人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

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【人】 工藤 彩葉

 
[私の言葉をなぞって返されれば>>9
なんだか嬉しくて、うんって笑顔で頷いた。

心停止については逆に笑われちゃったな。
結構真面目に心配したんですけど?って
ちょっと不満げな顔をして見せたけど、
大丈夫ならよかった。と最後はまた笑顔に戻り。

そんな感じで和んだから、
その後の話題で少し重い空気になっても、
落ち着いて話ができたんだと思う。

それでも、千葉くんの言葉に>>10
うまく返すことはできなかったけど。


千葉くんはまっすぐな人だと思う。
臆病なんて言っているけど、
ちゃんと自分で向き合おうとしていて。

私は逃げるための選択肢だって考えた。
多分、今は選ばないと思うけど。


だから少し、眩しいなと思った。]

 
(87) 2022/10/19(Wed) 5:30:29

【人】 工藤 彩葉

 
[結局、今の私が返せる言葉は、
こんなのしかなくて。]


 …どうにもならなかったら、
 傷つくしかないんじゃないかな。……

 それでも手を伸ばしたいと願うこと。

 それなら、幽霊に叶えてもらっても
 納得できる…、かもしれないね。

 わからないけど……。


[視線を下げて。弱弱しくなった声。
私の方が、よっぽど臆病みたいだった。]
 
(88) 2022/10/19(Wed) 5:30:31

【人】 工藤 彩葉

 
[練習成果も報告できないまま、
時間だけが過ぎたギターの思い出。
それでも、よかった、と言ってくれることに>>13
私は嬉しさと申し訳なさで半々の顔になって。

千葉くんの答えは、>>14
やっぱりまっすぐだなって思った。

それがいいって、私も思えるようになりたかった。

うん、どんな答えを出すことになっても。]
 
(89) 2022/10/19(Wed) 5:30:34

【人】 工藤 彩葉

 
[私の願いを聞かれたら>>15
少し逡巡してから、言葉を紡ぐ。]


 うん……。というより、
 自分ではどうしようもないこと、って思って
 最初に出てくるのがそれだったっていうか。

 でも、何をどう願ったら
 一番いい形になるのかわからなくて。
 候補もね、いくつか考えたんだけど。

 …だけど、この二日で少し、
 考え方が変わってきたかな。

 結果の良し悪しよりも、
 結局は自分で納得できるかどうかなのかなって。


[それはやっぱり具体的な答えじゃなかったけど。
私にとっては、さっきの答えにも繋がることで。]
 
(90) 2022/10/19(Wed) 5:30:37

【人】 大木慎之介

─ 2nd day 朝・中庭 白瀬と ─

[抵抗感の露な表情を見て、>>16
 予想通りに気分を害したのを悟る。

 けれどそれでも態度を荒げるでなく、
 理解を示してくれることは嬉しかった。>>18
 それが白瀬の優しさだと感じた。
 律儀に最後まで付き合ってくれることも。

 ダメという反応も想像通りで、>>20
 落胆すらすることはなかった。
 自分が白瀬にできることはないと最初から諦めていた。
 だからかえって、謝罪と『考えてみる』という返答が
 嬉しいぐらいだった]


  そうだよなぁ。
  白瀬のことよく知らないオレが答え出せるぐらいなら、
  白瀬が悩むわけねぇし。
  なんかいい道見つかることを祈ってるわ。


[知らないからこそ名案が出ることもあるかもしれないが、
 大木と白瀬の相性の悪さでは望み薄なのも当然である]
(91) 2022/10/19(Wed) 5:30:37

【人】 工藤 彩葉

 

 千葉くんは……誰かの地雷踏むようなこと、
 しようと思っているの。


[話の流れを考えれば、そんなふうに聞こえたけど。
私も、そこに踏み入っていいのか
やっぱりわからなかったから、
詳しい答えを求めたわけじゃなかった。ただ、]


 これでよかったんだ、って。
 心からそう思えるようになったらいいね。みんな。


[きっと、そう。本当に願いたいのはそれだった。
でもそれは、一人で叶えるには
過ぎた願いだとわかっている。


だからこれは、祈りなんだろう。

窓の外を見上げれば、
そろそろ一番星の見える時間になっただろうか。]**
 
(92) 2022/10/19(Wed) 5:30:39

【人】 大木慎之介

[もう一度重ねられた礼は、
 やはり本心からのものと思えた。>>21
 それで微笑んで、席を立って向き直り]


