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【人】 魔法猫 カザリ[ブラッシングはどうでも良い。 けれど、下僕の手にあるオヤツには用がある。 難を逃れたバッタが一匹。 下僕その2・その3がいる部屋へ跳ねていくのを見送りながら] にゃっ!! [とたた、と一目散におやつの方へ。 なぜ下僕が後退りしているのかは、わかってない*] (26) 2020/10/25(Sun) 17:59:49 |
【人】 魔砲少女 シオン―― オカエリ ―― [>>25...は不可思議そうに首を傾げた。 このハチワレ猫は褒めてあげるとよく尻尾を床に打ち付ける。 何がいけないのかは分からないが不機嫌そうなのは分かる。 だからと言ってそれ以上の事はしてあげないのだけれど] ん、なぉ? [声を真似てみたがそれで分かるものではない。 そうこうしている間にも殿様バッタは>>26跳ねていく。 ...はそれを見送るとちゅーるで吊りながら後退を続けた。 うちの猫はよくわからないがちゅーるが好きなことは分かる。 最初はすぐに獲られていたが最近では上手にあやしてうりうりと見せびらかしていく手際まで身に着けた。 これも日々の実戦の賜物なのだろう] (27) 2020/10/25(Sun) 19:34:32 |
【人】 魔砲少女 シオン ほらほら、こっちよ。こっち。 はい、ここ――。 [...はおやつに集中しているハチワレが浴室に入ったところで扉を閉じた。 パタン。 絶望の音が軽やかに響く。 カチャ。 更なる絶望の音を追加してからしゃがみこみ、 ちゅーるを食べられる高さへと示してやりながら反対の手に持つブラシでブラッシングの準備をした。 ハチワレ猫が食べ始めたらブラッシングしてあげよう。 その後できっちり身体を洗ってあげてドライヤーで乾かして、 そうすれば吸えば良い香りがするはず**] (28) 2020/10/25(Sun) 19:34:39 |
【人】 微睡む揺籃 アリア――浴室―― >>23>>24[ 勝ち誇って勝利宣言する彼女、ぷっ、と洩れた笑いに>>23 つい釣られてしまう。別にルールも何も決めてない、 勝負だとも言ってないのに。] こんな不意打ちされるなんて思ってなかったよお。 予想外の攻撃だったの。もう、びしょびしょ。 だから、私の負けでいいですよーだ。 [ ぷくーと頬を膨らませた。 自爆攻撃だけど想定内なら何か対策はとれたかもしれない。 だからこの決まり手は相打ちよりもメイベル有利に判断すべき。 そう考えて。なので、] はいはい。勝者の特権ね。 洗ったあとで、そこのオイルを使うんだよね? [ 要求されればごく素直に彼女へ続き、メイベルが普段使いにしている 髪油の瓶を手に取った。やり方は何度か見ていて覚えている。 そう長くはかからないだろうと思いつつ、手桶に水を汲んでいった。] (29) 2020/10/25(Sun) 21:19:59 |
【人】 微睡む揺籃 アリア[ 肩に少しかかるくらいの長さの髪を泉の水で濡らしてはわしゃわしゃと指先でマッサージするように洗い始めた。シャンプーもコンディショナーもない世界だというのにメイベルの髪は艶やかで指通りも滑らかだ。このくらいの短さなのが少し勿体なく思えるくらい。 髪質に少しクセがあるみたいで、伸ばしすぎたら先の方がくるんって、カールしちゃうのかもしれないけど。 ともかくしばし、メイベルの小さな頭をくまなく指先でほぐし洗って、定番の一声を投げかけた。] お客様ー。 かゆい所、気になる所などございませんかー? [ ほとんど儀礼なのですぐにすすぎ流しに移ってしまう。ざば、ざばっと髪に浮いた汚れや皮脂を洗い流して、タオルを彼女へ手渡した。私自身も一本取ってメイベルの髪を拭っていく。 そこからが髪油の出番、ということになるのだ。 ] さ、それじゃあオイル、付けてくね。 どれくらいが適量なのかな……。 [ やや悩みつつ手のひらに出して、まだ水気を保った髪へ塗りつけていく。数房分ずつまとめて塗って、全体に行き渡れば一房ずつ。 なるべく丁寧な作業になるよう心がけていたから、いつの間にか私の身体はメイベルの背に乗り掛かる形で触れていた。] (30) 2020/10/25(Sun) 21:20:13 |
