人狼物語 三日月国


33 【恋愛RP】Umbrella×School×Love!【R15】

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視点:人


【人】 帰宅部  雨宮 健斗

  
昨日の回想
  


[ ちょっと冷やかしてやっただけなのに、言葉が詰まる
  赤羽は>>1、なんというか女慣れしていない様子で
  意外だなって思った。 ]


    スキャンダルってお前なぁ。
    政治家だって大統領だって、
    恋愛のいっこぐらいするだろーがよ。


  赤羽の背中を軽くこづいてやりながらそう言った。
  ちあの赤面の意味をわかってないなら、
  生徒会長どころじゃねーだろ。


  しかしちあにも自己紹介をしたのを見るに、
  二人も初対面だったようで、そういう関係
  じゃないのは事実みたいだ。 ]*
  
(16) 2020/06/14(Sun) 8:12:20

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ 赤羽は、タピオカのチケットをくれた。
  しかも2枚ずつ>>2
  タピオカ出すって言ってたのはこいつの
  クラスだったのか。


  渡されたチケットを大事そうに持って、
  絶対に行きますね、なんて言うちあ>>3
  なんつーか純粋でわかりやすくて、
  若いっていいわね、なんて
  おっさんくさいセリフのひとつも
  言いたくなった。]


    おー、サンキュ。
    覗きにいくわー。
    不倫には気を付けろよ!


  そう言えば赤羽はどんな顔をしたかな。
  にやにやしながら、右手で受け取ったチケットを
  ひらひらと振りながら教室へ向かった。>>0:72 ]*
(17) 2020/06/14(Sun) 8:21:46

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

  
セッションの回想
  


[ 正体不明のセッション相手に、

  
この世に未練を残したまま死んだ音楽室の幽霊、

  
  と思われてることは知らなかったけど>>8
  実際あの時間は楽しいものだった。


  低音を鳴らしてきたのなら、多分有名な土管から入る
  地下のサウンドを足してみる。
  俺もさすがに弾いたことはないから、
  なんとなくの耳コピだったけど、
  上手く伝わったのだろうか。 ]
(21) 2020/06/14(Sun) 8:39:43

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ タイムリミットが迫った時の調速のやつや、
  コインゲットの音や死んだ時の音を弾いた時は
  自分でも吹き出してしまった。


  しばらく遊んで、ゲームオーバーの音を弾いたら、
  向こうの音も聞こえなくなって。
  珍しく爽やかな気持ちで鍵盤蓋を閉めた。 ]



    あー、やばい。おもしれぇな。
    また出来るかねぇ…



[ 額の汗を拭って、のびをする。
  気持ちが良かった。
  いつものように窓際で、タバコに火をつけて、
  ゆっくりと煙を吐き出した。 ]*
(22) 2020/06/14(Sun) 8:41:29
帰宅部  雨宮 健斗は、メモを貼った。
(a7) 2020/06/14(Sun) 8:48:29

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ コスプレカフェ、なんてふざけた文字に
  しばし呆然と立ち尽くす俺に、 ]


     『あー、いたいた!雨宮ー』


[ と手を上げて、同じクラスの委員長が
  小走りで近づいてきた。

  こいつとはなんの因果か三年間同じクラス
  なのもあって、気軽に話が出来る数少ない
  クラスメイトだった。 ]


     いたいた、じゃねぇよ!
     なんなんだよコスプレカフェって!


[ 変な汗が出そうになりながら聞いた俺に、
  委員長は不敵に微笑んだ(ように見えた)。 ]


     『何って模擬店に決まってるでしょ。』


[ そういや出し物決める時にあんたいなかったわね、
  と言いながら彼女はプリントを差し出す。 ]*
(29) 2020/06/14(Sun) 11:11:16

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ 差し出されたプリントを受け取る。
  一行目の、


    
【〜接客マニュアル〜】

    

  のタイトルだけで読むのをやめた。 ]


    『ねぇあんた、細身の黒スーツか、執事服か、和服。
     どれがいい?』


     
     …はぁい??今なんて??



