![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
![](./img/stargazer/031.png) | 「お、何だ来て早々解散でいいのかい? 俺ァそれでも全く構わねェんですがねェ」 壁に凭れ、周囲に流し目だけやる。 この男はここ 5、6年の間に3度ほど出席している。 その期間内に参加経験がある者は見覚えがあるかもしれない。 (9) 2021/04/15(Thu) 20:36:43 |
![](./img/stargazer/031_r.png) | 「しっかし──」
長身に銃剣、煙草の香。 身なりの武骨を隠しもせず、裏腹に軽薄に笑う。
「こんな『家庭的』な招待会でしたかねェ。 俺が寝こけてる間に代替わりでもしました?」 (11) 2021/04/15(Thu) 20:37:46 |
![](./img/stargazer/031_r.png) | >>17 サダル 「嫌ァ?特にいつも通りだと思いますぜ? あの時報ちゃんは前からあんな感じだし、 偶ァにお嬢に『顔出して来い』って言われた時も 今みたいな雰囲気っスよ。」 最初からいつも通りと理解していて先程の台詞らしい。 声をかけて来た貴方を一撫でしようとしてから、成功の有無に関わらず機嫌良さそうに用意された席に座った。 (27) 2021/04/15(Thu) 20:58:00 |
![](./img/stargazer/031_r.png) | >>26 カウス 「お?時報チャンを見るのは初めてかい? ありゃなァ、脳を解す鍛錬と思えばいい。 コツは、“言動がアベコベ”だ。 カリカリせずに愉しんで行く方が、 何事も上手くいくもんだぜェ? 謎解きに挑むなら幸運を祈っててやるよ。」 愉快そうに貴方の反応を見ながら声掛けを飛ばした。 (46) 2021/04/15(Thu) 21:19:48 |
![](./img/stargazer/031.png) | >>42 ルヘナ 「ほォん、成程、成程。 冒険者斡旋ギルド Holding Hands.に 行く際にはバカでかい耳栓が必要だって事っスか。 教えてくれてどうも、ルヘナチャン」 (51) 2021/04/15(Thu) 21:22:11 |
| (a10) 2021/04/15(Thu) 21:24:53 |
![](./img/stargazer/031_r.png) | 「ククッ、騎士様もお可哀そうに。
ただ同じ剣を振るう仕事でも信用度と引き換えに多くの苦労が降りかかるとは、ノブレス・オブリージュって単語がない傭兵の気楽さが心底身に染みわたるねェ。」
年長の筈なのに呑気に茶を飲んでいる。 (54) 2021/04/15(Thu) 21:27:55 |
![](./img/stargazer/031_b.png) | >>63 ルヘナ 「いやァ、今この瞬間耳が冴え渡ったので結構っス。 しかし、素なら尚更、…………。」 まとめ役に挙げられている騎士様と強い職人の事を思って、思わず笑いが堪えられずに震えた。 (72) 2021/04/15(Thu) 21:42:05 |
![](./img/stargazer/031_r.png) | >>70 ヌンキ 「俺ァ、えー数年前に1、2……精々が3だったか。 それくらいの新参者ですがねェ。 余程この場は人手が……いや人手は足りていてこれ。 しがない傭兵風情が出来る事は、騎士様も可能っスよ。 何かが乱入してきたらその時はオテツダイと言う事で。」 おや。と、笑みを耐えさない貴方に肩を竦めた。 (83) 2021/04/15(Thu) 21:51:55 |
![](./img/stargazer/031_b.png) | >>68 カウス 「実際、傭兵の俺にァ他人事ですからねェ。 ウチからすると傍迷惑な挑戦状が叩きつけられて、 苦労してるんスよ。冤罪がね。 魔女狩りされたら溜まったもんじゃないって事ッス。」 己の書いたギルドカードに視線をやる。 傭兵と言いつつも。所属は『呪術』のギルドだ。 (96) 2021/04/15(Thu) 22:00:14 |
![](./img/stargazer/031.png) | >>80 ルヘナ 「イヤぁ、お褒め頂き至極光栄。 メレフですよ。ルヘナチャン。 眼鏡があると賢いなら、外すと駄目になるんスか?」 (107) 2021/04/15(Thu) 22:05:20 |
