人狼物語 三日月国


154 【身内】Cute, Beautiful, Awesome 【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 穂積紗優

 
 トヨくんも、おばさんのお弁当?
 いいな、おばさんのご飯美味しいもんね。


[お弁当を広げながら、隣りに座った彼のお弁当を見る。
一般家庭のごくごく美味しそうなおかずが並ぶお弁当。
ポテトサラダも唐揚げも、美味しそうだ。
冷食ばかりが並んでいる自分のお弁当と並べるのは、
ちょっと気が引けてしまう。
ま、どうせ食べるのは自分だし、と箸を手にしたところで、
隣からの妙に熱い視線に気づいた。]


 ……何? 何か食べたいの?


[……と、言っても殆ど冷食だけど。*]
(28) 2022/06/14(Tue) 22:04:10

【人】 堀江豊久



   母さんも、一人暮らし頑張ってる紗優ちゃん、
   応援したいんだと思う。
   ぼくも紗優ちゃんには無理してほしくないし
   応援できることならしたいよ。


[ バイトしてたらご飯作る暇もあんまりないし
  母さんとしても…多分、紗優ちゃんが
  体調崩しちゃうのは嫌なんだと思う。
  ほら、なんかよくあるじゃん。
  息子の彼女が実の娘に見えて来る、みたいな。

  だから母さんは紗優ちゃんが泊まりに来ると
  凄くテンション高い気がするよ。
  1年の間で紗優ちゃんはうちの家族同然。
  父さんとはそんなに会ったことはないはずだけど
  紗優ちゃんの歯ブラシ見ても特には反応なし。 ]


(29) 2022/06/14(Tue) 22:48:44

【人】 堀江豊久



   んや、………チャージは後かぁ。

   燃費良くしないと本当ダメだね。


[ お昼一緒にするからその時に沢山チャージ。
  そう考えても、ちょっと燃費を良くしないと
  昼前に1回くらいまた紗優ちゃんに抱きつくな…。
  授業しっかり聴いてる紗優ちゃん美人。
  横顔見てると、飽きないから時間が過ぎるんだ。
  でも、見すぎると板書がまにあわない。

  そうとはいえ、見ちゃうんだ……。  ]



(30) 2022/06/14(Tue) 22:49:14

【人】 堀江豊久



   だって、午後の講義まで時間あるから、
   ちょっとくらい寝ても問題ないと思ってさぁ。
   紗優ちゃんも、お昼寝しようよ。


[ 広めのレジャーシートだから
  2人でも横になれるくらい広い。
  木陰と過ごしやすい風で眠れそう。
  お茶を買ってきてくれた紗優ちゃんに、
  ありがとうと言って飲み物を受け取れば
  シートが動かないようにちょっとだけ重しに。

  こうやって飲み物買ってきてくれるのも、
  小さな気配りっていうやつだよね。
  こんなところも大好きなんだよなぁ……。 ]


(31) 2022/06/14(Tue) 22:49:54

【人】 堀江豊久



   母さんが持って行けって。
   ねね、ポテサラか唐揚げと、
   紗優ちゃんの卵焼き交換しよ?
   あーんしてくれたらぼく幸せだなぁ。


[ じーっと見つめてたのがバレちゃった。
  紗優ちゃんに聞かれたから、
  卵焼き狙ってますと宣言したんだ。
  あーんって口開いておねだりしてみるんだけど
  流石に学校の中だしダメって言われるかも。
  言われたらまた別の時にしてもらうつもり。
  紗優ちゃんちが濃厚かなぁ、って。

  勿論ぼくもあーんで返すよ?
  イチャイチャしてるのを見てもらいたいし。
  でも、もし紗優ちゃんが恥ずかしそうな
  表情しちゃうなら、見せたくないかも。  ]*


(32) 2022/06/14(Tue) 22:50:28

【人】 穂積紗優

[応援してくれるのは素直に嬉しい。
無理をしてるわけじゃないけど、実家にいる時よりも
確かにやることは増えてるから、
疲れて帰ったらぱったり眠っちゃうときもある。]