    『衣装よ、衣装!早く決めてくれないと
     困るんだけど。お客さん来ちゃうよ。』*
(30) 2020/06/14(Sun) 11:15:14
帰宅部  雨宮 健斗は、メモを貼った。
(a11) 2020/06/14(Sun) 11:19:22

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

  
教室
  


   無理。


[ 一言だけそう言って、委員長の前から
  逃げ出そうと素早く教室の扉に手をかける。

  が。


     うわっと。



[ こちらとは逆に、教室に入ろうとした人と
  鉢合わせして脱出は阻まれてしまう。  ]



    『あっ!矢川くん!そいつ捕まえてて!』



  なんて委員長の声が飛んでた。 ]
(67) 2020/06/14(Sun) 18:49:59

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ 見上げれば、背の高い詰襟姿。
  俺だってそんな小さい方じゃないと思うけど、
  俺より10センチはでかい。

  確か最近転校してきたやつだったと思うけど、
  何しろ俺はあんまり教室にいないので、
  言葉を交わしたことがあったか、なかったか。 ]


     …わりい。



[ 諦めたように両手を上げて、矢川に挨拶する。


  矢川は矢川で、すぐに別の女子(田中だな)
  にとっ捕まった。

  そのあと教室を出て行ったようだけど>>50
  手にはあのプリントが見えたから、
  もしかしたらあいつも文化祭の被害者
  なのかもしれない。 ]*
(68) 2020/06/14(Sun) 18:52:15

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

     まじで勘弁してくれよ…
     俺に接客なんて出来るとお前、
     本気で思うわけ?


[ おまけに普通の接客じゃない、コスプレだ! ]


     『だめ。
     最後くらいクラスの役に立ちなさい。

     じゃなきゃ来週提出の数学の
     レポート貸してやんない。』


     脅迫かよ…こぇぇ女!



[ 白目で呟いたら聞こえたらしく、
  頭をはたかれた。

  …つか、そーか。
  最後なんだな、文化祭。 ]*
(73) 2020/06/14(Sun) 19:08:50

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ はぁぁぁぁぁ〜、と、心の底から
  ふかぁぁぁあくため息をついて。


  どうやら逃げられないらしい。
  腹を括るしかなさそうだった。 ]


     (…あ。)


[ 思い切って返事しようと顔をあげたそん時、
  ふと思いついたことがあった。  ]


     わかった。やりゃあいいんだろ…
     つかよ、一個頼みがあんだよ。 ]*
(75) 2020/06/14(Sun) 19:11:46

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


    『さっすが!雨宮無駄に顔だけはいいんだし
     きっとウケるよ!』


[ 無駄にはと顔だけは余計だ、と軽く睨みながら ]



     あのよ、ちぃせぇピアノ…オルガンか、
     キーボードみてぇの搬入出来ねぇ?


     『は?ピアノ?』


     どー考えても俺には接客は無理。
     だからBGM係に変更してくれ。
     リクエストありゃ弾いてやる。
     …100歩譲ってスーツなら着てやってもいい。


[ と、懇願した。
  悲壮な顔をしていた気はする。 ]*
(77) 2020/06/14(Sun) 19:15:29

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


    『あんた、ピアノなんて弾けるの…?』


[ 言いながらそっと俺の左手に目をやる委員長は、
  多分いいやつなんだと思う。

  こいつは俺の左手のことも知っていたから。  ]


     まじもんのクラシックとか無理だけどな。
     まー、お遊びのカフェのBGMくらいなら
     なんとかなんだろ。


     な、頼むよまじで
     接客とか絶対無理…


[ 必死で頼み込む。
  ふと、青ざめていたような矢川の顔が>>48
  思い浮かんだ。 
  あいつが困ってんならそれも
  なんとかなるかもしんねーし、と思った。]*
(78) 2020/06/14(Sun) 19:19:31

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ わかったわちょっと先生にあたってみる、
  と言って委員長は俺に紙袋を押し付ける。 ]


     …おい。


     『黒スーツ。早く着替えてね♡』



[ にんまりと笑う委員長が手を振りながら
  教室を出て行くのを見送って、
  俺はがっくりと何度目かの肩を落とした。 ]
(94) 2020/06/14(Sun) 21:57:23

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ そこまで来てようやく周りを見渡せば、
  まぁふざけた格好の男子で溢れていて。

  執事服、バスケかなんかのユニフォーム、
  よくわかんねぇ着ぐるみや、
  和服まで(着付けた奴がいんのかよ!)。



  だいたいの男子の目は死んだ魚のようだったから、
  恐らく企画は女子の組織力に押し切られたの
  だろうと容易く推察された。 ]
(95) 2020/06/14(Sun) 22:00:14

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ そりゃまぁ矢川もあんな顔色になるわ… >>48
  と、教室を出て行った詰襟のクラスメイトを
  労わりたい気持ちにはなった。  ]