【人】 微睡む揺籃 アリア……あっ、と……。 [ 先端まで解いていった手櫛が髪から離れてメイベルの肩に触れる。 本当ならすぐ離すべきなんだけどそのままぴたっと触れていた。 スクール水着の生地から出てる細い肩。] ……失礼、しました。お客様? [ 店員風を装って続けてみる。冷たい水から出たこともあるし、 そろそろメイベルの体温で水着が本性を現し始めて良い頃合い。 水着から滲み出す粘液は彼女の性感を 常人の[[1d6]]倍程度に高めていくだろう。] 何か、おかしなかんじ、しましたか? [ だからもう少し大胆に。 彼女の両肩に手を乗せて、身体の前面を撫で下ろしていった。 胸のふくらみに至ればそこでさわさわと震えさせ、 二つの飾りを目覚めさせようとするつもり。]* (31) 2020/10/25(Sun) 21:31:32 |
【人】 怪物皇女 メイベル──浴室── お客様じゃなくて ご主人様か、メイベルと呼びなさーい。 ん、悪くないわー。 [>>30アリアが側にいて 助かった、と思える一つに手入れがある。 他の配下でも出来なくはないのだけど 身体のスケールが違ったり、人型でなく手先が器用でなかったり 等々色々と不都合があった。 その点アリアは殆ど弊害がない。] 少ないかなってぐらいとって 足りなければ足せば良いわよ。 [>>30髪油を塗ってくれる彼女に身をまかせながら 目を瞑っていれば ひらりとしたものが触れる。 彼女が着ている水着だろう。 けれど、何かおかしい。 妙にその感触が気になってしまうような。] (32) 2020/10/25(Sun) 23:06:23 |
【人】 怪物皇女 メイベルか、髪。 髪を手入れしてくれれば いいっ、からぁ……! [私は力ない声で後ろの彼女に言葉を投げる。 自らの力を今は使うことはなく。 ……魔力の流れがおかしくて いつもよりも力が暴れて拡散してしまう。 強制の力を上手く使えなくなっているのを悟られないように。]* (34) 2020/10/25(Sun) 23:09:00 |
【人】 微睡む揺籃 アリア――浴室―― >>32>>33>>34はいはい。 じゃあメイベル様ね。 いかがですかメイベル様、私の手つきは。 [ ざっくりと受け流しつつ彼女の指示に>>32沿って手入れしていく。 セパレートの水着の端を飾るフリルは身動きのたびにメイベルの身体に触れたり離れたり。微細な刺激でしかないけれど、何やら彼女は反応しているかのよう。] んんー? 頼まれてなくっても、背中流してあげようかって、言ってたし。 順番違うけど、前もどうかな? って。 [ 震えた声に>>33くすっと笑う。 手の平に伝わるメイベルの胸の感触は幾分固い。 やっぱり水が冷たいせい、と決めつけて包みこむ。] (35) 2020/10/25(Sun) 23:37:05 |