  オレのほうこそありがとうな。
  オレも白瀬と話せてよかった。
  結構スッキリできたよ、やっぱ『何もしない』って
  オレにはできないんだって実感したし。


[何ができるわけもない、ただ話を聞きたいだけ──
 そう思っていたのに結局こうして口出ししている。
 面倒見が良いのかお節介なのか、その両方か。

 それが兄になったために生じた性分なのか、
 生まれつきのものだったのかなんて考えるのは
 卵が先か鶏が先かみたいな話であるが。

 悩みは解決しないものの、その辺の割り切りが
 できたことで気が楽になったのは事実だった]
(93) 2022/10/19(Wed) 5:31:06

【人】 大木慎之介

 

  じゃあな白瀬。
  サボらせちまって悪かった。
  次は思いっきり喧嘩しようぜ。


[そう言って手をひらりと振って、踵を返した。
 もし大木と白瀬の関係が“改善”するとしたら、
 不満を遠慮せずぶつけ合って喧嘩し合う、
 そのぐらいが理想的なんじゃないかと大木は思ったのだ。
 それは俗に言う『犬猿の仲』というやつかもしれないが。


 そしてそれが明日までに実現するわけはないのも、
 それどころか卒業までにそうなるとも思えないのも、
 そして卒業後にまで関わりを持つような関係でないのも
 実感はしていた。

 それでも次があればいいと思うのは本当で、
 それは白瀬の明日が続いてほしい気持ちの表れで。
 また機嫌を悪くさせそうだな、なんて思いながら歩き出す。

 呼び止められなければ、
 そのまままっすぐ教室へ向かうだろう]*
(94) 2022/10/19(Wed) 5:32:00

【人】 大木慎之介

─ 2nd day・朝 ─

[教室に戻ったのは1限の授業中だった。
 堂々と扉を開け、教室内に入り]


  急用ができて席を外してました。


[悪びれることもなく言い放って席について、
 教科書とノートを出した。

 教師には特に何も言われなかった。 
 授業の真っ最中ということもあっただろうし、
 大木の場合は初回だったというのもあろうが、
 サボりもこれだけ堂々としていると
 特に叱られないらしい。

 新たな知見を得てしまいつつ、
 その後は普段通りに午前を過ごしたのだった]*
(95) 2022/10/19(Wed) 5:33:07

【人】 大木慎之介

─ 2nd day・放課後 小鳥遊と ─

[小鳥遊の予想を聞いて、素直に頷いた>>55


  ああ、そう、そんな感じだな。
  でもたぶんそれは願わねぇわ。


[願わないだろう願いをわざわざ話す気にもなれず、
 詳細は語らないまま。

 小鳥遊の『欲しいモノ』も願い事ではないのだと>>56
 知るとそこで引き下がる気になった。
 詳しく話したくないという気配を感じたのもある]
(96) 2022/10/19(Wed) 5:33:25

【人】 大木慎之介

[追加された質問には目を丸くして]


  えぇ? むっずかしーな、それ……
  オレも屋上にいたら声かけるより腕掴むかな。

  けど声しかかけられなかったら……
  うーん、「待てよ」とか?
  んで、そばに行って腕掴む。


[結局腕を掴む、という結論になった。
 とにかくまず止めたいだろうとは思ったのだ。
 そして]


  小鳥遊だったらどうするんだ?


[尋ねた本人の答えにも興味があった。
 それに、なぜそんなことを聞いたのかにも]**
(97) 2022/10/19(Wed) 5:33:49
大木慎之介は、メモを貼った。
(a6) 2022/10/19(Wed) 5:36:28

工藤 彩葉は、メモを貼った。
(a7) 2022/10/19(Wed) 5:38:26

軽音部 千葉郁也は、メモを貼った。
(a8) 2022/10/19(Wed) 5:43:32

【人】 大木慎之介

─ Last day 朝 ─

[朝起きて、通知に気付いてグループを見て。
 天ヶ瀬の全体宛メッセージに目を丸くした。>>11
 その言葉の荒さに驚いたのはあるが、>>12
 ほっとしたような笑いが漏れた。

