人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【人】 憐憫聖贖 ナフ

「へぇ、慈悲かな?興味かな?それとも嫌がらせかな?」


みっつ目だといいな、なんて嘯きながら、席を立ち処刑室へ向かう。
手には一振りの抜身の白銀の剣が
用意
されていた。


「お前達の好きな順番を取るといい。
 最初でも、最後でも。望むものに譲ろう。」

言葉通り、様子を伺いながら適当なタイミングに並ぶだろう。
(10) 2022/02/18(Fri) 21:35:38

【人】 憐憫聖贖 ナフ

「好きにするといい。折角の
舞台
だ。
 お前の望む在り方で踊るといい。

 最終的に
ねばそれで構わぬのだから。」

どれだけ
好きに
したところで、その結末を与えることができるのだから、と微笑む。
(13) 2022/02/18(Fri) 21:46:31

【人】 憐憫聖贖 ナフ

「元気なうちがいいなら、アルレシャ、最初に行くかい?
 見本にもなるだろう。」
(20) 2022/02/18(Fri) 21:52:10

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>37 クロノ

「スタンガンでも使ってみるかい?
 か弱い女性にオススメだよ?」
(39) 2022/02/18(Fri) 22:48:27

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>40 はっとした同僚

「君はか弱くないからね。

 オレはか弱いから思いついた。」
(42) 2022/02/18(Fri) 22:56:54

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>41 クロノ

「そうそう、それ。」

必要なら扱い方と出力の設定を教えてやったろう。
(43) 2022/02/18(Fri) 22:58:39

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>45 か弱くない同僚

「オ、レ♡」
(48) 2022/02/18(Fri) 23:04:38

【人】 憐憫聖贖 ナフ

琥珀の雨が離れて眺めるこちらまで流れてくるなら、
白銀の薄い傘でそれを防いだろう。

何人かは気紛れついでに護ってやったかもしれない。
(50) 2022/02/18(Fri) 23:06:34
ナフは、まだ、見ている。
(a9) 2022/02/18(Fri) 23:08:24

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>51 バーサク系同僚

「やりようはあるんだよ?」

君がコレの能力の届く範囲にいたなら、白銀の傘を差し掛けてあげるだろう。
(54) 2022/02/18(Fri) 23:10:23

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>59 心優しき同僚

「はい、はい。」

言いながら君への傘もそこに在るだろう。

ついでに届くならあそこの狂犬 >>61 もだ。

遠くは同僚の水傘に任せて、近くの面々へ傘をやる。
最も気紛れなコレだ。庇うのは同僚と、目についた者くらい。

食らう者もいただろう。
(64) 2022/02/18(Fri) 23:23:25
ナフは、追加でキューブから金属を取り出した。
(a15) 2022/02/18(Fri) 23:25:37

ナフは、ロベリアに、傘を手渡した。気紛れに。
(a18) 2022/02/18(Fri) 23:29:18

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+17

琥珀の雨の予感の中、金属の傘を捨てて君へと歩みよる。

「さて、ムルイジ。
 それをばら撒いて、多くを遠ざけるかい?
 それとも、まだ立てるなら、
私に
立ち向かうかい?

 お前の在り方として、好きな方を選ぶといい。」

手にした装飾的な白銀の剣は、"価値ある者"を屠るためのものだ。

慈愛に満ちて微笑み、君を待つ。
(67) 2022/02/18(Fri) 23:41:41
ナフは、アルレシャに、わかってるじゃん、って機嫌をよくした。
(a21) 2022/02/18(Fri) 23:44:50

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+22 ムルイジ

君が突き立てられた"獲物"を引き抜き己が力とするならば、それを待つだろう。

その余力が足りず動くこと叶わなかったとしても、その意思を良しとするだろう。
(69) 2022/02/18(Fri) 23:49:03

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+23 ムルイジ

コレは、確かにその意思を見届けた。
ゆるりと歩み寄り、その頬に一筋、清らかな白銀で一筋の傷をつけたなら。

黙って半身をずらして、
お前に最期を与える者
へと譲ったろう。
(71) 2022/02/18(Fri) 23:57:13
ナフは、シトゥラが存分に振るえる位置へと、歩み離れる。
(a26) 2022/02/19(Sat) 0:02:47

ナフは、傘を閉じた。
(a28) 2022/02/19(Sat) 0:14:27

ナフは、処刑室にもう興味はない。
(a33) 2022/02/19(Sat) 0:39:52

【人】 憐憫聖贖 ナフ

「そういえば、晩飯まだだったね。
 ……長く踊ってくれたから、すっかりこの時間だ。」

ラフテーfoodバター茶drink看守長の等身大チョコレートvilのセットを注文。
(81) 2022/02/19(Sat) 1:26:24
ナフは、看守長の等身大チョコをそっと壁際へ。
(a38) 2022/02/19(Sat) 1:27:23

【人】 憐憫聖贖 ナフ

何事もなかったかのように、ラフテーとバター茶、を食べ始めた。

「……今日はこってり?」
(82) 2022/02/19(Sat) 1:28:34
ナフは、置いたのは1体目と2体目の間。八方チョコ目指すといいと思う。
(a39) 2022/02/19(Sat) 1:29:23