【人】 微睡む揺籃 アリア温かくした方が、汚れも落ちやすいと思いますよ、メイベル様。 私の手で温めて差し上げます。 [ 内側からだけじゃなく、外からも。 私の手の温度でスクール水着に擬態した触手は活発化していく。 繊毛のような突起を生み出して、 熱の高い部分、好む香りのする部分を入念に弄り立てるのだ。 その部分――つまりこの場合、乳頭とその周辺――の感度は、 さらに[[1d6]]倍に高まってしまうだろう。] 髪の手入れはほぼほぼ、終わってますよ。 あとはタオルで残った水気を吸いとるくらい。 [ 制止する命令の言葉は掛からない。 それを良いことに――とするだけでは、挽回の目を残してしまうから。 一つ、その逃げ道を塞いでおくことにした。] (36) 2020/10/25(Sun) 23:43:57 |
【人】 微睡む揺籃 アリアメイベル様? 何だかまだ、身体を綺麗にしきれてないのでは? 私が全部、確かめてあげますから―― [ ちゅっ、と彼女の耳たぶに口づけて。囁きかけた。] 「メイベル様は、素直に受け入れてて下さい」 [ 反抗心の芽を摘む言葉を吹き込んで、きゅっ、と。 水着の上からもはっきりとわかってしまうほど突き立った 二つの突起を指で挟みこんであげました。] * (37) 2020/10/25(Sun) 23:49:17 |
【人】 怪物皇女 メイベル──浴室── あた、ため……なんて 聞いたこと……な……ぁ、んっ……! [>>36胸の尖りに感じる触感。 服の擦れだけではない、細かなものが 私の先っぽを細かに擦ってくる。 (4)1d6倍 そうなると、アリアが押さえてるだけでも ほんの僅か手が動くだけで びくん、と体が震えてしまいそうになり 頬がピンク色に染まり、口で浅く呼吸するようになる。] じ、じゃあ、もう……ぃいっ……! もう…… [ 「止めなさい」 と命令するつもりだった。鋭敏になりコントロールが悪くなっても なんとか絞り出すことに成功した力で アリアに命令する筈だったのに。 >>37アリアの命令の方がずっと早く、強い。] (38) 2020/10/26(Mon) 0:00:27 |
【人】 怪物皇女 メイベル────っ。 [抵抗しようとし強張っていた身体から ゆっくりと力が抜けていく。 眉こそハの字になり何かを訴えたそうだが 視線は落ちて、口元を軽く噛みながら堪えるように。 両手は泉の縁か、アリアの腿に添えられている。 その間も胸からの刺激が絶え間なく襲いきて ふるふると身体を震わせていた。]* (39) 2020/10/26(Mon) 0:00:45 |
【人】 魔法猫 カザリ── ただいにゃ ── [とてて、と前に進むたびにオヤツごと下僕が退がっていく>>27 あと少し、あと一歩で届くというところまできて、鼻先に残るのはオヤツの美味しい匂いだけ。 一歩の距離が小さい分、こちらの方がだいぶ分が悪い。 早くよこしなさいよ。と、右前脚をパシリ。 振り上げてオヤツの袋をはたき落とそうとしたすれば] ……にゃ? [パタンと後ろで扉の閉まる音>>28 続いてガチャリという金属音が聞こえてくる。 なんだろう、前にもこんなことがあったような気が。 丸い目をさらに丸く開き、あらためて辺りをキョロキョロ見回し] (40) 2020/10/26(Mon) 11:29:56 |
【人】 魔法猫 カザリ ぅ、みやぁぁぁぁぁぁああ [断末魔のような叫びと共に肉球でドアをバンバン。 ちらっと振り返って見れば、下僕は何やらブラッシングの準備をしているようで、となればその先に続くのはお風呂しかないわけで] シャーーー!!! [お前も共犯か!という気持ちで鼻先に突き出されたオヤツに威嚇。 完全に八つ当たりだったりする**] (41) 2020/10/26(Mon) 11:31:21 |
【人】 微睡む揺籃 アリアそぅ。ここ、気持ち良いでしょう? [ 紺色の水着越しに、尖った飾りをきゅっと摘まむ。 目を細めて観察すれば増幅された感度の程が読み取れる。 普通の人間の16倍。 成人向けのどぎついやつみたいに壊しちゃうことはないだろう、って 目を細めながら。] 軽く何回か、イッちゃいましょうか。 そしたら他のトコロでも、もっと気持ち良くなれますよ。 [ 愉しげに笑う声と共にくりくりと、乳輪あたりから揉みあげていく。 まずは片方だけ。右胸を責めていく。] (43) 2020/10/26(Mon) 12:57:34 |