 天ヶ瀬はきっと自分も他人も破滅させるような
 願いは抱かないのだろうし、それを止めたい側で。
 仲間を見つけたような気分になったのだ。

 本当に『間違えた』のかは少し疑った。
 間違いを装って、そういう願いの持ち主全員に宛てて
 送るなんてことも、天ヶ瀬ならやりそうに思った。

 それもまた嬉しくなって、
 朝早くから個人宛のメッセージをひとつ送った]*
(98) 2022/10/19(Wed) 5:54:19

【人】 大木慎之介

[それから鈴掛が鯖のスタンプを返信するのを見た。

 「みんな鯖スタンプ愛用してんの?」という
 疑問が浮かんだのはさておき。

 鈴掛とあれから話してないな、とふと思う。
 選択科目で3-Aを訪れたこともあったし、>>1:238
 顔を見て挨拶するぐらいはしただろうけれど。

 鈴掛が白瀬夏実を見て「眩しくて死にそう」などと
 思っていることを大木は知らないだろうが、>>1:34
 夏実の同類であろう大木も眩しく見えているのだろうか。


 名前を見たら気になり始めた。
 鈴掛が何か願うのか、願うとしたら何なのか]
(99) 2022/10/19(Wed) 5:55:35

【人】 大木慎之介

[それでいつも通り朝早く学校へ行って、
 ついでにちらりと3-Aを覗いてみたら、
 そこにはすでに鈴掛がいて。

 眠そうにうとうとしているのを
 起こすのは気が引けたが、時間もないわけだ。
 願いを叶えるなら今日が期限なのだから]


  鈴掛ー。起きてたりしない?


[教室の入り口から呼びかけてみる。
 声量は大木としては普通ぐらいだが、
 朝早くの教室では相当やかましいかもしれない]**
(100) 2022/10/19(Wed) 5:55:52
大木慎之介は、メモを貼った。
(a9) 2022/10/19(Wed) 5:57:06

【人】 秋月壮真




 [ once again.

   give me a chance.




   ──────これは俺に与えられた。
         もう一つのチャンスなんだ。 ]



 
(101) 2022/10/19(Wed) 7:13:10

【人】 秋月壮真



  ─ 回想:2nd day・空き教室(慎之介) ─




 [ 椅子を座り直すと音が響く。
   静かだな、ここは。
   どんなに小さな声も聞こえてしまいそうだ。 ]


   慎之介、君は優しいね
   人のことばかりじゃないか
   

   願い事を考える時すら人のことかい?


 
(102) 2022/10/19(Wed) 7:13:18

【人】 秋月壮真





   Everyone has their own secrets人は誰にでも言えない秘密がある.




 
(103) 2022/10/19(Wed) 7:13:24

【人】 秋月壮真



   全部を見せるのが友達なのかい?
   俺は君のことを大切な友だと思っているよ

   
だからこそ言えないこともある



   例えば、痔になったことを
   君は俺に言うかい? 
……君なら言いそうだ


 
(104) 2022/10/19(Wed) 7:13:29

【人】 秋月壮真




   ……俺の秘密はね
   恥ずかしいことなんだ
   知られたくなくて、必死に隠してる

   ……幻滅されるのが怖いんだよ
   君に、見捨てられるんじゃないかって怯えてる
   臆病な男だよ、俺は

   それを君は無理やり聞き出そうとは
   思わないだろう?

   きっと、みんなそうなんだ
   隠して、知られたくなくて
   でも誰かに知って認めて欲しいって思ってる



 
(105) 2022/10/19(Wed) 7:13:38

【人】 秋月壮真



   そんな俺を君は今でも友でいさせてくれるか?

   俺はきっと飛びたかった、
   飛ぶための羽根が欲しかった。
   空を

   それは人には無理な願いだろう?


 [ タ◯コプターにどれだけ憧れたか
   
いまはどこでも◯アの方が欲しいかも。

 
   教室の窓から空を眩しそうにみる。]

