人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

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視点:人

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【人】 鈴掛 未早


[ 授業に取り組む時間は惰性に近くて
 あちらこちらへ取り留めなく思考を彷徨わせながら
 今日も聖奈がいないな、って気付く>>85
 保健室にいるなんて私には知り得ないこと。

 昨日も姿が見えたと思ったらすぐ早退してた。
 常ならぬその様子は不安を呼ぶ、そう思えば
 筆箱食べそうになってた時からちょっとおかしかった。
 ような気もしてくる。

 いや真剣に悩んでるじゃん。>>1:387 ]
 
(551) 2022/10/20(Thu) 22:50:09

【人】 鈴掛 未早


[ 生存確認をしたかった。
 そんなの私の身勝手。

 悩んでるとして、悩んでたとして、
 手の伸ばし方なんてわからなかった

 
必要とされているわけもない。
*]
 
(552) 2022/10/20(Thu) 22:51:18

【人】 軽音部 千葉郁也

──3day・午後──

[中庭で昼飯食ってる時だから後輩女子と話した後かな。

天ヶ瀬授業中だろ?反応はえーよ、勉強しろよ。>>548
と、授業に出てない奴が申しております。

送られて来たメッセージを見て思わず噴き出してしまった。
飲み物途中だったから思い切り咽せたよね。]
(553) 2022/10/20(Thu) 22:56:05

【人】 白瀬 秋緒

― 昼下り・中庭 ―

[ 己が話し掛けて身構えるのは、むしろ真面目側の人間だ
 ……というと目の前の先輩が、少なくとも真面目側の人間には見えないと言ってしまってるようなものだが
 苦手側の人間と話すよりは、幾分か気楽だったのは確か ]


  あー……そーなんすね

  千葉先輩、ですね


[ 昼飯食いそこねたってサボる理由に値するんだなあと、
 実は学校での素行はあまり悪くない中途半端な真面目さが顔を出す
 だがそれよりも思い出したのは、昼休みのことだった ]
 
(554) 2022/10/20(Thu) 22:59:14

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 名乗られた名前を呼んで、クラスが絵音と同じだったことに納得した>>497
 己だって絵音のクラスを知る訳ではなかった。つい最近までは
 けれどあの日の夕方に、絵音が居た教室が、己と学年だけ違った同じものだったことは覚えているから
 ……否、正確には分からないけれど、それは今はたぶん重要ではない ]


  あたしは、……

  ………………………白瀬秋緒、です。1-C


[ 名乗られたら名乗り返すべきとは分かっている
 しかしこの名字を口に出すのを躊躇する思いは、未だ消えていない
 かと言って名前だけ名乗るのも、難しいから
 たっぷりの間の後で、フルネームを告げた ]
 
(555) 2022/10/20(Thu) 23:00:14

【人】 白瀬 秋緒

 
[ さて、思い出して口にした昼休みの事
 苦笑から始まった言葉は、……最初の方はちょっとよく分からなかった
 本人もそう思ったらしく、もう少し分かりやすい説明になる>>498 ]


  その人と仲、いーんすね


[ 地雷。それは己にも沢山あるもの
 地雷……触れられたくない部分は多かれ少なかれ誰にでもあるのだろうが
 踏む覚悟をしたということは、そのクラスメイトが大切な人なのだろうな、と
 素直な感想が、口から出た、の、だが

 クラスメイト、という言葉に引っ掛かる
 地雷を踏み抜く必要がある、2-C生徒クラスメイト……
 それで過るのもどうかと思うが、
 地雷は踏まずとも揺さぶりに行った相手なのだから仕方ない
 ]


  ……え 絵音、くん?


[ それは、千葉に聞いたというよりは、思い付いた名が口から出てしまった、という感じだった ]
 
(556) 2022/10/20(Thu) 23:00:56

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 「先輩」を君付けの名前でうっかり呼んでしまったことに気付けば、非常に苦々しい表情をしただろう
 この三日間ですっかりそちらに戻ってしまった

 ごく僅か前には距離を置いていたはずの相手だったはずなのに
 短期間で物凄く詰め寄ってしまったな、と思う
 昔、すごい速さで駆け寄っていたように

 そう思うと、ある意味非現実というか、夢みたいな期間だったなと、苦笑した* ]

 
(557) 2022/10/20(Thu) 23:01:31

【人】 工藤 彩葉

 
― 三日目・午前中:かなちゃん ―

[昨日のかなちゃんのメッセージ、お返事はしたけど
その後返ってくることはあったかな。
返信がなければ、具合が悪いのかも、
それとも今は休んでいるのかもって考えて
邪魔はしなかったと思う。