ナフは、知らんふり。
(a41) 2022/02/19(Sat) 1:33:19

【人】 憐憫聖贖 ナフ

「気づいたんだけどさ。」

とろとろに煮込まれた塊の豚バラ肉を箸で切り、白いご飯に乗せて食しながら。

「同僚達ばっかり暴れて楽しんでない?」

生姜の千切りちょっと散らすのが好き。
(85) 2022/02/19(Sat) 2:12:49
ナフは、だけど結構お腹が空いてる。
(a45) 2022/02/19(Sat) 2:15:04

ナフは、アルレシャは一昨日暴れてました。
(a48) 2022/02/19(Sat) 2:28:44

ナフは、シトゥラが来たらダル絡みしようと思ってる。
(a49) 2022/02/19(Sat) 2:29:23

ナフは、暇だから? >>a52
(a53) 2022/02/19(Sat) 2:37:46

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>86 シトゥラ

「好き放題してるのはいつも通りだから、やっぱ暴れてないよね?」
(93) 2022/02/19(Sat) 16:29:50
ナフは、ピチピチねばねばをつんつんし始めた。
(a67) 2022/02/19(Sat) 16:36:30

ナフは、ピチピチねばねばを食堂で飼うための水槽を申請した。
(a68) 2022/02/19(Sat) 16:39:57

ナフは、ピチピチねばねばを食堂で飼うことになった。
(a71) 2022/02/19(Sat) 17:28:21

ナフは、エルナトに、そこに
ねばねばピチピチ
が落ちてたから?
(a73) 2022/02/19(Sat) 18:05:05

ナフは、間違えた、
ピチピチねばねば
だったね。
(a74) 2022/02/19(Sat) 18:07:52

ナフは、多分餌やり忘れる。
(a76) 2022/02/19(Sat) 18:23:50

【人】 憐憫聖贖 ナフ

ピチねばの水槽に
いくら
を与える。

ピチとねばは奪い合いを始めた
(96) 2022/02/19(Sat) 18:50:53
ナフは、なんだかんだでシトゥラが餌やりしてくれると思ってる。
(a78) 2022/02/19(Sat) 20:21:56

ナフは、
蝉のから揚げはタンパク質豊富
って知ってる。
(a79) 2022/02/19(Sat) 20:23:15

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>99 シトゥラ

「捨ててこいなんて言わないで?
 お願いママー、
シトゥラが
ちゃんと餌やりするからー」
(100) 2022/02/19(Sat) 20:25:14

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>101 ママー

「わぉ、以心伝心!
 言うほどバラバラじゃないよね、看守組オレら?息は合うんじゃない?」

合わせないけど。


「ねぇ、シトゥラ。怒ってばっかで暇なの?
 暇でしょ?暇なんだね?オレと
遊んで
よ?」

ちらと先程振るわれたばかりの刀に血色の視線が流れる。
(102) 2022/02/19(Sat) 21:32:39
ナフは、ピチねば増えたらムルイジに分けてあげようと思った。
(a82) 2022/02/19(Sat) 21:33:43

ナフは、食われたら減るかも。
(a86) 2022/02/19(Sat) 21:58:29

ナフは、どっちも食事として出てきたでしょ?
(a88) 2022/02/19(Sat) 22:01:32

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>103 シトゥラ

「ふふ、ほらやっぱり以心伝心じゃん?うん、それで戦ろう。」

嬉しそうに笑声を漏らして、早速とばかりに立ち上がる。
そのまま君がついてくると疑わずにトレーニングルームへ歩みを進めるだろう。

手元にはいつしか白銀の抜身の剣。
但し処刑の時に手にしていたものとは異なる、装飾のない極シンプルなものだ。
(105) 2022/02/19(Sat) 22:23:47
ナフは、知らないことは知らないので……
(a90) 2022/02/19(Sat) 22:30:03

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>104 アルレシャ

「君みたいに派手なことはしないよ?
 それでもいいなら構わないけど、ねぇシトゥラ?」
(106) 2022/02/19(Sat) 22:31:11

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>109 シトゥラ

「まぁ、最悪死体は出たとしても
ひとつ
だ。
 大きな影響も出ないでしょ?」

先に殺せば死なないという挑発にも聞こえるセリフだが、看守仲間ならコレが
縛りプレイ
のルールを破らないと知っているだろう。
つまり転がる可能性があるのはコレひとつ。


お互い拘りはないだろうから、システムにお任せだ。
田園whereが投影されるだろう。

「これでいい?」


/*
観戦者向け情報

90+各自剣技自信度補正】の値を参照予定

※補正値
 シトゥラ:35
 ナフ:20
(111) 2022/02/19(Sat) 22:59:34

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>112 シトゥラ

示し合わせたように試合の距離へ。風景の長閑さの代わりに、足元は少々悪いかもしれない。

さて、コレの獲物は柄まで全て同色の、澄んだ白銀に光る細身の直剣。
詳しい者が見れば、少々長めの両刃は剣先に重心が寄るような造り。
力任せに振り降ろすよりは、そのバランスを利用して撫で斬るのに向いた拵えと見て取れるだろう。


その剣先を地に向けるようにだらりと下げて、普段どおりの緩い姿勢で待ち構える。
見た目を裏切るように、相対する者に与える印象は静謐。
金属の鏡のように冷たく凪いで、お前を映している。


コレは本来、仕掛けるよりは受けるのに向いた性質故に、愉しみたいのであれば、そちらから打ち込むのがいいだろう。
そして、お前はそうするだろう?


