![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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![](./img/stargazer/005.png) | >>267 アルレシャ 「……? ……、??? なんでそこまでしてくれんの?」 たかだか囚人。赤の他人。優しさが向く理由がわからなくて。 ……不思議そうに首を傾げてしまった。 「……、えっと、申請とかすれば出して貰えるんだっけ……欲しいもの。…………ンン……じゃあついてく」 はぐれるのが怖くてあなたの服の袖を掴んだりするかもしれないが、ひとまずは大人しく着いていくようだ。 (268) 2022/02/11(Fri) 7:12:08 |
![](./img/stargazer/014.png) | >>268 ポルクス 「うん?そこまで?たかが部屋に連れて行くだけだよ、そんなに大変なことをしてる訳でもないしね」 貴方の言葉に対して、今度はこっちが不思議そうにしてしまった。 大した労力でもない。ちょっと一緒に歩くだけだ。 アルレシャ自身は、これを優しさだとも認識してやしない。 「そうだよ、もし申請通らなかったら……そのときは一緒に考えようか。 うん、いい子だよ、ついておいでね」 カクテルを飲み終えればグラスを片付け、よし、と歩き始めた。 服を掴むことも特に怒りはせず、急ぐこともなく、部屋まで連れて行っただろう。 (269) 2022/02/11(Fri) 7:21:03 |
| ナフは、アルコール耐性42くらいらしい。隠しとこう。 (a117) 2022/02/11(Fri) 7:23:50 |
| (a118) 2022/02/11(Fri) 7:40:32 |
![](./img/stargazer/005_p.png) | >>269 アルレシャ 「……、? ……そっか」 道案内なんて面倒じゃないのか、何故自分に構ってくれるのか、この男には何もわからなかった。 世話を焼かれることなどない。知らないから、あなたにとっての些細な行動ですら優しさだと感じてしまう。 「……助かるよ。俺、考えるのあんま得意じゃないし……アンタがいてくれてよかった」 だから、これも本心から思った言葉だ。 無事に部屋に辿り着けば、どこか戸惑いつつもお礼の言葉はしっかりとあなたへ。 「えっと、アリガト……アルレシャ。……アンタもちゃんと寝ろよな!」 (270) 2022/02/11(Fri) 7:47:50 |
![](./img/stargazer/013.png) | >>261 ポルクス 君の疑問は今すぐに解消されるものでは無いだろう。 穴が空くほど見つめたところで時間を無駄にするだけ。 メモパッドを使用するタイミングも今のところなく、ただそこにいるだけなのだから。近づいて確認する方が理解出来る、などとも言えない。 暫くすれば君は一人の看守に目を向けるようだし、その方が君にとっても良いだろう。 (271) 2022/02/11(Fri) 11:00:50 |
| ロベリアは、ただそこにいる。それ以上でも以下でもなく、静かに存在している。 (a119) 2022/02/11(Fri) 11:02:18 |
![](./img/stargazer/038.png) | >>210 ポルクス 「どーいたしまして。そりゃ看守だしィ。 いつも賑やかだって評判のアンタが大人しいと気になるしなァ」 やれ酒だ煙草だヤクだを強請られれば鞭を返すが、水程度なら叶えられる。 「なにかあれば、次はこっちに頼むなりなんなりしな。なんでもは応えてやれないが普段よりは融通が効く場所だ」 (272) 2022/02/11(Fri) 11:05:20 |
| シトゥラは、ナフと一緒に飲むと同じタイミングで酔い潰れる。 (a120) 2022/02/11(Fri) 11:06:55 |
![](./img/stargazer/047_r.png) | これは数刻前の話。 少女が歯磨きを終えると、重たい瞼を閉じて。 微睡む意識の中で、再び彼女の時が変じる。
「──はしゃいだのねぇ、随分と」 そこに立っているのは背筋の伸びた若い娘。 鈍った体をぐ、と伸ばして船内の時計を確認する。
「さて…無礼講、ですっけ?楽しませて貰おうじゃない」 喜悦に目を細めて、彼女──個体βもまた宴の席につく。 (273) 2022/02/11(Fri) 11:57:11 |
![](./img/stargazer/047_m.png) | 「って…既にみんな出来上がってるわね」 人の集まるところに足を向けたら大変愉快な宴会になっている。 一部が粉々になった二人の看守長チョコと酔っ払い共が特に目につく。何? 多少はαの情報は保管されていても、こんなカオスだとは聞いてない。
「……お酒貰える?ええ、シャンボールクランベリーsakeでいいわ」 私ツッコミに回る気はないから。 (274) 2022/02/11(Fri) 12:05:05 |
![](./img/stargazer/008.png) | 「おはようございます。おはようございます。」 昨日いつの間にか帰って寝ていたようだ。その時の記憶がないがスピカは気にしていない。実際何もしていないと思う。今いる人々に向かって挨拶をしている。
