人狼物語 三日月国


154 【身内】Cute, Beautiful, Awesome 【R18】

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【人】 堀江豊久



[ 枕にも好みっていうものはあるんだよ。
  ぼくは紗優ちゃんの太ももがすごく好き。
  だから、結構簡単に寝ちゃうんだよね。

  それになんか紗優ちゃん頭撫でるのうまいし、
  心地いい風とか環境もあって
  かなり眠くなっちゃうんだと思う。  ]


   バズレシピまで見てるのはすごいなぁ。
   お気に入りのレシピ、今度教えて?


[ 一緒に料理したいなぁ。
  共同作業してるみたいで楽しい、気がするんだ。
  お互いのおうちの味を教え合うのも
  なんだか楽しくなりそうで気になるかも。  ]


(55) 2022/06/16(Thu) 20:08:54

【人】 堀江豊久



   喜ばせすぎたらおうちに返してくれないかもよ?
   だから程々でいいんだよ、紗優ちゃん。


[ でも逆の立場なら同じことしそうだなって思った。
  特に紗優ちゃんのおとうさんと、仲良くなろうって
  努力してるぼくが思い浮かんでしまうな。

  ぐっすり眠ってたから短い時間だけど
  寝返り打ってたような気もするんだよね、
  紗優ちゃんが理性と戦ってたなんて知らずに。 ]


(56) 2022/06/16(Thu) 20:09:28

【人】 堀江豊久



   寄り道?勿論いいよ、どこまでも付き合うよ!


[ 紗優ちゃんがお弁当箱が入ってる鞄をくれたら
  どこに行くの?って興味津々に聞いてみる。
  手を繋いだ拍子に少ししゃがんでみたら、
  耳元で行き先を告げられて、
  ぼくの顔はとても緩くなっていった。  ]


(57) 2022/06/16(Thu) 20:11:11

【人】 堀江豊久



[ 母さんにもちゃんと紗優ちゃんが
  お泊まりしてくれるって連絡を入れて
  ぎゅっと彼女の手を離さないように
  握ってから駅ビルのほうへと歩き出す。
  紗優ちゃんが選んで買ってくれたものは
  ぼくが帰宅するまできちんと運ぶんだ。  ]*



(58) 2022/06/16(Thu) 20:17:40

【人】 穂積紗優

バズレシピはお手軽簡単に作れるものが多い。
時間がない主婦の味方、時短料理を紹介してくれる
料理家さんの方が多いから。]


 ……そのうちね。
 

[自分が考えたレシピではもちろんないから、
褒められるのはなんだかくすぐったい。
だからその場では軽く流してしまった。

彼が本当に料理に興味を持ったその時は、
一緒にキッチンに並んで作ってみるのも
悪くはないかもしれない。]
(59) 2022/06/16(Thu) 22:05:52

【人】 穂積紗優

[眠りに落ちる前に欠伸混じりに聞こえた声には
うーん、と小さく苦笑を零してしまう。

今でも十分程々のつもりだし、
返してくれなくなるほど気に入ってもらえるのは嬉しいから。]


 嫌われるよりかは、好かれた方がいいでしょ。
 カノジョがおかあさんと仲いい方が、
 ……君も安心するでしょ。


[そういって、つん、と鼻を摘んでその話はお終いにする。
何より瞼が今にも落ちそうだったから。
その後は、ゆっくりと頭を撫で続けて眠りを誘った。**]
(60) 2022/06/16(Thu) 22:06:11

【人】 穂積紗優

[彼がご機嫌な様子につられて私も笑う。
繋いだ手を軽く揺らして、二人で並んで駅の方へと向かう。
耳朶に囁いた声は、ちゃんと届いたようで。
妙にしまりのない顔に、くすくすと肩を揺らした。]

 
 そんなに時間かけなくてもいいよ。
 毎日使うものだし、お気軽で。

 まあ、気に入ったものがあれば考えるけど。


[堀江クンが悩み始めたら本当に時間がかかりそうだ。
別にそれが嫌なわけじゃないけれど、
とんでもないものを選ばれたらそれはそれで困るし。
程々にしておいてほしいなと思うのはこちらの都合。]
(61) 2022/06/16(Thu) 22:06:23

【人】 穂積紗優

[大学を後にして、人が賑わってくる方向へと向かう。
駅が近づくにつれ人は増え始め、駅ビルに入れば、
買い物客でどの店もそこそこ賑わっていた。

まずは予定通り、おばさんの好きなフィナンシェと、
紅茶缶を探しにお店を探す。
ケーキ屋さんが売り出している人気のフィナンシェと、
お茶菓子にぴったりだとお店の人がおすすめしてくれた
ダージリンの茶葉を買って包装してもらった。

