人狼物語 三日月国


29 【2IDソロル+ペア混合】交換日記【完全RP村】

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【人】 世界の中心 アーサー



  ( 生きたいとねがうのは、
      いきものとしての性だ。)
 
 
(188) 2020/05/16(Sat) 16:21:47

【人】 世界の中心 アーサー



  ──今回もありがとう、ミア。
  

[ 何一つ汚れちゃいないかんばせを、
  そりゃあうつくしく綻ばせ、

  
( 話の内容からは程遠いかのように、 )


  低い声で、依頼の達成を 告げていた。
  ──紅茶でもどうだい──
  そう、言い添えて。 **]
 
(189) 2020/05/16(Sat) 16:22:35
世界の中心 アーサーは、メモを貼った。
(a34) 2020/05/16(Sat) 16:24:19

【人】 数学教師 渡辺 春嗣

 
[ ぴったん たんた もえぴったん♪ ]
 
(190) 2020/05/16(Sat) 16:39:27

【人】 数学教師 渡辺 春嗣

 


    「あの、大丈夫ですか?」



[はっとして、同学年を受け持つ鈴木教員へ
 「……失礼」とひとこと。
 軽く腰を浮かせては、
 差し出されていた印刷物の束を受け取った。

 厳密にはまだ業務時間前とはいえ、
 職員室にいるのに、気が緩んでいた。
 余りよろしくないことだ。]
 
(191) 2020/05/16(Sat) 16:39:36

【人】 数学教師 渡辺 春嗣

 
[家で預かる姪の遊びに、付き合うことがある。

 その一つが――言葉のパズル、もえぴったん。

 交互に文字を入力して言葉を作るパズルゲーム。
 「ナース」はOK、「ナス」はNGといった具合に
 「萌え」?とやらに関する言葉しか
 有効とみなされない。

 所謂オタクの部類に入るらしい姪が
 圧倒的有利、勝てた試しがなかった。
 そのこと自体はまあ(……半歩譲って)良いのだが]
 
(192) 2020/05/16(Sat) 16:39:52

【人】 数学教師 渡辺 春嗣

 
[BGMの中毒性が矢鱈と高くて
 気づくと頭の中で再生されているから――、
 少々、参ってしまっているのだった。]
 
(193) 2020/05/16(Sat) 16:40:07

【人】 数学教師 渡辺 春嗣

 
[その内抜けるから大丈夫だとも思う。

 姪はつい最近、新しくゲームを買ったと
 とても嬉しげに話していた。
 仲良しの友達と一緒に遊べるものらしい。

 己が遊びに付き合う頻度は減っていくだろう
 
と自分では予想している。

 
(194) 2020/05/16(Sat) 16:40:16

【人】 数学教師 渡辺 春嗣

 
[――そろそろ、職員会議が始まる。
 生徒達はそれぞれ新たに割り振られた教室に
 向かっているだろうか。

 会議が終われば、
 担当のクラスに向かうことになる。

 去年受け持った生徒もいれば、
 今年がはじめての生徒もいる教室へ。*]
 
(195) 2020/05/16(Sat) 16:40:44
女子高生 渡辺 入矢は、メモを貼った。
(a35) 2020/05/16(Sat) 17:55:54

女子高生 雨宮 千夏は、メモを貼った。
(a36) 2020/05/16(Sat) 17:56:32

数学教師 渡辺 春嗣は、メモを貼った。
(a37) 2020/05/16(Sat) 17:57:00

女子高生 雨宮 千夏は、メモを貼った。
(a38) 2020/05/16(Sat) 18:01:59

【人】 ミア



  良いものか 悪いのもか、
  知った時には もう、冷たくて、戻れない。

  なにひとつ汚れることの無いすがたと、
  汚れていないところを探す方が難しい自分と。

  ひと夜にひとつ、なんて、
  そんな美しい言葉で表現できるものじゃあない。


         なくとも、


 
(196) 2020/05/16(Sat) 18:48:57

【人】 ミア




        「 いきるためなら 」



 
(197) 2020/05/16(Sat) 18:50:04

【人】 ミア



 [ その瞬間の 私は、
  きっと 泥にまみれて、地を這いずるような姿をして、
  それでいて、美しくない、顔をしていた。


     嗚呼 "ゆめにでそうな" 名も知らないきみ!


       夜なんて来なければ良いと、
       思ってしまうよな なにかは 押し込んで、 ]


*
(198) 2020/05/16(Sat) 18:51:37

【人】 ミア




   [ おんな の頭に似合わない其れを、机に放る。 ]


 
(199) 2020/05/16(Sat) 18:52:22
到着:☆中学生☆ 相星 雪也

【人】 ミア



    ……今回は、そんなに、
        ここ、あけてない気がするけど、

 [ 書いている、のは理解すれど、
  何をしているのかは、正直、分かっていなかった。

  何をしたか……は、さておき、
  何処へ行ったか、どういう相手、だったのか。
  乏しく少ない言葉に合わせて、紙の上を滑るのを見るだけ。

  習慣なのか、仕事の締めなのか、
  そういうものだけは分かっているから、声をあげている。
  
  多分、読み上げろと言われても首を振るだろう。
  読める言葉は生活に必要な最低限と、
  "最低限"を教えられた相手につけられた 名前だけ。 ]

 
(200) 2020/05/16(Sat) 18:53:25

【人】 ミア



 [ ─── 次は?と、聞こうとしていた。
  中より 外、の方が歩きやすいうまれ故か。
  
  礼は、流している。
  汚れていない金糸へ、視線を遣って、逸れた。
  あいた指先が荒れた毛先を伝う。……仕方ないって。
  
  でも、だから、音も無く、
  シャワールーム何処だっけな、とか、
  脳内地図を辿りつつ、扉へと。 ]

