人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 1年 高藤 杏音

[左手に、唇が触れて。離れて行った。
それから、甘く響く自分の名前。
その名を呼んだ先輩の表情が、なんだか可笑しくてくすぐったくて。小さく笑いを漏らした。]


はい。空先輩。


[名前を呼んだら、自分も少し緊張してしまって。
そんな自分に、また小さく笑った。]
(206) 2020/11/14(Sat) 19:40:06

【人】 1年 高藤 杏音

[先輩が立ち上がれば、おねだりしてみようか。]


空先輩。せっかくだからね。
時計屋さんと古本屋さん。
ご一緒してもらえませんか?

先輩の目から見た、お店も、知りたいなって。
デートしてください。


[微笑んで。甘えてみて。]
(207) 2020/11/14(Sat) 19:40:44

【人】 1年 高藤 杏音

[美術科の先輩にデータを渡すなら、デートは却下されたかもしれませんが。
歩き出したら、そっと背伸びして先輩に囁きかけた。]


空先輩って、結構手が早いですね。



[自分の左手、自分でもちゅってキスをして。
目を細めて笑ったら、アーケードのある商店街に戻ろうか。**]
(208) 2020/11/14(Sat) 19:41:01
3年 櫻井 快人は、メモを貼った。
(a29) 2020/11/14(Sat) 19:48:51

【人】 4年 井田 嶺

― 夕方、ゼミ室で ―

 うっ、く。

[おんぼろ椅子を軋ませて伸びをする。
身体がぺきぺきと音を立てて鳴る。

資料作りは体がなまる気がするんだよな。
ああ、岩壁でも登りに行きたい。この際ジムでもいいや。

就職予定の同期たちは卒論が終わってしまえばゼミなんて適当なもんだ。うらやましい。
院進予定の身の上としちゃ、流石にそれができない。
しょうがないので真面目に学会目指して論文書いてるわけだけど。


飽きた。集中力切れ。


スマホを手に取ってぽちぽちと。]
(209) 2020/11/14(Sat) 19:54:33

【人】 4年 井田 嶺

[TO:天音
――――――
ハラヘッタ。


なんのことはない、ただの悪戯。
根っこが生真面目な後輩の反応でも楽しみにしておこう。
なに言ってくるかね。]


 さーてもうひと働きするか。
 登山客の前年度動静比率はどこだっけ。

[机に山積みしてある束を漁りながらもくもくと。*]
(210) 2020/11/14(Sat) 19:54:49

【人】 1年 高藤 杏音

最近のは『レディ・プレイヤー1』だけですねー。
後のはそれぞれ古いです。
年代までは詳しく無くてすみません。

『レディ・プレイヤー1』と『グーニーズ』はどちらも監督がスティーブン・スピルバーグだから、私は彼の映画が好きなのかもしれません。

2を見るの、楽しみにしてます。
せっかくだから、3までみたいですね。
それではー!


[残念。私は犬鳴先輩や井田先輩のように、年代までさらさら言える知識は無いのであった。**]
(211) 2020/11/14(Sat) 19:58:18

【人】 4年 犬鳴 崇

[恥ずかしそうと言われれば更に気恥ずかしくなってしまうが、心の中で素数を数えて気を落ち着けた。]


 キングスマンでも見ましょうか。
 見たことはありますか?


[チョイスしたのはアクションあり、ユーモアあり、そして恋愛要素が皆無だったからだ。
胸を押されてようやく小鳥遊を小さな囲みから解放した。]


 ピザでも、頼みましょう。


[時間は夕飯時。
今からどこかに食べにいくのも微妙だしとスマホを操作して適当にピザと飲み物を頼んだ。]*
(212) 2020/11/14(Sat) 20:04:22

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

あ、いえ!
スパイ映画だって事は知ってるんですけど。


[彼から映画タイトルが出て来ればホッと肩の力が抜けた。
キスしても、映画を見てる時はきっといつもの二人に戻れるだろう。
映画は真剣に楽しんで、そんな二人の関係が心地よかった。
これからも、それは変わらないでいたい。]


あ、その前に家に連絡入れときますね。
ピザ。…その辺りはお任せしますね!


[勿論、支払いは割り勘とする。
こんな時に料理が出来れば良いのだが、できないものは仕方がない。
ラインで夕飯がいらない事、映画鑑賞で遅くなることを連絡する。]


今日はほんと、映画三昧で楽しいです。
でも、時間的にこれで最後にしましょうか。


[本日最後の上映。
彼とピザと共にだなんて、贅沢だと笑った。]**
(213) 2020/11/14(Sat) 20:34:27

【人】 4年 犬鳴 崇

[─── Manners maketh man.