![](./img/stargazer/031_r.png) | >>105 ゲイザー 「お。ゲイザー。元気そうで何よりで。 会議の方も予想通り亀の歩み並に穏やかなもんで。 別段後入りでも全く問題ないペースですねェ。 ああ。俺は、いつもの頼めるかい?」 机に肘をつけながら、気安く手を振っている。 (118) 2021/04/15(Thu) 22:10:55 |
| メレフは、ヌンキ「それくらいは任されましたよ」と面倒そうに息を吐いた。 (a19) 2021/04/15(Thu) 22:13:50 |
![](./img/stargazer/031.png) | >>119 ルヘナ 「うちのお嬢もこれくらい素直だと嬉しいんですけどねェ。 ハァイ、ありがとうございまァす。 俺は特に思い入れの無い名ですが、 無敵のルヘナチャンによって箔がついたようで。 礼の一つは言っておきましょう。まあ飯代は出ませんが」 (129) 2021/04/15(Thu) 22:17:12 |
| メレフは、「え?これマジでいつものなんスか?」とダイス機能を探している…… (a30) 2021/04/15(Thu) 22:30:07 |
![](./img/stargazer/031.png) | >>133 ゲイザー 「お嬢のことか?そりゃあもう。 元気すぎて最近の事件のせいで、 俺がお小言の嵐で毎日新鮮な雷が落ちてくる日々でさァ。」 「…………。」 新鮮なこれ、本当に いつものだよ。 (161) 2021/04/15(Thu) 22:41:59 |
![](./img/stargazer/031_b.png) | >>133 ゲイザー いつものでした。うまいですねェ。怖……。 「確かに俺ァ“いつもの”って言ったけど、 いやぁ、こっちじゃない方が欲しかったなァって。 俺がここに来た意味なくなるのわかりません? いやァ後でお嬢に何を言われるかって考えたら、 味も感じなくなりそうなんスけど……」 食べますよ。ハイ食べますけど。好物ですけど。 隠しておきたかったなァ、なんて思ってももう手遅れ。 (164) 2021/04/15(Thu) 22:46:16 |
| (a37) 2021/04/15(Thu) 22:57:54 |
![](./img/stargazer/031_r.png) | >>154 ニア 「騒がしいのは嫌いですかね? 今回はいつにも増して『賑やか』ですねェ。 ニアさんも代理で来たって事は、各ギルドも代理を出すほどテンヤワンヤなのは理解して貰えるんじゃねェっスかね。 まァ、自分のギルドの報告だけ済ませて、 いっそ寝てても許されると思いますけども。」 緩く笑いながら話しかける。 軽薄な口振りだが、案外丁寧だ。 (180) 2021/04/15(Thu) 23:03:37 |
![](./img/stargazer/031.png) | >>149 ルヘナ 「傭兵ってのはお給金がよくなくてねェ。 まああっても一気に使っちまう。 大体の傭兵はそこのトコの娼館に、 金も色も吸われちまってるだろうからなァ。 飯を奢られたいならアチラさんに頼みな?」 そうアンタレスの方を指した。 (183) 2021/04/15(Thu) 23:07:42 |
![](./img/stargazer/031_r.png) | 「さァて、俺も仕事済ませとかなきゃお嬢に怒られるか。 ──呪術ギルド『等価交換』の代表からの言伝だ。 『 呪術ギルド『等価交換』は この度の事件に、現時点で一切関与していない。 』 以上。確かに伝えましたぜ? お察しの通り、今回俺が送られてきたのも事件の内容が内容なモンでねェ。魔女だからと『冤罪』なんてされるとウッカリお嬢が怒って呪い殺しかねないんスよ。 互いの平和の為にも、是非よろしく頼みたいものですァ。 (208) 2021/04/15(Thu) 23:31:55 |
![](./img/stargazer/031_b.png) | 「ハイハイ。 『定時連絡、朝一番に必ずここに顔を出すように!』 は、把握しましたよっと。 この会議に出るだけで基本は自由でいいなら、 実質休暇みたいなもんスからねェ。 宿代、申請だけしてラスの家にでも泊まるかねェ。」 人形師の彼の家に押し入って小銭をちょろまかす戦法だ。 (214) 2021/04/15(Thu) 23:41:15 |
