人狼物語 三日月国


87 【身内】時数えの田舎村【R18G】

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視点:


夕凪は、チヌが焼けるのを見ていた。大きいですね〜
(a106) 2021/08/12(Thu) 20:12:18

【人】 夕凪

「茜ちゃん、せっかくの可愛い姿が台無しよ。
 もう、風邪引かないように気をつけてね」

咎めるような声ではない、ただ他の少年達よりはうんとかわいがっている証だ。
本当は着せ替えたりヘアアレンジをしたりしたい衝動を抑えて、今はこの時間を楽しんでいる。
(192) 2021/08/12(Thu) 20:22:36

【人】 夕凪

「みんなありがとうございます。
 ……美味しく出来た、と思います」

いつも私が美味しいと感じる味を提供できて嬉しいのに何故こんなに心が詰まっているのでしょう。今はわかりません。

「いいお嫁さんだなんて、他のところはまだまだ未熟です。
 これでも寂しいことに浮いた話は無かったんですよ、夜凪のせいなのかなあ。

 宵お兄さんは、泣かせた女の子がいっぱいいそうなほど格好いいですね、今はフリーですか?」
(196) 2021/08/12(Thu) 20:35:01

【人】 夕凪

>>197 添木

「勉強より遊ぶのが楽しかった証拠ですよ。
 私も、そうでしたから! なんだかんだで、帰るのが名残惜しかったわ」

子供というものはいかに退屈を楽しいに変えるかの遊びを思いつく天才だ。
いつも刺激に満ちあふれていて、慕っていた年上の少年たちについて行くのがいつも楽しみで仕方なかったのを覚えている。

「そーですね、未成年の飲酒もですが……」

思いついた言葉をちょっと目をそらしてから口ごもって。

「若い子達を危ない場所に連れて行くこととかです! あと仲間はずれも、嫌よ。
 気をつけてくださいね」
(201) 2021/08/12(Thu) 20:48:25
夕凪は、お酒に弱い
(a120) 2021/08/12(Thu) 20:49:27

夕凪は、お酒を飲んだらすごい眠そう。
(a121) 2021/08/12(Thu) 20:50:01

【人】 夕凪

「……手を出してくれないんですよ、あら。
 あらあら」

「てっきり宵お兄さんのことですから。
 いない、って言うと思っていました」

くすり、笑みを変えずに返せばそう言えばと言葉を続ける。
本当にいないのならいないと思っていたのです。
この感想は変わりません。

「リクエスト決まりましたよ。
 私、海をテーマにした曲がききたいです」
(204) 2021/08/12(Thu) 20:54:43
夕凪は、鬼走に、釣ったウグイを焼いて食べて貰った。
(a126) 2021/08/12(Thu) 20:56:25

夕凪は、酔ってしばらくしてからスケッチブックを抱いて眠った。
(a129) 2021/08/12(Thu) 20:57:59