それから最後に、目的のお店へと向かう。]
(62) 2022/06/16(Thu) 22:06:32

【人】 堀江豊久



[ そのうち、という言葉が聞こえて
  ふはって笑っちゃった。
  うん、そのうちがいいや。
  紗優ちゃんのお手伝いでもいいから
  一緒に料理できる日があるといいなぁ。

  その日は疲れちゃうかもしれないけど、
  紗優ちゃんと一緒にご飯作るって、
  すごく楽しいと思うんだよね。  ]


(63) 2022/06/16(Thu) 23:26:16

【人】 堀江豊久



[ 微睡んで、意識が遠のいていく中。
  彼女の苦笑のような声が耳に入った気がした。
  どうしてだろう、なんて思ったけど、
  眠るほうが勝って眠っちゃった。

  彼女と母親が仲良くなってるのは嬉しい。
  安心、ってか、…いや、安心する。
  にこにこ笑顔で仲良くしてるなって見る。
  鼻をつんとされても、起きなかったよ。
  でも、もぞもぞとは動いたけどね。  ]



(64) 2022/06/16(Thu) 23:26:46

【人】 堀江豊久



[ ふふふっとにやけた顔を見られて、
  紗優ちゃんの肩ちょっと揺れた気がした。
  笑ってるのかなって悪い気はしなかったなぁ。
  
  お気軽で、って言われるとたしかに、って
  納得しちゃうよね。
  でも似合うものがあればどんなものでも
  着てほしいなぁって思っちゃう。
  沢山悩みすぎちゃうと時間経っちゃうしね! ]


(65) 2022/06/16(Thu) 23:28:02

【人】 堀江豊久



[ 平日なのに結構混んでるなぁ。
  紗優ちゃんとはぐれないように、
  繋いだ手を一瞥して確認したんだ。
  お菓子と茶葉はいいものを買ったから、
  母さん気にいるに違いないな。
  梱包も紗優ちゃんが決めてくれたんだし。

  さて、買ったものを僕が持って、
  るんるん気分で次のお店に行こう。  ]*



(66) 2022/06/16(Thu) 23:28:31

【人】 穂積紗優

[着替えを終えて、試着室を出たら堀江クンは
少しだけ残念そうな顔をしてたかも?
でも、場所が場所だからね、もし拗ねてたりしていたら、
よしよしと頭を撫でてから、レジに向かおう。

レジで支払いを終えたら、買い物は終了。]


 ……おまたせ。
 じゃ、行こっか。


[ようやく買い物を終えて、手を繋ぎ直して。
後は彼の家へと向かうだけ。*]
(67) 2022/06/17(Fri) 0:06:13

【人】 堀江豊久


   紗優ちゃんの新しい可愛い姿……

               楽しみにしてるね?



[ 試着室から出てきた紗優ちゃんに耳打ちして。
  でもちょっとしゅんとしてたのが分かったのかな。
  頭なでなでされちゃって、また簡単に機嫌戻るんだ。
  一緒にレジに行って、また買い物袋は受け取る。
  手を繋ぎ直したら、更にぼくの機嫌は良くなる。

  一緒にこうやってうちに帰るのって、
  新婚さんみたいじゃない?
  えっ、気が早い?そんなことないよー。

  ………そんなに気が早いかな?   ]



(68) 2022/06/17(Fri) 13:31:00

【人】 堀江豊久



   ただいまー。紗優ちゃん来たよー。


[ 家に帰ればカレーの匂い。
  今日はカレーか、と思いながら
  先に荷物をぼくの部屋に持っていく。
  紗優ちゃんには、母さんへのお土産を渡して。

  リビングに行ったら仲良くふたりで
  話してくれてるといいな。
  そしたらぼくが晩御飯の準備ちょっとできるじゃん。
  いつもはしないのに、とか言われても気にしない。
  これからやってくよ、なんて返すから。
  父さんも帰ってきちゃったら4人で食事かな。
  ご飯食べて、ひとしきりゆっくりしたら、
  ぼくの部屋に戻ってゆっくりしようね。   ]*


(69) 2022/06/17(Fri) 13:32:23

【人】 穂積紗優

[試着室から出てきたら、居心地が悪かったのか、
そそくさと歩み寄られて耳打ちされる。

今日買った方の下着は着替え用に買ったものだから、
堀江クンは見れるのかな。]


 
……どうだろ、汚さなかったらいいけど?




