人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【人】 魅月守 チャンドラ

>>21 ダビー

「そうだよ、見てるだけでもいい。というわけで僕は投票したしがんばっちゃおっかな♡」

ヒールの音を響かせて。兎は処刑室へ。
(26) 2021/10/05(Tue) 22:00:02

【人】 模範囚 メサ

「ランキングですか、次の投票先の検討でも参考になりますね」
至極真っ当な見解を述べる。その何?キラキラしてんのには言及する術を持たなかった。
「メレフ殿は、総長にして忍者なのですね。風に聞く暴走族神ゾクガミの一種でしょうか」
すぐ"脱獄"する…!とは言わなかった。
(27) 2021/10/05(Tue) 22:00:38

【人】 墓守 トラヴィス

「ふうん。では、許可も取れたことだし。
 ……皆、ご覧、これが私の……」

金属が熱されるとき特有の、つんとした香りが漂う。
(28) 2021/10/05(Tue) 22:01:53
トラヴィスは、メレフの右脚を灼き落とした。
(a7) 2021/10/05(Tue) 22:02:33

ナフは、うずうずしている。
(a8) 2021/10/05(Tue) 22:15:16

ダビーは、ミズガネに見向きもせず役割を全うし続ける。
(a9) 2021/10/05(Tue) 22:15:37

【人】 気分屋 ルヴァ

「あ、参加しなくてもいいの?じゃあやりたい人だけでやったらいいんじゃないかな?」

笑顔で答える。
投票したのは事実だが、あまり人殺しに興味がない。やれと言われて嫌がるわけではないが。
(29) 2021/10/05(Tue) 22:18:44
トラヴィスは、一歩後ろに下がった。次、誰かやるかい?
(a10) 2021/10/05(Tue) 22:22:51

【人】 知情意 アマノ

「……結局、やりたい者がやる流れになりそうか?」

実のところ、ニアが疑問を抱くのは尤もなことを男は言っていた。気付かれてしまったのなら別にそれでいい。

「なら行きたい者が行きたまえ。私は手出しをしない」
(30) 2021/10/05(Tue) 22:24:59

【人】 魅月守 チャンドラ

「じゃあ僕やっちゃおっか。
致命傷は他の子がやるでしょ?
というわけで僕、これもってきたんだけど」

いつもの通り、浮遊ユニットに座ったまま。
ちゃっかり出してきたのはバイクだ。乗るのではなく、それを宙に浮かせている。つまりは。

指揮棒の様に鞭を振りおろし命じる。

「墜ちちゃえ♥」

メレフの右半身…腕を狙って。思い切り、砕けるほどの勢いで叩きつけた。
(31) 2021/10/05(Tue) 22:26:46

【人】 模範囚 メサ

「拙は…参加します。
 それがこの無礼講の時間における贖罪の手段となるならば」
「それでいいのですよね、看守の皆様」
(32) 2021/10/05(Tue) 22:27:25
メサは、その答えを必要とはしていない。
(a11) 2021/10/05(Tue) 22:32:06

【人】 金糸雀 キンウ

←音にびっくりした

参加する者、しない者。
その中間辺りで処刑の様子を見ている。
(33) 2021/10/05(Tue) 22:34:05

【人】 不覊奔放 ナフ

「みんなの見てからやりてェーンだけどォ」

足から使い物にされなくなって行く今日の処刑者から目を離さず。

「最後やったらトドメになっちまうしなァ」
(34) 2021/10/05(Tue) 22:34:26

【人】 中堅看守 アンタレス

バイクを見て溜息を吐いた。

「...
あれの後にやるの、嫌なんだが。

まぁいい、さっさと終わらせる。」

メレフの叫びを聞きながら、男は何かを小さく唱える。
...部屋の温度が少し下がったように感じるかもしれない。

「ああ......同僚も上司も大概だが、私も痛くしないようには恐らく無理だ。すまないが諦めて、痛みを抱いて死んでくれ。」

言葉の間、パキパキと音を立てながら『鉤爪』が生成される。
一度だけ空を切るように振った後、それはメレフへと向かう。
(35) 2021/10/05(Tue) 22:34:41
アンタレスは、メレフの左肩より斜めに、切り裂くというよりは抉るように鉤爪を振るった。
(a12) 2021/10/05(Tue) 22:35:53