どちらにせよ、今日のかなちゃんは
朝から登校していたから。>>460
私は笑顔でおはようって声をかけたんだけど。

ヒソヒソ聞こえてくる声に、やめなよ、って
言いたい気持ちが胸の中にはあったのに。
こういう時、いつも私を引きとめる声があって
「優等生ぶって、何様のつもり?」
学校に来なくなったあの子に言われた言葉。>>1:50

私はうまく声を出せなかった。]

 
(558) 2022/10/20(Thu) 23:09:36

【人】 工藤 彩葉

 
[…そんな感じだったから、
ちゃんと声をかけられたのは
ヒソヒソが落ち着いた後だったか、
それともHRのあとか、休み時間になったかな。]


 かなちゃん、今日のお昼ね、
 あの曲かけてもらえることになったから。

 楽しみにしていてね。


[それだけ伝えて。


今日、当番じゃない私は、
お昼休み真っ先に教室を出たりしなかったけど。

かなちゃんはその曲を、
どこで聴いたんだろう。]*

 
(559) 2022/10/20(Thu) 23:09:38
工藤 彩葉は、メモを貼った。
(a62) 2022/10/20(Thu) 23:14:08

【人】 金海 叶冬

 
 [ MVみるような空気じゃ
   なくしてしまったかもしれません。
   それにはごめんなさい、って言います。
   いつかリベンジできるでしょうか。 

   昨日そういえばあやちゃんと二人
   放送でおはなししていたのを

   ボクは少しくらいは聞けたでしょうか?


  明日には変わって、変わらないものがあって
  その選択をボクらは突然迫られて。
]

     
   昨日かけてた曲、
   悩んだ数だけ強くなる、ですよね。
   

   あの曲のサビ入り前に振り向くユメリンが
   ボクとても好きです。
   なんだか決意みたいなもの 感じられて。
   瞳の奥がキラってひかるのが
   綺麗ですごく好きなんです。

 
(560) 2022/10/20(Thu) 23:21:25

【人】 軽音部 千葉郁也

──3day中庭・午後──

[彼女から見た自分の印象はおそらく
想像とは遠くないものだろう。>>554
生活指導やら服装検査に捕まりやすいし、
秋月先輩にはそれで覚えられてるくらいだから
真面目側ではないと認識しても特に反論はない。]

 そう、チバ先輩です。

 そっちは……、ああ、
 ”禁断のバターサンドの秋緒ちゃん。”

[名前を聞いて思い出したのは>>555
天ヶ瀬からの生存報告(?)のグループメッセージだ。

白瀬という先輩女子が元生徒会にいたことは
知ってはいるが、特に知り合いでもないし
頭には浮かばなかった。

なので、あの凶器(狂気)みたいな食い物が
好物なのかすげぇな…、
あの日は調理室にいなかったけどとか考えていた。]
(561) 2022/10/20(Thu) 23:24:12

【人】 軽音部 千葉郁也

[いきなり変な呼び方した反応が
どうだったかはともかく、
昼休みの経緯に対しての秋緒の感想には>>556]

 まあ、仲良しかな。
 ズッ友になった。さっきだけど。

[その前までは友人以外だったのだから不思議な話だけど。

少し感慨深くなっていると、
彼女の口から溢れた名前に少し目を丸くした。]

 あ、知り合い?そう、絵音くん。

[そんな呼び方したことねぇけど。
肯定の意を込めて復唱した。

そして、後輩である秋緒が親しげな呼び方をすることに、
もしかしたら津崎の周りのアイツを思う誰かの中に
彼女も入っているのではないかとは思った。]
(562) 2022/10/20(Thu) 23:25:36

【人】 軽音部 千葉郁也


 その絵音くん…俺はやめとこ、この呼び方。
 津崎とは今後とも仲良くはさせてもらうので、
 えーと、秋緒?もよろしく。

[なんとなく津崎の家族にでも
挨拶するような気持ちでそう告げた。

“絵音くん“と口にした後の彼女の顔>>557を見て、
きっと親しい仲なのだろうと思ったから。]*
(563) 2022/10/20(Thu) 23:27:00
工藤 彩葉は、メモを貼った。
(a63) 2022/10/20(Thu) 23:45:45

【人】 大木慎之介

─ 日が沈む頃 ─

[初めは大木にも旧校舎に向かうつもりがあった。
 どこかに隠れて、旧校舎に入った人が
 出てくるかどうかだけを確かめたい気持ちが
 あったのだが。>>473

 敷地を眺めるうちに、それが見守りの範疇か、
 やはり疑問と罪悪感が湧き始めた。>>467

 いつごろ誰が向かったか、
 複数で向かう人がいるなら誰と誰が一緒か、
 そういうことを見知ってしまうから。

 それでどうしても行く気になれなくなった。
 行く気にはなれないけれど、
 友達のことだけはどうしても気になって、>>468
 仕方なしにスマホを取り出す]*
(564) 2022/10/20(Thu) 23:46:17

