人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>53メレフ
「俺?そこまで強かねェよ。折角の大酒食らって馬鹿みてェに寝られる機会だし別にいいかなって」

しれっと言ってクレープクッキーを食べている。まあ酔ってるがさしたる問題はない。多分。

「しかし看守サマはやっぱ酒飲む機会あンだな。うわァー憧れるゥ」
(57) 2022/06/03(Fri) 23:27:10

【人】 生彩 バラニ

>>55 サルガス
そうかも。
でもコレ美味しいよ」

今度の囚人型もかわいいから見てみてー、と貴方にばっちり見せてから齧りつく。その動作に遠慮はない。

むぐ
…、あっ、まだ見た事ないヤツじゃん!出るにはでるんだな…。
ねぇ、一つつまんでもいいかな?」

そわそわ、期待の目で見つめている。
(58) 2022/06/03(Fri) 23:27:43

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>40 ゴルフトレーニングルーム
「よいしょと。さー飛ばすか……はあ、トレーニングルームだけどね」
確認が終わったようで特に止めなければ一番手でスイング体制に入るだろう。

「これ失敗したくないねえ……」
池を超えられるか。41
(59) 2022/06/03(Fri) 23:28:12
ルヘナは、ボールの池ポチャを確認した。
(a28) 2022/06/03(Fri) 23:28:22

ヴェルクは、キエに着いていく。自分と同じように一時の自由を手に入れた男の後ろを、着いていく。
(a29) 2022/06/03(Fri) 23:28:34

【人】 復讐最高 レヴァティ

「半分しか残んなかったじゃねえかよぉ〜〜〜〜」
1日目が始まってかなり遅れてやってくる。
アイアンメイデン(誤)は半分しか救えなかったので、直してきたところだ。
後ろにくる半分はただの紐で応急処置状態となっていた……

「しかもオレの部屋なんか枕だらけなんだけどさぁ!」

自分でたくさん注文したからね、初日。
(60) 2022/06/03(Fri) 23:34:50

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「あー……あーあ。設定間違ってない?」
そんなことはない。

ごろん。やる気がなくなったとは言わないが、次の自分の番が来るまで芝生に寝っ転がっているだろう。
(61) 2022/06/03(Fri) 23:36:54
復讐最高 レヴァティは、メモを貼った。
(a30) 2022/06/03(Fri) 23:37:14

【人】 天眼通 サルガス

>>56 シアン
「今すぐにという意味ではなかったのだが?」


一気に飲み干す姿を見て、変化に乏しい筈のサルガスの顔が歪む。飲み物ばかりだと辛いだろうから“後でいい”と言ったつもりだったのだ。
タプタプになっちゃわない? 大丈夫?

「君は素直すぎるな……いや、言葉が足りなかったのは私の責任か。
 無理して飲食しなくていい、強制する者はいないよ」
(62) 2022/06/03(Fri) 23:38:00

【人】 害獣 シャト・フィー

>>39 ニア

「やったー! ひろい!
とり、うさぎ、にく、いる?」

切り替わった大自然に大興奮した後、駆け出した!
何かするつもりらしいと理解したので、邪魔にならないようにコースの外側をぐるぐる走り回っている。
時折めぼしい茂みに頭を突っ込んだりしているが、当然獲物はいないんだろな。
(63) 2022/06/03(Fri) 23:38:52

【人】 天眼通 サルガス

>>58 バラニ
「美味しければ何でもいいんだろう、君は」

はいはい、かわいいね、と。軽くあしらうのはいつもの友人としての距離感だろうか。齧られる囚人クッキーとそれを食べる姿はちゃんと見届けつつ。

「ああ……一つとは言わず好きに食べるといい。
 私はこんなにたくさんは食べられない」

す、とバラニの方へブールド・ネージュの皿を寄せる。元から押し付けるつもりだったことは言わないでおこうか。
(64) 2022/06/03(Fri) 23:43:33

【人】 黒剣 シアン

>>1:62 サルガス
「えっ あっ……」
またしょもしょもになった。怒られた子供みたいな反応。
表情が微動だにしない分、纏う雰囲気が男の感情を示している。

「いえ、問題はなく……水分の方が助かります。
 食べる方はあまり多く摂れないので……
 どれも受け付けない程不味くはないですし……」
貴方に気掛かりをもたせてしまったか、と内心不安を抱きつつ。
(65) 2022/06/03(Fri) 23:51:39