     (まじで横暴だ…
      つかどの層の客の需要に対応してんだよ…)


[ しかし。
  まぁ女子のメイド服は良い。可愛い。うん。]*
(96) 2020/06/14(Sun) 22:05:06

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ 数十分後。
  俺はホストみてーな(いやホストがどんなか
  正確には知らないけど)
  細身の黒スーツに身を包み、まぁまぁ本格的な
  電子ピアノの前に座っていた。


  ピアノは危うくど真ん中に設置される
  とこだったけど、電源の問題で端っこに
  なったことだけは本当に良かった。


  手汗がやばいが、とりあえずはと、
  ふと思い出した昨日のゲーム音楽を聴いてみたら、
  ムードがない!と文句を言われてげんなりする。 ]
(97) 2020/06/14(Sun) 22:08:00

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ はぁぁ…とネクタイを無理矢理緩めて。
  ムードがあるかどうかわからないけど、
  なんとなくの適当なバラードを小さな音で。


  へぇ…ってなってクラスの奴らが
  こっちを向いたのがわかって、死ぬほどハズィ。 ]
  

     …こっちみんじゃねぇ!
     チャラチャラすんなお前ら!
     なにがムードだ!
     高校生だろ!勉強しろ!
  


[ って耐えきれずに怒鳴ったら、
  また委員長に頭を叩かれた。 

  なんの罰ゲームだよこれ。
  
  自分から提案したくせに、
  頭に浮かぶ愚痴は止まらない。


  だれか手伝ってくれるやつはいねぇのか、と
  ぼんやり思いながら、
  頼むから知り合いが来ませんように、と祈った。]*
(98) 2020/06/14(Sun) 22:14:26
帰宅部  雨宮 健斗は、メモを貼った。
(a29) 2020/06/14(Sun) 22:16:58

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ 俺だってちょっと前までは、死ぬ気で
  ピアノに向かいあっていた訳で。
  だからこそ、左手がうまく使えない今は、
  こんなもん人様に聴かせるような音ではない
  のではと思うと屈辱で、やっぱりひどく恥ずかしい。


  やっぱやめときゃ良かった、と
  指は止めずにため息をついた時、


  ばぁん、と扉が開いた>>115。 ]
(124) 2020/06/15(Mon) 6:16:15

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

     (…矢川じゃん。)


[ 教室端っこのここからでもよく見える長身。
  何か言おうとしているそいつに、
  また田中が詰め寄る。


  出来ませんは通用しない、なんて
  聞こえてきた言い方にムカついて
  指を止めて、言い返してやろうと思った、
  その時。


  
  
楽器ケース? ]
(125) 2020/06/15(Mon) 6:18:27

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ 形状からすればギターのようなケースを
  掲げて矢川は一緒に演奏するのはダメか
  と聞いている。


  デカイから接客は邪魔になる気がする>>117
  と言う矢川に女子からはあちこちから控えめな
  不満の声が上がった。


  矢川は分かってない。


  田中だって他の女子だって、
  長身でおまけに足も長い(チッ)矢川の
  コスプレ姿がどうしても諦められないのだ。
  その、モデルの様な体系だからこそ、
  女子の羨望を集めるだろうに。 ]
(126) 2020/06/15(Mon) 6:20:22

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ しかし俺にとっては天からの助けであり。


  あいつがギターをやっていたなんて
  露ほども知らなかったし、どんなレベルなのか
  もわからなかったけど。


  
  
一人でやるよりきっと二人のほうが良い。
  昨日のセッションを思い出してそう思って
  やらしてやれよ、と声を上げようとした時、
  委員長が救いの手を出した。

 
  あいつはやっぱり良い奴だと思った。 ]
(127) 2020/06/15(Mon) 6:22:20

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


     まじで助かった。


[ ゆるり近づいては勝手に話を進めたこと
  を詫びる矢川に、そう言ってにっ、と笑う。


  そうして矢川が取り出したのは ]


     ベースか…?