【人】 天ヶ瀬 青葉

 ── 3day・放課後:秋緒ちゃんと ──
 
 
 「 あ、秋緒ちゃん ! 」>>458
 
 
 放課後、料理部の部活に出るべきかどうか悩んでいた。
 つまり、旧校舎に行くタイミングを
 どうするかなんだけど。
 僕の場合、もし願いが叶った場合を考えると、
 生徒のいない夜の方がいい気がする。
 
 じゃあ部活は出ておこうかな、と鞄を持ち
 立ち上がったところで、教室の出入口から
 僕の名前を呼ぶクラスメイトの声が届いた。
 その近くにいた彼女の姿を見つけると
 手を振りながら、タタッと近寄って。
 
 
(565) 2022/10/20(Thu) 23:47:18

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 
 「 あ、部活行く ?
   うんうん、そしたら行こっか ! 」
 
 
 調理室までのお誘いを受けると、頷いて教室を出る。
 " いつでもどこでも "と僕が言ったのだ
 やってきた理由は聞かないけれど ────
 
 
 「 どう ? 願いは決まった ?
   それとももう叶えてきちゃった ? 」
 
 
 期限日に聞く質問なんて、
 結局のところ、こうなっちゃうよね。*
 
 
(566) 2022/10/20(Thu) 23:47:21

【人】 大木慎之介

[送ったメッセージは簡素なものだが、
 それでも何を言いたいのか、
 秋月ならだいたいわかるんじゃないかと思った。

 通じないなら仕方ない。

 もしもう旧校舎に入った後なら?
 それはもう、諦める以外にないだろう。
 後からでも意味のあるメッセージだったなら喜ばしいが。

 向こうから手を伸ばす気にならないのなら、
 こちらから手を差し伸べても
 取ってもらえない気もしたのだ]
(567) 2022/10/20(Thu) 23:48:16

【人】 大木慎之介

[残りの時間は校舎内や学校の敷地内で
 過ごすことにした。
 
 夜の学校は薄気味悪いものだが、
 遅くまで残る用事は結構あって、
 耐性が無いわけでもなく。

 スマホの着信にはすぐ気付けるよう、
 音が鳴るように確かにセットした。
 鳴らないならば、それが一番いいのだろう]
(568) 2022/10/20(Thu) 23:48:32

【人】 大木慎之介

[一時は願い事を検討してはみたものの、
 大木は何も願う気になれなかった。
 無いのだ。幽霊に願って叶えたいような願い事が。

 叶えたいことは自力で。>>0:203
 いろいろ考えた結果、どうしてもそこに辿り着く。

 なら人のために……と考えてみて、
 一度は考えついたものも、
 結局、願おうとは思えなくなった。>>131

 けれど思い悩んだおかげで友人たちの
 今まで知れなかった一面を知れたこと。
 自分の一面にも納得ができたこと。
 旧校舎探検にでも参加しなければ
 知らないままだった人たちと知り合えたこと。
 それらを考えたら、探検の日を含めて
 有意義な4日間だったと断言できる。

 非日常が終わり日常が戻ってくる、
 その1st dayはすぐそこだ]**
(569) 2022/10/20(Thu) 23:48:55

【人】 鈴掛 未早


[ 特別な才能が欲しかった。>>343
 ■■を■■■ほしかった。
 五年前の私ならきっと、
 その願いに魂だって賭けられた。

 億万長者になりたい、とか>>1:537
 宝くじが当たればな、とか>>348
 三年前の私ならきっと、
 その願いが何より切実な望みだった。

 今は、……今は、もう、何も思いつかない
 それらはすべて、過去になってしまったから ]

 
(570) 2022/10/20(Thu) 23:49:34

【人】 鈴掛 未早


[ 私がいなくても幸せに生きてる人の
 幸せを叩き壊してまで叶えるものではない。
 ■■■を■■■のは、いけないこと。

 過ぎた時間とそれなりに持ち合わせた倫理観は
 ただ、どうにもならない絶望の味だけ残す。

 褒めてくれたひとはもういないのに。
 優しい声を頭の中で繰り返して思い出に縋って、

 褒められる自分から逸脱しない程度夢も希望も何もない、ただ空虚なばかりの、日々を浪費する ]

 
(571) 2022/10/20(Thu) 23:50:40

【人】 鈴掛 未早


[ 消えようとは思えなかった。
 その発想を、持てなかった。

 死んだらあの人は悲しむんだろう。
 今でもそれだけは確信があった。
 長らく面倒を見られてきたからこそ、
 死んで伝わらないことは、きっとない。

 私はもうその光が当たる存在ではないのに
 翳らせる雲には、なりたくないと思ってしまう ]