その後、注文をしていいとのことで、ゆっくりとした手付きでお菓子をたくさん注文し始める。注文できるという環境に慣れていないためか、一人で食べ切れるかはわからない、というかおそらく食べきれない量を注文しているが、気にせず注文している。 暫くするとクッキーsweetクイニーアマンsweetウィスキーボンボンvilアン マンディアンvilグレープジュースdrinkが次々運ばれてくる。それ以外も運ばれてくる。 (275) 2022/02/11(Fri) 12:08:11 |
![](./img/stargazer/029_p.png) | (ふふ……いつもと違う看守様のお姿…… 最高です……)
開幕クソデカボイスに驚いた以外はじっと黙って、壁に張り付いて一部始終を見守っていた。 囚人の面倒を見る看守、囚人に振り回される看守、酔っぱらう看守。そのどれもが眩しくてたまらない。 この宴が終わったら録画データをもらっておこう。
(囚人が解放されただけでこの騒ぎなら、本番が始まったら一体どうなってしまうんでしょう。あぁ、楽しみです!) (276) 2022/02/11(Fri) 12:41:28 |
![](./img/stargazer/038.png) | 「飲み過ぎと食べ過ぎには気を付けるように。 始まる前からぶっ倒れたらお笑い草だ」 (277) 2022/02/11(Fri) 12:48:22 |
![](./img/stargazer/038_b.png) | そんなに食うのかアンタ……と言いたげな目で見ている。 食べ物粗末にはしないよなァ? (278) 2022/02/11(Fri) 12:53:16 |
| クロノは、平和的にお酒を嗜みつつ。チョコを頼んだら アン フロランタンvilが来た (a121) 2022/02/11(Fri) 13:02:09 |
![](./img/stargazer/019.png) | 「おはようございます。」 酒は入れていなかったが、ザルの為酒を入れてても何事も無く戻ってきたであろう囚人。あの後は普通に帰って寝ていた。 椅子に腰かけ、ロックミュージックの音楽を再生しつつ、もの凄い量の注文をしているスピカ >>275 の方を見ている。どれだけ食べる気なんですかね、あの人。 (279) 2022/02/11(Fri) 13:33:19 |
![](./img/stargazer/008_m.png) | >>278 シトゥラ 「…………。看守様、いりますか。」 頼みすぎた自覚がある。こんなに来るとは思わなかったみたいな、不思議なものを見る顔でおかしを眺め、それからあなたの視線と声に気づいた。食べれるかと言われたら 残さず食べるけど ……。 (280) 2022/02/11(Fri) 13:39:47 |
![](./img/stargazer/008.png) | 食物を残すのは良くない。スピカだってちゃんとわかっている。 だからモソモソと食べている。 >>279 シェルタン 「……いりますか。どうぞ。」 あなたたちの視線には気づくが、その意図には気づいていない。食べるのだろうかと首を傾げつつ、そのうちの一つを差し出したりする。 (281) 2022/02/11(Fri) 13:48:42 |
![](./img/stargazer/038.png) | >>280 スピカ 「 頼みすぎたんだなァ。 んじゃ、少し頂こうかね」 見た目によらず大食いというわけでもないと見た。 そちらに近寄っていく。 「気になってんならT……シェルタン。アンタもどうだ?」 同じく気にしていた様子の囚人にも声を掛けた。 二人でも多いだろ。 (282) 2022/02/11(Fri) 13:52:15 |
![](./img/stargazer/019.png) | >>281 >>282 スピカ君、シトゥラ様 「頼み過ぎた方でしたね。 別に欲しいという心算ではなかったのですが……まあ、確かに二人でもどう考えても多いですね。少しいただきましょうか」 差し出された クイニーアマンを受け取る。 (283) 2022/02/11(Fri) 14:01:22 |
![](./img/stargazer/008.png) | >>283 頼みすぎたのがわかった人たち >>282「はい、気になるものを押していたら多かったです。」 指摘されれば素直に頷く。認めたくないというよりは、ただ言わなかっただけのようだ。本当にこの量を食べ切れるつもりなったのだろうか……。 「ありがとうございます。」 表情は硬いままなのだが、食べてくれる二人に感謝を述べた。のこされたお菓子などを食べている。 (284) 2022/02/11(Fri) 14:15:31 |
![](./img/stargazer/038.png) | >>283 >>284 頼みすぎたものを食べる者たち 「3人でもどうかって量だろ。 スピカは目移りしたのはわかったから次からは一つ二つずつ頼みな。 無礼講はまだ始まってもないんだからなァ」 気になったものと聞いて、少量ずつ取り分けた皿を渡した。 気に入ったものがあったらもっと取ればいいだろ。 (285) 2022/02/11(Fri) 14:22:32 |
![](./img/stargazer/015_p.png) | >>212 シェルタン 「そうかい?それは何よりだ!いつでもじっくり対談するぞ! 俺も聞きたいことも話したいこともあったからね。 興味を向けるのに俺がふさわしい相手かは…… ……ノーコメントだけど」 興味とは。期待とは何かを一切わかっていない男ではない。時間はまだまだある。その時はそれだけを述べて離れただろう。 (286) 2022/02/11(Fri) 14:25:37 |