[ 意外だった。
  なんとなく勝手にギターだと
  思っていたからだけど。
  しかもエレアコベース? ]
(128) 2020/06/15(Mon) 6:24:27

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ 弦楽器の知識はそんなにないけど、
  矢川の説明>>120にはおぉ、と肯いた。


  ノンプラグドで弾く、しかもギターじゃなく
  ベースを持って来たあたり多分こいつは
  心底ベースが好きで、多分そこそこ弾けるん
  だろうなって思った。  ]


      俺エレアコベース初めて見たわ。


[ そう言ってしまったのは矢川に悪かったかも
  しれない、と後から反省する。  ]
(129) 2020/06/15(Mon) 6:27:27

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ それと、一つ。
  言わないといけないことを俺は口にする。


     俺さ、前に事故にあって、左手が
     うまく動かねーのよ。
     矢川の思うような演奏が出来ないかも
     知んねーけど、いいか?


[ と言いながらふと。
  そいやベースは演奏の屋台骨だし、
  俺の弾きづらい領域をカバーしてくれるなら、
  それは良いものが出来るんじゃないか、と。

  
  だから。 ]
(130) 2020/06/15(Mon) 6:29:34

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


     ジャズとかどうよ。



[ って聞いて、答えを待たずに、鍵盤に触れる。  ]
(131) 2020/06/15(Mon) 6:30:30

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

(132) 2020/06/15(Mon) 6:31:28
帰宅部  雨宮 健斗は、メモを貼った。
(a37) 2020/06/15(Mon) 6:32:26

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ いきなりジャズとか弾いて良かったのか、
  とやっぱり多少心配になりながら。


  もうひとつ弾いたら、次は矢川の好きな
  曲を聞いてみよう。
  

  終わったら休憩だ!
  早々に抜け出してやる、と企んだら
  タピオカのチケットがポケットで
  ガサリと音を立てた。 ]


https://youtu.be...
(135) 2020/06/15(Mon) 8:14:46

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ 珍しい音楽に、人が増えている様子には
  まだ気づかない。>>134 


  そう言えば、矢川もスーツは着る、って
  言っていたけど>>117
  こいつの体系にあうスーツなんか
  用意されてんのかね、とそんなことを
  ふと考えた。


  悔しいが似合うんだろうな、と思ったら
  指がちょっと滑った。
  女子のキャーキャー言う声を想像したら
  ちょっと選曲を失敗した気もした。  ]*
(136) 2020/06/15(Mon) 8:19:27

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

  
セッション後
  



[ 矢川がどう感じたかはわからないけど、
  こいつとの音楽はまじでやばかった。


  置いて行かれないように、
  足を引っ張らないように、と
  必死で夢中で弾いているうちに左手が痺れて、
  これ以上はもう無理だよと懇願する手の
  声が聞こえてきたような気がしたけど
  無視して続行してやった。


  本当に動かせなくなる前に、綺麗に
  終われたのは幸いだったと思う。


  最後の音で俺はピアノに突っ伏した。 ]
(158) 2020/06/15(Mon) 14:40:57

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


     あぁぁもうやべぇ手が死ぬ…
     …もう死んでるけど。
     つか矢川もやべぇ…
     あ、タバコ吸っていい?


[ 突っ伏した俺と、矢川にも、商売道具(?)の
  おしぼりを持ってきてくれたのは
  メイド服の委員長だったので、不覚にも
  可愛いじゃんとか思ってしまったのを
  隠すようにそう聞いたら、
  ダメに決まってんでしょと叱られた。
  冷たいメイドだ。
  でもその表情はなんか優しかった気がする。
  あくまで当社比。 ]
(159) 2020/06/15(Mon) 14:42:41

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ おしぼりで汗と手を拭う。ビショビショだ。
  鍵盤も拭いてやらないとな、と思った。 ]


   …お疲れ、矢川。ありがとな。


[ 俺よりずいぶん高いとこにある矢川の目を
  見上げてそう言った。
  もっと色々話したいことがあるはずなのに、
  感情が昂って、口をついて出てくるのは
  無難な感謝の言葉だけで、情けないなと思った。 ]
(160) 2020/06/15(Mon) 14:43:47

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


     あ、そーだ。
     2年の次期大統領に、タピオカドリンクの
     チケット貰ったんだよ。


[ ポケットから、ちょっとくしゃくしゃになった
  チケットを取り出して、ほい、と矢川に差し出す。]


     暇だったら行ってやって。


[ 一緒に行くか、って誘おうと思ったんだけどよ、
  デカイ男二人でタピオカもねぇだろと笑えば
  矢川はなんて返しただろう。

  
  矢川が行くと言えば俺もついていくだろうし、
  何か用事があるなら、おー、じゃまたあとでなと
  手をあげて。 ]
(162) 2020/06/15(Mon) 14:46:28