 
(572) 2022/10/20(Thu) 23:51:24
大木慎之介は、メモを貼った。
(a64) 2022/10/20(Thu) 23:52:23

【人】 鈴掛 未早



[ 星はただそこにあるだけ。
 何かのために輝いているわけじゃない。
 誰かのためなんてなおのこと。

       私には誰もいない。>>2:482
       努力したって、好きでいたって、
       ■■、■■■、■■■くれる人なんて
]


 
(573) 2022/10/20(Thu) 23:52:42
軽音部 千葉郁也は、メモを貼った。
(a65) 2022/10/20(Thu) 23:53:00

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

── 2d昼 with 白瀬さん ──

 こちらこそ。
 聞いてくれて、ありがとう。

[真面目な子だと、思う。>>353
 俺と話したことが、君に何かの影響を与えるか。
 与えたとして、それが良い影響か、悪い影響か。
 分からなかったけど、わからなかったから。

 何か、良い影響になれば良いと思った。

 それは、願いというよりも祈りに近いもの。**]
(574) 2022/10/20(Thu) 23:53:30

【人】 鈴掛 未早



   
[ ―― でもそれって、
    願って得るものじゃないんでしょ *]


 
(575) 2022/10/20(Thu) 23:54:00

【人】 軽音部 千葉郁也

──3day旧校舎前・???──

[帰りてぇな、吐きそうだ。

旧校舎に着いたのは工藤との約束の時間より少し前。
自分がどの程度時間がかかるか
わからないため余裕はもった。

もう辺りは暗くなっていたと思う。

やはり暗闇の中の旧校舎は不気味に見えたし、
この中にアレがいることを思うとやはり
踵を返したくもなるけど。


一度瞼を閉じ、深呼吸をして。

本番前ということで
昨日の帰り道、工藤との予行演習を
思い返していた。>>281

思い返すと頭を抱えたくなる思いはどうしてもあったが。]
(576) 2022/10/20(Thu) 23:57:19

【人】 軽音部 千葉郁也

[驚いて肩が跳ねたのは(86)1d100回くらい、
変な声を発したのは(18)1d100回程度、
足元に何があるわけでもないのに
飛び退いたのが(48)1d100回だったかな…、
さて、心臓が止まりかけたのは結局何回だろう。

途中の自販機で休憩する間も含めたら
工藤はひとりで帰るより余程帰宅時間を
かけさせてしまったのではなかろうか。

自分から申し出ておいて送るとは…?
という気がしなくもないが、
一人で帰るよりは面白いものが見れた

夜道の一人歩きよりは安全だったのでは
(隣に一人で危機に陥ってる奴がいるから意味ではなく)
と思って許してほしい。]
(577) 2022/10/20(Thu) 23:57:39

【人】 金海 叶冬

 

[ 休み時間はあっという間で
  チャイムがなれば 終わりで
  ごめんねって言って席に戻る時間です。

  変なことしか言えてないや、でも、 ]


  色んな事を考えられたのは
  天ヶ瀬くんのおかげです。

  ありがとう。
  また、話せるとうれしいです。
  
  
  

 [ 来週のボクが、どこにいて
   どうなっているか わからないけれど

  新曲の話 できるかな。
  来週のボクは 天ヶ瀬くんと友達になれるかな ]*
(578) 2022/10/20(Thu) 23:58:36

【人】 軽音部 千葉郁也

[それに、別れ際かけてくれた言葉。
“臆病だなんて思わない“と言ってくれたこと。>>282

さっきまで見てたもの忘れたの??と思わず言いかけたけど、
いや、嘘、そういう話じゃないのは、
地雷踏みに行くと宣言した俺にくれた声援>>280
同じ意図だとわかってるから、
ちゃんとありがとうって伝えたよ。

それに、津崎の地雷踏みに行った時の方が
余程勇気がいったんだ。
たかだか幽霊に会って帰ってくるだけの
かんたんなお仕事だろ、こんなの。

別に克服する必要もないんだろうし、
気にしないで良いと言ってもらったから、
それで良いと自分でも思っている>>153。]
(579) 2022/10/20(Thu) 23:58:45

【人】 軽音部 千葉郁也

[でも、俺が俺のままでいることが願いなんだと
自分で認めるためにも、
叶えてもらわなくても出来ることを示しておきたくて。

誰にだろう。
あるがままでいいと言ってくれた工藤とか、
最高の願いだと言ってくれた津崎>>501
自分の願いと戦うって決めた金海、
肝試し行くなら悲鳴あげるほうじゃなくて
誰かを支える方でと言った天ヶ瀬、

後はやっぱり俺自身のために。]

 行くか……。

[三日前よりは怠くない声を出して。
大事な両手をポケットに突っ込むと、
いつもよりは背筋を伸ばして旧校舎へと足を踏み入れた。]*
(580) 2022/10/20(Thu) 23:59:26