[悪戯っぽく微笑みを浮かべて耳打ちを返し、レジへと向かう。
さりげなく荷物を手にしてくれてから、
そこは甘えて、片方の手は彼に預けた。
スマホを取り出して時計を見たら、いい時間で。

彼の家に向かっている間に日も暮れてくるだろう。
帰り道に続く影が、少しずつ長くなっていく。]
(70) 2022/06/17(Fri) 21:36:42

【人】 穂積紗優

[堀江クンの家の玄関を開けたら、いい香りが漂ってきた。
嗅ぎ慣れた香辛料の香り、今夜はカレーらしい。
手を離して、彼が自室に戻っていくのを見送って、
私は受け取った荷物を手にリビングに向かった。]


 こんばんは、おじゃまします。
 突然お邪魔しちゃってすみません。

 これ、お土産です。
 紅茶が好きって聞いたから、ダージリンと、
 紅茶に合うお茶菓子。
 みなさんでどうぞ。


[ラッピングされた箱を袋ごと手渡せば喜んで貰えただろうか。
おじさんはまだ帰ってきてないみたい?
ううん、そろそろ帰って来る頃かも。]
(71) 2022/06/17(Fri) 21:37:01

【人】 穂積紗優

[食事に誘われればお言葉に甘えてご相伴になる。
タイミングよくお腹も減ってきて今にもくぅと音が鳴りそうだ。]


 いい匂いですね。
 おばさんの料理好きだから食べられるの嬉しいです。
 お弁当のポテトサラダも美味しかったな。

 後で作り方教えてもらえますか?


[ポテトサラダもカレー粉が入っていたなというのを思い出す。
カレーはまたサラダとは違う味になるだろうから楽しみだ。
堀江クンが降りてきたら、二人して手を洗って。]


 支度、手伝いますね。


[堀江クンが率先して用意しだすのを追いかけて、
お皿やらカップやらを出していく。
よく遊びに来るようになったから、
お皿の場所も大体覚えてきたな。なんて考えてたら、
お父さんも帰ってきたみたいで、四人で食卓を囲んだ。*]
(72) 2022/06/17(Fri) 21:37:25

【人】 堀江豊久



[ お風呂から上がった後に見せてほしいとか
  言ったら多分というか絶対、変態って言われる…。
  でも見たいなって思っちゃうから
  最悪は学校の空き教室で見せて……
  ダメだね、やっぱ家にいる間のチャレンジだ。 ]


(73) 2022/06/17(Fri) 22:27:23

【人】 堀江豊久



   えー、見せてもらえないかもなの?
   ぼくのために買ってくれたと思ってたんだけどなぁ。


[ くすくす笑って、お会計を待ったんだ。
  やっぱり選んだ本人が見ないとおかしいよね?
  ぼくはそう思うから、楽しみにしないと。
  お風呂自体は……明日入るかな?
  はっ、紗優ちゃん抱きしめて眠れるんじゃん。

  色々考えて、口緩ませて、夕日に照らされて。
  帰る時間が2人だともっと楽しいね。
  今は2人の手だけど、ここに3人目の手が
  あるような日がいつかくるかなぁ……。  ]



(74) 2022/06/17(Fri) 22:28:54

【人】 堀江豊久




[ リビングに行ったら、母さんすごい喜んでるし
  紗優ちゃんもにこにこしてるし、
  その場の空気がとても幸せに満ちてる。
  なんか、幸せだなぁぼくも。
  母さんは紗優ちゃんに勿論!って
  同意を示してんだけど、なんの話??  ]


   あ、ありがとう紗優ちゃん。
   お皿の場所覚えてきたね、沢山くるから。


[ コップとお皿を準備して、
  各々のお皿がカレーライスで満たされる。
  最高に美味しそうな匂いがするんだ。
  父さんを待つかどうかちょっと悩んで、
  母さんが待たないを選択したから
  まずは3人で、と頂きますをしたんだけど
  ちょうど父さんも帰ってきて
  ぼくはそのタイミングに面白さを感じて
  くすくすどころか結構笑っちゃった。  ]


(75) 2022/06/17(Fri) 22:29:53

【人】 堀江豊久



[ 母さんがまだ紗優ちゃんを独り占めしたそうに
  してたような気もしたけど、
  ぼくが独り占めするためにぎゅーっと抱きしめて
  紗優ちゃんを一旦お部屋に連れていくんだ……。

  紗優ちゃん人気者だから、
  母さんも父さんも紗優ちゃんから離れたがらない。
  明日の朝、ゆっくりしてるはずだから
  そのときでいいでしょ、なんて言って
  ふたりには諦めてもらうことにした。  ]


   はーーーもう無理、動けないよーー。

   …………紗優ちゃん、おいで?