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


     とりあえずタバコ吸ってくる…
     タピオカの前にコーヒー飲みてぇ…


[ どっか喫茶店出てなかったっけ?>>27
  と、コーヒーの匂いをたどって記憶を探った。 ]*
(166) 2020/06/15(Mon) 14:47:29

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

  
セッションの回想
  


[ 一曲目を弾き始めてすぐ、やらかしたと思った。


  そもそもいつも一人でぽつりぽつりと
  弾いているものだから、本来ならベースが
  弾くべき頭のメロディを俺が弾いてしまっていて。


  わりぃ、と口を動かして見やれば、やはり矢川も
  困ったように笑っている。>>164


  どっかで入れ替わるかと弾きながら考えを
  巡らせるが、矢川はスッと低音に移行しては
  優しい音を響かせる。 ]


     (…あ。)


[ 瞬間的に理解した。
  こいつはいい奴だ。 ]
(174) 2020/06/15(Mon) 16:34:39

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ ベースって楽器は、地味な楽器だ
  と言われることがよくあるらしい。


  わからないわけではない。
  そしてそんなイメージだからこそ、
  ランニングベースのようなメロディラインは
  言わばベーシストの腕の見せ所の筈で。


  そんな箇所でさらっとサポートに周れる、
  こいつは絶対にいい奴だ、と弾きながら確信した。


  おまけにこの音が心地良く。
  俺の至らない音域を綺麗にフォローしてくれて
  いるのがよくわかる。
  これはやばい。
  やばい。
  背中がゾクゾクする。 ]*
(175) 2020/06/15(Mon) 16:38:10

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ 続け様に二曲目に突っ込む。
  休憩を挟めば、この音が何処かに行って
  しまうような、そんな可笑しな事を思った。  ]


     愛の歌は、悲しい歌。
     愛の歌は、苦しい歌。
     それでもまた、明日になれば
     愛せるかもしれない。


[ 弾きながらそんな歌詞を思い出す。
  俺にもまたピアノを愛せる日がくるのかと
  頭を過れば、心が酷く騒ついた。 ]
(176) 2020/06/15(Mon) 16:39:51

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ それでも矢川の音は、無性に
  あったかかった。>>168


  小さい頃の風呂上り、すっぽんぽんで
  飛び込んだ俺を包み込む、母親が広げた
  バスタオルのような。
  俺が言うと多少気持ち悪いが、
  たしかにそんな包容力があると思った。



  二曲目が終われば、いくばくかの拍手。
  ぺこりと頭を下げたそいつと目があって、
  柔らかく笑う矢川に俺もにやっと笑った。 ]*
(177) 2020/06/15(Mon) 16:41:27

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ そうして、今度は矢川から。
  流れるメロディは、
  
あぁ。
  不思議な世界に迷い込んだ少女の、
  冒険の始まりの音楽。


  曲のチョイスに不思議と意外だとは
  思わなかった。
  相変わらず柔らかく暖かいその音に、
  ひとつひとつと自分の音を重ねて。


  そういやガキん時、発表会で弾いたな姉貴と。
  遅刻遅刻、と走り回る兎が大好きで、
  俺はあの兎の格好をして発表会に出たんだった。


  矢川の体が揺れているのが見える。
  その顔を見れば笑っているようで、
  きっと好きな曲なのだろうそれを、
  矢川がもっと気持ちよく弾けるように、
  力を込めて鍵盤を叩いた。 ]*
(178) 2020/06/15(Mon) 16:43:57
帰宅部  雨宮 健斗は、メモを貼った。
(a48) 2020/06/15(Mon) 16:47:38

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

  
教室を出て
  



[ 妙な高揚感と心地よい疲労感を抱えて
  教室を出る。


  無性にタバコが吸いたかった。
  さすがに廊下で吸うのはやばいか、と
  ポケットの中のそれを握りしめた時。 ]


     (…あれ、こないだの)


[ 向かいから歩いてきた長身の男性に気付く。>>173
  旧音楽室から見かけた記憶と、
  目の前の人は多分同一人物であるような気がして
  ういっす、と右手を上げて挨拶をした。 ]*
(179) 2020/06/15(Mon) 17:07:55
帰宅部  雨宮 健斗は、メモを貼った。
(a49) 2020/06/15(Mon) 17:08:40

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ 同じように手をあげて挨拶を返してくれた
  その人>>180
  だけどよくよく考えたらこちらが勝手に
  見かけていただけで面識は無かったのではないか。 ]


     先生…すよね?


