68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| 「え!? 会議まだ終わって……キューさんかぁ。
えっと、みなさん、おはようございます!」
ヘイズはいつもどおり、会議室に現れた。 (3) 2021/04/22(Thu) 22:36:20 |
| (a6) 2021/04/22(Thu) 22:58:55 |
| >>9 ルヘナ 「あ。ルヘナさんおはようございます! 今日もちゃんと用意しました」 水の配膳の手伝いが終われば、既に準備していた 日課の紅茶を彼へと届ける。 事件の報告を聞けば、少しだけぱちぱちと 驚いたような顔をしていた。 (16) 2021/04/22(Thu) 23:01:37 |
| 「えっ……シトゥラさんと、ニアさんが……? ふたりで、ですか? そんな……」
ヘイズは驚いた様子で、ニアの部屋に行く面子を目で追う。 自分は動かなかった。 (27) 2021/04/22(Thu) 23:18:25 |
| >>21 ルヘナ 「ありがとうございます。 ルヘナさんは現場、見に行かれないんですか……? この間這ってでも見に行きたいって言ってましたけど」 ──また誰かが死んだ。しかもこの宿で。 ヘイズはあなたの近くに座って、自分の紅茶を飲み始めた。 (30) 2021/04/22(Thu) 23:26:14 |
| >>35 ルヘナ 「……そう、ですね。ぼくも大勢で見に行っても 仕方ないかなってここで待つことにします。 ふたりで……なんて、何があったんでしょう」 撫でられて背中を丸くしつつ。 男女が同じ部屋で、ということの意味を 子役はわかっていないようだった。 (74) 2021/04/23(Fri) 12:57:30 |
| >>81 ルヘナ 「……情死、無理心中?」 子役は首を傾げた。 異国の言葉を聞いたかのように。 催促されれば、紅茶のおかわりを注ぐ。 「……シトゥラさんがそんなことする人には あんまり見えませんでしたけど…… だって──……いえ。 それに犯人が殺したのではないのなら Θの痕がつくのは、変ですよね……」 子役は、Θの痕は犯人がつけているものだと思っていたが。 アンタレスにもついていたという報告もある。 子役は少しだけ思考した。 紅茶から上がる湯気を眺めていた。 (87) 2021/04/23(Fri) 16:07:21 |
| >>90 ルヘナ 「あ゛ち っ 」 思わず飲もうとした紅茶を零しかけた。 あわあわと慌てた様子であなたに目線をやる。 「そ……そうみたいですね……」 子役は眉を下げて笑って見せた。 今は事件の報告を待ちながら この日課のひと時を過ごすとしよう。 (133) 2021/04/24(Sat) 2:06:14 |
| 「ヌンキさん……いらっしゃらないかな……」
それはおそらく会議が落ち着いた後の話だ。 子役が名を呼ぶその青年の姿をさがしていた。 特に急ぎの用事、というわけでもなかったから 見つからなければまた"次の機会"になるのだろう。 (142) 2021/04/24(Sat) 5:02:06 |
| >>145 ヌンキ 「……あ。こんにちは! あのですね、護身術を教わるという約束 ありましたよね……この後お時間、ありますか?」 子役は律儀にも、それを守りに来たようだった。 しかし 人殺し を果たした子にそれが要るのかは謎だ。 やるとして、会議室でやるわけにもいくまいし どこかへ移動することになる。 (147) 2021/04/24(Sat) 9:30:14 |
| >>151 ヌンキ 場面は転換して、ここは星見杯亭の庭だ。 子役がいつも手伝いで洗濯ものを干したりしている場所。 演技の練習場所にも使ったことがあったかもしれない。 きっと狭くはないし、術を教わるスペースもあるだろう。 「ここでいいですかね。 ……護身術の他にもお話、聞いてみたかっただけですけど ほら"どうしてあの二人"を選んだのかっていうお話とか!」 子役は純粋なる興味でいっぱいだった。 聞けることは聞けるうちにきいて やれることはやれるうちにやっておきたかった。 (155) 2021/04/24(Sat) 12:11:32 |