 
(201) 2020/05/16(Sat) 18:54:14

【人】 ミア



   それ 苦いから嫌い……。
   水で良いよ。あと お腹空いた。

   それより服が無い。

 [ えらいひとたちの食べ物は、遠慮しておいた。
  紅茶 は、まだ良いとしても……スープとかは濃すぎるし。
  まずマナーのひとつも覚えられない。
  
  味の共有出来るものは、
  パンとか、そういうものだろう。食べ方はどうあれ! ]  

 
(202) 2020/05/16(Sat) 18:55:30

【人】 ミア



 [ そんなだから、求めることだって少ないけれど、
  今回ばかりは服の依頼。

  何時だったか、赤に染まったまま、
  屋敷をさも当然の顔して歩いた時とか、
  シャワーまでは辿り着いても、タオル一枚だけとか、
  そういうはなし で、怒られたからで……。

  多分、足りない。今でも、色々。 ]

 
(203) 2020/05/16(Sat) 18:55:50

【人】 ミア



 [ あまりに異質だったのだろう。
  自我を持ち始めた頃から、そんなの分かりきっている。

  ちぃさな要求だけ残した後、扉は開きっぱなし。
  行きがけにすれ違った使用人達の、
  微妙な距離感も無視して、去っていた。

  ……烏の行水もいいところだから、
  戻るのだって、早いだろうけど。

  その頃には きっと、
  諸々用意されているのだろうと思うのは、
  信用、と言うべきか、 経験則か、 さて。 ]

 
(204) 2020/05/16(Sat) 18:56:57

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也



  今日は土曜日か

  うん、そろそろやな
(205) 2020/05/16(Sat) 19:33:22

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也




[ ほうら ]

 
 
(206) 2020/05/16(Sat) 19:33:58

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也

[ 短い着信音と共に表示される
 カブお取引の持ちかけ。

 残念。我が島のカブは大暴落中だ。 ]


  ○月×日 曇り

  51B
  雨音は今週も忘れた模様


[ 短い日記にひとつ文字を足すならばこんな感じ。
 最初こそ面白がって色々書いていたけれど
 だんだんと書くこともなくなってくる。

 ゆえに幼馴染の行動パターンを読むくらいしか
 なくなってくるわけで ]
(207) 2020/05/16(Sat) 19:35:30

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也


 [ 前の学年の終わりに急遽訪れた
  自粛を求める日々。

  最初こそこの非日常に心が躍ったりもした。
  なんせまだこども。
  今何が起きてるか、なんて
  理解してるようでそうでもない。
  ただ退屈な日々をいかにやり過ごすか。

  求めた非日常はこんなのじゃない。 
  もっとばーんとかどーんとか、そんなやつ。 ]


   明日は新しいクラスか
   誰がおるんやっけ


 [ 設けられた登校日。
  これもPDFなんて形式で届いた時は
  もの珍しく眺めたけれど
  曇天の日々はそれをすぐに忘れさせてしまう。 ]
(208) 2020/05/16(Sat) 19:40:57

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也




 [  ……ああ、でも。
   あの子は、新しいクラスにおったな ]
(209) 2020/05/16(Sat) 19:42:34

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也




 
カブ価51やけど売りにくるか?(笑)



 
 
(210) 2020/05/16(Sat) 19:44:18

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也


 [ さて、我が幼馴染の命運やいかに。
  残念ながら君は俺では救えないらしい。
  クラスメイトよ頑張れを合言葉に

  クッションに携帯を放り投げ
  天井をぼんやり眺めながら、ふと気づく。 ]
(211) 2020/05/16(Sat) 19:50:36

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也




  明日日曜日やん……


[ 登校日ちゃうわ! ]**
(212) 2020/05/16(Sat) 19:51:29

【人】 女子高生 雨宮 千夏

 
 
── 昇降口 ──


[魂を抜き取ったのは
 昇降口に張り出されたクラス分けの表。>>152

 同じ白い紙の中に
 自分の名前と
 それから‥‥とある名前を見つけてしまって
 意識ごと釘付けになった。]



   
わ‥‥なべ‥‥




[頭真っ白、ぱーん!って弾けた状態から
 どうにか立ち直って

 夢かも、嘘かも、幻かもって
 ふたつの名前の間を
 視線で往復しまくってから

 それから漸く実感が湧いてきて……]
 
(213) 2020/05/16(Sat) 19:57:40

【人】 女子高生 雨宮 千夏

 


[         ────死んだ。]


 
(214) 2020/05/16(Sat) 19:57:45

【人】 女子高生 雨宮 千夏

 
[ちらっと姿を見かけるだけで
 心、うきうき。
 先生の授業がある日は一日中とても幸せで。

 それが、
 学校がある日は、朝と帰りの2回。
 必ず逢えるようになってしまっただなんて…!


 神様、こんな、こんな
 いきなりの
供給過多
ですよーーーっ!!

 
あぁ。

 ダメ、無理、やばい。うれしいけど。やばい。]
 
(215) 2020/05/16(Sat) 19:58:06

【人】 女子高生 雨宮 千夏

  
[心の中で叫びまくっていると
 むぎゅっ、
 柔らかい感触が。>>155



   
ふ、ぁっ‥‥‥!?  とと、




[168cmのひょろ長いカラダが
 びくりと跳ねた。

 いつもなら、抱きつかれたくらいで
 驚いたりしないんだけど
 上の空だったせいで
 小っちゃな声まであげてしまった。

 それでも、クールだとか
 とっつきにくいだとか評される
 ポーカーフェイスは、ほとんど崩れない。

 幼い頃から
 サボりすぎてきた表情筋は
 こんな時ですら働きたがらないようで
 ぱっと見は、涼し気なままだ。]
 
(216) 2020/05/16(Sat) 19:58:27