| メレフは、俺じゃない奴が来た方が良かった気がするという顔をした。 (a42) 2021/04/15(Thu) 23:43:59 |
![](./img/stargazer/031_r.png) | >>205 ルヘナ 「まァ男なら一度や二度はなァ。 興味があるなら試してみるといい。 アンタレスにとっては大事な顧客だ。 『色々』丁寧に教えて貰えるかもしれないねェ。 あとで隙を見つけて尋ねてみりゃどうだい? 無論、無一文なら金を稼ぐところからスタートだが。」 (225) 2021/04/15(Thu) 23:48:14 |
![](./img/stargazer/031.png) | 「まあそう言うなさんな、騎士様。 うちもこれでも十分譲歩してるんスよ。 なんせ、お嬢が出るとなると対価を要求する羽目になる。
余計に事情が拗れるのは互いに困るだろ? とは言え無関心を決め込むのもアレかろうと、 俺が派遣された訳だ。動けない事情も組んでくれりゃ幸い。」 (228) 2021/04/15(Thu) 23:51:12 |
![](./img/stargazer/031_r.png) | >>236 ヌンキ 「いやァ、傭兵なのは俺と一部の私兵でね。 お嬢は呪術を使う魔女みたいなもんですよ。 だから『冤罪』を掛けられるのを避けて来たんス。 さておき、纏めお疲れ様っスよ騎士様。 会議中は面倒だから避けていたが、 終わった後の愚痴くらいはと思っていたが……。 先約がありそうならまた今度にでもするとするかァ。」 (252) 2021/04/16(Fri) 0:11:48 |
![](./img/stargazer/031_b.png) | >>250 ニア 「おや、責任感がお強い。 俺ァもう書記のまとめを見りゃいいか程度だったもんで。 しっかし。わたしを参加させるくらい、とは。 其方のギルドもそんなに人手不足なんスか? 戦闘系ギルドならまあわかるんですけど。」 あなたのカードに書かれたギルド名を見ている。 (278) 2021/04/16(Fri) 0:54:57 |
![](./img/stargazer/031_r.png) | >>259 ヌンキ 「魔術の一種と言えば一種らしいですがねェ。 俺も触り程度ですよ。コッチの方が余程楽だ。」 背中の銃剣をトンと叩く。 「さすがにこの年で若い子に交じって。って行くわけにもいかねェんでね。何より大人が揃いも揃ってピリピリしてりゃ、それこそ子供連中がビビっちまう。黙り込むよりはああして伸び伸び話させる方が健全でしょうから。 そう言う事言う相手が俺しかいない、ってのが悲しい所なモンだ。冗談はさておき、愚痴が聞きたいなら適当に使ってくれや。」 それじゃ、と別れようとするだろう。 (281) 2021/04/16(Fri) 1:02:55 |
![](./img/stargazer/031_b.png) | 「──フゥ。」
会議後。宿の近くの屋外。 適当な壁か塀にもたれ一服している。
「さすがにあの場じゃ吸えねェとはいえ、 こうも我慢するのはクるもんがあるねェ。」
(299) 2021/04/16(Fri) 2:34:12 |
![](./img/stargazer/031_b.png) | >>308 サダル 視線が合う。 外なので消すつもりもなかったが、 書き終える様子を見守り、新品を一本差し出す。 「喉はいいのかい」 (310) 2021/04/16(Fri) 5:40:53 |
![](./img/stargazer/031_b.png) | >>311 サダル 書かれた内容を見て一呼吸置く。 「周りァどうせ空気しかない。 なら、話し相手の方が助かるがね。」 渡した一本を咥えろとアクションしてから、 火を着けやすくする様に息を吸い火を強くして、 相手の煙草に自分の分を触れさせて着火する。 (312) 2021/04/16(Fri) 5:59:20 |
![](./img/stargazer/031.png) | 「ゲイザーの馬鹿が見当たらねェな」
会議での例のアレを根に持っている。
文句の一つを言い聞かせておかないと、 次にまた別のソレを出されちゃ困らない。 姿を探すように宿内をウロウロと歩いている。
(313) 2021/04/16(Fri) 6:09:09 |
| (a62) 2021/04/16(Fri) 6:36:13 |