 
(106) 2022/10/19(Wed) 7:13:43

【人】 秋月壮真



   君も、君自身の願いこと考えて欲しいよ
   5000兆円欲しいとかさ
   これは例えばの話さ



   ……あの幽霊のこと
   調べたけれどこの学校の文献にはなかった
   出弦高校とは関係はないのかもしれない

   君がもし気にしていたらと思ってね。報告

 
(107) 2022/10/19(Wed) 7:13:56

【人】 秋月壮真



   他の人の願い、知れた?
   君になら話してしまいそうだね。みんなさ


   俺は、俺の願うことは
   
『家族が幸せになる』
ことだよ
   でもこれじゃあ抽象的だよね
   だから俺なりの家族が幸せになる方法を願うつもり

   家族が泣かないで、悲しまないで
   笑顔でいられるように

   ……そのためだったら俺は──────……。



   どんな代償があったとしても願うよ
   むしろ俺が受けるべきなんだ




 
(108) 2022/10/19(Wed) 7:14:19

【人】 秋月壮真



 [ 昼休みの鐘が鳴るのはもうすぐ。
   少し長く話してしまった。

   帰るのなら急いで
   君の卵焼きだけでも食べようか>>2:446

   「これが君の味か……。」そんな言葉を零して。]


 
(109) 2022/10/19(Wed) 7:14:26

【人】 秋月壮真



 [ 帰り際、教室を出てから、一言君に送るよ。]


   俺は、君の友でいられて良かったよ
   ありがとう、慎之介

   君も後悔のないように **


 
(110) 2022/10/19(Wed) 7:14:31
秋月壮真は、メモを貼った。
(a10) 2022/10/19(Wed) 7:23:42

未國 聖奈は、メモを貼った。
(a11) 2022/10/19(Wed) 7:35:32

未國 聖奈は、メモを貼った。
(a12) 2022/10/19(Wed) 7:36:13

【人】 世良健人



[ 人の命を奪った時の感触が忘れられない。人をその人たらしめるのは記憶だ。 ]>>37



      ( 俺を壊して ■に壊れて
        どうか 何も考えられないように
        思考に食い潰される前に

                     我儘を呟く。 )

 
(111) 2022/10/19(Wed) 7:39:23

【人】 世良健人


[ なんでもない人間のフリをして生きている
  手枷を背の後ろへ隠して
  笑って まるで普通の人間のように

  そんな俺に救える何かなんてないと
  救ってくれる誰かなんて居ないと
  頭ではわかっているのに わかっていたいのに

  周りがくれるのはいつだって優しさで
  こんな泥沼に入ってこようとする
  君は馬鹿だよ>>323
   それに救われてしまった俺は大馬鹿だ。 ]

 
(112) 2022/10/19(Wed) 7:40:09

【人】 世良健人


 ─ 回想:願いと君の手(壮真) ─


[ どの道を選んでも時間が進んでしまうなら
  空間ごとどこかへ閉じ込めてしまえたらいいのに。

  過去になっていくのは怖い
  過去は変えられないのに 失われるものだから
  どうしよう、俺は君の今がずっと欲しいみたいだ。


  捕まえさせてもくれないのに
  溺れさせてなんて言わないでよ?
  それとも今なら捕まえさせてくれるのかな

           勇気を出すだけのことが、こんなにも。 ]

 
(113) 2022/10/19(Wed) 7:41:12

【人】 世良健人



[ 終わりたいと願い続けている
  けれど自らの手で終わることは許されない

  壊れなければ 償い続けなければ
  温もりなんて求めてはいけないと

  そう思うのに
  
  君の手は離したくない
  縋ってしまいそうになる俺を
  今まで何度も止めてきたのに
  この手なら なんて 馬鹿げているだろうか。



          離さないよ 俺の執着は強いんだ。 ]

 
(114) 2022/10/19(Wed) 7:41:53

【人】 世良健人


[ 誰のことも信用出来ない
  信用して傷つくのが怖いから

  信頼なんてもっと出来ない
  任せて潰してしまうのが怖いから


  そう心では豪語してきたはずが
  俺はこの3年でどれだけ絆されてしまったんだろう。
  信用も 信頼も **も。
  混ぜこまれてぐちゃぐちゃになった
  君への感情だ。


        チェーン、開けてくれるまで待ってあげる
        でもあまり長いと待ちくたびれて
        カッターで切ってしまうかもね。>>2:326 ]

 
(115) 2022/10/19(Wed) 7:43:01

【人】 世良健人



   こんなの奪いに来るなんて物好きだね、


   あげるよ、あげる。
   受け取って



[ 君のためにと起こした行動も
  それすらもいつか俺のためにされているような
  そんな気がしてならないのが もどかしい。 ]


         ( 共に落ちてくればいいのに
           それとも、俺が君以外に
           溺れているのは気に食わない?

           大切なもの
           考えたら取れる行動はひとつしかないんだ )

 
(116) 2022/10/19(Wed) 7:44:08