「おいで?」


90+20】
(113) 2022/02/19(Sat) 23:38:28
ナフは、ただ、地に立っている。
(a93) 2022/02/19(Sat) 23:42:14

【人】 憐憫聖贖 ナフ

真正面からの袈裟切りに口元が緩む。
お前自身のように真っすぐで、潔いその太刀筋。
それを受け止める力がこの身に無いのが、

「――悔しいな。」

間合いに飛び込むようにしてタイミングをずらしながら、
合わせた刃を擦り流すようにして剣先の方へ回り込む。

伸びた先の刃の切り返しに突かれるのを警戒しながら、
密着した位置で自身の左側を払い落すようにお前の左脚を斬りつけようと。


想像の範疇の仕掛けではあろう。されどきっと迎えにいかざるを得ない、嫌がらせのような筋。
そう、普段の構って欲しがるコレのような。


【{{fortune}}+20】
(115) 2022/02/20(Sun) 2:38:34

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>115

/*
やーん、カッコの打ち間違え!


1+20】
(116) 2022/02/20(Sun) 2:52:39

【人】 憐憫聖贖 ナフ

ダンスでもするような動きで密着して回り、近すぎる位置で動きを制限しようとしたのが仇となっただろう。
踏み蹴飛ばされた剣に引きずられるように姿勢を崩し、その勢いに抗うだけの重さをコレの身は持っていない。


開いた身体の中央、鳩尾に肘は綺麗に刺さる。
急所の防御をいとも簡単に諦めれば、背まで貫かれるような痛み。
衝撃で呼吸と血圧が瞬時狂うが、
意識が狂うことはない


「――ガハッッ……!」

声と共に透明な液体を吐き出しながら、
ぶち当てられた勢いに合わせるようにして地を蹴り、距離をつくる。

追撃を警戒しながら姿勢を整える……ことはせず、ダメージに悲鳴を上げる身体を無視して、即座に再び飛び掛かりながらの突き。
最短距離の突進で、確かな手応えを感じたはずのお前の不意を討てるかどうかの賭けだ。


63+20】
(118) 2022/02/20(Sun) 3:45:49
憐憫聖贖 ナフは、メモを貼った。
(a96) 2022/02/20(Sun) 3:47:57

【人】 憐憫聖贖 ナフ

――リィン!!


高く金属のぶつかり合う音が鳴る。

「あはッ!流石シトゥラ!」

そのまま滑り込むように鍔迫り合い。
元々押し合えば負ける相手、ダメージの残る体幹で踏ん張ることもできず、再び体勢を崩せばその頭突きを食らわせるのは容易ですらあったろう。

「――――ッ……!」

脳が揺らされ、音が遠のき、視界が回る。
強烈な嘔吐感。

崩れ落ちるように膝を
抜いて
地に片手をつけ、奪われた平衡感覚を補う。

低い姿勢のまま、地面と平行にお前の膝を狙った薙ぎ。
揺れる世界で正確な位置を認識することは出来ないから、勘任せだ。

止まれば
終わってしまう
という執念だけで一手を打つ。


12+20】
(145) 2022/02/20(Sun) 16:34:30

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>146 シトゥラ

留まらない。動き続ける。
脳はぐらぐらと揺れたままだし、胴は動く度に軋み神経が叫んでいる。
だが意思だけは冷えて、凪いで、君が何処へ跳んだかを捉えようとしている。

「………………。」

当たる筈もない薙ぎだ。
空振ったなら、即座刃を切り返し引き寄せ、刹那待つ。

お前は食らい付きにくるだろう?


逆手に持ち変えた剣先を自身に隠すようにして、振り向き様にお前の中心を貫こうとする。
背に存在を感じてからの動きになったから、間に合ったかどうか。

首元を狙った刃に自ら斬られることになるかもしれないが、動きは止まらないだろう。

60+20】
(147) 2022/02/20(Sun) 20:08:28

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>148 >>149 シトゥラ

振り向き様のコレの瞳を見たのなら、それ戦闘の熱狂に赫々と燃え上がり、だけどその奥にほんの一欠片、凍った金属のような冷静を見出だしたろうか。

剣先が脇腹へ届き、赤が散るのを視界の端で認識したのなら。
その瞬間、首元に刃を食い込ませ、その刃の冷たさを知ったなら。

ピタリ、と静止する。

――ここまでだ。

凍傷を齎すような視線が、勝者たるお前を射抜き、告げる。

コレがそれ以上動くことはない。
首を刎ねるも容易だろう。
(150) 2022/02/20(Sun) 22:01:14