ニアは、見ているだけだ。ただ一度たりとも、目を逸らさずに。
(a13) 2021/10/05(Tue) 22:39:35

ルヴァは、人がどう人を殺すのかを見ている。
(a14) 2021/10/05(Tue) 22:42:25

ダビーは、口元を手袋で隠して静観している。
(a15) 2021/10/05(Tue) 22:43:46

チャンドラは、中継のカメラに手を振っている。
(a16) 2021/10/05(Tue) 22:44:28

【人】 魅月守 チャンドラ

「…やりたい子はまだいる?いるなら、いってあげな
パフォーマンスとはいえ。当然長引くと辛いから」

カメラに乗らないように。小さめの声を掛ける。
(36) 2021/10/05(Tue) 22:49:00

【人】 中堅看守 アンタレス

鉤爪に付いた血を振り払うように再度空に向けて振るい、落とす。
幾分かは落とせたものの、まだ残るそれは動かぬ男の足元を少しずつ赤く染めている。

「...
既に何をしようと空気が変わらない気がするな。


別にどんな空気でも構わないが、さっさと終わらせて休息を取りたい。

溜息を零した後、緩慢な動作でヒール音を鳴らしながら後ろへ下がる。そうしてもう一度何かを唱えて武装を解いた。

...あとは、死を見届けるだけだ。
(37) 2021/10/05(Tue) 22:49:07

【人】 模範囚 メサ

「残っていてその意志があるのは…ナフ殿と拙でしょうか」
「僭越ながら、拙が先に行きましょうか?」
(38) 2021/10/05(Tue) 22:50:26
メサは、願います。残り30トンの拘束を解除頂きたく。
(a17) 2021/10/05(Tue) 22:51:12

【人】 環境破壊 イクリール

「あっはははは、痛そうだな。
なあアンタレス君、自分はさっさと終わるほうがいいと希望する割に他人に死ぬまでの時間を与えることには躊躇がないんだな?」

イクリールはおしまいを肴にアンタレスに絡む酔っぱらいだ。
今日のお供はブラックルシアンsake
(39) 2021/10/05(Tue) 22:51:17

【人】 魅月守 チャンドラ

>>38 メサ
「OK。行っておいで」

言葉と共に貴方の拘束を解除しよう。…間違って貴方の足の上に落ちないよう、重力を操作してそっとおろした。
(40) 2021/10/05(Tue) 22:52:37

【人】 不覊奔放 ナフ

>>38 メサ
「顔潰さねーで」

うずうずから、そわそわへ。
先にと言われれば、それも軽く頷いて了承し。
(41) 2021/10/05(Tue) 22:54:22
メサは、拘束が解除された。 メチャオモティウムがゆっくりと床に降りる。
(a18) 2021/10/05(Tue) 22:54:31

【人】 模範囚 メサ

「…祈るのは、人を殺す前と後、どちらが良いのでしょうか」
「此度は、後にさせて頂きます」
祈ってしまうと、拳が鈍ってしまう気がしたから。
手袋を食み、引き抜く。
(42) 2021/10/05(Tue) 23:00:01

【人】 模範囚 メサ





「  」
               ───.
(43) 2021/10/05(Tue) 23:07:42

【人】 金糸雀 キンウ

「……えぇ。それがよろしいと、キンウも思います」

キンウが言及する事を、看守はあまりいい顔をしないかもしれない。
けれど、キンウはメサの声にそう答えたでしょう。
(44) 2021/10/05(Tue) 23:08:19

【人】 模範囚 メサ

多くの人には、目にも映らないだろう。
気づいた時には、その拳は振り抜かれている。

次いで、音が鳴る。
肋骨が砕ける音。皮膚の裂ける音
心臓が押しつぶされる音。それが爆ぜる音。

そこまで聞こえて初めて、空を舞う血潮が"殴り破られた"内臓から飛んだものだと理解する。

軽い衣服を纏う者は、それが風を受け舞うだろう。
そうでなくとも、監獄内の埃くらいは舞い上がるだろうか。
(45) 2021/10/05(Tue) 23:14:31

【人】 中堅看守 アンタレス

>>39 イクリール

「ああ、その通りだ。」

不快さを見せるわけでもなく、淡々と答える。
貴方に対して面倒な酔っ払いだなという思いはあるが。

「残ったものたちに死体を切り裂く趣味があるならば次回からトドメを刺してもいいが、...不満を向けられるのは面倒だ。」

宴を楽しむ人間の反感を買えば、後々が面倒になる。
とはいえ実は適当なことを並べただけで特に何かを考えての行動ではない。

男にとっては、"自分の番が終わり"、"残りもさっさと終えること"が重要なのだから。
(46) 2021/10/05(Tue) 23:15:48
アマノは、メサの発した風によって髪が揺れたが、表情は変えなかった。
(a19) 2021/10/05(Tue) 23:16:44

【人】 模範囚 メサ

彼が人間で、特殊な死亡方法を選んでいなければ、
誰が見ても致命とわかる一撃。

「────…」
「────…」
「────…」

瞼を落とし、長い長い数秒の、沈黙。
(47) 2021/10/05(Tue) 23:19:11
ルヴァは、風に揺られたまま笑顔で眺めている。
(a20) 2021/10/05(Tue) 23:19:30

【人】 墓守 トラヴィス

「……うーん。あれほんとに人類でカウントして平気?重機とのハーフじゃないのかい」

呆れた声色は現実の解釈をしあぐねていて、というか、これを相手に自分たちが看守してる現実が本当に意味わからん。

────彼らは結局のところ、『仕方ない』と許容しているから、情けでここに繋がれているだけなのではないか?

