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【人】 暇潰しの聖女 璃紗満員だな、うん、すごく満員だ。 [2mと3mが多少広いとはいえ日本の家屋にいる光景、圧迫感がものすごい。 ついでに土偶はやたら横に幅を取る。 すごくせまい。] こたつを広くするのは今現在問題はないが、家主に一言という思考はなかったのか??? (145) 2019/12/28(Sat) 21:42:41 |
【人】 暇潰しの聖女 璃紗くっ…… [分かっているからこそ憎たらしい。 るっしーのくせに るっしーのくせに 分かっているのにごねるほどの理不尽にはなれない己が恨めしい。 ちくしょう。] (161) 2019/12/28(Sat) 22:06:51 |
【人】 暇潰しの聖女 璃紗ああ、新顔か。 構わんぞ。くつろいでいけ。 そうだな、理性が迷っている者の集まりではあるな。 [カオスばっかりだよ。] (179) 2019/12/28(Sat) 22:22:03 |
【人】 暇潰しの聖女 璃紗こたつは容量が増えたから構わんのだがな…… あとお前、砂糖飛び散らせたら這いつくばって舐めて掃除しろ。 そのあとはきっちり雑巾かけろよ。 まあ、私も荒事は多少慣れてはいるがな。 何かあったらこいつらを止めてくれると助かる。 [とはいえ、己の戦闘能力は絶対防御の盾なので、護るぶんには得意技なのだがそれはそれ。] (209) 2019/12/28(Sat) 23:06:49 |
【人】 暇潰しの聖女 璃紗シャワーはそこの扉を出て突き当たりを右だ。 そのベタベタした状態で無闇に触れ回るなよ。 [下手に汚したら? 2回目のダイイングメッセージを書いてもらおうね。] (231) 2019/12/28(Sat) 23:49:24 |
【人】 暇潰しの聖女 璃紗悪いが、私は美少女は愛でるタチだが中身も伴わないと気も乗らなくてな。 そして美醜に関わらず他人の這い蹲る姿を見下ろすのは 心底楽しい。 [なのでまったく揺らがないのである。 人様のおうちは綺麗に使いましょう。] (236) 2019/12/28(Sat) 23:56:02 |
【人】 暇潰しの聖女 璃紗息の根は他所で止めろ。 私の家でないなら止めないから。 [血の掃除って面倒だからさ。 掃除するならどちらでもいい。 耳セコムは大分遅いのではなかろうか?] (247) 2019/12/29(Sun) 0:04:39 |
【人】 暇潰しの聖女 璃紗神のお足元たるこの空間を穢さなければどうでもいい。 止めようとして痴話喧嘩に巻き込まれるのも御免だ。 だいたい、私は客人をもてなすのに忙しい。 揉め事は自分で解決しろ。 というか人の家で揉めることをまず恥じろ。 [いい趣味? さて、なんのことかな。] (270) 2019/12/29(Sun) 0:41:38 |
【人】 暇潰しの聖女 璃紗さて。 [台所に立ち、エプロンを締める。 1番大きな土鍋に出汁や醤油、みりんに砂糖(買い足し) 具材は人参おネギ、白菜しめじなどなど] ……肉は入れて問題ない奴らなのか? 問題あるならば魚介鍋も作ればいいか…… [豚肉とつみれをいれて、蓋をする。 ことことといい香りだ。] こんなものでいいか。 どうせまだまだいるだろう。 多めに食材注文しておくか。 [煮えたら出してやろう。 こたつといえばお鍋だよね。] (279) 2019/12/29(Sun) 1:32:09 |
【人】 暇潰しの聖女 璃紗ああ、それは私も気になっていたな。 [お鍋を持って戻ってきながら、首を傾げる。] ライダー、ルーラー、キャスター、アルターエゴ。 最初のライダーだけならば変わった名でも通るだろうが、ここまでならぶと何かの役職であろうことはわかる。 少なからず知り合いでもあるようだしな。 [ところでやってきた順番並べると ライダー ルシファー キャスター ってなんかそこのあんぽんたんまで勢いで含めてしまいそうになるよね。] (298) 2019/12/29(Sun) 13:18:05 |