 ……そっか、ありがとね。
 おばさんにもお礼言っておいて。

 今日はバイトないから、
 帰りにおばさんに何か買って帰ろ。
 

[差し入れの代わりになるものを、と笑ってそんな提案を。
お世話になりっぱなしは申し訳ないし、
おばさんが甘いもの好きなのは、遊びに行く時に覚えた一つ。
やっぱりカレシのお母さんには好かれたいしね。]
(33) 2022/06/14(Tue) 23:26:30

【人】 穂積紗優

[そんな朝を通り越して、お弁当を囲む。
眠るのは別に構わないけど、
大学の構内でレジャーシートまで敷いてお昼寝は
さすがにちょっと目立っちゃうし抵抗あるかな。]


 寝るなら日除けになってあげるから、
 寝ててもいいよ。 
 時間になったら起こしてあげるし。


[私はお昼寝するつもりはないけれど、
堀江クンが眠るつもりなら邪魔はしない。
男の子なら芝生の上で寝てる子も少なくはない。
日差しはまだ強くもないから、このくらいの木陰なら
本を読んで時間を潰すのも悪くないだろう。]
(34) 2022/06/14(Tue) 23:26:47

【人】 穂積紗優

[手作りのお弁当を持たせてくれる優しいお母さん。
羨ましいことこの上ない。
交換と言われて、大層なものを作ってきていない私は
ちょっと気が引けたけど、卵焼きなら、まあ、釣り合うかな。]


 ……それくらいなら、いいよ。
 じゃあポテトサラダちょうだい。

 ほら、……あー。


[箸で卵焼きを摘んで、唇を、あ、の形にして。
堀江クンの口元に運んでいく。
構内と言っても、芝生エリアには等間隔で疎らにしか
人は居ないし、それぞれにランチを楽しんでいる。
だから、これくらいなら気にならない。]
(35) 2022/06/14(Tue) 23:27:28

【人】 穂積紗優

[開いた唇に卵焼きを放り込んで、
私はポテトサラダを一口、隣のお弁当から譲ってもらう。
堀江クンは私にも食べさせようとしたけれど、
それは丁重にお断りしておいた。

だって、やっぱり恥ずかしいじゃん。*]
(36) 2022/06/14(Tue) 23:27:47

【人】 堀江豊久



[ 実家だとある種分業できるからひとりの仕事は
  どちらかというと少ないほうだと思うんだ。
  でも1人暮らしってなると、炊事洗濯掃除、
  ゴミ出しとかその他もろもろ全部1人でやるんだよ?
  今も、勉強とアルバイトがそれに重なるのに、
  会社員になったら仕事でしょ?
  ……紗優ちゃんうちに住めば問題解決?
  
  いや、さすがに駄目だね、それは。   ]



(37) 2022/06/15(Wed) 19:40:59

【人】 堀江豊久



   言っとくね、紗優ちゃんが楽しみにしてるって。

   母さん最近甘いもの食べすぎてるから、
   スイーツは駄目だよ?
   気持ちがうれしい。大好き。


[ そうなんだよ、ちょっとぷにっと…?
  いやそんな話したら母さんにやられる。
  したね、普通に考えて。
  デリカシーないっていわれるわ……。
  でも母さん、紗優ちゃんからのお土産、
  すごい気にいって食べちゃうんだよね。
  そんな差し入れなくても、
  紗優ちゃんのこと母さんすごく気に入ってるよ。]



(38) 2022/06/15(Wed) 19:41:55

【人】 堀江豊久



   そう?じゃぁ紗優ちゃんの太ももで
   ぐっすり眠っちゃおうかなぁ。


[ にししっと笑って、まずはご飯。

  紗優ちゃんはよく本読んでる気がする。
  ぼくも偶に読みたい本が見つかったら読むけど
  すぐに飽きちゃってどうしたもんかなぁ。
  多分、紗優ちゃんが読書してる姿が好き。
  美人なんだよもう……。
  じっと見てたら色んな表情見られるって
  幸せでしかないよね。だから口も目も緩くなる。 ]


(39) 2022/06/15(Wed) 19:44:28

【人】 堀江豊久



   あーーーんっ………

   
んま
、……美味しいよ紗優ちゃん!
   今度頑張って弁当作ろうかな。
   ね、上手くできたら食べてくれる?