考えても仕方ない仮定にうんざりする。
力関係が逆転するような感覚は、この監獄では頻繁に訪れるものだ。
(48) 2021/10/05(Tue) 23:19:35

【人】 不覊奔放 ナフ

「…………、」

全部、とは言わずとも。拳の軌道は見えていた。
あまりに早く、殴られた瞬間まではこの目でも追うことはできなかったが。
瞬きなどしなくても、破れた臓物類に手が触れる瞬間は分からず、ただその形に一瞬凹んだ様子が見えただけだった。

後の音や飛沫は、おそらく他と同じくらいに見えているはず。多分。
ばさばさばさ、と緩い衣服の裾が舞う。

「もー死んでね?」

ぽつり。
(49) 2021/10/05(Tue) 23:20:21
ナフは、あっ生きてる、と確認した。アレもアレで人外じゃね?
(a21) 2021/10/05(Tue) 23:21:37

【人】 模範囚 メサ

「────…ん」
「失礼しました、心臓の破壊はこれにて完了です」
「死亡は避けられませんが、それにはまだかかるでしょう」

「最後、よろしくお願いします」
(50) 2021/10/05(Tue) 23:21:38
キンウは、風で羽がえらいことになった
(a22) 2021/10/05(Tue) 23:24:57

メサは、メチャオモティウムを再びつけてもらいたい。うでをまっすぐ伸ばしている。ぴーん。
(a23) 2021/10/05(Tue) 23:26:11

【人】 新人看守 ダビー

「……本当に、此処は規格外のスペックを持った者達が多すぎる」

 風に髪が揺れてもなお微動だにしなかったが、溢れた言葉はどこか呆れと疲労が混じっていた。
 全ては追えなかったが、拳を振り抜いた者の動きは見えた。同じ囚人であったならただぼんやり眺めていたけれど、己は看守だ。

 彼が、何かの折に監獄へ仇なす存在として利用されたら……などと考えて、もう一つだけ力なく息を吐き出した。
(51) 2021/10/05(Tue) 23:26:30

【人】 不覊奔放 ナフ

「生きてンならァ、殺してやンねーと終わンねーよなァー」

未だ風圧の余波がある微風の中、裸足を軽やかに踏み出した。

目の前まで行きしゃがみ込み、破れた胸部を確認。成る程、攻撃が速過ぎて死が追いついてないのか、と認識した。
じゃあ自分がすべきは。

と、その前にまずはお顔の確認。前髪をぐいっと鷲掴み、顔を上げさせた。
(52) 2021/10/05(Tue) 23:27:03
チャンドラは、はーい、メチャオモティウムつけますよー。
(a24) 2021/10/05(Tue) 23:27:19

トラヴィスは、声に出して読みたいメチャオモティウム
(a25) 2021/10/05(Tue) 23:30:50

メサは、30トン重くなった腕をぶんぶん振った。問題なさそうです!
(a26) 2021/10/05(Tue) 23:37:49

【人】 不覊奔放 ナフ

放っておいてもどうせ死ぬ、けれど死ぬまでまだ時間がかかりそうなヒトを終わらせるには。

髪を掴んだまま、もう片手をその頬に添え。

メサには劣るが、十分に目にも留まらぬと称される程度の速度で首を捻り折った。
多分、そうすればすぐにでも意識は途切れるだろう。そうなれば、死んだと判断できるはずだ。


ーーーーーゴキャン。ゴリュン。

音は、ちゃんと同時に聞こえる。そんなに早くない。
(53) 2021/10/05(Tue) 23:43:34

【人】 不覊奔放 ナフ

折った後、ぐにゃんとしてしまった頭をしばらく支え、じーっと柘榴色の双眸の視界に収めた。

「なー、息止まったぜー」

死亡の報告。
その後、手を離した。

どさ、とその場にメレフの身体が転がることになるのだろう。
(54) 2021/10/05(Tue) 23:52:33
ナフは、死んでしまった後の身体をどうしてやれば適切なのか、分からない。
(a27) 2021/10/05(Tue) 23:55:05

【人】 気分屋 ルヴァ

「……。」
すべてを見ていた。表情を変えずに。
それは臆しない子供のようであった。反応がにぶそうな印象も与えただろう。

人形をぎゅうとだきしめたまま死んだ顔を見ていた。
参加するのには興味なかったが、最後までこの場を去らないまま見ていた。
(55) 2021/10/06(Wed) 0:00:24