[ だから一応確認しておく。
  俺に話しかけていて、タバコのことは
  何も言ってこないところを見ると、
  こないだはやっぱりこちらが一方的に
  認識していただけなのだろう。]
(191) 2020/06/15(Mon) 20:22:46

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


     楽しんでる…ねぇ…
     まぁ、そーっすね。


[ コスプレカフェ自体は置いといて、
  矢川とのセッションは楽しかったから
  そう頷く。  ]


     3-A、うちのクラスっすよ。
     コスプレカフェやってます
     あ、先生よかったら寄ってってよ。


[ 自分は抜け出したので、宣伝をしておく。
  ほんとに寄ってくれるのかはわからないけど、
  委員長に多少借りは返せたはずだ。 ]*
(192) 2020/06/15(Mon) 20:24:46
帰宅部  雨宮 健斗は、メモを貼った。
(a55) 2020/06/15(Mon) 20:26:03

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

  
喫煙場所を探してウロウロ
  


[ 先生と別れて、旧音楽室へ向かった俺は、
  その扉を開けてしまった、と嘆いた。
  普段なら居心地の良いそこは、文化祭の為に
  片付けられた机やら荷物やらが
  たくさん置かれていて。 ]


     そーだった…


[ 毎年のことなのにすっかり忘れていた。
  ここは文化祭の間物置になるのだ。


  幸いピアノの上に荷物を置くような
  馬鹿は居なかったようでホッとするけど、
  人の荷物で溢れるここでタバコを吸うのは
  さすがに気が引ける。 ]
(196) 2020/06/15(Mon) 22:07:24

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ あぁぁと頭を掻きむしりながら、
  ふとひとつ思い出して。  ]


     多目的室>>187…確かあったよな。


[ いつもここ以上にひと気のない、
  ものすごく適当につけられた名前の
  教室を思い出した。  ]


     行ってみるか…
     ニコチン切れてほんとに死ぬ。


[ ついでにいい加減、コーヒーも飲みてぇ…
  と独言ながら歩き出した。 ]*
(197) 2020/06/15(Mon) 22:09:04
帰宅部  雨宮 健斗は、メモを貼った。
(a56) 2020/06/15(Mon) 22:12:08

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

   
セッション回想ラスト
   


[ 曲が変わった>>201
  この野郎、と思わず口の端が上がって、
  チラッと矢川に視線を投げる。


  繋ぎが上手い。なんだこいつ。
  曲のフレーズを綺麗に切りとって、
  まるでメドレーのように、それでいて
  ただひとつの音楽であるように。


  ピアノの音を拾って後ろから辿ったかと思えば、
  今度はするりと擦り抜けて滑らかに先を走る、
  そんなような旋律の重なり具合。


  聞こえてくる音も、そしてそれを紡ぐその表情も、
  控えめに言って楽しそうで、
  俺は心の底から安堵したんだ。 ]
(220) 2020/06/16(Tue) 10:28:43

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ When You Wish upon a Star…
  
  
もっとあいつの音に応えられますように。
  手が、もう少し動きますように。

  

  そんなことが頭に浮かんでアホか!恥ずかしいわ!
  と慌てて打ち消す。
  歌詞を少し口ずさんで誤魔化した。


  そしたらそれを読んだようにまた変化する旋律。
  イルカみてぇ。と思った。
  ウネって、跳ねて、飛沫を上げる、
  キラキラ響く、音、音。 ]
(221) 2020/06/16(Tue) 10:30:04

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

     王子様…ねぇ。


[ とっさにどうにかついて行きながら、
  こいつは選曲がロマンチックな割に、
  やってることはなかなかのサディスティック王子だよな、  と思ったら笑いが込み上げる。


  手が攣りそうな感覚に気づかないふりは
  もうあまり長く出来そうになくて。


  それでも。


  
   
あぁ、終わりたくねぇなぁ。


  なんて、薄く汚れた白い天井を見上げた。 ]
(222) 2020/06/16(Tue) 10:32:12

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ ピアノに突っ伏した俺に、左手の具合を
  尋ねる矢川は純粋に心配そうで>>206
  この無自覚サディスティック王子め、と
  腹の中で毒づいてやる。


  おまけに委員長にもさらっと
  『似合うね』>>207
  なんて言うもんだから、やっぱり王子だと
  低く唸った。 ]
(223) 2020/06/16(Tue) 10:35:05