【人】 微睡む揺籃 アリアじゃあ、まずは右だけで。 ……ふふ、すぐイッちゃいますね? そしたら、次は左だけ…… 身体が温まって、感度も良くなってきてるでしょう。 [ さわさわと両方の尖りを撫で回す。 頂きを押し込むようにして、] それから、両方、同時に。 苛めてあげますね? [ 微笑んだ私の手がメイベルの素肌と水着の間に入り込む。 指と手の甲にさわさわとした繊毛を触れさせつつ、 ぷっくりと勃ち上がった先端を指先で探り当てて。 ぐにっ、押しつぶすみたいに挟みこんだ。]** (44) 2020/10/26(Mon) 13:04:40 |
【人】 魔砲少女 シオン―― オカエリ ―― うーん…… [>>41うちのハチワレ猫は相変わらず良い声で鳴く。 ...はにっこりと笑みを浮かべる] あらあら、あなたはこれは嫌いだった? [...はちゅーるを持つ手を引く。 威嚇されたから退いてしまうと言わんばかりに手元まで。 封を切って指で袋を押せば魅惑的な魚味のペーストが出てくる。 >>40嫌いなわけはないだろう。 あんなに夢中だったのだ] ほーら、美味しいよ〜。 [...は床に腰を落として膝の上をぽんと叩いた。 自分からおいでなさいと言わんばかり。 それでも来ないなら抱き寄せてしまうけれど、 いずれにしてもお膝の上でごちそうをあげながら、 毛並みをブラッシングしていく未来は出来上がっている。 だって、逃げ道はないもの**] (45) 2020/10/26(Mon) 20:32:47 |
【人】 魔法猫 カザリ── ただいにゃ ── [人間は下僕であり、にゃー達こそが主人。 そのはずなのにこの人間に限っては、なかなかうまくいかない。 お土産の件もそう、すぐにお風呂へ連れて行くのもそう。 さらにいえば吸おうとするところもそう。 やっぱりこのニンゲンはイマイチ苦手。 それなのに、とうの本人は上機嫌なようで その笑顔が一段と警戒心を煽ってくる。 耳をぺたんと倒し尻尾は脚の間へ。 膝になんか乗るものか、とじりじり後退り。 そんな抵抗を試みたところで──] (46) 2020/10/26(Mon) 22:31:24 |
【人】 魔法猫 カザリゔぅ…… [結局、逃げ道はない。 最初からそう、わかりきっていた。 美味しいオヤツを 美味しくなくいただきながら 時折、壁や扉に威嚇をシャーシャー。 尚、シャワーは怖すぎて硬直してしまうので とても楽だと下僕2・3にも言われたほど*] (47) 2020/10/26(Mon) 22:33:34 |
【置】 魔王軍幹部 フォルクス[誰が倒れようと最後まで立ち続けるのが勇者ならば、 全てが終わった後其れはいかにして存在意義を保つのか?] (L0) 2020/10/26(Mon) 23:28:19 公開: 2020/10/26(Mon) 23:30:00 |
【人】 魔王 ウロボロス──かつて聖都と呼ばれた地── [今もまだ、此処はどの国にも属さない。 中心の大樹を囲むのは都の形同様に円を描いた大教会の建物ではなく、 天を突く如く高く聳えた魔法障壁である。 神聖の象徴とされた白い町並みは敢えて名残を保たれる。 正しい歴史の保存と継承、ヤドリギと魔の研究 それぞれの分野の学者達が世界中から集まるのが今のこの地。 過ちの忘却は過去をなぞる愚行に等しい。 故に人類は、教会の痕跡を全て排除することはしなかった。] (48) 2020/10/26(Mon) 23:29:04 |