エグジーは将来の展望もなく底辺の生活を送っていた。
あるとき警察に捕まったエグジーはかつて父の友人から受け取ったメダルに書かれた番号にかけるとあっという間に釈放された。
エグジーを助けたのはハリーという紳士。
彼は”キングスマン”のエージェントで、エグジーの父もまた”キングスマン”の一員だった。
ハリーはエグジーにエージェントの試験を受けさせる。
嫌味な上流階級の候補生らと競い合い、順調にエージェントとしての才能を発揮していく。
だが、エグジーはその優しさから最終試験で不合格となってしまう。
一方、世界有数の資産家ヴァレンタインは世界を浄化するために人類の間引きを計画していた。]
(214) 2020/11/14(Sat) 20:48:52

【人】 4年 犬鳴 崇

[映画を鑑賞するときは真剣に。
ピザを食べたりポップコーンを食べたりはするが余計なことはしない。
それはたとえ特別な誰かが隣にいても変わることはない。
変わらなかったからこそ”恋人”を失うことになったのだが。

ちらりと小鳥遊の横顔を見る。
モニタに釘付けになっているその横顔を。

元カレの気持ちがわからないこともない。
その真剣な面持ち、映画という好きなものに没頭するその顔はとても綺麗だったから。

そして、きっと自分もそんな顔をしているに違いない。]
(215) 2020/11/14(Sat) 21:05:21

【人】 4年 犬鳴 崇

 
 王女様のセリフですが、
 さすがに字幕だと変えられてますね。


[忘れていたが最後にちょっとしたロマンスがあったが、そこに繋がるシーンで王女様は思いきり”asshole”と言っていたが、字幕ではさすがに”いいことしましょう”になっていた。]


 吹き替えも嫌いではないですが、
 字幕だとちゃんと元のセリフ、元の演技がわかります。


[だから字幕派の言い分はよくわかる。
でも吹替も吹替でいいところはある。
だから自分としてはいい映画は三回見ればいいと思う。
字幕と吹替と、翻訳なしで。]*
(216) 2020/11/14(Sat) 21:09:07

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ 部室で思い出し笑いをしながら、
 『ホビット 思いがけない冒険』を眺めていた。

 それをそっと、棚に戻して、
 スマホを見れば、メッセージが来ていた。>>210

 スマホの起動画面で
 全文が表示できる程の短いメッセージ。

 思わず、ふふ、と小さく笑う。]
(217) 2020/11/14(Sat) 21:19:53

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ TO:井田先輩
 ――――――

 何時にくるか教えてくれれば、
 うちでご飯にありつけるかもしませんよ

 ――――――
 
 いつものような生意気な後輩のような文面で、
 今まででは、考えられない言葉を、平静を装って送る。

 昨日、送ってもらったから、
 私の家がどこだか、知っていることでしょう。]

  さて、帰りますか

[ 誰かに会えば、挨拶を交わしてから、部室を後にする。
 冷蔵庫に入っているものを思い出しながら、
 ゆっくりと家路についた。*]
(218) 2020/11/14(Sat) 21:19:56

【人】 三年 菊波 空

 いやいや、俺もそんなにしっかりした恋愛映画みねぇよ。
 ただ恋愛要素のある映画でも気に入ってるシーンがあればそれだけで十分だ。

[真面目にこたえる杏音>>205にわざわざ勉強をするようなものでもない。もちろん自分の好きなものを互いに共有できるならしていけばいい。それぐらいの欲求ならある]
(219) 2020/11/14(Sat) 21:25:44

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[──キングスマン、試聴後。]


うーん、ここまで硬派なスパイ物って意外と少ないかもしれないですね。
コードネームがアーサー王伝説に準えてあるのもイギリス映画らしいですね。
アーサー王伝説に準えてあるからこそ、ついそっちに絡めて裏切りとか出てくるのかな?なんて穿って見てしまいましたけど。


[そんな事が映画の中で起こったのかどうか?
それは実際に試聴した者だけが知ることだ。

ちなみに、ピザも食べていたし飲み物も飲んでいた。
けれど、彼の視線>>215に気づかなかったのは良かったのか悪かったのか。
初めて見た映画だったから尚更真剣に見てしまったのだ、仕方がないと思う。]
(220) 2020/11/14(Sat) 21:26:12

【人】 三年 菊波 空

 ああ……。

[今度は自分が名前で呼ばれて>>206照れくささも覚えながらつられるように小さく笑ったところで立ち上がり]