[ 口の中に広がる紗優ちゃんお手製の味。
  母さんがよく使ってた味とはまた違って
  ぼくは結構紗優ちゃんの味付けが好み。
  ちょっとくらいなら料理できるし、
  今度お昼一緒にするときにでも、
  なんていうちょっと家庭的アピール?  ]


(40) 2022/06/15(Wed) 19:47:47

【人】 堀江豊久



[ ぼくもあーんで返そうと思って
  準備までしたけど断られちゃった。
  なのでそのまま自分の口に入っていったよ。
  楽しく話しながらご飯を食べて、
  片付けをしてしまえば、一言。  ]


   おじゃましまーすっ。
   そうだ、今日はサークル顔出す?
   それともうちで次の旅行の話する?


[ 紗優ちゃんのほっぺにちゅーしてから
  太ももを枕にするようごろんさせてもらって。
  紗優ちゃんの反応を見てから目を閉じる。
  次に目を覚ますときは紗優ちゃんのキスかな。
  え、そんなことはない?可能性はあるよ?  ]


(41) 2022/06/15(Wed) 19:50:42

【人】 堀江豊久



[ そんなこと言ってるけど、午後もちゃんと、
  紗優ちゃんが隣にいる、って思いながら、
  頑張って講義受けたよ。
  アルバイトがない紗優ちゃんと出来るだけ
  一緒にいるためにもね!!

  だから、夕方になったら
  紗優ちゃんの行きたいところについていくよ。
  講義寝ずに受けたの褒めてくれたら、
  言うことはもう何もないくらい。   ]*


(42) 2022/06/15(Wed) 19:52:38

【人】 穂積紗優

[言付けは無事伝わった。
ただ、スイーツが駄目なら何を持っていけばいいんだろう。
少し思案に首を傾ける。]

 
 甘いものが駄目なら、他に好きなもの教えて。
 ご厚意に甘えてばかりじゃ、立つ瀬がないから。


[おばさんが太ってるなんて思ったことないけど、
女の人なら気にすることもあるだろう。
本人が食べたいのなら遠慮せず食べて欲しいけれど、
人の家庭にそこまで口は突っ込めない。
だから、代用になるものをリクエストしてその場は収めた。]
(43) 2022/06/15(Wed) 22:05:47

【人】 穂積紗優

[太腿を強調されて、なんとなく自身の脚に視線を落とす。
あんまり肉付きは良い方じゃないから、
寝心地は良いものとは言えないかもしれない。
これでも頑張って食べてる方なんだけどな。
面倒になるとつい食事を抜きがちにしてるのが駄目なのかも。

お昼寝の場所のリザーブを承りつつ、
ポテトサラダに箸をつける。
ちょっとカレー粉が入ってて大人の味がする。
うん、やっぱりおばさんの料理は美味しいな。

自分が持ってきた冷食の寂しさがちょっと癒やされる。
今どきの冷食だって捨てたものじゃないけど、
やっぱり人に作ってもらったご飯は美味しい。]
(44) 2022/06/15(Wed) 22:06:08

【人】 穂積紗優

[だから、私が作った卵焼きも美味しいと言われたら、
ほっと表情を緩めてしまった。]


 そう? ……良かった。

 うん、男の人も料理できたほうがいいっていうしね。
 いいんじゃないかな。
 もちろん、持ってきてくれたら食べるよ。


[私の卵焼きはおばさんの出汁巻きとは違って、
砂糖の入った甘めの卵焼き。
うちのお母さんが作ってくれた卵焼きがそうだったから。

トヨくんが作るならまた違った味付けになるだろう。
おばさん直伝の味になるのかな。
作ってるうちに追い越されたりするかもね。]
(45) 2022/06/15(Wed) 22:06:22