【人】 暇潰しの聖女 璃紗[ところで、璃紗とて神話の存在は把握している。 それに登場する名が出ていることも。 ついでにそこのあんぽんたんが神と名乗ることも。 だがこの女がそれらを神と呼ぶ気も認める気もさらさらない。 聞こえていても徹底スルーの構えを取る。 女にとって神とは女の信奉する、この世界を創り、今現在における天と地を隔てたあの方ただ一人。 ややこしいことになるから、主張は控えているけども。] (300) 2019/12/29(Sun) 13:26:14 |
【人】 暇潰しの聖女 璃紗ふむ、では明日は魚介にしようか。 どうせお前たち、まだいるのだろう? [食器は大量にある。 顔つきが日本人のライダーはいいとして、あとはスプーンとフォークも出した方がいいだろう。 お米は今炊いてます。 日本酒もあるよ。] (303) 2019/12/29(Sun) 13:32:44 |
【人】 暇潰しの聖女 璃紗[そんなクラス即解体してやりたい。] 私のあの方への想いの場を冒涜的に貶めるな。 なんだそのフェロモン。 見初められたい相手が違うんだ馬鹿者。 (307) 2019/12/29(Sun) 13:47:01 |
【人】 暇潰しの聖女 璃紗お前は厚かましいな!!! 初めてという割には日本酒を最初から要求するのか!! ……近隣住民の善意の寄付の品だ。 私は酒に詳しくないから、どういったものかはわからん。 [一升瓶どーん。] (310) 2019/12/29(Sun) 13:49:12 |
【人】 暇潰しの聖女 璃紗ここは出雲大社か何かか? 神在月はとうに過ぎているぞ。 [唯一神を祀っているんですがそれは。 教会ならなんでもいいのか。] (311) 2019/12/29(Sun) 13:51:20 |
【人】 暇潰しの聖女 璃紗[ともかくだ。 最初にあげたライダーはいいとして、食べていない皆にもブッシュドノエルを振舞おうか。 よし、クリスマスの余り物ケーキ、これにて1皿終了。 あとは紅茶とコーヒーをケトルにいれて、こうすれば各自で勝手に飲むだろう。 ホットとアイス、両方用意しておこう。] (313) 2019/12/29(Sun) 14:12:43 |
【人】 暇潰しの聖女 璃紗……たまには? [そこのすっとこどっこいは、かつて己含めた数多の世界の人間を集め戦わせたのだけど。 めちゃくちゃエンジョイしてると思う。] ……ん、あー…… [もにゃもにゃ] (314) 2019/12/29(Sun) 14:17:30 |
【人】 暇潰しの聖女 璃紗おい、ルシファー。 私は酒がわからん。こっちに来て、お前が好きなの選べ。 [ちょいちょい、と手招きし、台所へと連れていく。 真一文字に結んだ唇はたまにもにゃもにゃし、目線も忙しない。] あー、……… (316) 2019/12/29(Sun) 14:19:57 |
【人】 暇潰しの聖女 璃紗あのときの出会いがあったから、こうして年の瀬に賑やかに過ごしたいと思った。 でなければ、私は今も天に昇れぬことを恨めしく思うだけの日々だっただろう。 だから、その…… (317) 2019/12/29(Sun) 14:22:54 |
【人】 暇潰しの聖女 璃紗……〜〜〜〜っ、 酒の類はその棚に入ってるから好きに飲め!! どうせ私は飲まんからどれだけでも構わん!!!! いいな!!!!!!!! [矢継ぎ早に言うだけ言って、早足で退散退散!] (320) 2019/12/29(Sun) 14:25:22 |
【人】 暇潰しの聖女 璃紗ん?あ、あぁ、問題ないならよかった。 今電源をいれるから、暖まったらすぐ食べられるぞ。 [カチカチと土鍋をセットしコンロに火をつける。 人数は増えたが、十分だろう。] (321) 2019/12/29(Sun) 14:29:19 |
【人】 暇潰しの聖女 璃紗はぁ……はぁ……クソが……ッ [※聖女と呼ばれてる人です。] ん?璃紗は私のことだ。 そういえばお前にはまだ名乗ってなかったな。 (334) 2019/12/29(Sun) 15:03:46 |
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