![](./img/stargazer/031_b.png) | >>315 サダル 「目が騒がしけりゃ構わねェよ。 静かな空も見飽きた所でなァ。」 動揺する様子を内心面白そうに見やる。 「不良って思うなら品行方正に育ってきた証さ。 さーッて、いつだったか。忘れたなァ。 物心ついた頃には吸ってたかね。色々と便利なモンで。」 (360) 2021/04/16(Fri) 13:05:56 |
![](./img/stargazer/031.png) | >>336 ゲイザー 「よォ、ゲイザー。 さっきの礼だ。あんがとよォ。」 駆け寄って来たあなたに、素知らぬ顔で 額を目がけてデコピンと食らわせようとする。 「お前、俺ァなんでわざわざココに出て来たか、 わからねェって言うと追加で食らわすが、返事は?」 (362) 2021/04/16(Fri) 13:09:22 |
![](./img/stargazer/031_b.png) | >>367 ゲイザー 「そのセリフ、そっくりお前さんに返してやるが?」 心当たりが色々とあるだろう。無いとは言わせない。 そんな圧を感じる。 「そんだけ理解してて、 アレを出してくるのが俺にァ信じられねェよ全く。」 珍しく心底、心からと言った二重の溜息だ。 事実その通りであり、引きこもりの代表かつ表には出せない業務のギルドが顔を出したのは指摘した内容通りである。 「お前に足りねェのは料理についての周囲からの視点かァ? 呪術ギルドから来ましたッてやって来た野郎が、事実好物だとしてもあんなの食いだしたら、むしろ逆効果だろうがよ。」 (392) 2021/04/16(Fri) 17:35:58 |
![](./img/stargazer/031_b.png) | >>414 ゲイザー あまりにも申し訳なさそうにされると、 ったく。と声に出して肩を竦める。 「やっちまったモンは取り返しもつかねェし、 別に小姑みたいに言っても時が戻るワケでもない。 じゃあ、次に『いつもの』って言った時ァ、 今までで一番のキッシュパイを作ってくれ。 それでチャラにしておいてやる。」 (417) 2021/04/16(Fri) 22:18:43 |
![](./img/stargazer/031.png) | >>377 ニア 「ン……?」 貴方の言葉におかしな話だとばかりに笑みが消える。 想像以上に、この少女が『何も知らなさすぎる』のだ。 「そりゃァ、変な話っスね。 ケイプなら『妹が新しくギルドに入る』なんて聞いたら。 あの真面目な男の事だ。親切懇意に教えただろうに。 本来、今日の代表はケイプが来る筈と聞いていたが。 今の『Beagle』はそんな余裕がない程忙しいんスか?」 ケイプが来る事は事前に彼から聞いていた。 だから今回来た少女は兄の代わりと名乗っていたのもあり、 そうなのだろうと思っていた。なのに、妙な違和感がある。 (421) 2021/04/16(Fri) 22:36:53 |
![](./img/stargazer/031.png) | 部屋とは違い、この場所だと飲食が手軽だ。 会議室の隅の方。手慣れた様子で武器類の手入れをしている。
(429) 2021/04/16(Fri) 23:06:14 |
| (a100) 2021/04/16(Fri) 23:26:11 |
![](./img/stargazer/031_r.png) | >>432 >>436 ブラキウム、ハマル 「よォブラキ。探し物は何とかなったかァ?」 聞きはしていたらしい。 新たに寄って来たハマルに目を移し、 興味津々な二人に交互に見やる。 「場合によるねェ。つっても、十中八九獣か人さ。 ……お前サン達が見慣れないモノならこの辺かねェ。」 他の細々としていた武器を手入れしていたが、 背中に背負っていた銃剣を置く。 (442) 2021/04/16(Fri) 23:34:48 |
![](./img/stargazer/031_r.png) | >>437 キファ 「ンン?あァ、勿論覚えてる。 先程の事だけが強烈に残っちまった様でねェ。 それ以外の記憶はブッ飛ンじまったようだ。」 ハマル達との少し前だろうか。 貴方の声掛けに手を止めて、覗き込む顔を正面から見る。 そのまま顔を逸らさないならずっと見つめている。 「ヘェ、そりゃァお誘いか何かかい?」 (444) 2021/04/16(Fri) 23:37:55 |