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>57 ミズガネ
「絶対憧れてないだろその口振りは。本来は刑期を終えるまで出来ない様な贅沢だ、精々楽しんでおくんだな」

いっそ清々しい開き直りに、呆れの視線を交えつつ。パウンドケーキを薄くフォークで切って食べている。
(66) 2022/06/03(Fri) 23:52:03

【人】 紅僭主 ニア

>>61 ファ〜〜〜
「あら…いえ、監獄暮らしをしていれば仕方ないでしょう」
ではこちらも。クラブに思い入れはさほどない、申請できる中で性能のいいスタンダードなものを選ぶ。
勿論池越え、70ヤードを狙ってスイング!
94ヤード!
(67) 2022/06/03(Fri) 23:52:12
ニアは、どや。
(a31) 2022/06/03(Fri) 23:53:32

レヴァティは、石狩鍋foodルイボスティーdrinkセットで。
(a32) 2022/06/03(Fri) 23:53:48

ニアは、駆けまわるワンコ(>>63)を眺めている。VR狩りとかあるのだろうか。
(a33) 2022/06/03(Fri) 23:54:46

【人】 生彩 バラニ

>>64 サルガス
「それは…結構そう。美味しいとあんまり気になんないかな」

あしらわれてもいつも通り特に気にせず。
可愛い形でも、綺麗な色でも。それよりやっぱり味が大事だから。素直に頷いてるうちにクッキーはすっかりなくなっている。

「ホント?!やーった、いただきます!」

嬉しそうに頬張ればころころ、ほろほろ。その食感を楽しんでいる男は、きっと貴方が初めから押し付けるつもりだったと分かっても笑って食べただろう。
(68) 2022/06/03(Fri) 23:55:22

【人】 遺制 アマノ

「はいは〜い。
……武装なんて使わないに限るけどね。面倒だし。
ま、俺は普段よりちょっとリッチな生活だけど、他はそうじゃないんだろ?楽しみな〜」
『チー』

「あ、強化って声の種類増えたの?」

一応看守長の声に反応はするのだが、他人事のよう。
(69) 2022/06/03(Fri) 23:56:27

【人】 復讐最高 レヴァティ

「でっけーの来たな……」
めっちゃグツグツしてるから冷めるまで待つ。
ルイボスティーを飲んでみて、

「……なんかイマイチだな」
ルジェアプリコットオレンジsakeを注文し直したりも。
(70) 2022/06/03(Fri) 23:58:12
レヴァティは、こんなんジュースじゃねえかよ〜!結構うまい。
(a34) 2022/06/03(Fri) 23:59:35

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>66メレフ
「憧れたところでなれるモンじゃねェしな。
 ま、刑期が終わったところでできねェ贅沢もあると思うし楽しむさ。楽しむついでの提案なんだがアンタのそれと俺のこれ交換しねェ?」

パウンドケーキ⇔クレープクッキーの取引だ。
(71) 2022/06/04(Sat) 0:01:58

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>63 シャト
>>67 ニア
「おおー流石皇族は違う。練習しかしたことなかったからな、はあ……興味あるけどいま練習するにも遅すぎるしねえ。」
もはやプロローグの彼はどこへやら、のんびりとした口調になっている。

「……んー、動物いないよねえ、無いよりはいたほうがマシかなあ。設定変えていい?」

寝転がってたのを起き上がると変えていい?と聞きながら設定を弄り始めた。ゴルフ場のコースに邪魔にならない程度に、そして自分たちが今いる後方に森が広がり、うさぎやシカ、虫等が森をうろつき始めるだろう。

トレーニングルームの設定上これは練習用人形の応用であり、動きもやや単調であれば食べることはできないだろうが。

ルヘナはその森の中へ歩を歩め、ちょっと不満な顔をしながらも又寝転び始めた。
(72) 2022/06/04(Sat) 0:06:40

【人】 天眼通 サルガス

>>65 シアン
「……フェリシアン・ソニエール。私は怒っていないよ」

その言葉は咎めるものではなく、小さな獣へと向けた時と同じような、子供を諭すような口調と声色で君へと送られる。
サルガスには
感情が見える


「食をあまり摂れないならば、尚更水分の摂り方には気を使った方がいいだろう。
 ……まあ、なんだ。健康面でもそうだが、
君はトリカブト茶や毒物が出てもそのまま飲みそうで怖い
(73) 2022/06/04(Sat) 0:10:34