![](./img/stargazer/015_p.png) | >>262 かわいいなアルレシャ看守! 「それじゃ話は"次回"に飲む時があればに残しておこうかな。 その一言で聞きたい事はいくらでも出る気質なんだ。」 言って、「乾杯」と掲げられたグラスを交わそうとする。 囚人と看守のやり取りだろうか、と見えかねないそのひと時も、彼のお茶会のことを思えば案外自然に見えたかもしれない。 (287) 2022/02/11(Fri) 14:33:43 |
![](./img/stargazer/019.png) | >>284 >>285 頼み過ぎに挑む者たち 「何方かいらっしゃったらお裾分けしましょうか。 あと適当に頼むと時折 甘味の暴力 が飛んで来るので…… 一つ二つでも油断は出来ないのですよね。選んで決める方が安全ではあります、ええ」 お裾分けという名の押しつけをしようと考えつつ、所々崩れた看守長様の等身大チョコレート×2を目で指し示した。 (288) 2022/02/11(Fri) 14:41:32 |
![](./img/stargazer/008.png) | >>285 シトゥラ 「はい、そうします。あとは無礼講を待ちます。」 コクリと頷いた。素顔だ。 取り分けたものを素直に受け取り、このお菓子の暴力の主犯者は素直に食べ始めた。足りなくなったらまた取るだろう。 「美味しいですね」 >>288 シェルタン 「飾っているあれは食べ物だったのですね。 残しているのですか? 」 自分でこの量を頼みながら、残し許さない人だった。でも2mはね、流石にね。 (289) 2022/02/11(Fri) 14:52:27 |
![](./img/stargazer/038.png) | >>288 シェルタン 「そうだねェ。こっち来たら引き込むかァ。 あっちは暫くはもつだろうし終わるまでには片付くでしょ。 つーか 片付けさせる 」 お残しは許さない。 >>289 スピカ 「そうしなァ。もうすぐ始まるしそう待つこともないだろうよ。 気に入ったんなら良かったな」 水やお茶を用意してシトゥラも食べ始めた。 このクッキー、サクサクしてておいしいな。 (290) 2022/02/11(Fri) 15:03:58 |
![](./img/stargazer/040.png) | あの後適当なところで切り上げて団欒の場から抜け出していた男は、就寝時間が多少遅くなっても普段通りの時間に目を覚ましていた。朝起きて食事を取り、トレーニングルームで軽く体を動かしてから射撃練習を行い、運動した分の汗を流して、
「あ、俺の看守長様(チョコレート)は俺の部屋に運び入れさせておくね。クロノがたくさん食べてくれたおかげで無礼講期間が終わるまでであれば消費できそうだから」
事前の会話から(昨日酔っ払っていたのもありすっかり忘れていた)やるべきことをしっかり認識しての第一声を投げかけた。 (291) 2022/02/11(Fri) 15:16:36 |
![](./img/stargazer/019.png) | >>289 スピカ君 「驚くべき事に食べ物です。中身も空洞ではなくぎっしりですね。 残しているのかもしれませんし、後で食べるのかもしれません。 バーナード様の方は後で食べるとの事ですが」 バターの香りと味を堪能しつつ、チョコの持ち主の声が聞こえて来た >>291 のでそのまま伝達した。 もう一つがどうなるかは、知らない。 >>290 シトゥラ様 「そうしましょう。流石に人数が居れば何とかなる事でしょう。」 二人してお残し許さない勢か……と思いながら。 [vil]を振るのは人数集まってるときにしよ……。 (292) 2022/02/11(Fri) 15:49:59 |
![](./img/stargazer/009.png) | >>253 アルレシャ様 「楽しんでいただけていたのなら良かった。 …ですがもし、もしも叶うならば。この宴と呼ばれる場を通して、貴方様を知れたらいいなと、願ってしまうことをお許しいただけますでしょうか」 (293) 2022/02/11(Fri) 16:01:20 |
![](./img/stargazer/009.png) | 「私の方も少しずつは責任を持って食べるつもり…ではあるのですが。 場所はお借りしてしまいますね」
囚人用の部屋に看守長様をお連れするのは不敬に当たりそうなので。 (294) 2022/02/11(Fri) 16:03:37 |
![](./img/stargazer/018.png) | >>294「むしろ部屋に連れ込んで あんなこと や こんなこと をするチャンスじゃない?無礼講だし。」 相手はチョコだけど。 (295) 2022/02/11(Fri) 16:08:43 |
![](./img/stargazer/047_m.png) | 「あの子そんなに食べたの…」怪訝な視線を足元60cmが無くなって転がっている看守長チョコに向けて。
「お酒も食べ物も自由に出来るのは快適ね。これで息抜きに面白い事でもあればもっといいのだけれど」 (296) 2022/02/11(Fri) 16:10:50 |
![](./img/stargazer/014_r.png) | >>293 ムルイジ 「……望むのも願うのもお前の自由だよ」 教えよう、とは言えなかったのだが。 「たくさんお話ししようね!」 (297) 2022/02/11(Fri) 16:12:43 |
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