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ 渡したタピオカドリンクのチケットを見ながら、
  一人でタピオカのほうがハードルが高いという
  矢川の言葉>>208には、言われりゃたしかにと肯く。 ]


     ならリハ終わったら行こーぜ。
     俺は甘いのあんま飲まねぇけど、
     流行りに乗るタイプ。


[ にやっと笑ってそう答えた。 

  バンドのリハに向かうという矢川は、
  ちゃっかりライブの宣伝をして教室を出る。
  目をやれば教室の隅にエレアコを置いて行ってて、
  また演れっかなとぼんやり考えた。 ]*
(224) 2020/06/16(Tue) 10:37:14
帰宅部  雨宮 健斗は、メモを貼った。
(a62) 2020/06/16(Tue) 10:39:08

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


  
多目的教室
  


[ 文化祭のメイン会場である教室棟から
  少し離れた第一校舎は>>0:59
  喧騒からも少し遠ざかっていて。
  エアコンが良く効いていて、心地よかった。  ]

     
     おじゃましまーす…


[ そう呟きながら多目的教室の扉を開いた。 ]


     
   
うわっびびった!


[ 人がいるとは思っていなかったのだが、
  そこには先客がいた。>>187   ]


     あー、わりい邪魔した?
     つかこんなとこで何してんのよ。


[ 声をかけつつ素早く観察するが、
  その風貌に見覚えは…ない。
  何かの邪魔をしてなければいいんだけど。 ]*
(225) 2020/06/16(Tue) 10:57:54

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

  
多目的教室で一服後・
         旧校舎 理科室
  



[ ぼちぼち戻らねーと、また委員長に
  チクチク文句言われるかなーと思いつつ歩き出す。
  見渡せばやっぱり文化祭、いつもより
  ずいぶん賑やかで、そういやいつもの
  バイエル>>0:34 も聞こえてこないなと
  ちょっと残念な気持ちになる。


  その時目に入った、控えめな看板>>27。 ]


   
【喫茶店アトリエ】

  静かなひと時を過ごしたい方へ
  ひっそりとした空間で絵を依頼してみませんか?
  もちろん、喫茶店だけの利用も歓迎

  場所:旧校舎、理科室



[ 下段、喫茶店だけの利用も歓迎、の文字に
  おおコーヒー!と声を上げて、理科室へ向かった。 ]*
(226) 2020/06/16(Tue) 11:12:35

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ やってます?なんて、馴染みの居酒屋にでも
  入るような声をかけて足を踏み入れる。


  いつも独特の匂いがする理科室だけど、
  今日はコーヒーのいい匂いがする。
  その中に混じって、親父のせいで鼻が覚えている
  ほのかな油絵の匂いも。


  見回せば、黒板には鮮やかな絵と、
  真っ黒なキャンバス>>194


  ほーん、と思いながら、  ]


     アイスコーヒー、ある?
     ここって、美術部がやってんの?


[ と、教卓のところに立っていた
  男子生徒に声をかけた>>200。 ]*
(227) 2020/06/16(Tue) 11:26:30
帰宅部  雨宮 健斗は、メモを貼った。
(a63) 2020/06/16(Tue) 11:32:41

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ 普通のアイスならある、と答えるその
  男子生徒は、明らかに落ち着きのない様子で>>231


  ビビられているのか、接客に緊張しているのか。
  多分その両方だろうな、と苦笑する。


  よくよく考えなくても、こんな髪の色で、
  おまけに制服ですらなく黒スーツなわけで。  ]


     あー、じゃ普通のアイスひとつ。


[ そう注文をしつつ、そりゃビビるわな、と
  多少は申し訳ない気持ちになりながら、
  彼に勧められたように適当な椅子に腰を下ろした。 ]
(239) 2020/06/16(Tue) 15:20:46

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ 
   
幽霊。
  自分のことを幽霊みたいなものだと言う
  その男子生徒。
  彼にはちゃんと足があるようだし(?)
  おそらく美術部幽霊部員、というような
  意味合いで捉えて間違い無さそうだ。  ]


     へぇ。
     なぁ、これって自分で描いたやつ?


[ 黒板の方を指差して聞いてみる。
  絵のことはさっぱりわからない。
  でもポップなカラーと、その隣り合う
  真っ黒なキャンバスの対比が良いな、と感じた。 ]
(240) 2020/06/16(Tue) 15:23:50

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ その男子生徒がマッチを擦って、ガスバーナーに
  火をつけるのを見てたら、なんでかすごく
  懐かしいような気持ちになって、 ]


     ごめん、タバコ吸っていい?