【人】 黒剣 シアン

>>1:73 サルガス
「そうですか、安心しました」
淡々平坦な声色で口を開く。
ただ、貴方には確かに男が安堵していると分かることだろう。


「…………? 一度出された物は残さず飲食すべきでは……
 材料を消費していますし、折角作られた物ですから……」
「無論、私個人の考えであることは理解しています」
要するに
何が出ても飲食する
気ではあるようだ。
健康どころか安全面すら考慮していない。常識も欠落してるかも。
(74) 2022/06/04(Sat) 0:19:31

【人】 復讐最高 レヴァティ

「……あちっ!あー、クソ暇〜」
空腹なら火傷覚悟で食べるけども、今はそれほどでもない。
テーブルの上に足を乗せて背もたれに体重をかけ、椅子が半分浮いた状態でだらけつつ。

片手をぐー、と握ったあと、親指で小さな粒を床へ弾き落とす。
粒は小さな根を張って、芽を出して、ぽん、と白い綿がつく。
「ひつじがいっぴきー、ひつじがにひきー、ひつじがさんびき〜」
暇つぶしに一コずつ種を落として遊び始めた。
(75) 2022/06/04(Sat) 0:25:14
シャト・フィーは、トレーニングルームに出現した生き物を追いかけ始めた!
(a35) 2022/06/04(Sat) 0:29:24

【人】 天眼通 サルガス

>>68 バラニ
「その理論だと美味しければ輸血パックもいけることにならないか?」

自分で言い出しておいてなんだが、いけることにならないで欲しいと思った。ならないよね? 一瞬だけ不安そうな顔が君を見た。

「……それにしても、本当に美味しそうに食べるな、君は。見ていて気持ちがいいくらいだ」

あまりにも美味しそうに食べるものだから、同じように一つだけそれを口に運ぶ。
……が、サルガス、食べるのがめっちゃ遅い。

頬張る君とは対照的、ブールド・ネージュを咀嚼し飲み込めば未だ食べ終わっていないシャーベットを再びちまちまと食べていくのだろう。ほぼほぼ溶けてるかも。
(76) 2022/06/04(Sat) 0:30:08

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>71 ミズガネ
「一応、囚人から看守になる道がない訳では無いがな」

決して勧めはしないが、と付け足しつつ。

「さっきは自分で注文しろと言っていなかったか?……まあ、いい。勝手に持って行け。」

パウンドケーキ、量が多いので。
(77) 2022/06/04(Sat) 0:38:03

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>77メレフ
「ま、俺にゃァ関係のない話だよ。アンタも考えなくていい。
 さっきは酒の話だろうが。アンタ俺が口付けた酒瓶から注がれた酒飲みてェわけ?ハイ、有難くいただきマース」

クレープクッキー数本を押し付けてパウンドケーキ1つを口に放り込んだ。
(78) 2022/06/04(Sat) 0:43:52

【人】 天眼通 サルガス

>>74 シアン
「いい子だ」

その安堵も
見えている
。だから、
ただそれだけを言って小さく頷いた。
……頷いた、筈だったのだが。後に続く君の言葉を聞いたサルガスは、頭を、抑えた。

「……L-519、フェリシアン。
毒物及び飲料でないものの摂取を禁止する。

 良くないものでも飲みたいと言うのならば私は止めない。が、そういう話でもなさそうだと私は判断した。……君の考えはどうだ?」

もう禁止した方が早いと思った。

本人が飲みたい可能性を考慮して一応は問いかける形にしているが。
(79) 2022/06/04(Sat) 0:50:24
レヴァティは、ヴェルクをさがしてるとこ!
(a36) 2022/06/04(Sat) 1:37:15