【人】 魔王 ウロボロス[「女神の教会」の正体が何だったのかを思えば、 都はある種の意味で、在り方を変えてなどいないのかもしれない。 しかし、今日ばかりは様変わりしている。 露天商が引くワゴンの目立つ屋根や、売り物たる色とりどりの菓子、 奇術師の魔法により噴水には輝く魚達が泳ぎ、時折跳ねては目を引いて、 道に沿って飾られた大南瓜が剽軽にあちこちに声を掛けている。 宙に浮いた楽器を操りながら、自らも音楽を奏でる演奏家は忙しく、 空から絶え間なく舞い落ちる花弁は誰かの術の幻影か、 はたまた有翼獣人による演出か? 異種族を模した装いの人間の子供達が、 行き交う人々の合間を縫うように駆け笑い合う。 転んでしまったその内の一人を助けた大人は、本物の魔族。 よくよく人混みを見れば他にも沢山見つけることが出来るだろう。 誰もが溶け込み、ただ其処にいるだけで注目されたりなどはしない。] (49) 2020/10/26(Mon) 23:29:26 |
【人】 魔王 ウロボロス[忌み地として扱われ、暫くは封鎖されていたのが嘘のような光景 現在のハロウィーンは、種族の境界を曖昧にする祭り。 今年のそれは、常よりもずっと華やかに催されている。 しかし朝を過ぎた時間、来賓が揃った頃には 統一された制服を着込んだ警備の姿が増えてゆき、 人混みの流れも変わって、民衆はどこか落ち着かなく囁き合う。 半円の南側、祭りの中心地である地域 障壁に封じられたヤドリギを目前とする広場にて ついに式典が行われようとしていた。] (50) 2020/10/26(Mon) 23:29:45 |
【人】 魔王軍幹部 フォルクス[ 400年目の記念式典、聞こえでは長く続いているように響くだろう。 しかしこの地はかつて、魔王が討たれた後に激しい戦いが行われ、 明らかになった真実により、再興の声すら十年以上出ることはなく ヤドリギ諸共永遠に封印されるかと思われていた。 聖都が忌まれたからだけでなく、世界が変革を迎えていたことも要因。 新しい形で都が動き出してからも、 条約の取り決めや対談ではなく祝の為に各国のトップを集める場は、 中々に実現が難しかったらしく、ごく近代から始まった試みだ。 現在も開催は毎年ではなく、世界情勢により中止になることもある。 更に魔族の出席が許されるまでには時間がかかった。 硝子の破片を怪我をせぬように拾い上げ、形を整え繋ぎ合わせる。 人類が現在している苦労は、そういったものかもしれない。 教会がしていたことはただの悪と断じられるものではない。 その威名が崩れ落ちたことによる不利益も、確かにあった。 ] (51) 2020/10/26(Mon) 23:30:35 |
【人】 魔王軍幹部 フォルクス[ 人類の王侯貴族達と並び、用意された席に腰を下ろしている姿を 距離の離れた場所から他の幹部らと共に眺めていた。 それでも自分達は、広場の中にいる。 厳重な警備により、民の立ち入りは許されていない。 しかしその外側から式典の様子を見ることは出来る。 拡声魔法により、声も届くだろう。 我らが王同様の、戦争を知らない人類達は どのような気持ちでこの光景を見ているのだろうか。 同行する度にこの時間、同じようなことを考えている。 ] (52) 2020/10/26(Mon) 23:30:55 |
【人】 魔王 ウロボロス[口元を緩め、立ち上がった。 式典前に言葉を交わした周囲の来賓達へ微笑を向け、 広場を取り囲む民から歓声が上がれば片手を上げて応えて、 足は着実に壇上へと向かってゆく。] (54) 2020/10/26(Mon) 23:31:43 |
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