| (a83) 2021/04/24(Sat) 12:48:48 |
| >>156 ヌンキ 「そうですそうです! どうしてですか? もしかして 単にそのふたりが好きだった、とか」 サダルは自分が師匠に選ぶくらいの人だし。キファは一度占ってもらったことがあるが、どこか貫禄がある印象の人だ。 子役はあなたを真似するように準備運動する。 演技の基礎特訓をしている時を思い出した。 準備は大丈夫か、の問いに力いっぱい頷くと。 ──それは始まる。 なお、運動が単純に得意ではない子役は すぐにへとへとになったりした。 → (159) 2021/04/24(Sat) 13:00:12 |
| >>156 ヌンキ 「…………これって、先手必勝── 殺られる前に殺ったほうが 、早くないですか?」 へとへとになりながら、至極素直な感想が吐露した。 (161) 2021/04/24(Sat) 13:02:12 |
| >>170 ヌンキ 「……あぁ、そっか。ふつうは丸腰じゃなかなか 戦うのむずかしいですもんね。勉強になりました! ヌンキさんのように息ひとつ乱れないくらい もっと体力つけないとですね……」 木陰にへろへろと膝を抱えて座り あなたを覗き込むように下から見上げる。 「幸せになってほしい二人ですか!美しいですね おふたりは好き合っていたんですか?」 首を傾げる。絆を結びつけることが幸せなのだろうかと。 子役は子どもがゆえか、よくわかっていなかったが……。 以前あなたが自由の身ではないことを聞いていたから あなた自身が誰かと結ばれることができないのだと思った。 「ヌンキさんは、それでよかったんですか?」 (176) 2021/04/24(Sat) 15:56:38 |
| >>179 ヌンキ 「……ヌンキさん……」 子役はあなたの曇る面持ちを見て、悲し気に眉を下げて見せた。 「そうまでして幸せにして差し上げたかったんですね! その愛は美しいと思います。 ぼくはまだ愛をしりませんから……勉強になります。 たとえそれが独りよがりでも!」 「結果、サダルは愛する人と自分の── ために素敵な台本を書いてるんですよ! きっとあなたの撃った愛の矢は本物になったのでしょう。 "ロミオとジュリエット"のような悲劇にはなりませんよ。 きっとあなたのやったことは無駄ではなかった」 子役はにっこりと、それはそれは愛らしく笑った。 (185) 2021/04/24(Sat) 17:34:01 |
| >>223 ヌンキ 「ヌンキさん。二人に幸せになってほしいって 思うのもいいですけど……、そう思う ヌンキさんがまず幸せになってくださいね?」 頭を撫でられつつ、くすくすと笑う。 この子役は──内容の詳細までは知らずとも どういう台本であるか、もう知っている。 そうして、このひと時の訓練と ちょっとした会話の時間は過ぎていった。 (227) 2021/04/24(Sat) 21:14:18 |
| 「────♪」 子役は鼻歌を歌いながらシーツを取り込んでいる。 いつもどおり、なにかのセリフを口ずさんでいる。 まるでこれから始まる舞台へ向けての予行のように。 これは子役の日課だった。 この宿でバイトをはじめてから4日目。 ほんの少しだけ手慣れてきた。 役者だからと怪我でもさせたら 申し訳ないなどと言われたりもしたが、子役は気にしない。 洗濯が終われば、いつもどおり、流し台に溜まった皿を洗う。 「ヒャッハァ〜〜〜!!ばい菌は消毒だ〜〜〜!!!!」 おそらくこれも演技の練習なのだろう。 (231) 2021/04/24(Sat) 21:29:42 |
| 「あ──みなさん、お疲れ様です!」
解散を宣言されれば、ティーセットを片付け ぱたぱたと部屋へと戻っていく子役。 (233) 2021/04/24(Sat) 21:39:18 |
| ヘイズは、きっと、会議中ずっといつもどおりを演じれただろう。 (a121) 2021/04/24(Sat) 21:42:55 |
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