ヴェルクは、なんかの気配を感じた。
(a37) 2022/06/04(Sat) 1:55:08

ミズガネは、いい加減飲み過ぎて酔いがすごい。
(a38) 2022/06/04(Sat) 2:00:06

【人】 害獣 シャト・フィー

トレーニングルームの森を駆け回る。
両手両足四つん這いで地面を掴み、跳躍しては木から木へと飛び移る。
がさごそと茂みが音を立てれば、そこに飛び込みもしただろう。

あ! animalを捕まえたようだ。
捕獲されたそれは投影が解け、小型の練習用人形ダミーロボットの姿に戻るのだろうが。

パリパリ。むしゃ。お構いなく、咀嚼する。
(80) 2022/06/04(Sat) 2:13:15
シャト・フィーは、飛び込んだのは茂みじゃなくてコースの池だったかも。
(a39) 2022/06/04(Sat) 2:13:52

【人】 黒剣 シアン

>>1:79 サルガス
「分かりました」
「いえ、今の私は囚人、元よりその提案には異論もありません。
 看守の指示とあらば、如何様にでも」

一方即答で頷いた。命じられた通り、
今後この男はそういった物は口にしないことだろう。
1か100か、肯か否か、断言するような口振りは
両極端な選択肢しか頭にないことを示しているようでもある。
(81) 2022/06/04(Sat) 2:14:44
シャト・フィーは、またべちょべちょになった。
(a40) 2022/06/04(Sat) 2:15:12

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

はあああ…


数十年振りにできあがったのでご機嫌だ。

待ってろよぅ 明日また飲みに来るからなぁ…

 
それまで壊れず残ってるんだぞぉ…


酒瓶を優しく抱きしめて(※チップ参照)からカウンターに置き直し別れを告げた。
(82) 2022/06/04(Sat) 2:23:38
ミズガネは、自室に戻って寝る。
(a41) 2022/06/04(Sat) 2:24:34

【人】 生彩 バラニ

>>76 サルガス
「………………、それは流石に飲みませんよ!」

不安そうな貴方をみながら、一瞬どころか、割とたっぷりと悩んでNOを出す。危ない。

「だって美味しいから!サルガスは相変わらずのんびりだね、食べるの。その分味わう時間長いのは羨ましいかも。
……いや、ゆっくり食べればいいんだけど、意識して食べるペース変えるのってちょっと難しいんだよなー」

ついいつものペースで食べてしまうのだと主張するが不器用なだけかもしれない。
(83) 2022/06/04(Sat) 3:11:09

【人】 天眼通 サルガス

>>81 シアン
「そうか」

その返答はサルガスにとって概ね予想通りのものだった。ああいう言い方をすれば、君は聞き届けてしまうのだろうと踏んでいたからだ。

「フェリシアン・ソニエール。……誤解のないようにこれだけは伝えておこう。“私”は“君”が心配だ」

そして、懸念が確信に変わったことも確かだ。君は危うい。
看守、囚人など関係なく、サルガスはその従順さを危惧した。
(84) 2022/06/04(Sat) 3:18:10

【人】 黒剣 シアン

>>1:84 サルガス
「……。お心遣い、感謝申し上げます」

男自身、己が抱える危険性を理解しているのか、いないのか。
一度目を伏せ、正した姿勢のまま頭を下げてから、
カツサンドfoodを注文し黙々と食べ始めた。
(85) 2022/06/04(Sat) 3:36:22
シアンは、両手でしっかりカツサンドを掴んで頬張った。モッ…………
(a42) 2022/06/04(Sat) 3:37:41

【人】 天眼通 サルガス

>>83 バラニ
「今ものすごく間が空いたな???」


君のデコにイエローカードを貼りたい気分になった。
まあ、万が一飲みそうになってもサルガスの監視の範囲内であれば止めにいくだろう。たぶん。きっと。

「私は食べるのが得意ではないからな……一気に詰め込むと戻しそうになる。
 バラニはちゃんと噛んでいるのか? 噛む時間を長くするだけで済む話だと思ったのだが……違うのだろうか?」

言いながら、溶けて最早ジュースと称しても過言ではないシャーベットを啜り始めた。ズズッ……
食べ(飲み)終われば台拭きとおしぼり二つを申請し、おしぼりの片方を君の方へ寄せる。
(86) 2022/06/04(Sat) 3:39:04