【人】 穂積紗優

[小さなお弁当はあっという間に食べちゃって。
トヨくんの大きなお弁当もあっという間になくなって。
お茶を流し込んでいれば、ふわりと彼の髪が舞った。

ちゅ、とリップ音がするキスを頬に落とされて、
横座りしていた私の腿に彼の頭が落ちる。

週明けはサークルの集まりも悪いし、
顔を出したところで他の人も来ていないかもしれない。]


 ……んー……、おばさんにも挨拶したいし、
 久しぶりにトヨくんちに行こうかな。
 
 さっきのお土産、何がいいか考えなくちゃね。


[そういって彼のふわふわ揺らいでいる髪を撫ぜる。
眠りに誘うように、後はなんとなく
手触りが犬みたいで気持ちいいから。
犬みたい、なんて例えたら拗ねちゃうかもしれないけど。]
(46) 2022/06/15(Wed) 22:06:39

【人】 穂積紗優

[昼食後は彼の目が覚めるまで本を読んで時間を潰して。
ある程度時間が立てば、彼の肩を揺らして起こした。
寝ぼけ眼でキスは?なんて言われたけど、
学校でさすがにできるわけがないから諦めてもらう。

ご飯を食べた後の授業は、さすがに私も眠かったけど、
そこは堪えて眠気と戦いながら授業を受けた。

久しぶりのバイトの休みは2連休だし、
明日までゆっくりできるから、羽根を伸ばしたいな。*]
(47) 2022/06/15(Wed) 22:06:51

【人】 堀江豊久



[ 甘いものがダメなら、となると
  いよいよもって………あ、あるある。 ]


   何か紅茶缶はどう?
   母さん紅茶とかお茶とかも好きだから
   それなら長く楽しめそうじゃない?

   いや、そうなるとお茶菓子も結局は…。
   ………紅茶とお茶菓子買う?


[ 紅茶だけでも十分だから、
  お茶菓子は選んでもらえたら
  ぼくが買って渡せばよさそうな気がする。

  母さんに話したら多分だけど、
  なんでスイーツダメって言ったのって言われそう。 ]


(48) 2022/06/15(Wed) 23:03:29

【人】 堀江豊久



[ え?紗優ちゃんの太もも?
  寝心地いいからついつい借りたくなっちゃう。
  ぼく以外は寝かせません。
  ぼくだけの特等席だって言い張るよ。

  母さんはよくポテサラにカレー粉とか
  普通とは違う味付けをしてくるからなのか、
  紗優ちゃんも気に入ってくれてる気がする。
  だから、表情が緩んだ紗優ちゃんを見ると、
  一緒に表情が緩くなっていったんだ。  ]


   紗優ちゃんは誰から教えてもらったの?
   ちょうど良く何個でも食べられるよ。


[ ぱくぱくいけるなって思ったのは、
  塩気じゃなくて甘味だったからなのかも。
  母さんの卵焼きもダメじゃないけど、
  ちょっと甘いやつ食べたいんだよ。

  紗優ちゃんのお弁当作るときは
  紗優ちゃんが気に入ってくれるように
  暫くはお気に入りのものを入れようかな。
  後で苦手がないかなって話も聞かないと。 ]

(49) 2022/06/15(Wed) 23:04:00

【人】 堀江豊久



   はぁい。紗優ちゃんが選んだなら、
   どんなやつでもいいお土産になるよ。


[ 頭を撫でてもらうと目を閉じて
  じんわりじんわり眠気が誘ってくる。
  お陰様で凄くスッキリした気がしだんだ。
  目覚めのちゅーはダメだったけど、
  いつでもそういうのはタイミングがあるから
  仕方ない、と途中からは諦めるんだ。  ]



(50) 2022/06/15(Wed) 23:04:38

【人】 堀江豊久



   紗優ちゃん、今日うち泊まる?
   せっかく遊びにきたんだしさ。


[ 紅茶とお茶菓子がOK出てたら駅ビルとかに
  何かいいものないかなって歩き出すよ。
  急なお泊まりの提案はダメ?
  まーほら、いいじゃんいいじゃん。

  手を繋ぎたかったから荷物をまた1つ、
  持たせてもらおうと思ったよ。
  伝ってなかったら、ちゃんとお願いするけどさ。 ]*


(51) 2022/06/15(Wed) 23:06:30

【人】 穂積紗優

[肉のない骨みたいな太腿でも、彼は満足らしい。
もしかしたらちょっと痛いかもしれないけど、
文句は聞いたことないから、それなりに納得してるのかも。

彼が寝付くまで、頭を撫でる手を緩めないまま、
ゆるゆると髪を撫でていれば、こちらも少し眠くなって、
ふぁ、と小さく欠伸を漏らした。]