![](./img/stargazer/031.png) | >>439 ニア 「ヘェ、随分と意外そうな顔をするんスね。 お兄さんは俺の事を一度も話してなかったのか? いやァ、薄情なモンだ。 何て、紹介は避けたいタイプだろうが。」 言葉とは裏腹に気にする様子はない。 ただ、違和感自体はまだ付きまとっている。 「…………。」 続く言葉の意味が推測できない程この男は鈍くはない。 (445) 2021/04/16(Fri) 23:44:20 |
![](./img/stargazer/031_b.png) | >>447 ハマル 「──ッとととッ、ッ!」 慌ててハマルの頭を少し強めに掴んで銃口から外させる。 引き金に手が掛かっていないとは言え、子供が二人だ。 今この銃剣はある理由で暴発の恐れはない筈なのだが、 傭兵としての癖か、ついそんな行動に出てしまった。 「……あーァ、痛かったら悪ィな。 大砲はわかるか?アレの細い版、で伝わるかねェ。」 (454) 2021/04/17(Sat) 0:03:35 |
![](./img/stargazer/031.png) | >>452 ブラキウム よくわからない、の反応に軽く笑いかける。 「それで正しいかもなァ。 どちらもできるのが特徴だ。 銃よりも刃物の方が、向けられる事を 怖がる奴はそこそこ居てねェ。 そう言う意味でどちらも、ってのが重要だ。」 (455) 2021/04/17(Sat) 0:10:18 |
![](./img/stargazer/031_b.png) | >>456 キファ 「今脳裏に浮かんだコト全部って事でェ。」 色々全てを先程の一言でまとめた。 「おやァ、フラれましたか。 あとは、恐らく誤解されてるんで説明すると、 ウチ、普通の呪術師が集まるギルドじゃないんスよ。」 名前、紛らわしいっスよねェ。 ギルドカードの名前欄を、指で弾くように叩く。 「商品も信用取引に近いモンで。 何より、『何でもアリ』って言っておかないと 良い顧客が寄って来ないのと。……俺、雇われ傭兵っス。」 (465) 2021/04/17(Sat) 0:56:32 |
![](./img/stargazer/031.png) | >>460 ハマル 「イヤイヤ、今のは俺ァ悪かった。 真っ先に説明する事を言いそびれちまった。 大砲がわかるなら話が早い。 アレを覗き込んでるのと同じようなもんでなァ。 うっかり引き金を引いて、 顔に穴が開くのを幻視しちまって。とにかく、 小型化して剣も付けて白兵戦にも対応したモンさ。」 落ち込んでる様子を見て、慰め代わりに頭でも撫でるか? とばかりに貴方に手を翳す体勢を取っている。 (466) 2021/04/17(Sat) 1:02:07 |
![](./img/stargazer/031.png) | >>464 ゲイザー 「ハイハイ、期待してますよォ。 全く、立ち直るのが早くて助かる。」 呆れが無いとは言わないが、褒めてはいる。 「……ン?アー……。」 前進されて尋ねられた問いに、長考の末、結論を出した。 (473) 2021/04/17(Sat) 1:28:55 |
![](./img/stargazer/031_r.png) | >>468 キファ 「…………。」 じぃ。貴方を見ている。 確かにギルドだけでなくその代表とのコネクションだ。 決して悪い話ではない。だが、 「ウラというより。先程言ったでしょ。 傭兵でーっス。って。って事なら、コレですコレ。」 親指と人差し指が丸められる。 つまりそう。思い切り金銭を要求しているのである。 (475) 2021/04/17(Sat) 1:33:03 |
![](./img/stargazer/031.png) | >>472 ハマル 「そうさなァ。 遠くから攻撃できるってのは、便利だが癖にもなる。 どうしても白兵戦を行わないと行けない時、 銃しか使えないと致命的なモンで。 ついでに白兵戦の訓練にもなるから使ってたら、 気づいたら手離せなくなったって感じかねェ。」 存分に撫でやすい位置に来てくれたので、 思う存分に撫でまわした。 ゴツゴツした男の手なので心地よいかはまた別問題である。 「とは言えハマルの年で斧を使えるだけでも十分じゃないかァ?」 (479) 2021/04/17(Sat) 1:39:06 |
