったシーツを抱えた姿。
軽く声で注意を引くと、新品のシーツを差し出す。
まだ、彼の部屋には入っていない。注意書きは読んでいるのだろう。

「部屋のものを動かされるのはあまり好まないのでしょう?
 そちらと今敷いてあるものを取り替えて、持ってきてください。
 手間にはなってしまいますが、それなら問題ないかな」
(47) 2021/10/05(Tue) 2:19:24
エマは、二代目毛布おばけにされたスオに腕を掛けて、それも洗濯しましょうかと言っていたかもしれない。
(a31) 2021/10/05(Tue) 9:17:01

エマは、ジョシュアの部屋のシーツをひっぺがしました。
(a32) 2021/10/05(Tue) 9:17:32

エマは、スオの部屋のシーツをひっぺがしました。
(a33) 2021/10/05(Tue) 9:17:54

エマは、シェルタン
(a34) 2021/10/05(Tue) 9:18:14

エマは、……の部屋のシーツをひっぺがしました。
(a35) 2021/10/05(Tue) 9:18:31

【人】 愛玩用 エマ

さて、最後に、あるいは次に自分の部屋のシーツを持ち出して。
ドゥーガルから受け取ったシーツもその中に含めて。
次々と洗いたてのシーツに生まれ変わった真っ白いそれを、干そうとしたところで手を止める。

「っと、仕上げはリヤの仕事でしたね。
 どうです、手は上に届きそうでしょうか? 問題なければ残りも回収してきますよ。
 届かなかったら……足踏み台でも注文しましょうかね」

それから高い方から埃を落として、箒と塵取りで小さなゴミをまとめて。
まだ塔に来てからすぐだから、そんなに汚れが溜まっている様子はない。
データの汚れとやらがどれくらい再現されてるかは謎だ。
(91) 2021/10/05(Tue) 9:37:04

【人】 愛玩用 エマ

ユー、アタナシアス、最後にリヤの部屋のシーツを回収すると、洗濯かごは山のようになった。
真っ白く洗われたシーツはリヤのもとに……少し量が多いから心配そうだ。
様子の見えるところにいつつ水場の掃除に走る。

「昼の探索から戻ってすぐシャワーを浴びたい人もいるでしょうからね。
 こういうのも早いうちに洗い上げておりませんと」

腕を捲くってユニットバスをスポンジで磨き上げる。
湯船に浸かる習慣のあるものもいるようだから、ますます磨きのこしのないように。
(93) 2021/10/05(Tue) 18:00:10

【人】 愛玩用 エマ

>>96 >>L2 家事組
「ふふ、とっても器用なひと。飛びすぎて足を挫いてしまわないように気をつけてくださいね。
 全部きれいに干せて、リヤはとってもえらいです。
 後でみかんにごほうびでも作ってもらいましょう、探索帰りのおやつにね」

たびたびに様子を見つつ、手が空いた頃にやってきて。
ときどき、折れたまま直せずに困っていそうなシーツをこっそり直したり。
たくさんの白くはためくそれらが揃ったのを見て、えらいえらいと手を軽く叩いた。
ちょっとだけ背を曲げて、背の低い金糸雀の目を覗き見て、笑った。

「ユー、そちらはいかがですか?
 なにか手伝えそうなことや、残ってる仕事などはあるでしょうか」

洗い場を任せきりにしてしまったもうひとりにも、声を掛けてみる。
たびたび使い終わった布類を回収していた辺り、具合は拝見していたようだ。
(99) 2021/10/05(Tue) 21:28:40

【人】 愛玩用 エマ

>>100 家事組
「皆さん協力するのにも慣れてきたみたいで、手際がよくなっておりますね。
 それともスオやシェルタンがいてくれているし、元の性質なのかも。
 今日はほんの少し、楽出来てしまいそうですね」

毎日掃除せずともなんとかなる箇所も多いし、それぞれが気を利かせてくれている。
一息つけたところで、ふっと洗濯場の方を見回す。
まだその場にいるのだろうか、或いはもう、元の巣に帰ってしまっただろうか?

「……おや。どうやら部屋に戻った、ようですね?
 もしくは洗濯かごを戻しにいったかな。入れ違いになったかも。
 昨日のこともありましたし、少し、様子を見てきましょうか……」
(101) 2021/10/05(Tue) 21:59:35
エマは、厨房に寄って少し言葉を交わしてから、リヤの部屋の扉を叩いたかもしれない。
(a40) 2021/10/05(Tue) 22:00:05

愛玩用 エマは、メモを貼った。
(a81) 2021/10/06(Wed) 19:32:14

エマは、唐揚げにはしゃいだ。
(a82) 2021/10/06(Wed) 19:37:48