 私はお母さんから。
 あとは……料理本読んだり、バズレシピみたり。

 卵焼きはずっとうちの味だから、
 気に入ってもらえてよかった。


[気に入ってもらえたならまた作ってこよう。
今度は一人分じゃなくて、彼の分と二人分。
堀江クンがおうちの味が恋しくなった時ように、
おばさんにも味付けをこっそり教わっておこう。]
(52) 2022/06/15(Wed) 23:48:23

【人】 穂積紗優

 
 そうかな?
 喜んでもらえるなら、嬉しいな。


[堀江クンはもちろん、おばさんのことも好きだしね。
喜ばせることができるなら、それは嬉しい。

やがて彼の目がとろんと落ちてくる。
眠気がやってきたみたいだ。撫でる手を止めないまま、
移ろいに誘うように手の動きを弱くする。

目を閉じれば少し幼くなる彼の顔。
うーん、確かにちょっとキスしたくなる気持ちは分かるかも。
でも、場所が場所だけに、理性が勝って今はできない。
二人だけになったときに、たっぷりとね。

と、心に決めて、小さくおやすみ、と囁いた。]
(53) 2022/06/15(Wed) 23:48:43

【人】 穂積紗優

[授業が終わったらノートや教科書を鞄にまとめつつ、
隣の彼の提案に、うーん、と少し悩む。
お泊りセットは何も持ってきていないから、どうしようかなって。]


 ……じゃあ、寄り道するとこ増やしても良い?
 駅ビルなら多分あると思うし。

 えっと、紅茶缶と、お茶菓子と……。


[と、一つずつ指を折りながら買うものを数えていく。
さっきみたいに手を差し出されたら、
空になったお弁当箱の鞄を彼に渡して、
空いたほうの手で彼の手をきゅっと握る。

どこに寄るの?って聞かれたら、小さく笑ってこう答えた。*]
(54) 2022/06/15(Wed) 23:49:10

【人】 堀江豊久



[ 枕にも好みっていうものはあるんだよ。
  ぼくは紗優ちゃんの太ももがすごく好き。
  だから、結構簡単に寝ちゃうんだよね。

  それになんか紗優ちゃん頭撫でるのうまいし、
  心地いい風とか環境もあって
  かなり眠くなっちゃうんだと思う。  ]


   バズレシピまで見てるのはすごいなぁ。
   お気に入りのレシピ、今度教えて?


[ 一緒に料理したいなぁ。
  共同作業してるみたいで楽しい、気がするんだ。
  お互いのおうちの味を教え合うのも
  なんだか楽しくなりそうで気になるかも。  ]


(55) 2022/06/16(Thu) 20:08:54

【人】 堀江豊久



   喜ばせすぎたらおうちに返してくれないかもよ?
   だから程々でいいんだよ、紗優ちゃん。


[ でも逆の立場なら同じことしそうだなって思った。
  特に紗優ちゃんのおとうさんと、仲良くなろうって
  努力してるぼくが思い浮かんでしまうな。

  ぐっすり眠ってたから短い時間だけど
  寝返り打ってたような気もするんだよね、
  紗優ちゃんが理性と戦ってたなんて知らずに。 ]


(56) 2022/06/16(Thu) 20:09:28

【人】 堀江豊久



   寄り道?勿論いいよ、どこまでも付き合うよ!


[ 紗優ちゃんがお弁当箱が入ってる鞄をくれたら
  どこに行くの?って興味津々に聞いてみる。
  手を繋いだ拍子に少ししゃがんでみたら、
  耳元で行き先を告げられて、
  ぼくの顔はとても緩くなっていった。  ]


(57) 2022/06/16(Thu) 20:11:11