 いいぞ、途中これ渡すために時間使うけどな。

[そろそろ商店街の辺りでは美術学部の連中がうろうろしているだろう。その一人に渡せばいいしな。と早速な甘え上手な恋人>>207の希望に添えるように応じる]
(221) 2020/11/14(Sat) 21:26:15

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

まあ私は字幕派ですけどね。
あの頃よりは、みんなの意見を聞いて吹き替えも悪くはないのかな…と思うようになりました。
字幕派ですけど。

…にしても、assholeって。
直訳して良いものですかね、あそこは。


[なにせネイティブではないから、なんとも言えなくなる。
嗚呼、でも、これで今日は終わり。自分で宣言した。
名残惜しいがまた明日がある。]
(222) 2020/11/14(Sat) 21:26:30

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

先輩、今日は有難うございました。
また空いてる日には一日映画三昧しましょうね!

…楽しかったです。


[手を伸ばす。逃げられなかったなら相手の手を一度握る。それができなくても、荷物を持って立ち上がった。]*
(223) 2020/11/14(Sat) 21:26:47

【人】 三年 菊波 空

[そうして隣を歩く出来立ての恋人が背伸びをして訴えることがあるので足を更に半歩分遅くするようにして耳を傾けて]

 
…そりゃーな


 そういうお約束って好きなんだよ。ファンタジーとかでもあるようなやつな。


[何せ一時は護衛役らしいしな。なんて苦笑しつつ、悪戯気な杏音の行動を見届けながら商店街へと戻っていく。]
(224) 2020/11/14(Sat) 21:27:37

【人】 4年 井田 嶺

[冷めたコーヒーを啜りながらキーボードをたたく。
同じ冷めた泥水みたいな液体なのに、スクリーンの前や山にいるときとは雲泥の違いだ。
まともな味覚が戻ってきたのが恨めしい。

机の上で無遠慮に鳴るスマホを、無意識に眺める。


―――訂正。まともな味覚が戻ってきてて、よかった。]
(225) 2020/11/14(Sat) 21:30:22

【人】 4年 井田 嶺

[TO:天音
――――――

一時間後。
王子様じゃないので花束は持って行かない。

――――――

さて、やることやって、とっとと行くか。

一時間後にはふてぶてしい顔をしてマンションの入り口でインターホン鳴らしてやらないとな。*]
(226) 2020/11/14(Sat) 21:30:47

【人】 三年 菊波 空

[アーケード街、途中先に言った通り、美術学部の顔見知りにビデオカメラをパスとしたりなんかすれば後は自由の身だ。]

 んで……俺からみた店、なら、こっちにするか。

[古本屋も悪くない、品揃えという点で変わったものまであるという点は否定しないが、特別変わった本屋であるというものでもない。だからと先程歩いていたときに示した箇所>>180である少し狭い道へと誘っていって赤レンガの建物の前で立ち止まる。]

 ここ、いってた時計屋。

[看板がかかっているというのもあるが、薄暗いながらもカーテン越しに覗く時計の数々でわかりやすいだろう。]

 入ってすぐは静かにな。そのほうが……なんていうか、俺は好きだ。

[店主がどうとかではなく自分の好みというようにいって。扉を開けて杏音とともに入店する。
薄暗いなか天上より吊るしたランプの灯りが壁を敷き詰めるような壁掛け時計にあちこちに並べられた大きな古時計を映し出す。
時間は全てばらばらで、針の音や振り子の音が幾重にも重なりながら静寂とした空間を充溢させていた*]
(227) 2020/11/14(Sat) 21:31:54
三年 菊波 空は、メモを貼った。
(a30) 2020/11/14(Sat) 21:33:56

【人】 4年 犬鳴 崇

 
 僕も楽しかったですよ。
 はい、またこういう一日を一緒に過ごしましょう。


[映画を一つ挟んだおかげか、先ほどみたいに照れたような表情は既になりを潜めている。
だけど手を握られたならキュっと確かに握り返した。]


 送っていきますよ。


[それほど遅い時間ではないとはいえ既に時間は夜。
小鳥遊が立ち上がると同時に一緒に立ち上がった。]*
(228) 2020/11/14(Sat) 21:39:18

【人】 1年 高藤 杏音

[デートのおねだりは受け入れられて。
少し速度を落としてくれた空先輩に耳打ちされる。
それを聞いて、先輩を見詰めて…………]


えっ?!私たち付き合ってるんですか?!!



先輩、思わせぶりなことするなーって思ってました!!!