![](./img/stargazer/031_r.png) | >>476 ブラキウム 「って言っても、お前サン、武器なくても戦えるだろ? 汚れないどころか輝いてる二人分の視線は、 ちょっとこの年にやァ眩しすぎるねェ。」 光で溶けるとまではいかなくても、くすぐったさを感じた。 それもブラキウムの言葉に、その感覚が解ける。 「──。いいやァ?失くしてはない。 ハハァ。……よく覚えてるなァお前サンも。 宅配相手なんぞ幾らでもいるだろうに。」 (481) 2021/04/17(Sat) 1:44:57 |
![](./img/stargazer/031_r.png) | >>500 キファ 大概の取引であれば充分すぎる枚数だろう。 大袈裟に口笛を吹いた。だが、 「もう少ォし、色つきませんかねェ。」 この男にとっては別だ。酷く相場が高い取引だ。 それだけ金を積んでも声を掛ける輩がいると言う事。 「まァ今ここで言えるコトでしたらァ。 それだけお話はさせて頂きましょうかねェ。」 「『運否天賦』サマがどれだけウチをご存じか知りません。 知ってる話でも、返品は勘弁願いたいですね。」 「お願いゴトを叶える場っス。名の通り慈善事業ではない。 お嬢……ウチの代表達が対価目当てに魔法をチョイっと。」 (507) 2021/04/17(Sat) 10:45:52 |
![](./img/stargazer/031_b.png) | >>499 ブラキウム 「違いねェ。最初は俺も武器屋を通るだけで胸が躍ったり、 格好良さに惹かれロクに使えねェガラクタを買ったモンだ。 憧れがあるなら試してみちゃァどうだいブラキ。 もちろん確実に仕留める相手にやるのが前提だが。」 無意識に左手の人差し指を、親指で撫でる様に触れた。 そこに『いつも』は着けてる物が無い。 「会議だから、チィと隠してるだけさ。 ……ンア?何か無くしモノかァ?ラスは?」 /* 時系列によってはラサルハグが解決済みかもしれないので、解決の有無を問わず「彼に頼んだか」を問うていますが、失くしモノが増えたりしても問題ありません。任意の時間軸にねじ込んでください。 (511) 2021/04/17(Sat) 11:13:30 |
![](./img/stargazer/031.png) | >>482 ハマル 「そりゃァ頼もしい。 そう言う状況にならないのが一番だけどねェ。 ココのは年齢関係なく戦闘に長けてるヤツは長けてると見た。 騎士様もアレで随分気負ってるようだ。 余裕がありゃ、暇な時に手伝ってやってくれや。」 自分はどうなのかは答えずに。 さり気なく若い子供に荒事を任せている。 「ほォ。一目惚れしたと。斧にした理由とかあるのかい?」 (589) 2021/04/17(Sat) 23:45:19 |
![](./img/stargazer/031_b.png) | >>523 ブラキウム 「アー。そうだなァ。それが一番良い。 ……あのジイサンには俺が言ったコトっての、黙ってろよ?」 耳元に手を当ててひそひそと伝えた。あの気難しいジイサンに余計な事を教えたと怒られるのは避けたい。 「ほぉー。ラスに聞いても無理だったって? そりゃァ、ブラキの足で何とかしようとするのはチト厳しくないか。何で無理だったか、ラスは何て言ってたか覚えてるか?」 (596) 2021/04/18(Sun) 0:14:52 |
![](./img/stargazer/031_r.png) | >>516 キファ 「そりゃァ、残念。」 全く残念な様子は見せない。 むしろ機嫌が良い。元々この分を貰う算段だったのだろう。 「……悪いですけど。」 少女の問いにそう返した。 (600) 2021/04/18(Sun) 0:28:05 |
![](./img/stargazer/031_r.png) | >>594 ハマル 「早く終わってくれりゃ俺も楽でいいがねェ。 ヌンキが一番喜ぶのは会議で大人しィくして、 何か聞かれた時だけちゃんと答えりゃ十分だ。 それができない奴らが多いからあの様子なんだろうが。」 ここの会議ですらあのまとまりのなさだ。 本当に早く解決なんてするのだろうか。 「直感と。手に馴染んだならなによりだ。 ちなみに、先程守ってくれやと言いはしたが、 ハマルは人を殺したコトはあるのかい?」 (608) 2021/04/18(Sun) 0:58:05 |