[ と声をかけた。
  さらにビビられてしまうだろうか、とちょっと
  不安になった。 ]*
(243) 2020/06/16(Tue) 15:29:49

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

  
三年廊下・青柳先生と
  


[ あ、やっぱり先生なんだな、そう思った。>>241
  近くで見たって俺たちとそう変わらないような
  風貌に見えていたから。


  でもふいにそんな爽やかな先生の口から、

  【後悔すんなよ】

  なんて言葉が出たもんで、思わずその顔を
  じっと見つめてしまう。


  
  
うわ説教くせぇ。
  そう茶化そうとしたけど、出されたその言葉には
  なんとなく妙な重みを感じて、口を閉じる。


  胸がザワザワする。 ]


     …後悔なんて。
     これまで死ぬほどしたっつーの。


[ と小さく吐き捨てて、足早にその場を離れた。 ]*
(245) 2020/06/16(Tue) 15:50:58

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

  
喫茶店アトリエ
  


[ 彼の言葉>>244に、え、と思わず動きが止まる。

  いいなと思ったあのカラフルな絵は、
  ピアノとギターのセッションが心に響いた
  彼が描いたのだと告げられて。


  正確には俺らはピアノとベースだったから、
  もしかしたらあのセッションの話では
  ないのかもしれないけれど、それでも。


      
  
あぁ、こんな風に。
      こんな風に、聞こえていたのか
  



[ あちこちに散らばるたくさんのカラフル。
  弾けるようなその色の塊を、
  背景の白が包んでいるような。


  喉の奥が熱くなる。
  俯いて、懸命にそれをやり過ごすために、
  タバコに火をつけた。 ]*
(248) 2020/06/16(Tue) 16:49:50

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ 出されたアイスコーヒーを口にする。
  熱くなった喉を、冷たい液体が通り過ぎて、
  そうしてようやく顔を上げた。  ]


     うっま。


[ 怪しさ満載の自分を誤魔化すように、
  ちょっとオーバーにそう言って彼の方を見やる。
  実際、それは旨いコーヒーだった。  ]
(249) 2020/06/16(Tue) 17:08:33

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


     そっか。
     さっき3-Aでピアノとベースの
     セッションやってたから、
     もしかしたらそれかもな。


[ タバコの煙を吐き出して、そう伝える。
  自分が弾いていた、とは言えないけれど。  ]


     あ、もし気に入ったんならさ、
     その…ベース弾いてたやつ、
     バンドでライブもやるっつってたから、
     時間あったら見に行ってやってよ。


[ コーヒーのカップについた滴に目をやりながら話す。 ]


     あ、ってか何年?
     3年じゃないよな? *
(250) 2020/06/16(Tue) 17:10:43
帰宅部  雨宮 健斗は、メモを貼った。
(a69) 2020/06/16(Tue) 17:15:12

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ ライブには興味があると言う彼は、
  その割にすぐには答えを出さずに、
  人がたくさんくるのか>>252、と問う。
  意外な質問だなぁと思った。  ]


     あー、うん。多分。
     毎年盛り上がってるみてぇだし、
     それなりに人は多いんじゃね?
(272) 2020/06/16(Tue) 23:52:26

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ そう答えて、残り少なくなったコーヒーを口に運ぶ。

  人が多い場所が嫌なのはなんとなくわかる、
  と口にしようとした時、彼から出たのは
  意外な言葉だった。>>253 ]
(273) 2020/06/16(Tue) 23:53:16

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ 自分が何組なのかわからないくらい、
  授業には出ていないのだと言う。

  それどころか、教室に入ったことすらないと。

  自分のことをダメなやつだと話す
  そいつの顔は笑っていたけど、
  なんとなくその笑顔の奥にある彼の何か
  
  
例えば苦悩とか
 
は、
  想像するのは難しくないように思えて。 ]
(274) 2020/06/16(Tue) 23:55:48

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


     …ほんとにダメなやつは、あんな絵は
     描けねーんじゃないのとは思うけどよ。


[ そう呟いた。
  本心で。


  それから思い出したように  ]


     俺は3-A、雨宮っての。


[ 告げるつもりはなかった名前をぽつりと添えた。 ]*
(275) 2020/06/16(Tue) 23:58:02
 




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