*

(76) 2022/06/17(Fri) 22:32:16

【人】 穂積紗優

[料理指南の師匠は快く引き受けてくれた。
おばさんにつられて微笑んで、改めて
よろしくお願いします。と小さくお辞儀をする。

戻ってきた堀江クンが不思議そうな顔をしていたから、
料理の話、って簡潔に伝えてキッチンへ向かう。]


 うん、そうだね。
 おばさんがいつも綺麗にしてくれてるから、
 見つけやすいよ。


[リレー方式でお皿を渡して、カレーを盛り付け、
飲み物は冷えた氷が入っている。
辛いものを食べる時は水分よく取るからね。]
(77) 2022/06/17(Fri) 23:19:38

【人】 穂積紗優

[三人でテーブルに並んで食べ始めようとしたら、
おじさんも帰ってきたから、改めて立ち上がって挨拶した。
堀江クンはころころ笑ってるけど、挨拶は大事。
おじさんが着替えに行くタイミングを見計らって、
おじさんの分のカレーも盛らせてもらって。]


 いただきます。


[ようやく四人揃って、食事になった。]
(78) 2022/06/17(Fri) 23:19:55

【人】 穂積紗優

[食卓は賑やかで、おばさんとおじさんとも話が弾む。
大学での堀江クンの話とか、
さっき話していたポテトサラダの作り方とか、
最近大学で流行っているSNSの話とか色々。

食べ終わった後もしばらくおばさんたちと話していたら、
堀江クンが構ってほしいのかぎゅっと抱きついてくる。

おばさんたちの前では流石に恥ずかしいけれど、
おばさんたちは慣れてるのか、話を切り上げてくれた。
話し足りないっていうおばさんに、私もです。と相槌を打つ。

でも、彼の機嫌を損ねたら戻すのが大変だからね。
おやすみなさい、と就寝前の挨拶をして二人にお別れした。]
(79) 2022/06/17(Fri) 23:20:11

【人】 堀江豊久



[ 料理の話、って言われると、
  母さんの味が紗優ちゃんに引き継がれる…?
  って考えちゃったよね?
  おかげさまで、疑問に満ちたぼくの顔はすぐに
  晴れていったよ。
  紗優ちゃんのおうちの味は勿論好きだし、
  紗優ちゃんがうちの味を覚えてくれたら
  絶対好きになる自信しかない。   ]


(80) 2022/06/18(Sat) 18:27:07

【人】 堀江豊久



   母さん綺麗にするの好きだからね。
   ぼくも少しは見習わないと……。


[ そんなことを言ってるけど、見習うことなく
  20年くらいここで生活してる。
  綺麗好きな親を持つと、子供は案外ズボラで
  ズボラな親を持つと、子供は綺麗好きになるとか。
  どこかで聞いたことがあるから、
  ドンピシャ当てはまってるんだよねうちは。
  
  紗優ちゃんといつか暮らすようになるまでに、
  すこーしずつ片付けできるような人間になろ…。 ]


(81) 2022/06/18(Sat) 18:30:08

【人】 堀江豊久



[ 父さんが帰ってきたら、きちんと挨拶をしてる。
  そんな小さいことでも、紗優ちゃんは怠らない。
  母さんも父さんも、紗優ちゃんが礼儀正しくて
  すごく気配りのできるいい子って、
  紗優ちゃんがいない時もよく会話に出てくるんだ。

  ほら、出張とか遠出をした時に、
  紗優ちゃんにはこれがいいとか、お土産を探したり
  いつか紗優ちゃん連れて行けって言ってきたり。
  あ、別に命令とかじゃなくて提案ね?
  それくらい、というかぼくに負けず劣らず
  紗優ちゃん好きだよあのふたり……。  ]
  

   わーーーっ、その話はしちゃダメだって!


[ 食事中にぼくのキャンパスライフを暴露され、
  紗優ちゃんの話遮るの大変だったなぁ!
  まぁ、父さんに煩いって言われたから
  遮れてないんだけれども。

  とてもとても、あなた方の息子は
  オープンに彼女とイチャつきたがるように
  育ってしまいましたよ、うんうん。  ]


(82) 2022/06/18(Sat) 18:32:44

【人】 堀江豊久

 


[ もうさ、紗優ちゃんと母さんぼく抜きで
  どこかでランチしてそうなんだけど……。
  すごく仲良しで、息子としては
  うちにくる理由が母さんじゃないかって
  不安になり始めてますね。
  後で聞いてみようかな。   ]


(83) 2022/06/18(Sat) 18:35:07

【人】 堀江豊久



[ 名残惜しそうにしてたら、ツンツンしちゃう。

  母さんばっかりじゃなくて、ぼくも見てほしくて。
  いや、こんなだから犬って言われる……?
  ぼくそんなに犬感あるかなぁ……。
  でも、紗優ちゃんの犬ならいいかもしれない。

  ご主人様って、呼ばせてくれるならね。  ]*


(84) 2022/06/18(Sat) 18:35:37