![](./img/stargazer/031_b.png) | >>606 ブラキウム 「仲良くねェ。 何をもって仲良くって言うのか……。」 だがこれは少女に問いかけても意味のない問いだ。 少女の持つ方位磁石を覗き込む。 「こんな速さで動き回るワケもないわなァ。」 しかし上方向に隠すには些か難易度が高すぎる。 かと言って下も律儀に掘って埋めるなんて、子供が考えるような手法でもないだろう。 「…………。」 左の懐に手を突っ込みかけて、止めた。 上を見る。天井がえらく高い場所だ。 (612) 2021/04/18(Sun) 1:34:55 |
![](./img/stargazer/031.png) | >>ニア
「そうですかい。ならよかった。 騒がしい場所でもピリピリした戦場よりはマシってね。」
心労は少なくないだろう。だが助けを求められていないのに、 あれやこれやと言うのも変に気遣わせるのも理解していた。
「じゃ、俺は一度この辺で。基本は街には滞在してるんで、 何かあったら適当に誰かひっつかまえて呼んでくだせェ。」
引き留められなければ席を立ってこの場は去ろうとする。 (613) 2021/04/18(Sun) 1:42:29 |
![](./img/stargazer/031_b.png) | >>614 ハマル 「おお、そりゃ偉い偉い。褒めてやろう。 次も同じようにしてたらきっと喜ぶだろうねェ。」 人を殺した話を聞きながらも、 手入れする手を止めない。感傷に浸る様子もない。 「ある。いくらでも。 今お前が言った通り、 ハマルが羊を守るために獣を殺すのと同じさ。 犯人を殺す覚悟かい? できるならそりゃいいだろう。 だが、覚悟しろと言ってできるモノでもねェ。 人を殺してまで大事なモンはハマルにはあるか?」 (616) 2021/04/18(Sun) 2:17:49 |
![](./img/stargazer/031_b.png) | >>627 ハマル 「責任って言葉は実に響きがいい。その上で覚悟を決めたら。 何でも許されると自分に言い聞かせられる。」 話す声は落ち着いている。 子供扱いをして諭している様子ではない。 「善悪ドチラだろうと、相手との周辺の奴らには 殺す側の覚悟の有無なぞ関係なく『奪われた』だ。 ハマル。両方を想定しておけよ。 お前が『奪われた』時、相手の覚悟をくみ取れるかを。」 (651) 2021/04/18(Sun) 12:00:43 |
![](./img/stargazer/031_b.png) | >>643 ブラキウム 「……鳥なァ。」 宿の上でそんなに回る鳥がいればさすがに気付く筈だ。 少し迷った末に、手を差し出し、こう切り出す。 「ブラキ。」 「握手をしよう」 (663) 2021/04/18(Sun) 14:56:45 |
![](./img/stargazer/031_r.png) | >>657 ハマル 「ハマルはいい子だねェ。 こんなオッサンの小煩い話にも素直に耳を傾けて。 お前サンの覚悟がどんな方向でも報われるのを祈ってる。」 銃剣の手入れは終わったらしい。 周囲の用具を閉まっていく。お開きの雰囲気だ。 「あぁ。 誰を、何を犠牲にしても。守りたいモノがある。」 (672) 2021/04/18(Sun) 16:19:10 |
![](./img/stargazer/031.png) | >>667 ブラキウム 「……お前サン、子供体温だねェ。」 握手を唐突に求めて、唐突に手を離す。 それから手入れが終わった武器を抱えて立ち上がった。 立ち去ろうとする前に、あなたに一つ尋ねる。 「なぁブラキ。お前、両親の事や生まれのことを、 メトセラ達から何か聞いた事あるかい?」 (675) 2021/04/18(Sun) 16:24:29 |
![](./img/stargazer/031.png) | >>678 ハマル 「知るコトが多くても、それを選別できないと…… 時に大切なモノを取りこぼしそうになる。」 「ハマルはそうならないヤツだと思ってる。 味方であるコトを俺も祈ってるぜ。それじゃあまた。」 片づけを終えて立ち上がり、ハマルに手を上げて別れた。 (723) 2021/04/18(Sun) 21:59:34 |
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る