[素でツッコんでしまった自分は、空気をぶち壊したかもしれない。
私が鈍いのか。先輩が分かり辛いのか。
思わず立ち止まって、呆然と先輩を見詰めてしまった私は……
ずっとどこどこ煩かった心臓が、まるで止まったように感じていた。

時計屋さんに足を運ぶのは、もうちょっと後。*]
(229) 2020/11/14(Sat) 21:46:31

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

 
[途中逸らされた視線に不安になりつつ、立てた『お伺い>>154』には見事な挑発>>198で返された、と受け取りますよ俺は。

『逃げないようにしといた方が──』って縛って良いって事?それとも快感を教え込めって事?
いや、どっちも違うのかな。などと瞬時に逡巡していたところに、軽い重力を感じた。

いつの間にその手は回されていたんだろう?それが引き寄せて導く先を"知った"俺は、つい、余計な余裕を出してしまって。
かけられた手を解き、滑らすように握ってその甲に口づける。]


……ふぅん?
素直に「抱いてください」って言ってくんないの?


[神妙に強請るつもりが、楽しくなっちゃってる本音が声色から漏れたかもしれない。
こんな言葉に先輩怒るかな。笑われようもんなら、謝っても許さないですよ?]**
(230) 2020/11/14(Sat) 21:47:04

【人】 4年 井田 嶺

[一時間後。
天音の住むマンションで、インターホンを鳴らす。

王子様じゃないので花束なんか持ってきてない。
代わりにケーキは持っていたけど、甘いものが食べたかっただけだ。]


 どんな顔してりゃいいんだろうなあ。

[いや、昨日と同じ顔しかできないけどさ。*]
(231) 2020/11/14(Sat) 21:50:16

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[握り返される手に、心が暖かくなる。
隣にいても良いんだと、前と似ていても少し近い関係になれたのだと。
だから、ほんの少しの照れ臭さと共に微笑んだ。]


有難うございます。
まあでもそんなに遠くないんですよ。
大学から徒歩圏内ですから。

でも、嬉しいです。


[上着を着て、今度こそこの部屋を後にする。
遅くないとは言え日が落ちるのも早くなり、すっかり暗くなった道を誰かと歩くのは心強い。
それが、望んで近づけた相手がいるなら尚更。]


…そう言えば、クリスマス映画をみんなでみようって。
まだ。企画出して無いですけど、どうしましょう?


[そう言えば。ついこの間話していたことを思い出す。
みんなで映画を見るのも勿論楽しい。
クリスマスに因んだものを探して見ようとも思っている。
けれど、自分たちはどうしようか?

…なんて、まだ話題としては早過ぎただろうか。
何となく、沈黙すると緊張が戻ってきそうで口にしてしまったが。]*
(232) 2020/11/14(Sat) 21:59:22

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

[恥ずかしいような、でも何となく男としてというか先輩として、虚勢を張ったような雰囲気になっただろう。

恥ずかしい気持ちは隠せなくて目は逸らしたけど、結局矜恃が邪魔をして目の前の猫を煽ってしまったよう>>230

重ねようとしたものは手の甲に付けられて少しだけ目を細めた。]

俺にも一応プライドがあるんや

[本音を出した。
そんな恥ずかしいこと言えるわけないじゃないかと気持ちを滲ませたけど、どことなく楽しげな声の前では強がりにしか見えないかもしれない。**]
(233) 2020/11/14(Sat) 22:01:18

【人】 三年 菊波 空

 自分で手練手管はもうない、いってたんだろ?
 安心しろ、俺もほぼないからこんなもんだ。

[理想だのあるいは学んでの将来性だのがどうあれ、現在をいうならば今のスペックで持ち札だけでやるものである]

 そもそも嫌なり、あるいは杏音を女生徒して見れない、好きになれそうにないな、って思ったら断ってるぞ。

[その辺りはきっぱりと驚いている杏音>>229へというのであった*]
(234) 2020/11/14(Sat) 22:06:43

【人】 4年 犬鳴 崇

 
 クリスマス、ですか?


[隣を歩く夜道。
さすがに気が早いのではと少し呆れもしたが。
クリスマスにクリスマス映画を観る。ベタだがそれはそれでいいものかもしれない、13日の金曜日にジェイソンを観るみたいな感じで。]


 ”自分たちは”というのは、
 イヴの話ですか?それとも25日です?

 小鳥遊君は大胆ですね。


[少し冷たくなった手を取って握る。
顔を観られたなら、そこには照れた顔ではなく意地悪な顔が浮かんでいたが。]*
(235) 2020/11/14(Sat) 22:16:07